遠距離彼氏とテレHするヒヨリ[後編]

2018/03/06

酔ったヒヨリが、また彼氏の愚痴を話してきた。
独占欲が深くてしつこいと。
ちょっと可哀想だが、めんどくさいヤツと言われても仕方ない男だな。
しかし聞く限りでは彼は、根はイイヤツみたいだから、ついでに楽しませてやろう。
これからこの女に恥ずかしいことをさせるんだぜ!
やっぱ俺“S”かな。
さて、彼の電話を待つと言っても、いつかかってくるか分からない。
それまでにヒヨリの気持ちを高ぶらせておこうと思った。
2回目のキス。
今度は舌を入れる。
歯をガチガチに閉じてるので、ディープキスに慣れてないのが分かった。
初々しくてカワイイ。
唇の裏側と歯茎を舌でなぞってやると、ゆっくり歯を開けて、小さな舌を絡ませてくる。
ヒヨリの声が漏れる。
「はう・・ん、んん、ふう・・」
おっぱい触ろうとしたら・・・。
ピリリ、ピリリ。
来たよ!
さっきと全く同じ状況だな・・最初の電話から一時間以上は経ってたかな?
酔って思考力鈍ってそうなヒヨリに・・・。
「まずは普通に出て。途中から俺が教えてあげるから、言う通りにしてな」
頭の上にハテナマークを浮かべながらも、赤い顔で素直に頷くヒヨリ。
俺はヒヨリにさせたいことや台詞を、いくつかメモ帳にざっと書いておく。
「もし・・モシ・・」
“ヒヨリ、もっかいシたくなっちゃった、いい?”
上目遣いで俺のほうを見るヒヨリ。
黙って頷く俺。
「うん、イイヨ・・」
“おっぱい触るよ・・”
お、少しはバーチャル前戯やる気あるんじゃん。
見直したぜ(笑)
“今おっぱい揉んでるよ、ハアハア”
「あん。あん。あはん」
しかし相変わらず学芸会レベルだな。
ここで俺の出番。
彼氏の代わりに俺が実際に、おっぱいを揉んでやるのだ。
後ろに回って、両手で下から持ち上げるように、まずは軽く。
「・・・ッ!ん・・。ぁぁ」
驚きながらガマンしてるが、反応が本物に変わったのは彼にも伝わるだろうか。
ブラ越しだが、ヒヨリのおっぱいはDってとこかなあ。
背中から手を入れてブラのホックを外し、シャツをブラごと一気に捲りあげる!
おっぱい見たいから正面に回ろっと。
トロンとした表情のヒヨリを仰向けにして、俺は腰のあたりに跨る。
おっぱい・・・あれ、思ったより小さい。
でも、きれいだなあ。
仰向けでも崩れにくいから、これくらいの大きさもイイもんです。
乳首は・・片方陥没気味。
コチョコチョ、お、出てきた(笑)
色は、何て言えばいいの?ミルクココア色とでも言っておこう。
ヒヨリの顔は真っ赤だが(笑)
揉みながら乳首を軽く指で摘んで引っ張ると。
「ヒ・・ッ!イィ・・ふぅう・・んん・・」
“ヒヨリ、気持ちイイの?感じる?”←彼氏も嬉しそうだ(笑)
「うん・・気持ち・・イイよお、ア、ア」
残念ながらモンちゃん、君のおかげじゃないけど(笑)
いやある意味、君のおかげだな、このシチュエーション。
悪いがこのまま協力してくれよ。
“俺、もう入れたいよ”
「あ、あ、うん・・」
まだ早過ぎる。
俺は首を振ってメモを用意する。
「あ、モンちゃんちょっと待ッテ・・」
さっき書いた、台詞指示用のメモの1つを見せる。
『おちんちん舐めたい』テレH用カンペだな(笑)
大きな目を丸くして、驚くヒヨリ。
だけど拒否はしなかった!
「あ、あのネ、おちオチ、おちんちん、舐めたいナ・・」
“え、え、まじ・・今までそんなこと”
俺は人差し指で、ヒヨリの下唇を捲る。
ぷるっ、とした唇を弾きながら、歯の間から指を挿し入れ、舌を撫でる。
そして耳元で・・・。
「(つばいっぱい出して、音立てて・・)」
それに応えて、ヒヨリは指に吸い付いてきた。
「んん、・・んーふ・・」
チュチュ、ちゅううう、ちゅぷちゅぷ、じゅぶぷぷ・・・。
“あ、あ、ヒヨリ・・すごい・・気持ちいいよ、俺すぐイキそう・・”
俺が黙って首を振ると、ヒヨリも俺の意図を察する。
「まら、らめ・・ガマンひて・・ん、ん」
この子エロイイ顔するなあ・・。
「あふ・・はむはむ・・」
じゅる、くっちゅくっちゅ、ちゅぷるる・・。
ヒヨリが必死にしゃぶりつく指から俺のちんちんに、ダイレクトに快感が伝わってくる。
俺ももうビンッビンで、ガマン汁がトクトクと尿道を伝って上がってくるのがわかった。
彼氏は今にもイキそうだが、2回目だからもうちょっと持つだろ。
ヒヨリの口から指をちゅぷん、と抜いて、手で待ての合図をする。
『脱ぐ』と書いたメモを見せる。
ヒヨリはもう涙目だが、素直に従ってくれた。
「モンちゃん、ちょと待っテテ、私も脱ぐから・・」
“う、う、うん・・”
実際に脱がすのは俺だけどな(笑)
スカートに手をかけると、ヒヨリは観念したように俺を見つめてきた。
・・脱がすと、昼間も見た白いショーツには、大きなシミができていた。
形ばかりの抵抗をみせるヒヨリだが、ショーツも脱がせてやる。
産毛みたいなのしか生えてない。
ぬるぬるの割れ目が丸見えだ。
ショーツを下ろすとき、オマンコとの間に思いっきり糸を引いていた。
シャツとブラジャーはそのままにしておこう。
その方が何かヤらしいから(笑)
俺もたまらなくなって、キスキス!
ヒヨリの舌をしゃぶり、唇を甘噛みする。
夢中になりそうだが・・・彼氏を放置するわけにはいかない。
「私、パ、ぱんつ、脱いじゃッタよう・・」
“う、うん、俺も裸だから大丈夫”
(?)
下半身丸出しで、赤く染まった体を震わせるヒヨリに、指示を出す。
次のメモは・・・。
『オマンコ舐めて』
驚いてフルフルと顔を横に振るヒヨリ。
オマンコなんて言葉を口にしたことはないんだろう。
それでも俺がアゴで促すと、ヒヨリは従順になった。
「ね、ね、おま・・んこ。おまんこ・・!舐めて・・欲しい、ナ」
“・・うわ、・・ヒヨリどうしたの?今日すごいヤらしいよ・・”
「ね、舐めテ・・」
“わ、わ、でもどうすれば”
あ、こいつ!クンニしたことないのか?
それともテレHでの演出がわからないのか。
どっちにしても、自分本位のHしかしたことないんだろうな。
まあもうどうでもいいや。
俺はヒヨリの股間に顔をうずめた。
間近で見るヒヨリのオマンコはヒクヒクと・・・あれ?
しまった、シャワーくらいさせてあげれば良かった・・。
まあいっか、これくらいのオシッコのニオイならカワイイもんだ。
戸惑っている彼氏を無視して、割れ目に舌を這わせる。
「ひやん・・!」
驚くほど大きく、ヒヨリの体がビクン!と跳ねる!
「や・・ん!・・くぅう!・・あ、あはあ!ん、ん、ふぅぅぅ・・!」
思った通り、ヒヨリはクンニは初体験らしい。
「あっあ、ソンナトコ・・キタナイのに・・!あぁあ、ああ」
ヂュヂュ、ちゅ、ぢゅうう、と吸い上げ、クリトリスを舌で転がす。
「ああ、んッくぅううう・・!スゴイ・・、こんなの、イイの?イイの?ハズカシイ・・のにぃ・・!」
噴き出るように溢れてきた。
次の瞬間。
「あー!あッあッ・・!・・ッ!・・んッ!」
ヒヨリの下半身がビクッ!ビクン!と上下に大きく揺れた。
そして足を開いたままお尻と背中を浮かせて、ビクビク、プルプルと震え続ける。
ようやく脱力して、魂が抜けたようにぐったりと床に沈んだ。
「ハア、ハアァ、私、コレ、イッひゃったんえすかあぁあ・・?初メテ・・」
彼氏がどうしてたかと言うと。
ヒヨリの喘ぎで、電話越しの彼の声がよく聞こえなかったので、よくわからない(笑)
ヒヨリはまだ「ハア、ハア」と、呼吸が落ち着かないでいる。
もう電話を持っていられなくなってて、頭の横に転がってた。
そこからわずかに彼氏の吐息が聞こえてくる。
そろそろ俺もガマンできないって!
放心状態のヒヨリを尻目に、服を全部脱いだ。
小声でヒヨリを呼ぶと、全裸の俺を見て「オゥフ!」口をパクパクさせた。
ヒヨリの口が、声を出さずに「おおきい」と言うのが分かった。
ガマン汁でちんちんはテカテカのぬるぬる。
次のメモは・・・。
『おちんちん入れて』
それを見たヒヨリの目が、恥ずかしそうな、でも嬉しそうな、そんなカワイイ表情を作った。
台詞を言うのは彼氏に向けてだが、実際に挿入されるのは、目の前のコレだ。
それが分かってるから、ヒヨリは俺の目を見据えて、自分から足をひらいた。
電話を手に取り直すと・・・。
「おちんちん、入れて・・ネ、入れて・・」
もう、電話を持っているのは形だけ。
見ているのは俺のちんちん。
入れて欲しいのは俺のこのちんちんなんだ。
一応、彼氏の声も聞こえてくる。
“う、うん、入れるよ・・ハッハッ”
彼が戸惑ってるのがよく分かる。
いつも自分がリードしてるつもり(自分勝手ってだけだが)だったろうから。
ヒヨリのこの覚醒ぶりをどう捉えるかな。
さっきヒヨリをイカせた時のシミが、腰の下、じゅうたんに拡がっていた。
こんなに濡れるとは思わなかったな・・・しょうがない。
シミを跨ぐようにヒヨリの足の間に入ると、ちんちんを入り口に当てた。
ぬるぬるのちんちんが、熱い割れ目を押し広げる。
「ん・・、ふうう・・」
ぬるぬるのオマンコが、熱くて固いモノを包み始める。
「や、いやあ、・・キたァ・・・アッ・・ッ!」
ねっとりとした2人分の体液が、音を立てて混ざり合った。
ぬちゅ、ずぷぷぅ、ぬゅりゅううう!
ヒヨ…

アナタも秘密の体験相手を探そう!
厳選おすすめ出会い4サイト

ハッピーメール

PCMAX

ミントC Jメール

メルパラ

他のサイトのエッチな体験談もどうぞ