近所でピカイチの人妻
2019/06/12
私はデパートに出入りしている問屋の営業マンをしている。
あるデパートで売場の担当者を探していると、ふと見慣れた女性が目に入った。
それは同じ町内の人妻で、娘の同級生の母親だった。
一流企業のエリート社員の母親という顔をしていて、ツンとすましているが、なかなかの美人でボディもなかなかの人で、たまにすれ違うと振り返ってスカートのパンティラインを眺めてしまうようなこともあった。
たぶん買い物に来たのだろうと、また尻でも拝もうかと思って後ろをつけると何とその女(Mとしておく)は、下着売場でパンティを見ていたかと思うとサッと手に持っていた紙袋に落としたのである。
「万引き」だった。
そして大胆にも2?3枚のブラを万引きし、さらに試着室に2枚下着をもっていき1枚しか戻さなかった。
そしてそそくさと下着売場を後にして帰ろうとした。
私は心臓がばくばくしていたが、後をつけてデパートの入り口を出たところで声をかけた。
「Mさん」というとMはビクッとして立ち止まり振り向く。
私はそっとそばに近寄り「見ましたよ、だめですよ。J君のお母さんともあろう人が」
「警察には云いませんから少し付き合ってくださいよ」というとMの顔は凍り付き、下を向いて黙ってついてきた。
いくところはラブホ。
入り口で少し拒んだが脅かしたらついてきた。
部屋に入って紙袋をひっくり返すとパンティやブラ、ハンカチなど出るわ出るわ。
そして「もう1枚あるだろう、今来ているのも出せ」というと最初はしらをきったが見ていたことを云ったら観念したらしく、脱ぎ始めた。
夢にまで見たナイスボディが拝める。
俺は勃起した。
ブルーのワンピースを脱ぐと強烈なボディが現れ、下に試着室にもって入ったキャミソールを着ていた。
それも脱ぐようにいうと、しぶしぶ脱ぎブラとパンティ姿になる。
俺はズボンを脱いでしゃぶるように命令した。
Mはひざまずきおずおずとペニスに口をつけた。
俗に言うバキュームフェラで嫁さんよりうまい。
この女、貞淑そうな清楚な顔して実はとんでもない食わせ物ではないかと思う。
Mをベットに寝かせて足を開くとパンティの股の部分にシミができるほど濡れていた。
愛撫をする。
そして万引き女となじり、J君のお母さんもこんなにぬらすのかと言葉でいたぶる。
話こそしないが、鼻息が荒くなり見る見るオマンコが洪水になる。
69でしゃぶらせながら憧れの人妻のオマンコ汁を堪能する。
挿入すると何とMは狂いだした。
ピストン運動のたびにユサユサ揺れる巨乳がたまらなくいやらしい。
セックスしながら云わせると最近亭主とセックスがご無沙汰で生理が近くなるとイライラして万引きをしてしまうということだった。
Mは「すごい、太い、硬い」
「いい、最高」
「ああ、突いて、奥まで突いて」などと叫び始める。
俺も我慢できなくなり中出ししようと思ったが、Jと娘ともう一人はごめんと、Mの口に出した。
Mは最後の一滴まで絞るようにザーメンを飲み干した。
それから一緒に風呂に入り、湯船で1発、またベッドで1発とセックスした。
巨乳とデカ尻を堪能。
Mにはこれからも俺のセックス奴隷として性処理マシーンになることも誓わせた。
それから次の土曜日に女房と買い物に出たとき、スーパーでMと亭主とばったり顔を会わせた。
Mは女房とあいさつをしたが俺とは顔を合わせない。
俺は亭主とあいさつしたが、心の中では「馬鹿野郎、てめえの女房のオマンコいただいたぞ。今度は尻の穴をいただいてやるから」とつぶやいた。