近所の美尻がエロい人妻とのセックス体験談
2023/02/13
ある日パソコンおかしいって言うから見に行った。例によってローライズのパッツンパッツンの綿パンとか履いてて、かがんだときとかパンツ丸見え。
俺がパソコン見ててなんか静かだなと思って後ろ見ると、奥さん床に落ちてるゴミをしゃがんで拾ってた。
それより先に奥さんの丸見えのケツの割れ目からTバックのパンティが覗いてるのが見えたんやけどw
もう一気に興奮モード突入。でも興奮モードは一旦押さえてまたエロ話をしてたんよ、いい雰囲気で、体位の話とかして。駅弁するには結構体力がいるからオンナはしっかりぶら下がってほしいとか。
あたしはAVで見た背面座位の方が気分的に高まるとか。あの体位はどうとかこうとか・・・「実際にやればすぐ分かるんだけどなぁ」って冗談で俺が笑いながら言ったんよ。
そしたらオンナも笑いながら、「やってもらおうかな?」ってね。ドキッとする反面、「よっしゃ来たぁこの瞬間!」ってカンジだった。
笑い合ってたオンナが真剣な顔つきに変わって目を閉じる。少し厚い濡れた唇に欲情してくる・・・オンナの腕が俺の首に絡み付く。俺は手をいっぱいに開いてさっきTバックが見えていたケツを鷲掴みする。
オンナが自分からパンツのジッパーを下ろしパッツンパッツンのローライズを脱いでゆく。目の前に現れる黒Tバックに全身がカァーと熱くなって俺のペニスが今まで感じたことがないくらいに大きくなってる!
その後はもう2人共狂ったように汗だくになって獣のように何時間もヤッたよ。オンナを服着せたままなんどもイカせて、二人とも全裸になってお互いの汗でベトベトになりながらまた何度も果ててね。
俺は営業途中で抜けてきた事なんか忘れてたわ。その後2人でシャワー浴びたんや。お互いを洗い合って泡を流していると、子供を1人産んだとは思えない元スポーツ選手のようなオンナの肉体にまた欲情した。
引き締まった二の腕。少し肉は付いてるが弛んではいない腹。さっきのエッチの時2人の汗で濡れ、妖しく艶を放ち俺の欲情に火を付けまくっていた。
はちきれんばかりのケツ。少し逞しすぎるふくらはぎ。小振り故に垂れていない乳房の先に、めくるめく絶頂のせいで勃起したままの、少し大きめの黒ずんだ乳首。
そんなカラダの上にある、年の割に少しあどけなさが残る顔は、まだ頬を赤く火照らせたまま虚ろな表情で俺を見つめてるやん・・・「もっとして」俺たちはまた快楽の渦に巻き込まれて行った。