職場の若妻が俺の子を孕んだようなんだが…

2023/05/23

俺 42歳

若妻 26歳

俺は普通のおっさん

若妻は結構、上玉。

可愛いけど綺麗?YOUみたいな感じ。あんな老けてないけど。

若い男共はPerfumeのかしゆかに似てるって言ってるな。

一昨年の10月、割と有名な会社の男と結婚。

若妻との出会いは一昨年の12月くらいかな。

結婚とほぼ同時によその営業所から移ってきた。

その時は可愛いなぁ、とか思ってただけ。

まぁ、独り身なんで、オカズにはしたけどw
営業所は同じだけど、部署は違う(俺が経理で、若妻は事務)ので、仕事の話とか気楽に話が出来た。

とゆーか、会社ではそんなキャラで通ってる

職場の同僚とかともよく飲みに行った。そこでは、仕事より共働きが大変とか、そういう話が多かったな。

そのうち、飲み会とかの時に突っ込んだ話とかもしてくるようになった。

営業所移ってきて、大変だったんだと思う。

仕事が辛いとか言って泣いたりね。

一応親身に相談に乗ってやった。

家に帰って泣き顔で抜いたこともあったけど、まぁ、真面目にw

まぁ、オカズにすることもあったが、その子だけ特別って訳じゃない。

職場には他にも若い子が結構居て、自分で言うのも何だが一応慕われてるのでw

。。

でも、その子を特別視するようになったのは、飲み会でのとある些細な話

その飲み会の話は血液型の話な。

職場の血液型の話になった。

まぁ、飲み会である些細な話。若い女共は盛り上がってたけど、おとこは、ふ~んみたいな感じで聞き流してた。

因みに若妻はAB型であり、俺はO型。そして、若妻の旦那もO型であることが分かった。

血液型の前に、若妻が旦那も自分も忙しいし、新婚なのでしばらく子供は作らないみたいなことを話してたんだ。

それで、なんとなく、思いついてしまった。

『俺と若妻が子供作ってもバレねーな』ってw

そんなこと思い出すと、もう妄想が止まらなくなってしまった。

家に帰って速攻で抜きまくった。なんかスイッチが入ったんだろうな。

それから、若妻専門で抜きまくるようになった。

Perfumeの歌にも詳しくなったw

で、若妻専門で抜きまくって2週間くらいすると、若妻と話したりするだけで勃起してしまうようになった。

厨房かよ、って情けなくなったが、なるもんは仕方ない。

これはやべーなと思いつつ、もう、本気で若妻を狙うことにした。

狙うことにしたのは、去年の3月初めくらいだから、一年以上前だな。

旦那とはかなり仲良さそうなので、いきなりは無理だと思った。

外堀からじわじわ埋めていくようにしようと思った。

飲み会をまずは積極的にするようになった。

これは職場の人も含めて数人で。若い男や上司も入れてな。

会社の花見とかBBQとかの幹事とかも積極的にやったな。

若い男どもには若干、疎まれたがw

そして、徐々に飲み会や会合の人数を減らしていった。

若妻にがっつく感じではなくて、満遍なく話したつもり。

とにかく欲しいのは『この人は大丈夫』って信用だったから。

で、そのうち、3~4人でも飲みに行くようになり、ようやく2人でも行けるようになった。

初めて2人で食事に行ったのは8月くらいだから、4ヶ月くらい準備に費やしたな。。

2人で行けるようになっても、すぐには食わなかった。

何回も仕事や家族の話とかを相談されたりして、本当に信用できる職場の先輩を演じきれたと思う。

とゆーか、自分の執念に正直怖くなった時もあった。

若妻は九州の人間らしくて、よく酒飲むが、羽目を外しすぎることも有る。

普段はおとなしい感じだが、酔うと気持ちが大きくなって、大胆になったりする。

べろべろになって、翌日記憶ないとかも何回か。

飲み会の時は酔わないように抑制してるけど、そのリミッターを外すのが俺の作戦

そのためには信用第一で行動した。

色々やったが、これもうまくいった。エロくないので端折るが。。

複数の飲み会の時も俺と2人きりでタクシーで家に送ることもあった。

職場の人間にも信用感を得るようにしたんだな。

一番初めのチャンスは去年の11月くらいに到来。

複数の飲み会で、みんなべろべろに酔って、若妻も酩酊。

気持ち悪いって言うので、トイレに連れて行った。

若い男共が『俺が連れて行きます』って言ったが、

『お前らなんかするだろw』って、俺が連れて行った。

で、トイレで若妻とはじめてのディープキスをした。

狭い個室で抱きしめて、若妻の口を貪った。

若妻の口からカクテルか梅酒の甘い味がしたのが、エロかった。

死ぬほど勃起した。ズボン越しに触らせた。

このまま食うか、持ち帰ろうかと思ったけど、何とかこらえた。

口紅が口についたので拭って、席に戻って『いやー、若妻さん、相当飲んでるよ、もう帰ろうか』

って何気ない顔で、言ってやった。

その日は何もなくみんなで帰りました。

で、まぁ、そういうことの繰り返しだ。1ヶ月くらいは。

べろべろに酔ってお何もしないことも有った。

家まで送って、旦那さんに感謝されたこともあったな。

『いやー、こちらこそ、いつも遅くまで連れまわしてすみません』

とか言っておいた。

内心では、お前みたいなエリート坊ちゃんの大事な美人嫁を、いつか思う存分食ってやるからな、と思ってたりした。

そして、一ヶ月が経ち、、昨年末。

機は熟したと思った俺は、若妻を食うことにした。

普段どおり、2人で飲みをセッティングした。

普段どおりの仕事とかプライベートの相談や、取りとめもない話をしつつ、ピッチを上げていった。

俺も弱くないが、若妻も相当なので強い酒やカクテルを飲ませるようにした。何とか、酩酊。

一軒目、酩酊してもう一軒連れて行った。そこでも、飲ませる。

吐いたけど、飲ませた。

ダメ押しでもう一軒連れて行って、決行することにした。深夜1:00くらい

一応、会話をかいつまんで書く。こんなに理路整然としてないが

俺 :若妻さん、もう終電ないね

若妻:はい。

俺 :タクシーで帰る?

若妻:はい。

俺 :ちょっと休んでく?

若妻:はい~

俺 :ホテルとか2人で行っちゃう?w

若妻:え~、何もしないでくださいよぉ

俺 :いやするでしょ、普通w

若妻:え~、もう。。俺さん、優しくしてねwなんてw

若妻をタクシーに乗せて、とりあえず、若妻の家の方へ。

少し話をして、若妻就寝。

タクシーの運ちゃんに、行き先変更を伝達

歓楽街の入り口で下車。肩抱えて若妻を歩かせるが意識なし。

値段とか考えずに、一番近かったホテルへ直行。

で、部屋に連れ込んで、もう我慢できなかったので、ベッドに押し倒してディープキスしまくった。

11月の時みたいに酒の味がして更に興奮。

若妻の服を全部脱がせた。

若妻は貧乳だが、スタイルは凄く良い。モデルみたいな感じ?

意識は全くなし。

散々、嘗め回してやろうと妄想してたが、もう我慢できなくなって、俺も服脱いだ。

ガチガチの息子を若妻の入り口にくっつけた。

でも、濡れてないので、入らない。。

非処女はゆるゆるって言うのは嘘なので。

濡れてなきゃ、入りません。

自分の唾を掌に吐いて、若妻の入り口に塗った。

若妻の口に指突っ込んでかき混ぜて、唾液を自分のムスコに塗った。

再チャレンジ。亀頭の先だけ入った。

ゆっくりやってたけど、意を決してぐっと押し込んだ。亀頭だけは入った。

若妻は意識なし。眉間にしわ寄せてるのがエロかった。

ゆっくりゆっくり入っていった。

痛そうだけど、若妻は意識無し。

『あ・・・う・・・』みたいな感じ。

根元まで入って『あ~』と自然に声が出た。温泉に入った時みたいな感じかな。

若妻と身体を密着させて挿入してたので、若妻のぬくもりが半端じゃなく良かった。あと、若妻の匂いとかも。

表情も眉間にしわ寄せてて、限りなくそそった。

精子出そうだったが、若妻にしがみついてディープキスしまくって何とかこらえた。

5分くらいそれを続けて、なんとか収まった。

お互いキスしまくってたので、はぁはぁ言ってた。

若妻意識戻るかと思ったけど、意識無しなのがちょっと残念。

若妻の中も濡れて来て、動かせそうだったピストンをはじめた。

濡れない状態で入れると、こすり具合が気持ちよくて、すぐ逝ってしまう。

これは癖になる。マメ知識な

でも、すぐに出そうになる。オナ禁してたからだろうけど。

もう、一回出した方がいいなと思って出すことにした。

2~3回荒めにピストンするとすぐに達した。

キンタマノ中のもの全部飛び出そうだった。チ○ポ溶けるかと思った。

『あ~』と、おっさんの甲高い声がホテルの部屋に響きましたw

で、思う存分射精。

人生で一番の射精だったな。

相当出たはずだけど、若妻の中に全部吸い込まれていきましたw

因みにさっき書いたが、元妻と子供が全然出来ずで、元妻は再婚相手と子供を作ったので種無しと思ってた。

もしかしたら、そうかも知れんけど。

だから、中出しに躊躇なしでした。。

で、一発目は終了。

しばらく繋がったまま余韻を楽しんで、キスしまくってると若妻の中で勃起してきた。

二回戦開始

今度は少し余裕があったので、色々楽しんだ。

貧乳の乳首嘗め回したり、唾液を飲ませたり。

でも、一番エロかったのは恋人SEXみたいに指からませてディープキスしながら、ピストンだな。

二回戦は余裕があったので他にも言葉攻めとかしてやった。

若妻の名を仮に『ゆか』とする。キモイので飛ばしてもらってもOK

『ゆか、どうだ俺のチ○ポは?旦那のより良いだろ?w』

(普段は若妻の苗字をさん付けで呼んで、自分も職場では僕と言ってる)

『不倫SEXはどうだ、ゆか?ずっとお前を狙ってたんだぜ』

『ゆかの中にたっぷり出してやるからな、俺の精子』

で、そのうち達して、二回目は

『ゆか!俺の子供を妊娠しろ!』

って言って射精した。

それで二回目も終了した。

しばらく休憩して、再開を何度か繰り返した。

全部中出し。

おっさんなので、そんなに回数多くはなかったが。。

で、そのうち疲れて寝た。

あ、因みに次の日は土曜日でした。

『キャ』って叫び声で起きた。

若妻が相当狼狽してた。そりゃそうだな。自分は裸で、おっさんも裸で横で寝てたら。

おれは、何気ない感じで『起きたね』って言った。

相当狼狽してたが、普通に『昨日はありがとう』とかそういうピロートーク?をしてやった。

すぐに察して、若妻の顔が青ざめてた。二日酔いも有るかも知れんが。

俺はごく普通に抱き寄せようとしたが、ちょっと抵抗された。

で、逆切れ気味に『昨日は若妻さんが誘ってきたんじゃないか!』という趣旨の事を大きめの声で言った。数分間、説教みたいな感じで

そしたら、呆然とした顔でシャワーを浴びに行った。

途中から俺も入って、さも、当然という感じでシャワールームでセクロスした。

で、その日は終了。

それから週に1・2回中出しSEXしてた。

酔わせずに、飲み会の後はさも当然といった感じで、ホテルに連れて行った。

最近は食事というよりSEXがメインになってた。

そういうのが3ヶ月続いて、先週末、SEX終わった後に若妻が涙目で、

『妊娠したみたい。多分、俺さんの子です』

って言って来た。

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