親友の中谷M紀風の美人奥さんといい仲になった

2023/01/25

親友の奥さんと一週間前からイイ仲になっちまった。

彼女の簡単なプロフィールを紹介しとく。
年齢:24歳 特徴:小柄、子供3ヶ月の為胸がFカップ、芸能人に例えると中谷美紀風の美人

旦那:サラリーマン、俺の親友、出張中

ちょうど一週間前のこと・・・

俺はいつものようにメッセンジャーでチャットをしていた。
親友である田中(以下T)とチャットしていたのだが、何やら様子がおかしい。
思った通りT本人ではなく、それは去年結婚した嫁さんだったようだ。

彼女とは何度か飲み会で一緒になった程度だが、子供が生まれてからは、旦那が帰りの遅い日などチャットをしたりしていた。

一度出産祝いで会ったりしているので、綺麗な人だなぁという印象は残っていた。

彼女はチャットで、「ずっと私をT君だと思ってたでしょ?」
俺「うお、マジでだまされた。」って感じで、初めはいつもの感じで会話は進んでいった。

しかし、次の彼女の発言で俺の頭は一気に混乱することになった。
チャットでの会話
彼女「T君今日から出張なんだって。かなり寂しいから実家にでも帰ろうかな~。」
俺「ふむ。子供もいるしそれがいいんじゃねぇの。」
彼女「ねぇ、遊びに来ない?」
俺「は?俺だけで?」
彼女「うん」
俺「行ってどうすんの?」
彼女「私は会いたいよ」
俺「そんなもんダメにキマってんじゃん。あまりからかうなよ。なんつーかそりゃまずいだろ」

ここで彼女からビデオチャットの要請が・・・・

彼女「来る気があるなら、ビデオチャットの承諾押して」

俺ここでマジ迷ったからね。
かなり迷った。迷ったがエロが勝った。

期待と裏切り感の混じる気持ちで、承諾を選んでクリックをした。
そこに映し出されたのは・・・赤ちゃん?
がっかりした感と何かホッとした気持ちでいっぱいになった。

しかし、次の瞬間俺の鼓動は一気に高まった。
彼女は赤ちゃんをずらすと、なんと下着姿だったのだ!!

下着姿だったのもおどろいたが、横に赤ちゃんが居るのが何とも罪悪感の反面、俺の性欲をくすぐった。

彼女「おっぱいの時間だよー」
俺「マジで?やるの?まずいだろー」といいつつ、もう股間はパンパン状態の俺だった。

彼女「じゃあいきまーす」

俺は流石にチャットに打つ言葉が浮かばず、しばらく様子を窺うことにした。
彼女はブラを少し下にずらすと器用に赤ちゃんの顔をその豊満な胸に近づけた。

うおー、すげーエロイ・・・俺も吸いてー!!と心で叫んでいた。

彼女はワザとなのか本気なのか、いやらしい顔つきでカメラ目線で母乳を与え続けていた。

俺「マジ、エロすぎなんだけど」
赤ちゃんを一旦下に降ろすと

彼女「今すぐ来る?」
俺「んーからかってないよね?」

沈黙。カメラの向こうではおっぱい丸出しの彼女の姿。

俺「じゃあ行こうかな」
彼女「やったー。待ってるね。」

俺は家を飛び出ると、もう薄暗くなる中、車を飛ばした。

Tの家は大体15分のところにあるアパートだ。いつもは遊びに行くか、Tを迎えに行く道だけど。

何とも淫靡な気持ちで、カチコチになった股間がシートベルトに当たるだけでイっちまいそうだった。

アパートに着くと、チャイムを鳴らした。
ドキドキを抑えきれないくらい興奮しまくってた。

中から彼女が出てきた。服を着ていたので少しガッカリしたが家の中に入れて貰った。

子供はまだ起きてて、Tと一緒じゃ無い限り絶対入れない空間に入ったことで、さらに興奮状態になった。

実際に顔をあわせるとやっぱりすごい綺麗で、今すぐ襲いかかりたかった。
が、赤ん坊がいるのでそれもなかなか出来なかった。さすがにすごい罪悪感だ。
彼女はエロで俺を釣ったのか、なかなかエッチにならない。

俺は、車を飛ばして汗をかいていたので無理やりそっち方向に話持ってく為に、シャワーを借りることにした。

彼女「そうだ、まだ赤ちゃんお風呂入れてないから。手伝って」
俺「ああ、いいけど。どうすりゃいい?危なくないか?」
彼女「ああー、じゃあ私も一緒に入る。」作戦成功。

一緒にお風呂に入るのに、お互い交互に着替えた。
俺が赤ちゃんを持ってる間、彼女のストリップを拝めることになった。
赤ちゃんって結構重いななんて、思いながら彼女の着替えを凝視した。

彼女「あんま見ないでよ。はずかしいって。」
俺「ああ、いいのかなー。やっぱヤバイよなー。」
彼女「そういうのは言わないでよ。この子もパパだと思ってるよ。ね~?」

赤ちゃんをあやす彼女。すでに素っ裸。俺の股間パンパン。赤ちゃん無邪気。
全裸の彼女に赤ちゃんを渡し、俺は一瞬でジーンズとシャツを脱ぎ捨てた。
ビンビンで恥ずかしかった。一緒に湯船に浸かることになった。

赤ちゃんはまだ首が据わってなくて、すごい緊張感の中身体を洗ってあげた。
頭の中では、Tのこととか結婚するって聞いた時のこととか・・・やっぱり罪悪感はあった。
でも、結局エロが勝った。煩悩の勝利。

流石に赤ちゃんが居ると、激しい動きは出来ない。
彼女が赤ちゃんの体を洗ってる間、我慢の限界が来て胸を後ろから鷲掴みにした。

彼女「ちょっと、もうちょっと我慢してよ。危ないから。」
俺「もう無理。やわらか~」
彼女「エッチでちゅね~」

赤ちゃんに向かって話かける彼女。・・・それは反則でしょ。
かまわず勃起した股間を彼女の太ももに押し付けた。

湯船の中の女体は想像以上にやわらかく今にもイってしまいそうだった。
赤ちゃんもいるので、一旦上がらなくてはいけない。

もう我慢の限界を迎えていた俺は、好き放題はじめていた。
彼女の両手が塞がってるのをいいことに、アソコを弄ったり。
思いっきりディープキスをしたりした。

湯船から出てもらい、
俺「ねぇ、ちょっと湯船から出て立ってて。」
彼女「なに?」
俺「ちょい太ももでしていい?」
彼女「へ?やだ(笑)んーわかった」

彼女に立ち上がってもらうと、そのまま太ももの間に竿を入れて、胸を揉みながらシゴいてもらった。

彼女も感じてたが、俺も赤ちゃんがいるからどうしても激しく動けないので、絶頂には達せない。
と、思ったらイッてしまった。

精子が湯船まで飛んで、いい加減寒くなったので、またあったまり直してお風呂を上がった。

外に出ると、彼女は赤ちゃんを寝かしつけようとしたがなかなか寝てくれなかった。

仕方ないのでそのままエッチすることにした。これは俺だけの意見だが。

俺はこの時ネグリジェと言うものを始めて見た。なんつーかまるでシンデレラ。

興奮した俺は、彼女の胸を揉む。キスしまくる。赤ちゃん「ああー」とか奇声発してるけどキニシナイ。
赤ん坊の声が返って興奮をくすぐるくらいだ。

赤ん坊の声は聞こえないことにして。彼女を愛撫した。

彼女はさみしかったのだろうか・・・まあ、余計なことは考えないで欲望に忠実に動くことにした。
もう後戻りは絶対無理だし。彼女をうつ伏せにした。

俺「おしり突き出して。」
彼女「こういうの初めてかも。」

エッチなデザインのパンティーをずらしてアソコを弄る。
そして、太ももから乳首までを舌で一通り堪能した。
彼女も感じてるみたいだった。

俺はさらに興奮して、ふっと赤ん坊の方を見たが、指をしゃぶってるだけ。そのまま、行為を続けた。
彼女も濡れていた。

風呂で抜いたばかりの俺の股間はもう爆発寸前。
いよいよ挿入。ここまで来てまだ往生際が悪い。Tへの罪悪感が頭を過ぎる。
俺「生でいいの?」
彼女「どうせ、出来てもわからないんじゃない(笑)」

そういう問題じゃないだろ。と、思いつつ俺が大好きなバックから、彼女を犯した。

親友と彼女の娘の前で。まあ、まだ3ヶ月だから何もわかっちゃいないだろうが・・・

彼女と結合した状態で、赤ん坊を見てみる。
彼女の方を見てみると、彼女もやっぱり赤ちゃんの方を見てる。

俺「おとなしい子だな。Tに似たんじゃねぇの?」
彼女「バカ・・・」

彼女はエッチしてる時は余りしゃべりたくないご様子。

そのままピストン運動を続けた。ただでさえエロい体、快感が次から次へと沸いてくる。

俺は一目惚れでもしてたんだろうか・・・。
Tが帰ってきて俺は彼女のことをまた元の親友として会えるのかな・・・こりゃ無理だな、
などと考えていると、快感は頂点に達した。

反射的に竿を引き抜き、下着も高そうだったので汚さないようにおなかの部分に射精した。
さっきも結構出たのに、またもや結構出た。

その日の深夜・・・。
俺「やばいよ、すげぇ気持ち良かった。」
彼女「F(赤ちゃん)もう寝たみたい。今日泊まってくでしょ?」
俺「うん、じゃあ泊まってこうかな。しかし、赤ん坊大変だな。」

俺はあえてTの事には触れずに、彼女の育児の悩みとかを布団の中で聞いた。
そして、もう一度二人でシャワーを浴びて赤ちゃんと3人で川の字になって寝た。

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