少年の家
2017/01/25
私の小学校では春の遠足は泊まりがけで野外活動で少年の家へいきました。
宿泊は6人の班ごとで男女3人ずつでした。寝る部屋は部屋の両壁に2段ベッド
で4人ずつ8人で泊まれるようになってました。
私の班は、私とK美とS子ちゃん、男子はYとTとAでした。
最初の日の夕飯食べて、お風呂入って、集会終わって部屋に戻ってきました。
野外活動なんで、自由時間は1時間もなくって、あとは就寝です。各ベッド毎に
カーテンがついてるので、寝顔とかみられなくてよかったんです。消灯になって
ももちろんすぐに寝るわけなくて、男子たちはYのベッドに集まって話しをして
ました。最初はゲームとかの話でしたが、そのうちクラスで誰がかわいい、とか
他のクラスの誰がかわいい、とかそんな話になり、この間S子ちゃんのパンツが
見えた、ピンクと白のしましまだった、とかそんな話になっていました。S子
ちゃんが、Yたちのスケベ!っていいながら自分のベッドのカーテンから顔を
出して、男子たちの話につっこんでました。そしたらYが調子にのって、
「おい。S子。今日のパンツはどんなの?(笑)ちょっと教えろよ」
「なんで、教えないといけないのよ。さっさと寝なさいよ」
Yはベッドから懐中電灯もってS子ちゃんのベッドに近づいていきました。
「S子、どんなのはいてるんだよ。教えろってば」そういって、S子ちゃんの
ベッドをのぞきました。「きゃ~ のぞき~ Yってちょーすけべ~」
S子ちゃんも笑いながらYを押しのけてカーテン閉めました。
「いいじゃん。見るわけじゃないし、どんなのかくらい教えろよ~」
「今はピンク。ピンクだけでがらとかないやつはいてる」
私は「S子ちゃん、そんなこと教えることないよー」って言いました。
「うるさいぞ、なみ。でもS子。本当かどうかわかんないじゃん。ちょっと
見せろよ」
「何いってんの。スケベ。見せるわけないでしょ。あっちいってよ!」
でもYはS子ちゃんのベッドに入っていきました。
「きゃ!ちょっと!変態!何すんのよ!・・・ん~~~~」
S子ちゃんはYに口を押さえられてるみたいでした。
「どれどれ~ お!ピンクピンク!おい。おまえらもちょっと来いよ!」
そういって、TとAもS子ちゃんのベッドへいきました。私は自分のベッドから出て
S子ちゃんのベッドへ近づいてやめさせようとしました
「やめなさいよ。先生呼んでくるよ!」そういって、TとAを突き飛ばしました。
「いてぇなぁ!なにすんだよ。おまえのパンツも見せろよ!」
そういって、Tが私を後ろから押さえて、口をおさえて、Aが私のハーフパンツを
脱がしました。
「んんん~ やめてよ!!!」口が押さえられてるのであまり声がでません。
「お。なみは白だ。なんかしかもつるつるしてちょっとエロぞ」
そういってAが私のあそこさわってきたんです。
「んん~~~~」私は身体をよじってさわられないようにしましたが、Tに押さえ
られていたのであまりうごきませんでした。
「なんかなみのあそこ見たくなってきた。おいY。なみのあそこ見ようぜ」
「ん?ちょっとまってろ。俺今S子のあそこなめてるところ(笑)
「マジかよ!おまえってセックスしたことあんの?」
「ないけど、にいちゃんのエロビを参考にしてる(笑)」
S子ちゃんのベッドからはS子ちゃんの吐息が聞こえてきました。
「じゃぁ、なみはいただき~(笑)」そういって私のパンツを脱がせました。
「うお~ なみのまんこ~!まだ毛がはないな(笑)。俺もなめてみるかな」
そういってAが私のおまんこをなめてきたんです。
Tに上半身を押さえられて、Aには足をおさえたれていたので抵抗できませんで
した。
しかもAはむしゃぶりついてくる感じじゃなくて、ゆっくりおまんこの筋にそって
なめてきました。舌がクリにふれるたびに、ピクってなっちゃって、
「なみ、おまえ感じてるの?(笑)んじゃ、もっとやってやるよ」
って言われ、クリを重点的になめられてました。頭がぼーっとしてきて力も
はいりませんでした。
そこへ班長だったK美がもどってきました。
「ちょっと!あんたたち何やってんのよ!先生呼ぶから!」
って、部屋を出ようしたときに、TがK美をつかまえて、
「K美、俺たちもエッチしよ~ぜ~」っていって、Tのベッドにいきました。
私はAにおまんこなめられてすっかり感じてました。
「あ あ うん あん・・・」ちょっと声も出してました。
S子ちゃんのベッドからは、「S子、おまえ胸もけっこうあるな~」
Yの声がきこえ、何かを吸ってる音がしました。
「やだぁ。Y!!もうやめてよ!あん・・・」
「よぉし!俺の最初の相手はS子にきまり~」
「えぇ!?ちょっ!やめてってば!」S子ちゃんがびっくりして声をあげました
「んん~~~」YはS子ちゃんの口をまたふさいだみたいで、
「なんかたまんね~ ドキドキする~ まんこの穴ってどこだ??
これか??お!なんか入ってく~~ あったっけ~~~!!」
「んんんん~~~!!!」S子ちゃんのこもった声が大きくなりました。
「もうダメ!気持ちよすぎ! あああああ はぁはぁ 出ちまった(笑)」
「痛かった・・・ ひどいよ・・・」
S子ちゃんは泣いてました。
「S子、せっかくだからもう1回な」
そういって、YはまたS子ちゃんに入れました。
私はずっとAにクンニされて、「なみ、俺も入れてみたくなっちゃった」
そう言われたときはぼーっとしててわかりませんでしたけど、入れたれたときに
我にかえりました。Aのは小さかったのか痛くはなかったんですが、何かが入った
のはわかりました。
「ちょっと、何すんのよ!やめてってば」
「やべぇ~ なんかあったかくて気持ちいいな うっ・・・」
Aも私の中でいきました。
Aが「おい!T。そっちはどう?」
「K美ってすげぇよ。こいつ初めてじゃないぞ」「マジかよ!!」
K美とTは本格的にセックスしてました。
「ああん あん もっと、足ひらいて・・・ そう。そこぉ ああん」
いつのまにかK美は全部脱いでいて、Tとセックスしてました。
あとで聞いたらK美は近所の中学生とつきあっててエッチも小5からしてました。
K美のセックスみてたらいつのまにかあそこが熱くなってきてました。
そこにS子ちゃんとしてたYがきて、
「なみ 俺ともしようぜ」そういってYが私を押し倒しました。
Aとした後でちょっと敏感になってました。Yはいきなり入れてきました
「あん ちょっと。。。 やめ・・・ ああん」
自分でも信じられなかったけどYのちんぽに感じてました。
「S子となみってやっぱ違うんだな。俺はなみの方が感じがいいぞ」
Yが腰を振るたびに私は感じてました。
そのころS子ちゃんはAにやられてました。
やっぱりYよりAのほうが小さかったみたいで、S子ちゃんの感じてる声が聞こえて
きました。
その日の夜はそのまま二人ずつ同じベッドで寝ました。
次の日の朝、目が覚めたとき、K美とTのセックスの音で目が覚めました。
Yも同じくらいに目が覚めたらしく、K美とTのセックスで欲情したみたいで
私に思いっきりキスしてきて、寝起きで1回されちゃいました。
次の日の夜は今思えばスワップ大会でした。小学生だったのでもちろん1回の
時間は短かったけど、3Pもしちゃいました。テクニックなんてものもないし。
中学になったらなんかみんな暗黙の了解みたいな感じでセフレ状態でした