彼女のもの
2019/12/02
俺らの地域では友達や付き合ってる者同時が集まり飲み会をするのが流行っている。
その日は俺を除き友達が4人、カップルが3組集まった。
俺らはまだ未成年なのであまり飲まないつもりが会話が盛り上がりいつもよりかなりの量を飲んでしまった。
深夜2時みんなかなり酔っ払い家に帰った。
カップルの3組と4人の内3人が帰った。
その4人は男子が2人、女子が2人で女子が1人残った。
その女子は一番酔っていたので俺が家まで連れて行く事にした。
その女子の名前は彩香といい結構美人だった。俺は彩香の腕を首にかけ、歩いた。
俺は明日朝早くからバイトがあったのでかなり酔ってはなかった。
彩香の家に着くと扉を開けた。鍵があいていた。
俺「彩香、家着いたぞ。大丈夫か?」
彩香はそのまま寝ていた。
俺「しょうがねぇな…」
そう言うと彩香を部屋まで連れて行った。彩香の家は以前来た事があるので部屋の場所は分かった。
家族が起きないように静かに彩香を部屋に連れて行った。
彩香をベットにあげ彩香に
俺「俺明日バイト早いから帰るぞ?今日は楽しかった。また飲もうな。」
と耳元で呟き、部屋を出ようとした。
その時だった。彩香「待って……」
彩香が起きていた。
俺「起きたか。すっげー酔ってたけど大丈夫か?」
そう言うと彩香は
彩香「飲み過ぎて気持ち悪い……。ねぇ酔いがさめるまで一緒にいて?」
俺「えっ!?でも明日バイトあるし…それに一緒にいたら怪しまれないか?」
彩香「大丈夫だよ。今日は家の人誰もいないから。それとも一緒にいると怪しまれるってどうして?」
俺「えっ!!?だってさ…」
俺は誘われているのかと思った。
彩香は中学の頃から友達だったがそんなに挑発的な事は言われた事がなかったからだ。酔ってるせいなのかもと思い俺は、
俺「やっぱり帰るよ。寝てれば治るって!」
と言った次の瞬間彩香が俺の首に手をかけ俺は彩香のほうに引き寄せられた。俺はベットに倒された。
俺「ちょっ…!?彩香…?」
彩香「今日は帰さないよ……ねぇあたしじゃダメ?」
彩香は俺に言った。
俺「だ、だけど!俺こういうの初めてだし…」
彩香「大丈夫だよ あたしがちゃんと教えてあげるから…」
俺「本当にいいの…?俺 まだヤった事ないんだけど」
そう言うと彩香はニコっと微笑み、俺にキスをした。
キスも初めてだった。彩香の唇が俺の唇を覆うようだった。
彩香「ハァハァ……ねぇ暑くない…?」
彩香は顔が赤かった。俺も赤かったと思う。
彩香はブラウスのボタンを外しはじめた。彩香「○○も脱いで…?あたしだけじゃ恥ずかしいよ……」
俺もシャツを脱いだ。
彩香はスカートも脱いでいた。
水色の下着姿がとても可愛らしかった。俺もズボンを脱いだ。との時彩香が、
彩香「ちょっとじっとしててね?」
そう言うと彩香が俺のパンツを上から触り始めた。
俺「あっ!!?ちょっ!ちょっと…!」
彩香「ほら?やっぱりたってないじゃん。緊張してるの?」
その時俺はあまりにも緊張していて勃起しなかった。
初体験の相手が彩香という事をいまだに信じれなかったからだ。
彩香「大きくしてあげるね!」彩香は俺のパンツの中に手を入れてなではじめた。
彩香「どう?気持ちいい?」
俺「気持ちいいよ☆」
彩香「じゃあもっと気持ちよくしてあげるね!」
そう言うと彩香は俺のパンツを脱がせ、俺のチンポを上下に動しながら亀頭を舐めはじめた。
彩香「大きくなったね!じっとしててね」
彩香はチンポを口に含み口を上下に動かした。
「ジュポッジュポッ」といやらしい音が部屋に響いた。
俺「すごい、オナニーより100倍気持ちいい!!」
そんな事を考えていた。約3分後、
俺「彩香…!もうダメだ!出る…!」
「ドピュッ」俺は彩香の口の中に出した。俺「ごめん!気持ちよすぎて口の中に出しちゃった。大丈夫?」
彩香「うん、大丈夫。おいしかったよ☆次はあたしの番だよ。」
彩香はブラとパンツを脱ぎ、股を大きく広げた。俺は初めて女性のマンコを見た。
彩香「舐めて…」
彩香のマンコはすごく濡れていた。
俺は舐める前に彩香のマンコに指を入れた。
彩香「あっ…んっ……」
その悶え声がかわいかった。
指を入れグリグリとねじると
彩香「あふっっ……あっ…あっ…」
その声は徐々に大きくなっていった。
そして俺はクンニを始めた。舌を入れ舐める度に
彩香「あっ……んっんっ……う?ハァハァんっ…」
息づかいも荒くなってきた。
舐めている時に少し固いものに当たった。これに当たった時彩香の反応が変わった。
彩香「あんあっあっ??!!!………うっんそこっ…そこ気持ちいい!!」
クリトリスに当たったのだった。前戯は約30分くらいで終わった。そして挿入。
俺「彩香、入れていい?」
彩香「ハァハァ…いいよ。来て」
俺はチンポを握りマンコに入れようとしたがなかなか入らない。
彩香「慌てないで…ゆっくりと腰を動かしてみて」
彩香のいう通りにゆっくりと腰を動かした。
半分くらい入り、
彩香「あっっ…うっん…いいよ、動いて」
俺は腰を振った。
「ジュブジュブ」という音がした。
彩香「あ???!!!うっあっ……あっあ………い、いいよ!上手だよ!」
彩香の悶え声は外にも聞こえそうだった。
俺「マジですっげー気持ちいい!!」
腰が勝手に動いた。チンポが奥まで届いたのが分かった。
俺はイキそうなっていた。彩香もさらに声が大きくなっていた。
彩香「あああ?!…ハァ…ハァ…○○!あたしもうイキそう!」
俺「彩香!俺もイキそうだよ!」
入れてから約5分後くらいだった。
彩香「あっ!!…んっん?!…も、もうダメ!イク!イク?!!」
俺「俺もイク!!」
「ビュッビュッ」俺は中に出してしまった。俺「ごめん。中に出しちゃった!大丈夫かな?」
彩香はそう言うとニコっと微笑みながら、
彩香「今日は安全日だから大丈夫だよ。ねぇ、あたし○○の事好きになっちゃった。付き合わない?」
俺も彩香が好きなり付き合う事になった。
この後一緒にシャワーを浴びバイトに向かった。