プールで童貞狩り

2019/06/25

7月の下旬にお休みを取って、真理と二人で少し離れた遊園地のプールへ行きました。
その頃は彼が長期出張で二人共、欲求不満な状態が続いていました。
それで、二人でプールでプレイしようという事になりました。
さゆりが以前に名古屋であった事を話したら、真理が凄く興奮して「童貞狩りをしてみたい」と言い出しました。
真理は武くんを男にした時の事を熱心に話しました。
さゆりも「童貞狩り」という淫靡な響きに酔ってしまい、真理の誘いに乗ってしまいました。
二人ともタンクトップにホットパンツというラフな格好で行きました。
水着は真理と買いに行きました。
さゆりはハイレグのワンピースに、真理はTバックのビキニにしました。
二人で相談してバストとオマンコの裏地は外しました。
夏休みとは言え、平日だったもので、家族連れは殆どおらず、大学生らしいアベックや、中高生が大半でした。
水着に着替えるとパレオを付けました。
それでも、割れ目や乳首ははっきりと映りとても卑らしい格好です。
プールサイドのサマーベッドが空いていたのでそこへ座り場所を確保しました。
真理と相談してターゲットは中学生以下にしました。
最近の高校生だったら童貞である確率も低いだろうし、病気の心配もありますから・・・・・・真理がターゲットを探しにプールへ入りました。
さゆりもベッドで横になり、ターゲットを探しましたが、中々見つかりませんでした。
暫くすると真理は中学生らしい3人の男の子を連れてプールから上がってきました。
真理は濡れた水着に乳首と無毛の割れ目を映し出していました。
「さゆりさん、この子達、3人で遊んでるんだって!!一緒に遊ぼうか?」男の子のうち二人は中学二年生で、一人は小学校6年生の弟だそうです。
人気の少ない小さい方のプールへ行き、5人でビーチボールで遊んだりしました。
少年達は目をギラギラさせてさゆりや真理のオッパイをチラチラと見てました。
「ねえ、ウォータースライダーへいかない?」さゆりは皆を誘いました。
ちょっと可愛い感じのジャニーズ系の中学生(守くんだそうです)の次にさゆりが、その後へちょっと体格の大き目の中学生(雄二くんだそうです。)それから真理、その後を守くんの弟の健司君の順番に滑りました。
守君を後ろから抱っこする様に抱き付きました。
守君の背中にさゆりのオッパイが触れて、お尻をさゆりの太股で鋏む様にしました。
雄二君はさゆりを後ろから恐る恐る抱っこしました。
雄二君のペニスがさゆりのお尻に密着しました。
滑り出すと、皆がバラバラに体を揺らした為、嫌でも守君の背中をオッパイで擦りました。
雄二くんもペ二スをさゆりのお尻に擦り付ける様な動きになってしまいます。
結構、長いスライダーなので、プールに落ちるまで長かったです。
雄二君のペ二スは途中から勃起しはじめました。
守君のペ二スにも偶然、触れてしまいました。
雄二君も勃起していました。
途中、真理の手だと思いますが、さゆりのお尻と雄二君の股間に滑り込みました。
真理ったら、雄二君のペ二スを水着の上から揉み出しました。
プールに落ちた時、みんなダンゴ状態で入っちゃいました。
プールの中で立ち上ると、丁度中学生達の首が出る程の深さでした。
雄二君と守君は中々、浮き上がってきませんでした。
二人とも、さゆりと真理の体を水中で観察してるのがわかりました。
息が我慢できなくなったんでしょう、二人ともほんの1分程で浮き上がりました。
「君達、見てたんでしょ?」真理がそう言うと二人共、顔を真っ赤にしていました。
「ごめんなさい」
「ねえ?もっと見たくない?」二人共、「えっ?」ていう顔をしていました。
「はい!」と雄二君が答えました。
「守君はいいのね?」
「いっ、いいえ!僕も・・・・・」作戦成功です。
「じゃあ、プールはやめて、他の場所へ行かない?」
「えー・・・・・・・」5人でプールから上がり、芝生の所で休憩しました。
住んでいる所を聞いてみたら真理のマンションとさゆりのマンションの中間位の所でした。
「じゃあ、どっちかの家にする?」雄二君は「僕の家なら、誰も居ないからいいよ」と言うので、雄二君の家に行く事にしました。
更衣室で着替え、Tバックのパンティを穿きノーブラでタンクトップとホットパンツに穿き替えました。
プールを出ると三人とも既に着替え終えて待っていました。
真理の車で雄二君の家へ行きました。
雄二君の家はとても大きな庭のある鉄筋の3階建ての一軒家でした。
車を停め、家に入ると、とっても広い家です。
雄二君の部屋へ案内されました。
「じゃあ、おねえさん・・・・・・・」雄二君は顔を真っ赤にして言いました。
真理は「雄二君、脱がせて」と言い、立ち上りました。
雄二君は手を震わせながら真理のタンクトップに手を掛けました。
「雄二君最初は下からよ」そう言うと、ホットパンツに手を掛けてゆっくりとぬがせました。
「わぁ!凄い!!」さゆりも守君の手をホットパンツに添えてあげました。
守君は一気にホットパンツを脱がせました。
「ねえ、君達も見せてくれないの?だったら不公平だよぉ」真理がそう言うと、恥かしそうにズボンを脱ぎました。
健司君は顔を真っ赤にさせながら二人に従っていました。
「あれえ、全部脱いでくれないの?」
「お姉さんが脱いでくれたら・・・・・・」リーダー格らしい守君が言いました。
「じゃあ、脱いであげるわ」真理はパッとタンクトップを脱ぎ捨てました。
さゆりもそうしました。
「わぁ!やっぱりノーブラだ!!」
「さあ!三人共脱ぐのよ!」三人はパンツ一枚になりました。
三人とも可愛い白のブリーフを穿いていました。
しかもペニスを勃起させて、前を膨らませながら・・・・・・・「あらら、もう脱いでくれないの?お姉さん達、恥かしい格好しているのに・・・・」少年達はさゆりと真理のオッパイに釘付けです。
「でも・・・・・・」
「じゃあ、もう、帰ろうかな・・・・・・・」さゆりは思わず言ってしまいました。
三人とも慌ててパンツを脱ぎ捨てました。
三人のペニスをじっくり観察しました。
予想通り、守くんは未だ毛が生えたばかりで少し皮を被っています。
雄二君は奇麗に皮が剥けてはいますが未だ毛も薄くて少年って雰囲気でした。
健司君は未だ毛も生えてはいませんし包茎でしたがかなり大き目でした。
三人のペニスはそれぞれ雄二君が12cmの3.5cm位、守君は10cmの3cm位、健司君は10cmの2cm位かな?「お姉さん達ずるいよ!僕たちは見せたのに・・・・・」
「ごめんなさいねぇ。みんな立派なおちんちんだったから・・・・・・・・」
「じゃあ、脱がせてね」と言って、二人とも横になりました。
手を震わせながら二人の中学生がTバックをゆっくり脱がせました。
「あれ、お姉さん達、毛がない!!」
「そうよ、君達に見易い様にね・・・・・」
「お姉さん、足を広げてよ」足をV字に広げて膝を立ててあげました。
もう、剥き出しの性欲で見つめられてオマンコはヌルヌルです。
「ああっ、何か濡れてる」
「そうよ、女の体って、君達が触り易い様にこうやって濡れる様になってるのよ。」
「触ってもいいんですか?」
「そうねえ、おちんちんを触らせてくれるならいいわ」二人の中学生は飛び付くように真理とさゆりに被さってきました。
少し乱暴だったので、優しく触る様に注意しましたが、ぎこちなく、オッパイやオマンコを弄り始めました。
さゆりはぎこちない愛撫が狂おしい程新鮮で、とても感じてしまいました。
「お願い、オマンコ舐めて」思わず口走っていました。
さゆりのお相手は守君でした。
守君は狂った様にクリトリスやラ○アを弄りながら舐めまわしてくれました。
そして、指をオ○コに出し入れし始めました。
健司くんはさゆりのオッパイをしゃぶり、真理のオッパイを揉んでいます。
真理は急に起き上がると、「さあ、三人とも止めるのよ」そう言うと、少年達を制しました。
「ねえ、君達、セックスって知ってる?」
「そんなの知ってるよ!」と偉そうな口振りでした。
「じゃあ、やった事は?」
「ない・・・・・・・」
「これからお姉さんが教えてあげようかしら?」三人とも、きゃあきゃあ言って喜びました。
「じゃあ、そこに横になるのよ」そういって三人を横にしました。
最初は守君にしました。
さゆりは守君のペニスの皮を剥くと「これからフェラチオっていうのをしてあげる」そう言ってペニスを咥えました。
亀頭の裏には恥垢が堪っていました。
奇麗に舌先で舐めあげて亀頭を舌でローリングしてあげました。
守君は「あっあっ!!」とうめくと、さゆりのお口に射精してしまいました。
「あら、もう出しちゃったの?」守君は真っ赤になりました。
真理は隣で雄二くんに同じ様にフェラチオをしていました。
さゆりは健司君のペニスを摩りながら言いました。
「健司君のペニスは未だ皮が剥けていないのね?セックスは無理だわ」
「ええっ・・・・どうすればいいの?」
「お姉さんが剥いてあげましょうか?少し痛いけど・・・・我慢できる?」
「我慢します」さゆりはゆっくりとペニスを扱きながらすこしづつ、包皮を剥いてあげました。
包皮はカリの部分迄は剥けていたのであとほんの少し剥くだけだったのです。
ゆっくりしごきながら、すこしづつ剥いたら意外と簡単に剥けました。
「ほら、剥けたわよっ!!これで健司君も大人になれるわ・・・」健司君は目に涙を浮かべてました。
結構、痛かったのかなぁ?ご主人様はどうでしたか?それからゆっくりとフェラチオをしてあげました。
剥いた跡の所は少しネバネバしてました。
「あっあっ、出ちゃう!!」健司君はあっという間に射精してしまいました。
その頃、雄二君も射精した様でした。
「それじゃあ、今度はお姉さん達にして」三人はそれぞれ、真理とさゆりのオマンコに吸い付きクリニングスを始めました。
さゆりは我慢できなくなって、オマンコを舐めている雄二くんを押し倒しました。
「雄二君いいわねっ?お姉さんがお相手してあげる」そう言って、雄二君の上になってペニスをオマンコに沈めました。
小さ目の大人位の存在感がありました。
さゆりは激しく腰を上下させました。
「お姉さん、暖かくて凄くきもちいい!!」雄二君はさゆりのオッパイを揉んでくれました。
雄二君は中々射精してくれず、さゆり、何度もイッてしまいました。
まあ、彼程も満足はできませんが、十分にセックスしているという満足感は得られました。
雄二君は10分位でさゆりの中に射精しました。
雄二君は顔を上気させ満足げでした。
ペニスをオマンコから抜くと、ポタポタと精液が雄二君のお腹に滴りました。
以外と量がありました。
健司君はさゆりのオマンコを覗き込んでいました。
隣では守君が正常位で真理とセックスしていました。
「健司君もしたい?」
「うん!!」
「どっちの格好がいい?」
「え?」
「上になりたい?それとも雄二君みたいに下?」
「う?ん・・・・・・上」さゆりは横になると健司君はさゆりのオマンコにペニスを押し付けてきました。
「そこじゃないわ!」さゆりはペニスを手でオマンコに導いてあげました。
健司君は体の持っていき方が下手で、ペニスの先っぽがオマンコの口で前後するだけでした。
さゆりは腰を浮かせ、奥まで入るようにしてあげました。
「あっ!!いい。お姉さんすごくいい」健司君は腰を数回遣うと「でちゃう!!」と言いながら射精しました。
三人ともセックスというものを初めて体験して異常な興奮でしたが、一通り終えると、疲れた様子でした。
「ねえ、シャワーを浴びない?」さゆりと真理は素っ裸のまま、見ず知らずの少年の家でお風呂場へ行き、シャワーを遣いました。
「さゆりさん、童貞狩りって凄く興奮するわ!守君って小さかったけど以外とタフで感じちゃった。」
「雄二君は歳の割には立派だったわ。それにタフだし・・・・でも、健司くんは新鮮よっ!」
「さゆりさん、どうする?」
「そうねぇ・・・・・・あのぶんだったら、未だ大丈夫かも?」
「ふふっ・・・・・」
「うふふっ・・・・・・」シャワーでオマンコを奇麗に洗い、部屋へ戻りました。
三人共、ビールを出して一人前に飲んでました。
「あらら、みんなこんな事していいの?」
「今日からは大人だもん」と生意気を言ってました。
さゆり達もビールを貰いました。
「ねえ、家の人は未だ帰らないの?」
「うん、何時も遅いから・・・・・会社やってるんだ。」
「でも、守君と健司君は帰らなくていいの?もう、5時よ!」
「今日は雄二の家に泊まる事になってるんだ」
「でも雄二くんの両親が帰って来たら・・・・・」
「大丈夫だよ。今日は二人とも出張で帰らないから」真理は色々と探りを入れていました。
さゆりはビールを飲みながらさっきの行為を思い出していました。
また、オマンコが淫らなお汁を流し始めました。
でも、凄い光景です。
子供三人とOL二人が丸裸でビールを飲んでいる光景は・・・・・・・「お寿司取るからさあ、ゆっくりしてよ。」雄二は真理が気に入っている様子です。
「でもね、お姉さん達がこんな事したなんてバレたら大変だから・・・・・」
「大丈夫だよ!!絶対に言わないから・・・・・」
「ねえ、お姉さん。一緒に泊まろうよ!」守君がさゆりに擦り寄ってきました。
さゆりの太股を枕に甘えてきました。
「でもねえ・・・・・・」結局、二人とも一緒に雄二君のおうちに泊まる事にしました。
雄二くんがお寿司屋に電話して出前を頼んでいました。
「ねえみんな、一旦、服を着ましょうよ!エアコンが寒いし、お寿司屋さんも来るんでしょ?」
「そうだね。」
「じゃあさぁ、お母さんの洋服着てよ!」
「でもバレるわよ!!」
「バレないって、一杯有るんだから」雄二君に連れられて寝室へ行きました。
すごく広い部屋でした。
キングサイズのウォータベッドがありました。
「へえ、こんな広いところでたった二人で寝てるんだ?」
「違うよ、お母さんの寝室だよ」さゆりびっくりしてしまいました。
部屋にはウォークインクローゼットがあり、開けてびっくりしました。
クローゼットだけでも四畳程もあり、高そうなボディコン服がクローゼット一杯にあるんです。
さゆりと真理はミニのワンピースを適当に一着づつ取りました。
「2~3着なら持って帰ってもいいんだよ」
「ホント?」
「どうせ着ない服だもん」さゆりと真理は手に持った服を着て、「お持ち帰り」を物色しました。
「ねえ、こっちに下着があるけど・・・・・これもいい?」
「うん。でも今日は着て欲しくないな」
「いいわよ」さゆりと真理は、びっくりしました。
みんな外国製のシルクの総レースのものばかりでした。
幸い、服も下着も大体、サイズが合いました。
真理にはちょっと丈が長そうでしたが・・・「じゃあ、シャワー浴びて待ってるね」雄二君はさっさと部屋を出て行きました。
さゆりと真理は、シルクのTバックやタンガ、ガーターベルトを何枚か貰いました。
すごい数です。
さゆりも真理も数枚づつ貰ったんですけど、全然、判らない程・・・・・「あっ!!さゆりさん。こんな物が・・・・」何と、下着の収納庫は隠し棚になっててその奥にはバイブがいっぱいありました。
段ボールに乱雑に入れてたけど・・・・・SMのスーツらしいものもありました。
HPでしか見た事の無いような凄く大きいのも何本も有りました。
「どうする?」
「ちょっとなら、判んないんじゃないの?」
「でも・・・」
「どうせ二度と来ないし」
「そうね?」さゆりは一番大きいのと、パールの入った伸び縮みするものにしました。
真理は、長い双頭バイブっていうのです。
それと、アナルバイブがくっ付いている二本立てのを持ちました。
クローゼットにおいてあった紙袋を貰い、その中に入れました。
下着を一番底にいれ、その上に下着、その上から洋服・・・・・クローゼットの中を元どおりに片付け、部屋を出ました。
「ねえ、さゆりさん。後であのウォーターベッドでしない?」
「悪くないわね?」雄二君の部屋に戻ると三人は元の服を着ていました。
「君達、まさか下着はつけてないでしょうね?」
「そうよ。お姉さん達にだけなんて不公平よ!」
「そんな事しないよ。ほら」三人はファスナーを下ろすと、少し膨らんだペニスを覗かせました。
「これってすごくさあスースーしてきもちいいね?」
「そうそう!」守君と雄二君が言いました。
「健司くんはどうなの?」
「うん気持ちいい事はいいけど、先っぽがひりひりする・・・」
「健司君それは仕方ないわ、だって、皮を剥いたんですもの・・・」
「そうだよ」守が同調しました。
「あら、守君は自分で剥いたの?」
「うん」ちょっと、びっくりしました。
男の人って自然に剥けるとばっかり思ってました・・・・・・・そんな事話してたら出前がきました。
五人でリビングへ行き、ビールを飲みながら、そこでお寿司を食べました。
食べ終わった頃には三人とも慣れないビールで酔っ払ってしまっていました。
「ねえ、セックスしようよ!!」段々と大胆になって、雄二は丸裸になってしまいました。
守はちょっと大人しくはしてましたが、さゆりのワンピースの裾へ手を入れ、太股やオマンコを触り始めました。
健司はテーブルの下へ潜り、真理のオマンコを覗いています。
「ねえ,雄二!お母さんのベッドでしない?雄二のお部屋、汚れてるし・・・・・」
「あそこはちょっと・・・・・来客用の寝室ならいいよ」5人でその部屋へ入りました。
そこも16畳はあるでしょうか?ダブルのウォーターベッドが2台ありました。
守はさゆりの横でずっとお尻を撫でていました「お姉ちゃん、好き!!」可愛いことを言います。
さゆりと真理はそれぞれのベッドに寝ました。
「さあ!!」
「守!」まるで野獣の様にまさに飛び掛かってくるという表現が・・・・・・・守はあっと言う間に素っ裸になると、ワンピースを捲って、さゆりに入れ様としました。
「駄目!その前に、ちゃんと愛撫してくれなきゃ」
「どうすればいい?」
「クリトリスを撫でて」守は雄二や健司よりも上手でした。
「いいわ!!今度は舐めて!!」守はクリトリスを上手に舌で舐めます。
「ねえ、未だ!!」
「いいわよ。どんな体位がしたい?」
「バック!!」さゆりは四つん這いになりました。
守はペニスをさゆりのオマンコに一気に押し入れました。
雄二より小さいはずなのに何故か感じてしまいました。
隣では既に真理は正常位で雄二と交わっていました。
健司が寂しそうにさゆり達の行為を覗いています。
「健司、ここへ来て」さゆりは健司を顔の前で膝立ちにさせ、フェラチオしてあげました。
「ああっ!やっぱりおねえちゃんがいい!!」真理は雄二のペニスですっかり倒錯の世界に入っていました。
「お姉ちゃん駄目!!もう出る!!」
「駄目!未だ駄目!!」でも守はさゆりの中に射精してしまいました。
さゆりは未だ十分にイッてないのに・・・・・・「ねえ、健司、お姉ちゃんに入れて」健司は目をギラギラさせて後ろから入れました。
健司のペニスはさゆりのGスポットに丁度届く程でした。
「守!守のオチンチンを頂戴!!」守は既に真理のお口にペニスを咥えられていました。
もうその後はひたすら、フェラチオとセックスの繰り返しでした。
一人あたり4・5回はオマンコや顔や口の中にに射精されたと思います。
ワンピースは辛うじて纏ってはいましたが、ウエストの所でくしゃくしゃになっていました。
お尻の穴や下半身、顔、胸、もう体中が精液と愛液でベトベトでした。
我に返ると、さゆりは雄二のペニスを咥えて吸っていました。
「もっ、もう駄目だよ・・・・・」雄二のペニスは愛液と唾液でフニャフニャでした。
健司はペニスを真っ赤に腫らして床に倒れ込んで居ました。
真理もさゆりと同じ様に守のペニスにむしゃぶりついて、チュパチュパと音をたてていましたが、守は眠りかけていました。
真理のオマンコからは少年の精液が流れ、ウォーターベッドの上はベトベトでした。
着ていたワンピースも何時の間にか脱いだのか、ぬがされたのかベトベトになって床に落ちていました。
「健司、シャワー浴びてくるわ」そう言うと、真理を連れてさっきの寝室へいきました。
「真理、満足できた?」
「やっぱり、数の勝負じゃねぇ・・・・・」
「真理、あれ使おうか?」クローゼットから、凄くおっきい双頭バイブを出してきました。
HPでも見たことがない様なのです。
「これって、動くのかなぁ?」真理は色々いじってたら急に振動を始めました。
真理は自分のオマンコに押し入れました。
「はぁっ!!いいっ!!」真理はガニ股でさゆりに襲い掛かりました。
二人で松葉くずしの体位でバイブを堪能しました。
もう二人とも、お互いの太股を擦り、クリトリスを刺激しました。
あっと言う間にイッちゃいましたが、延々と行為を続けました。
5回程イッた後、さゆりは潮吹きをしてしまいました。
真理もさゆりが潮吹きをしている最中に潮吹きを始めました。
お互いに手を握り合っていた為、イケばイク程、より深くバイブが挿入されてしまい、果てしなくイキ続けました。
二人共失神したみたいで、気が付いた時にはバイブが床でお汁を垂らしながら振動していました。
キングサイズのウォーターベッドは二人のお潮でビショビショでした。
真理は未だ失神したままでした。
真理を起こし、シャワーを浴びて新しい服を着ました。
今度は夏物のチャイナドレスにしました。
真理はレースのドレススーツに着替えました。
それから少年達の様子を伺ったら、すっかり寝込んでいました。
夜の12時過ぎ、さゆり達はその少年のおうちをでました。

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