まさか狙われていたとは、中学1年の秋の悲劇
2021/06/14
まさか、男の子が変態に狙われていたとは思った事もなかった。
平日の昼間から僕を狙っていたとは、大学生だろうか。
相手はショタであり、ロリでもあった。
しかし、雑木林内の寂しい狭い寂しい道をひんぱんに利用した結果の被害だった。
被害を被った日は部活(バレー部)が、体育館の耐震構造の検査の為に朝から建築士が検査をしていて休部であった。
うっかり忘れていて、パンツも部活時は強制のブリーフを着用していた。
ボクサーブリーフでもよかったが、ボールが大切な部分に衝撃を受けた先輩がいたらしく、バレー部員は部活の日はほとんどが、ブリーフか僅かにボクサーブリーフだった。
その日、授業が終わり下校中だった。
中学は3校の小学校から生徒が集まり、自宅から遠い場所にだった。
但し広大な雑木林の中の狭い道を通れば、1/3の距離であった。
中学生になり、この近道をひんぱんに利用していた。
友人と分かれ、いつもの近道の雑木林内の道へ入っていった。
ちなみに僕は歩行時は後は振りかえらない少年であった。
又、男の子が中学生にもなり、性犯罪に遭う等思ったこともなかった。
と、いきなり背後から片手で抱きつかれ、片手から不気味な鋭いナイフが表れた。
「ななな何、一体全体」と思う間もなく「大声を出すな、黙って来い」と片手を拘束され片手にナイフを持った男に片手を引っ張られ脅されながら雑木林の奥へ連れ込まれた。
「怖い、でも黙って従うしかない」と雑木林の人が踏み込んだ形跡のない笹や竹藪に連れ込まれた。
大人の背高はあっただろう。
万事休すだった。
誰も来ない場所で変態は「いいか、絶対に大声を出すな。抵抗もするな。大人しくしていれば殺したりはしない」と脅された。
リュックは、下され「生徒手帳を出せ」と盗られた。
『上を脱げ』と言われ、やむなく従った。
裸の上半身は後手に縛られ仰向けにされた。
『中々色白で可愛いな。お前中学1年か』と尋ねられて「はい」と返答をした。
手袋の手で運動靴、靴下、次についにベルトを外され、チャックを下げられた。
何をされるか見当はついたが、なぜ男の僕にと思う間もなく一気にズボンとパンツを脱がされた。
ここで全裸にされた。
「怖い」
「恥ずかしい」体は恐怖で震えた。
家には妹がいたが、小学5年の1学期を最後に一緒に風呂も入ってない。
1年前の小学6年の修学旅行でも、多くの同級生は一部を除き前にタオルで隠したままだった。
小学6年の一家での温泉旅行も父と入浴したが、前は見せていない。
それを見知らぬ変質男に見られ、恥ずかしさで心臓の動悸も激しかった。
遂に一番大切な部分ヘのワイセツ行為が開始された。
前後、左右に振られ亀頭付近を弄られ、指全部で弄った。
最初はものすごく、くすぐったかったが次第に勃起してしまった。
睾丸も握られ『ここがお前の赤ん坊の命が最初にできる場所だ」とも言っていた。
「なぜ、少年の僕に」と思っていたら、変態男は『やっと狙っていた獲物を手にできた。実は、以前から目に入るお前をいつかはこうする事を狙っていたのさ』
「でも、今時小学校低学年が穿くブリーフは、最近の中学生で何人か穿いていたなぁ。この前やった中学2年も穿いていたが運動部らしいな。お前もそうか」と聞かれ「はい」と答えた。
「一寸待て」と僕がまだ未経験のマスを僕の尿が染み黄色になっていた部分を臭いながら持参のビンに射精した時程、悔しい事はなかった。
この後は『臭いフェチ』の連続だった。
ペニスの臭いをさんざん嗅がれ肛門内部(洗浄便座で肛門表面は臭くなかった)に指を入れられ、大便臭気に満足して、最後は、「このパンツは小便をしても2回位しか振ってないな。その可愛い顔に臭いチン●ンや、臭いパンツはに合わないぞ」
「だが記念品でもらう。これは2カ月前に襲った小学5年の女の子が穿いていた臭いパンツだ。臭えト命令され僕の鼻元にあの部分を無理に押し付けられた。強烈なアンモニア臭がした。「お前の臭いパンツも次の被害者に臭いを嗅がせるよ」と笑っていた。
そのまま変態男派だったので、恥ずかさの中人家方向へ助けを求めテ、フラつきながら全裸で助けを求めた。
外傷は仰向けにされた時に笹の切れ端が刺さり今出も外傷が残っている。