コスプレ好きな妻
2020/12/10
妻:麻衣30歳はアニメオタクでコスプレが趣味なんです。
家の中には多くのアニメ主人公の衣装があり、それを付けて成りきるのが好きな妻は
コスプレのイベントにも出かける程です。
妻との出会いもアニメがキッカケでした。
職場に派遣されて来たのが妻で、色々話をしている内にお互いアニメが好きな事で意気投合し
付き合う様になりました。
当時は、アニメ鑑賞がお互い休日の楽しみでしたが、やがて妻が衣装を作り始め、出来上がった
衣装を着けて出来栄えを評価する様になりました。
妻も衣装を着けると主人公になった気分と言い、決めポーズや口調を真似ていたので、私もそんな妻を
写真に納める様になっていたんです。
やがて妻28歳・私31歳で結婚すると、妻は益々アニメのコスプレにハマり休日や仕事帰りに衣装を
作る事が多くなりました。時には専門店で購入し、衣装は増える一方です。ある休日に妻が衣装を着け気分を盛り上げていると、私の後輩が遊びに来たんです。
お互い急な来客に驚きましたが、取りあえず部屋に入って貰う事にしたんです。
友人も妻の衣装に驚いた表情で”何?どうしたの?”と言っていました。
何だか気まずい雰囲気の中、友人に事情を説明すると
「へぇ~凄く似合ってますよ!エバの綾波・レイですよね。本物見たい」
と言ったんです。
「本当ですか?嬉しいわ。他の人に認められるなんて・・・」
すっかり上機嫌になった妻が寝室に向かい、新たな衣装に着替え現れたんです。
「色々あるんですか?こっちもそっくりですよ」
「趣味がエスカレートして、もう数十着はあるんだよ」
「そんなに・・・もっと見て見たいなぁ!」
「本当?じゃ見て貰おうかな?」
次々と衣装を変え、友人に見て貰う妻でしたが、やがて妻が着替えて来たのはらんま1/2の衣装で
チャイナ服の短めの裾にスリットが大きく入り、太腿が露わになっていました。
しかも、胸元も大きく開き谷間が露出しています。
友人も妻の姿に驚きながらも、携帯で写真を撮っていました。
「らんまですよね!凄く似合ってますよ。思わず写真撮っちゃいました・・・(笑)」
「そんなに似合ってますか?何だか凄く嬉しいわ!」
「他にもあるんですか?」
「色々あるんだけど・・・じゃ、オリジナルも見せちゃおうかなぁ?」
そう言って上機嫌な妻が2階に上がって行きました。
「そんなに褒めるなよ!そうじゃなくても衣装が増えて大変なんだから・・・」
「そうなんですか?でも凄い趣味ですね!奥さんスタイルも良いし、凄く色っぽいよなぁ」
「あ~なると止まらないんだよなぁ・・・根っからのアニメオタクだから・・・」
「もっと厭らしい衣装もあるんですか?」
「まぁな!ってお前なぁ・・・マジヤバいのもいっぱいあるんだけど・・・流石にそれは」
「マジっすか?・・・見て見たいですよ!良いでしょう、誰にも言いませんから・・・」
「本当に言うなよ!変な目で見られるから・・・」
「分かりました・・・」
そんな事を言っていると妻が降りて来る足音が聞えました。
リビングのドアが開くと、目の前に現れたのは妻オリジナルキャラ”小悪魔”でした。
頭に付けた角バンドに黒い首輪、背中にコウモリの羽を付け黒い水着風の衣装。股間からV字に伸びる
布が胸の一部を覆うだけで、胸の大半とお腹の肌がすっかり露出している。
アソコを覆う布も小さく、毛を全て剃っている妻だからこそ毛は出ていないが、凄い姿でした。
友人も言葉を失い妻の姿に魅了されていました。
「ちょっと恥ずかしいんだけど・・・小悪魔のイメージで作ったの?」
「す・凄く似合ってますよ・・・色っぽくて可愛い小悪魔ですね・・・思わず見とれちゃっいましたよ」
「そんなに見られると、恥ずかしいわね」
そんな妻に携帯を向け写真を撮る友人が”ポーズ取って貰っていいですか?”と言うと妻は、喜びの笑みを
浮かべソファーでポーズを取っていました。
友人に乗せられた妻は、次々と厭らしいポーズを取り四つん這いでバック姿まで写真に納められていましたが
お尻に食い込んだ布は小さく、マンコの肉も食み出し殆ど見えている状態でした。
友人を見ると、股間が大きく腫れ上がりズボンが大きく盛り上がっていたんです。
正直私も妻の姿に興奮していました。
2人でこっそり楽しむのも悪くありませんが、男に厭らしい目で見られる妻の姿は、異常に興奮する物が
あります。
以前にもコスプレ会場で、妻は多くの男性の視線を浴び、カメラやビデオに納められていました。
数人の男性は股間を大きく盛り上がらせ、妻を性の対象として見ていたのは間違いないんです。
「小悪魔さん!もっと足広げてこっちを振り向く感じになって貰っていい?」
「え~良いわよ・・・こんな感じ」
明らかに生地がマンコの筋に食い込みアナルの筋まで見えているんじゃないかって感じです。
「おいおい!もうヤバくない」
「もう少しだけ・・・先輩今度おごりますから・・・」
「本当だな!絶対おごれよ」
「分かりました!じゃ良いんですね」
「少しだけサービスしてやれよ」
妻のお尻に近付きカメラのシャッター音が響く中、後輩は満足げな表情で妻の厭らしい姿に
釘付けになっていました。
そんな時でした。
「ビリビリ・・・」
「何?何の音?」
後輩が目をパチクリさせながらカメラを向けた先には、妻の陰部の布が破れすっかりマンコと
アナルが丸見えになった姿だったんです。
「えっ・・・やだ!恥ずかしい姿見られちゃったわ」
「最高の物を見せて貰いましたよ」
慌てた妻がアソコを手で覆い隠していましたが、それがまた厭らしい姿でした。
「もっと見せて下さいよ」
「そんなに見ないで・・・やだ~」
「お前!そう言いながらもアソコからエッチな汁が溢れてるじゃないか?」
「そんな事言わないで・・・もう」
そう言いながら妻は2階へあがって行ったんです。
余りの出来事に後輩も茫然と見とれ、暫く口を開く事はありませんでした。着替えを済ませた妻が1階へ降りて来て、何事も無かったかのように夕食の準備を始めていましたが
後輩共々最高に興奮した一時でもあったんです。
後輩が帰った後に、妻を抱きながら”見られてどうだった?”と聞くと
「ん~ちょっと私も興奮しちゃった・・・」
「あいつが触れたらどうした?」
「え~許したと思うけど・・・あなたはそうして欲しかったの?」
「分からないけど・・・でも異常に興奮したのは確かかな?」
「そうなんだ」
「今度来たらどうする?」
「どうするって・・・?」
「またコスプレ姿を見せて・・・触れさせちゃう?」
「その時に考えるわ・・・でもエッチな事になったら・・・いいの?」
「その時考えるよ!」
そう言いながらも後輩に悪戯される妻を想像し、股間は更に大きくなっていました。
妻のマンコに差し込むとすっかり濡れ捲り、ジュポジュポと音を響かせ肉棒を咥え込んでいました。数日後、私は後輩のおごりで夕食と酒を御馳走になりました。
その席で”また奥さんのコスプレ姿見せて下さいよ”とお願いされたのは言うまでもありません。
後輩は妻のマンコ画像で何度も抜いているそうで、今も携帯に写真が収められていると言って
いました。
「なぁ、お触りさせたら何おごる?」
「マジすか?触ってもいいなら・・・キャバクラ代位払いますよ」
「キャバクラかぁ・・・最近行ってないしなぁ・・・」
「でも絶対内緒だからなぁ・・・誰にも言うなよ」
「分かってますよ」
また後輩を招いてコスプレショーを行う予定です。