保険の外交おばさんですが契約が出来そうな27歳の彼とエッチしました
2020/08/05
彼は会社員で何回か逢って居て契約が出来そうな雰囲気でした。
ある時に向こうから呼び出され、夜に逢いました。
保険の内容を話して食事して店を出たら「もっと話しが聞きたい」と彼のアパートへ行きました。
再び話しをしてると、向こうがいきなり抱き付いて来てびっくりして「どうしたの?」と言ったら「エッチさせて下さい!」と言われびっくり。
「私今年で39よ」と言うと「でも細くて色白だから堪らない」とおっぱいを触られた。
若い子ならそういう契約とかの誘いがあってもおかしくない世界ですが、まさか私なんかが…といままで無かったからびっくり。
その間にも太股に触れて来てて密着してる彼の硬くなってるモノが私の腰の当たりでビクンとしてて…。
若い男の匂いと股間の感触に夫とご無沙汰な私は感じながら「け…契約してくれる?」と聞いたら「うん!」と言われてそのまま若い男とセックスしました。
ベットに寝かされブラウスを脱がすとおっぱいに吸い付かれて、ちょっと荒々しいけど刺激は充分でした。
そして下腹からアソコに舌で刺激を与えられ、意外にクンニ上手でクリなめにイッテしまいました。
アソコに指を入れて愛撫されるともう堪らなくて挿入を待つと、ビンビンなペニスをグイッと押込んで来ました。
熱くて硬くて私の中を抉られ、弄ぶつもりだった私はその強い刺激に悶え、弄ぶ所ではありませんでした。
凄いストロークでしかも激しくて恥ずかしい位声を上げてました。
後ろからもガツガツ攻めて来て「ア?ッ!」と思わず声を上げて何回かイッテしまうと、意識が朦朧で、再び正常位で突かれていると、抱き付いてきた彼の呼吸が荒くなり、彼がイキそうになって居ました。
本当なら「駄目…」とか言って拒否しなければならないのに、私は人周り違う男のペニスを手放せなかった。
そのリズムが激しいなり「イクッ!」と告げられると激しくなり、私は本能で彼にしがみ付き、「アッ!アアッ!」と呻くと、中で強い圧迫感を覚え、暖かいものがピクピクしながら流れ込みました。
そして弱々しくなってる彼と暫く汗をかきながらそのまま休みました。
「後悔してない?おばさんと」と聞くと「凄い気持ちイイ」と鼻息荒げて話して来ました。
契約は成立で終わりなんですが、彼から「仕事抜きで逢いたい」と言われ、若い男の激しいセックスを堪能しています。