インポ気味の旦那さんの変わりに垂れ乳人妻おばさんに生挿入
2017/11/13
2017/06/01 (Thu)
3p乱交というものをしてみたくて、
試しに出会い系サイトに「3pに参加したいです!」と投稿してみた
俺の住んでいる地域はド田舎だからか全くメールがなく
諦めかけてた時にメールが来ました。
相手は夫婦で旦那さんが
55才で奥さんは50才の熟年夫婦
「挿入しないならOK」
との事だったのでフェラチオフェチの
俺は口内射や顔射がOKと返事もらえたので
喜んで参加させてもらう事にしました。
待ち合わせ場所で車で拾ってもらいラブホへ。
旦那さんは中肉中背、
奥さんは身長低めでムチムチな豊満おばさん。
早速ベッドで二人が絡み合い俺は
ベッド横のソファで見てました。
旦那さんはなかなか勃起しない様子、
奥さんは一所懸命フェラしてました。
ちなみに奥さんは巨乳でしたが形が良い訳でもなく、
しかも五十路のせいか
垂れぎみでしたが見てるだけで
しゃぶりつきたくなるような淫乳でした。
しかもパイパンでフェラしながら
自分でパイパンマンコを弄ってました。
旦那さんのチンポが半勃ちになったところで
人妻さんが四つん這いになりバックで挿入
しようとしたけど半勃ちなのかなかなか
挿入できずにいました。
そのうち何とか挿入できて旦那さんが
腰を打ちつけるとその度に奥さんの
垂れ乳がブルンブルンと揺れていました。
俺は全裸になりフル勃起した
チンポを喘いでいる奥さんの顔の前に持っていき
「奥さんチンポしゃぶってよ」
と言いました。
奥さんは手で竿を握ると
「あ!あん!太い!」
そう言うと亀頭にしゃぶりつきながら
鼻から喘ぎ声を
「ふぅん!ん!んー」
と漏らしました。
俺のチンポは長さは大した事は
ないんですが太さはかなりあると思います。
奥さんはチンポから口を離すと
「はぁぁ!太くて全部入んない」
と言いすぐに亀頭にしゃぶりつきました。
「奥さんそんなんじゃ全然気持ち良くないよ
根元までしゃぶってよ」
と五十路の変態おばさんの頭を押さえて
腰を突き出し強制的にイラマチオをさせました。
奥さんは「ぐえぇ!」と嗚咽しながら
チンポから無理矢理口を離し
「うぇ」
と唾液をダラーッと垂らしました。
「ちょっと無理だったかな」
と心配になったのですが
奥さんはまたしゃぶりついてきたので再び頭を押さえて
今度はゆっくりとチンポを根元まで
挿し込みゆっくり抜きを繰り返し、
たまに根元でグググーッと押しつけ嗚咽させました。
そんな事をしているうちに旦那さんが
「すまん…やっぱりダメだ」
と奥さんから離れました。
後から聞いて知ったんですが、
旦那さんはインポ気味で
もうかなりの年月ちゃんとできていないらしく
奥さんは最後はいつも電動バイブで
逝ってるらく欲求不満らしいです。
旦那さんがそう言って離れたら奥さんは
「今日は剛さんのを入れていい?
いいよね?入れたい」
と俺のチンポを握りながら旦那さんに懇願しました。
「…解った、今日だけだぞ
剛さん妻に入れてやってください」
そう言われました。
「フェラだけの約束だったけど
本当にいいんですか?」
そう聞き直すと旦那さんの頷きと同時に
「いいの!入れて!お願い!」
と絶叫し奥さんは言いまた
淫乱熟女の痴態というべきか
激しくチンポにしゃぶりついてきました
それからは旦那さんがソファで俺と奥さんの絡みを見る事になり、
俺は奥さんを嫌らしい言葉で責めました。
「旦那さんが見てる前で他の男のチンポにしゃぶりつくなんて奥さんは淫乱だね」
「そんな淫乱だなんて」と言う奥さんの頬をチンポで叩きながら
「じゃあこのチンポ要らないんだね!」
「いや!意地悪言わないで!欲しい!入れて!入れて!」
「じゃあちゃんとおねだりしてよ!」
そう言うと
「あぁ!剛さんの太くて硬いチンポ!入れて!イヤらしいパイパンマンコに入れてー!」
と何ともイヤらしい言葉を口にしました。
「この奥さんはそうとう欲求不満なのと、元々かなりエロい女性だな」
と思いました。
「じゃあ四つん這いになって尻を突き出してよ!」
四つん這いになり尻を突き出した奥さんに
「ちゃんと指でオマンコ拡げて!」
奥さんは両手の指でパイパンマンコを拡げて
「早く!早くぅ!」
それでも俺は少し焦らしながら
「奥さんのパイパンマンコ…エロいよ!
マン汁のヨダレがダラダラじゃん!」
「いや!いや!お願い!チンポ入れてぇ!」
俺は奥さんの尻を掴むと亀頭を
オマンコの入口にクチュクチュと
擦りつけて焦らしました。
「お願い!お願いだから入れて!」
それでも俺は亀頭だけ挿入して小刻みに腰を振りました。
「もっと!奥まで入れて!入れて!」
それでも焦らしていると
奥さんは尻を俺に押しつけて挿入しようとしました。
俺はすぐに腰を引き
「あーん!いや!入れて!」
と奥さんが言うと同時に
一気に根元まで挿し込みました。
「あー!すごい!太いー!」
奥さんは仰け反りながら叫びました。
そしてゆっくりゆっくり抜き挿しを繰り返していると
「もっと突いて!もっと!激しく突いて!」
俺は「こう?」と
バチンバチンと激しい音がするぐらいに
高速でオマンコを突きました。
「あー!すごい!すごいー!あん!いいぃ!」
それからすぐに
「あー!ダメー!逝きそう!」
と奥さんが逝きそうになったので
オマンコからチンポを抜き奥さんを突き放しました。
奥さんは俺の方を見ながら
「はぁ…もう少しで逝けたのに…」
と言いましたが
「逝くのを焦らして焦らしての方が絶頂を味わえるでしょ」
と俺は言いました。
「奥さん俺のチンポ見てよ…奥さんのマン汁でベトベトだよ…きれいに舐めてよ」
そう言うと奥さんはチンポにしゃぶりついてきました。
「しゃぶりながら自分でオマンコ弄ってイヤらしい声聞かせて」
奥さんはまた鼻から喘ぎ声を漏らしながらオマンコを弄りました。
それから正常位、騎乗位で
逝くのを焦らして立ちバックの後また正常位でハメました。
「あぁ!あぁ!お願いぃ!もう逝かせて!気が変になりそう!お願いだからぁ!」
俺も限界にきたので
「奥さん逝きそうだ!顔に出すよ!」
そう言うと奥さんは
「中に出して!中にちょうだい!」
俺は旦那さんを見ると
「妻は妊娠しないから」
と言うので中出しOKと了解をもらい
「じゃあザーメンを中に出すぞ!いいか!」
「あぁ!ザーメンちょうだいぃ!中に!中にちょうだい!」
俺は激しく腰を打ちつけ
「奥さん逝くぞ!逝く!逝く!」
同時に奥さんも
「あーー!いやー!逝くー!う…くぅ!」
俺は逝く瞬間、
巨乳を千切れんばかりに掴み
奥さんの唇に吸い付きながら
オマンコの中にザーメンを吐き出しました。
奥さんはビクンビクンと体を痙攣させながら
しかもチンポをギュッギュッと締め付けてました。
旦那さんが俺の後ろに立ち
「精液が出るところが見たい」
と言うのでチンポを抜いた瞬間
横にズレました。
するとオマンコから
ドローッとザーメンが溢れ出てきました。
そして旦那さんは
「ちゃんと剛さんのをきれいに舐めなさい」
と奥さんに言うと奥さんははぁはぁ言いながら
虚ろな目つきでチンポにしゃぶりつき
マン汁とザーメンでドロドロになったチンポをきれいに舐めてくれました。
その後、時間を空けてから
今度は旦那さんは一切絡まず二回戦をしました。
そして旦那さんがシャワーしてる時に
「主人に内緒で剛さんのケータイ番号教えてくれない?」
と奥さんに言われ、
喜んで番号をメモに書いて渡しました。
「近々、主人は出張があるからその時に電話するね」
と言われました。
ラブホでケータイ番号を教えた時に
旦那さんが近々出張と言っていたので
期待して待ってた頃に電話があり
近々って言ってたのが一週間延びたと残念な知らせがありました。
電話で「奥さんいつもオナしてる?」と聞くと
してるとの事だったので会うまでは俺も奥さんもオナ禁止にしました。
そして出張予定先日に電話があり
旦那さんは明日から二泊三日の出張に行くと連絡あり、
待ち合わせ場所や時間を決めると
「当日は俺が興奮するような格好で来て」と指示しました。
当日は夜8時に待ち合わせして車で奥さんを拾う段取りでした。
待ち合わせ場所に俺が先に着き待っていると
真っ白なミニワンピースを着た奥さんがこちらに歩いて来ました。
よく見るとワンピースはピチピチで奥さんのムチムチな体のラインがハッキリと解り、
しかもノーブラで乳首がクッキリと浮かび上がってました。
ミニの裾からはムチムチの脚に黒のストッキング…
しかもガーターベルトが見えてました。
その姿を見た俺は一週間溜めてたのもあり
超興奮し奥さんが車に乗り込む頃にはフル勃起してました。
しかし…よくあの格好で来れたなと感心と言うか…
奥さんが乗り込んですぐに車を出し、
そしてショッピングモールの屋上駐車場に行きました。
平日夜の屋上駐車場だったので他に車はほとんどなく、
隅の方に車を停めると俺は奥さんに抱きつきキスをしながら奥さんのエロい体をまさぐりました。
奥さんは俺の手を掴み股を拡げて股間に導きました。
太股から撫で上げパンティまで手を這わすと
薄手のつるつるした手触りで触り心地良くオマンコ辺りを触ると
もうグシュグシュに濡れてました。
「もうグチョグチョじゃん…エロい奥さんだな」…