中2の時、女DQN軍団に目を付けられたおかげで童貞を捨てることに
2017/02/13
http://blog.r18matome.com/archives/38109871.html中2の時、女DQN軍団に目を付けられたおかげで童貞を捨てることにwwwww僕は 人見知りってゆうか 対人でちょっとおどおどしたところがあって いじめとかはなかったのですが 親しい友人以外は話することもなくて ごくかぎられた グループの中でだけ楽しい時間をすごしていました。
見た目で暗い感じとかでは無かったので おとなしい奴くらいの印象だったと 思います。
仲良しグループは 僕以外に男子3人女子4人で 放課後教室で話したり 休日に遊びにいったりしてました 夏休み前のある日の放課後 トイレに行こうとしたら 女子トイレに ヤンキー3年生3人と一緒にはいる仲間の一人の女子N子が見えました。-----不思議な組み合わせだったので ちょっと気にしつつも 僕は男子トイレで用をたし トイレから出たところで N子の悲鳴のような声を聞いてしまいました。
何してるのか気になったんですが 女子トイレの中での出来事なので様子もわからず でもこのまま立ち去るのもN子が心配で トイレの外から様子を伺ってました。
午後4時もすぎて 周りには誰もいないし、でも相変わらずN子の悲鳴わ聞こえてくるしで 助けに入ろうかとも考えてトイレに入ろうとしたんですが 気の弱い性格だったのでどうすることもできずに トイレの外で立ちつくしていました。
そのとき 女子トイレのドアが開き ヤンキー先輩の一人がでてきてしまい 僕は見つかってしまいました。
てめえ 何してんだよこんなところで!!! とすごんできた相手は ヤンキーながら美人で有名なK理でした。
僕はその迫力にビビリ、でもN子も心配だったので ちらっと女子トイレの中をみたら 制服を脱がされ ブラジャー一枚のN子でした。
そのとき 手を捕まれ ちょっとこっち来な!!と トイレの中に連れ込まれてしまいました。
てめー のぞいてんじゃねーよ! と足に蹴り一発入れられて すっかり萎縮してしまった僕でしたが N子の事が心配で 普段なら絶対につかわない乱暴な言葉で やめろよ と抵抗しました。
K理は うるせーんだよ てめー 2年のくせに3年に対してそんな言葉つかってんじゃねーよ! とすごみをきかせ 顔を平手打ちしてきました。
そのとき K理の連れのヤンキー先輩の一人が ぜってーチクルんじゃねーぞ! もしチクったら仲間でてめーらヤキいれてやるからな! といいながら トイレから出て行こうとしました。
この日はこれでヤンキー先輩からは解放され、 3人が去った後 N子をみると ブラジャー一枚で個室の中で床に尻をつき 泣いていました。
N子の股間には トイレ掃除に使うブラシの柄が刺さっており 出血もしてるようでした。
大丈夫と声をかけると いやー みないでーと小さく叫び 体を丸めてドアの陰に隠れようと していました。
床にあったN子の制服を着せようとしたら びしょびしょに濡れていて どうしようと思い考えを巡らせていると 体育でつかったジャージが教室にあるのを思いつき N子にちょっと待っててと声をかけると 教室へと戻りました。
N子の鞄と自分の鞄をもって女子トイレに戻ると N子はブラシを抜いて トイレットペーパーで股間を拭いていました。
僕は 制服がぬれて着れないとおもうから ジャージに着替えなよとN子の補助バッグを手渡し とりあえず女子トイレから出ました。
しばらくするとN子が着替えて出てきて ふらふらと教室へ入りました。
N子は自分の席に座り 両手で顔を覆いながら泣いているようでした。
僕は 何があったのか聞こうと思いましたが どうしても声をかけることができず 30分ほどがたったと思います。
やっと かすれた声で 何があったの? と聞いたところ 以前からK理に目をつけられていて 今日までは何もなく逃げ回っていた 今日はたまたま教室に一人でいるところに 仲間と3人で拉致されてしまい トイレに連れ込まれた トイレの中で K理の仲間の一人M香が好きだったらしい3年の男子が N子の事が好きだとわかり それが理由でリンチされた と ぼそぼそと話してくれました。
そのころには もう6時近くになっていて 学校を出ないとまずい時間になってしまい N子も少し落ち着いたようだったので ジャージ姿のN子を家まで送っていくことにして学校をでました。
帰り道に 今日の事は絶対に誰にもいわないと約束をさせられ 僕も約束してわかれました。
翌日 N子は学校を休み 僕は心配して帰りにでもN子の家に寄ってみようと授業を受けていました。
昼休み給食を食べ終わった後 図書館で暇つぶししようと向かっていたら 前から昨日のヤンキー先輩達が歩いてきました。
向こうも僕に気がついて 昨日のやつじゃん ちょっと顔かしな!と 図書館向こうの視聴覚室へ連れて行かれました。
びくびくしながら視聴覚室へ入ると まず足にK理のけりが入りました。
ぜってー昨日のこと誰にもゆうなよ!と念を押され それでも心配だったのか 僕の生徒手帳と財布を奪い 返してほしかったら放課後体育準備室に来い! と捨てゼリフを残して去っていきました。
午後の授業は 放課後の事が心配で 先生が何を話しているのかも耳に入らず ばっくれて帰ろうかそれとも誰かをつれていこうか思い悩み でも誰にもいえずに放課後を迎えました。
昨日の事もあり リンチされるのかとびくびくしながら体育準備室へ向かうと すでに3人が来ており そのまま体育館裏にあるプレハブに連れて行かれました。
そのプレハブは グラウンドで使う道具がしまってある場所で 普段は誰もいかない場所にあり なにかあった場合助けを呼ぼうと思っていた僕は その考えが甘かったことに後悔しつつプレハブに押しやられました。
プレハブの中は 文化祭で使った看板や卒業入学の看板などが窓を塞ぐようにたてかけてあり 校舎の陰にあることもあり陽も入らず 薄暗い状態でした。
奥に走り高跳びのときに使うマットがあって その前まで背中をこづかれながら進むと 背中を蹴り飛ばされ マットに倒れこんでしまいました。
K理達を見上げると たばこに火をつけながら僕を見下ろし 昨日の事も今日の事も ぜってー誰にもチクんなよとにらみをきかせ もし約束をやぶったらどうなるかを話していました。
僕は 誰にもいわないから 手帳と財布を返して とやっとの事で声を振り絞り K理に手を伸ばしました。
K理達は そんな僕を取り囲み 信用できないからと なぜか学生服を脱がしにかかりました。
学ランを脱がされ その下のTシャツも脱がされた僕は 必死に抵抗していましたが 女子とはいえ3人がかりでやられてはなすすべも無く あっとゆう間にパンツ一枚にされてしまいました。
K理は 使い捨てカメラを取り出し 何枚かとりながら パンツもぬぎなーと 頭を踏みつけてきました。
そのときK理のスカートの中が見えてしまい そのつもりもないのにチンポが勃起してしまいました。
M香と もうひとり A美が こいつK理のパンツみてたててんじゃねーのとはやし立ててきました。
僕は真っ赤になりながら 服を着させてくださいと懇願しましたが 彼女たちには通用せず 起ってるところみてみようぜーといいながらM香がパンツに手をかけ 脱がされてしまいました。
やめろよ と抵抗するも脱がされた服は彼女達の後ろに捨てられ 身を隠すものが何もない状態で K理の押すシャッターの音が聞こえて来ました。
へー こんなふうになってんだーと 3人がチンポをしげしげと眺め 手で隠そうとしても 隠すなと手を押さえられてしまい 彼女たちのおもちゃにされてしまいました。
それまで感じたことのない屈辱感にK理をにらんでいると なぜかK理が制服を脱ぎ始めました。
目の前で裸になっていくK理から目をそらそうとしても 学内1といわれるK理の裸を見られるとの欲求から ちらちらと見ていると 下着だけになったK理が僕のそばによってきました。
ちゃんと押さえといてよーと残りの2人に声をかけて 僕のチンポにおそるおそるとゆう感じでふれてくると すごーい こんなになるんだーと 感想を言っていました。
チンポにK理の手の感触を感じて ますますびんびんになってしまったチンポに K理は口を近づけてくる。
少し躊躇したような感じのあと K理は僕のチンポを口にくわえ込み ゆっくりと頭を動かし始めた。
初めての感触に びっくりしながら なぜ?なんで?と疑問が頭に浮かぶが チンポを中心にかつて無いほどの 快感でその疑問もかき消され うぅ と声にならないうめき声をあげるので精一杯だった。
手を押さえてた二人が 出すところ見たいとK理に声をかけ K理もくわえながらうんと返事をして頭を動かしている。
M香は 出しそうになったらちゃんといえよと僕の顔をのぞき込みながら言い その瞬間にでそうになった僕は でる!! とうめきました。
チンポをくわえていたK理が頭をあげて手でしごき始めると いままで出したこともないような量の精液が 噴水のように びゅっ びゅっ と吹き上げる。
でた精液は 真上でみていたK理の顔やのぞき込んでいたA美の顔にまで飛び いやだー きたないー とティッシュをとりだしぬぐっていた。
僕は 自分で出す時よりものすごい快感の射精の余韻を感じながら 顔の精液を拭き取っているK理をみていた。
そのとき誰かまだ勃起しているチンポを…