匂いフェチの先生
2017/10/19
小学校年から年まで、ピアノの先生にいろいろされていました。
先生は「小さな女の子のおまたの匂いが好き」と言っていました。
私はそこが臭い部分な事は知っていたので、どうしてそんなところの匂いが好きなのかわかりませんでした。
レッスンが始まると、先生は私をピアノの上に四つん這いにさせスカートをまくりあげてパンツをむき出しにし、私のお尻に顔をうずめて深呼吸しながらピアノを弾きました。
それから仰向けに寝かせ、またパンツに顔をうずめて匂いをかぎます。
やがてパンツを脱がせ、仰向けに寝た私の股間を広げてあそこの穴とお尻の穴の間らへんに鼻を寄せくんくんと匂いをかぎ続けます。
その部分の、恥垢とおしっこが混じった濃い匂いは、年生くらいまでの女の子に共通する匂いらしいです。
そしてそれからいつも先生はお尻の穴を舐めました。
最初はびっくりしたけど、お尻の穴を先生の舌の先がつんつんしたり、穴の回りをべろべろ舐められるのが私は気持ち良くなりました。
親には言ってはいけない事だと本能的に感じていたので言いませんでした。
お尻の穴を一通り舐めたあと、先生はいつもクリトリスを舐め続けました。
気が遠くなるような、おしっこが漏れてしまうような、下に落っこちていってしまうような我慢の限界の先で「あっ」と声がでて少しおしっこがにじんだような感覚が過ぎると、先生は私を抱き起こしキスをしました。
そこまででいつもだいたい50分くらい経っていて、残りの10分でピアノを一緒に弾きました。
年生になってその教室には行かなくなりましたが、年生でオナニーを覚えてから先生の事をよく考えていて小学校卒業間近の時、先生に会いに行きました。
「久しぶりだね。どうしたの」そのとき改めて先生を見て、若めのおじさんだけどちょっとかっこいいんだなぁって思いました。
そう思ってたらあそこがじんじんしてきて、私は「前みたいにレッスンして欲しい」と俯きながら先生に言いました。
先生は微笑みながら「そか。もしまだ同じ匂いがしたらしてあげるね。パンツを脱いでピアノの上に寝そべってごらん」と先生に言われて私は寝そべりました。
パンツを脱いだ時、つーっと糸を引くようにあそこから出ていたぬるぬるが垂れました。
先生は私のお尻の穴とあそこの間に鼻を寄せ、くんくんと匂いを嗅ぎました。
年生の頃と違って、私はその時早くいじって欲しくてたまりませんでした。
でも先生は「少し毛が生えてきたね。それとぬるぬるが出て来ていると匂いがちょっと大人の女の人に近くなっちゃうんだ」。
だからしてあげられないよ。
ごめんね」私はショックとじんじんし続けるあそこの感覚でおかしくなりそうで、その場でオナニーを始めてしまいました。
なぜそんな事になったのか、当時の私はうまくわかりませんでした。
そんな私をかわいそうに思ったのか、先生は「お尻の穴は昔と同じだからしてあげるね」と言ってオナニーをしている私の足を抱え上げ、お尻の穴を舐めてくれました。
私は気持ち良さが限界を超えておしっこを漏らしました。
ピアノの上に漏れて広がってしまった私のおしっこを先生はバスタオルで拭き、どうしていいかわからず泣いていた私を抱き起こしてキスをしました。
そして「もうすぐ好きな人ができたり、その人とエッチなことしたくなったりするから、もうここにはこないようにするんだよ」と優しく言われました。
私は頷き、先生の顔は見ずに帰りました。
それ以来先生には会っていませんが、それから中学高校と彼氏ができてエッチな事もしましたが、先生にされていた時の気持ち良さと年生の最後の絶頂感を越えるエッチは体験していません」