下着を付けない妻に大興奮1
2020/12/09
この週末に起きた実際の体験談です。
40歳を迎える俺と、38歳の妻(美里)
子供も大きくなり、今では一緒に買い物に出掛ける事も減った気がする。先日妻と2人で、近くのスーパーへ出掛けた。
日中30度の猛暑日で、妻は薄手のワンピース姿だった。
買い物を終え、店内の食事コーナーでアイスを食べながら話をしていると、妻に日が当たり
薄らワンピースが透けて見えた。
「あれ?もしかしてノーブラ?」
「分かっちゃった(笑) 家で付けてなかったから、そのまま来ちゃった」
「ちょっと透けて乳首ちゃん見えてるよ」
「そんなに見ないで・・・恥ずかしいわね」
「俺!ちょっと興奮して来ちゃったよ」
「あんまりジロジロ見られると、他の人にもバレちゃう・・・」
「もしかして下は・・・」
「穿いてるわよ!」
「な~んだ!残念・・・」
「穿かなきゃ良かった?」
「そうだね!トイレで脱いじゃったら・・・」
「ヤダ~見られたらどうする気・・・」
「大丈夫!この後帰るだけでしょ」
「そうだけど・・・じゃ、今度バック買って・・・」
「何でそうなるの・・・まぁいいけど」
妻が立ちあがり、トイレに向かって行きました。
マジで脱ぐ気なのか?内心バクバクしていました。 「お待たせ・・・」
「本当に脱いじゃったの?」
「さぁ~どうかなぁ」
「良いだろう!教えろよ」
「や~だね」
「脱いでないなぁ・・・オシッコだけかよ・・・期待して損した」店を出て車で帰る途中、妻が「そうだ!DVD借りれる店寄って」と言い出したんです。
「ツタ○は反対方向だし、この近くでレンタルは・・・」
「パパが好きなエッチなDVDいっぱいあるあそこは?」
「あ~確かに普通のDVDもあるけど・・・」
「じゃ、そこでいいや」
「俺が借りて来るの?」
「私も入って見ようかなぁ・・・普通のレンタルDVDもあるんでしょ」
「まぁ7割強、エッチなDVDだけど・・・」妻はそう言う事を気にするタイプではありません。
ツタ○やゲ○でも普通にアダルトコーナーへ入って来ますし、男の厭らしい目になれていると言うか・・・
店の裏手の駐車場に車を止めると、日中とあって車は少なく感じました。
店内へ入ると店員が妻に気づき、ちょっと嫌らしい目つきで見ています。
「お前、見たいDVD探してろよ」
「パパは?あぁ~エッチなDVD見て来るんだ」
「良いだろう!久々にここ来たから、新着DVD見て来るわ」
「はぁ~い・・・ゆっくり見て来ていいよ」妻と別れ、私は奥にある男性の憩いの場へ足を運びました。
クーラーも程よく効き、一日中快適に暮らせそうな感じです。
新着DVDを1本1本手に取り確認しながら、いつしか股間辺りはギンギンになっていました。
辺りには数人の男性客数人が見えますが、夜と比較すると明らかに少なく感じます。
こんな店に来るのは、モテない男性や奥さんとエッチが無い可愛そうな男性!または私の様な
エッチ好きです。
「パパ!何!何!凄いいっぱいあるね!」
「お前こっちは女性出入り禁止だぞ」
「そうなの!書いてなかったわよ」
「他の客に迷惑だよ」
「え~何で・・・良いじゃない」
「お前なぁ・・・ノーブラの女がこんな所ブラブラしてたら痴漢されるぞ」
「分からないでしょ」
「ほら・・・あの男性もお前の方をジロジロ見てるぞ!」
「ヤダ~私ってモテるのかなぁ・・・」
「馬鹿だなぁ!お前のデカ乳やその太腿・・・いやパンチラを待ってるんだよ」
「え~パパ見たい・・・」そんな事をコソコソ話していると、妻が本当に厭らしい目で見られている感じがしたんです。
棚いっぱいに並べてあるエッチなDVDが両側に並び通路は狭く感じます。
宣伝のAV女優のポスターが視線の妨げとなり、案外、人同士が見えずらい店内。
奥に足を運ぶと、サンプルDVDが流され女性のエッチな喘ぎ声が響いています。
「パパ・・見て凄い事してる・・」
「そんなに声出すなよ。恥ずかしいだろう」
「いいじゃない・・・ちょっとこっちのは露出って言うんでしょ」
「お前も露出している様な物だけどなぁ」
妻がDVDのモニターを見ながら腰を曲げた時、私は妻のスカートの裾を捲り上げたんです。
「ちょっとパパ・・・」
驚きました。妻は本当にノーパンだったんです。
白い大きなお尻が露わになり、アナルとマンコが露出されました。
一瞬だったし、通路には私達以外居ないと思っていたんですが、棚の裏側には2人の50代の
男性がしゃがんで隙間からこっちを見ていたんです。
明らかに妻のアソコを見られたに違いありません。私と目が合うと彼らは知らないフリをしていました。
「もうパパったら・・・見られちゃったかなぁ・・」
「お前が本当の事言わないから・・・」
「だって・・・パパ何でチンチン大きくなってるの?」
「お前が・・・」
「パパったら私が見られて興奮したんだ」
「良いだろう別に・・・」
「変態なんだから・・・」
「変態はお互い様だろう」
ちょっと悔しくて、妻のバックから手を伸ばしマンコに指を這わせると、凄い量の汁が溢れ太股を
伝って流れていました。
「お前だって興奮して感じてるんじゃないか?」
「だって・・・こんなの初めて何だもん」
そんな2人の行為をずっと覗き見する男性達。私が妻のアソコに指を這わせたりしているのを
目撃し、彼らも股間を大きくしている事でしょう。
大人の玩具コーナーに入ると、四方を囲まれ辺りからは見ずらい作りになっていました。
妻に「誰も居ないから、もう一度見せて」と言い、手を棚に付かせスカートを捲り上げました。
足を開かせるとマンコから溢れる汁で糸を引いています。
アナルもヒクヒクしていて、妻も興奮しているのが分かりました。
そして、妻がお尻を向けている方向には、グッツ専用のカウンターが設けて有り、店のカウンターと
繋がっている事を知っていました。
カウンターの暖簾の先に、店員(20代)の目が合った事は私以外知りません。
レンタルDVDをカウンターに渡す妻!!!
店員も妻のアソコを思い出し、股間を大きくしているに違いありません。結婚17年目・・・妻にこんなに興奮した事はありません。
そして、今度は深夜にでも妻を連れ、レンタルDVDを返しに行こうと考えています。
もちろん、ノーパン・ノーブラで・・・