下着を付けない妻に大興奮2

2020/12/09

レンタルDVDを借りてから1週間が過ぎようとしていた時、妻は返却を忘れていた様でした。
朝から返却最終日である事を知っていた私ですが、あえて妻に言う事も無く会社に出勤しました。
夜7時を過ぎた頃に帰宅し、TVボードの横を見るとまだレンタルDVDが・・・。
息子の姿も無く、妻に聞くと「今日は友達の家で泊まるんだって・・・」と言っていました。
「よし!」心の中でガッツポーズ。
夕食を済ませると風呂に入りながら、この後の事を想像し股間を大きくさせていました。
風呂から上がった私は妻に「風呂入ったら」と勧めまると「そうね!入ろうかな」と言いながら脱衣場へ
向かって行きました。
妻が風呂から出て来ると、いつもの様にパジャマ代わりに着ているワンピース姿!
いつもそうだが、妻は風呂上りは下着を付けていない・・・。
そんな姿で冷蔵庫を開けビールを手にリビングに戻って来ました。
「カシャ・・・」グビグビとビールを飲むと
「あなた飲まないの?」
と聞かれた。
「あぁ~飲むよ・・・その前にちょっと会社の同僚に電話しないと・・・」そう言い残し玄関口に向かいました。
もちろん同僚に用事がある訳では無かったが、妻がビールを飲んで酔うのを待った感じでしょうか?
携帯をしているフリをしながら、リビングに戻ると妻はビールを飲み干していました。
「あっ・・・DVD!」
「何?」
「お前DVD返してなかったのか?」
「あれ!忘れてた・・・」
「今日だぞ!返却日」
「どうしよう!今から返却ないと」
「仕方ない!俺が運転してやるから・・・一緒に行くぞ」
「ん~ちょっと着替えるね」
「もう時間無いからいいよ、そのままで」
「え~この格好じゃ・・・」
「良いじゃないか?こんな時間だし誰も居ないって」
急がせる様に車のカギを持ち家の玄関口に向かいました。
レンタルDVDを持つ妻は、薄生地の薄緑ワンピース姿で一見普段着っぽく見えますが、光具合では
透けて体のラインが確認できます。
下着を付けていない妻は、乳首が浮き上がり明らかにノーブラだと分かります。
ノーパンだと分かっているからでしょうか?アソコも良く見ると黒ずんで見えるんです。
「早く乗って・・・」
「ちょっと待って・・・玄関鍵掛けるから・・・」
車を走らせて10分程で目的地のレンタルビデオ店に着きました。
「お前返してて・・・俺、ちょっと他見てるから・・・」
「またエッチなコーナーに行くの?好きなんだから!」
妻からちょっと遅れて車を降りると、駐車場には昼間の倍近い台数が止まっています。
妻が返却カウンターに向かうと、私は少し遅れて奥のアダルトコーナーへ向かいました。
店員が妻の対応に奥から走って来たんですが、この間の若い店員でした。
彼がカウンタ越しに妻の前に立つと、ニヤニヤしながら体を舐め回す様に見ていたんです。
彼もきっと妻を覚えているんでしょう!妻のノーブラに気づいたのか?何度も胸の辺りをチラチラ見ています。
妻は酒の酔いもあり、彼の視線に気づいていません。
キョロキョロとしながら手を後ろに組んで、上半身をクネクネさせています。
そんな妻を残し、私はアダルトコーナへ向かいました。
店内には多くの男性客で賑わい、若い人からお年寄りまで年齢幅が多いです。
若い男は皆、モテなさそうな感じで、マニアックな雰囲気を漂わせていますし、年配の方々も奥さんに
相手にされないのか?他人妻や熟女と言ったタイトルのDVDを探している人が多い様でした。
新作を眺めながら、エッチなDVDを手に取り内容を確認していると、アダルトコーナー入り口からこっちを
チラチラ見る妻の姿が確認出来ました。
やがて妻が中に入って来たんですが、男性客が驚いた表情で妻をチラチラ見ていました。
数人は妻のノーブラに気づいた様で、胸の辺りを何度も確認しています。
まだ私の存在に気づいていない妻は、棚に並べてあるDVDを面白半分に手に取り見始めたんです。
やがてしゃがみこんで下の方のDVDを見始めると、1人の若い男性が妻の横に近付き上から覗き込み
始めました。
ノースリーブだった妻のワンピースは首元が大きく開き、上からは生乳が見える事でしょう!
ほんのり頬を赤らめる妻は程よく酔っていると思われます。
男性が隣で胸元を覗いている事すら
気づいて居ない様子で、DVDを夢中で見入っているんです。
ニヤニヤしながら男性がスマホを妻に向け、カメラで撮っていると思われます。
そんな彼に気づいた他の男性も、妻の近くにさり気無く近づいて来ています。
こうなる事を知りつつも、私の股間ははち切れんばかりに腫れ上がり、先端からは我慢汁が溢れ始めていました。
ビクビクする股間の位置を直しながら、私は妻のエッチな姿を棚の陰から見て楽しんでいました。
そしてふと棚の反対側を見ると、中年男性がスマホを棚の方へ向けニヤニヤしながら撮影していたんです。
「あっ」そう思った時には時遅し・・・。
妻がノーパンだった事を思い出し、反対側の棚下からは妻の大事な
部分が露わになっている事が想像できました。
やがて妻が立ちあがり動き出すと、男達も妻に怪しまれない様に動き出しました。
そして、妻を盗撮していた男性達が今度はすれ違いさまに身体を接触させ、持っていたDVDを落としたんです。
「すいません!」そう言って妻がしゃがみ込んでDVDを拾うと同時にスマホで撮影していたんです。
やがて通路が狭い事を良い事に妻の後ろをすれ違いながら、お尻に触れたり股間を当てる人まで現れ
痴漢行為を楽しみ始めたんです。
全く気にする事も無い妻!ノーパン・ノーブラ姿で、痴漢されても気にしないとあって、男に連れ去られても
おかしくありません。
それ以上に、私の興奮は最高潮に盛り上がり、股間は爆発寸前です。
ただ見ているだけでは満足出来ず、私は痴漢行為を楽しむ男達に混ざり、妻の後ろに立つとスカートの中に
手を入れ、マンコに指を這わせたんです。
辺りに居た男性達が驚きの表情を浮かべ、中には「ヤバいって」と小声で言う男性もいました。
妻の耳元で「ちょっとだけ触らせてて・・・知らないフリして」と囁くと首をコクリとしたんです。
妻も見られている事に気づき、楽しんでいたと思われる位にアソコは濡れ捲っていました。
私の指は妻のエロ汁にベトベトになっています。
このまま妻のマンコに差し込みたいと言う衝動を抑えながら、アソコを弄りながら一時を楽しんでいると
他の男達も淫乱女とでも思ったのか?数本の手が妻のお尻に触れて来たんです。
彼らも女に飢えた野獣です。
その手はやがて妻のお尻からマンコを楽しむ私の指に無理無理入り込む形で2本3本と入って来ました。
中にはお尻の穴にまで指を入れる人まで・・・。
「ちょっと・・・」
妻が驚いた様に振り向くと、男達は慌てる様に指を抜き妻の元から離れて行ったんです。
唯一妻の元を離れない私を見て、きっと女性の知り合い(妻?彼女?)だと思ったんでしょうか?
棚の隅で妻のマンコやアナルに入れた指の匂いを嗅ぐ男性達!そんな中、私は妻を連れ大人の玩具コーナーに向かい、後ろから抱きつく格好で、前のスカートを捲り上げ
前から手をマンコに差し伸べたんです。
妻もすっかり興奮していた様で、私の指を受け入れ息を荒らしていたんです。
妻の陰部の目の前には例の暖簾カウンターがあって、その奥から若い店員が覗き込んでいる事を
知っていました。
全く気付いていない妻は、腰を動かし私の指で逝く寸前で「あなた!逝きそうなの?」
と囁いていました。
店内で逝かせる訳にも行かず、私は妻を連れ店を出ました。
自宅に戻り、お互い興奮冷めないまま激しくSEXを楽しんだんですが、妻も店内で見られている事に
興奮を味わっていた事を暴露し、また借りに行こうね!と期待している様でした。

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