不妊に悩む姉が、私の種がほしいと言ってきた
2017/03/17
妻は無事に男の子を産んでくれた。
正直言って子供は苦手だが、自分の子供となるとこんなに可愛いものは無い。
妻は「まずは1人目。3人は欲しいから、これからもしっかり、その、毎晩可愛がってくださいね。」とうつむき加減に頬を染めて言った。しかし、子供を生むと女は大胆になるというのか、ズボンの上からこそっと陰茎を見つめている。
その視線が可愛いので、勃起させてやった。
妻に言われなくても、子供を産んだばかりの若い人妻の色気は男の情欲を飲み込んでしまう。
妻がこれほど美しい女になるとは、正直夢にも思わなかった。
ポヤンと妻を眺めていると「もう、どうしたの変なあなた。」と笑顔で言われてしまった。
ところで姉には子供がいない。
婚家からは「早く跡継ぎを。」とせかされている。
不妊治療にも通っているが、ご主人側が悪い事は明白だ。
だが、男のプライドが邪魔をして姉がいくら懇願しても不妊治療に参加してくれない。
手詰まりの辛い状態が何年も続いている。
妻と姉は、実の姉妹の様に仲が良い。
妻の子供を羨ましげに見ていた姉だが、思い悩んだあげく妻に「弟を貸してもらえないかしら。跡取りを生むための子種が必要なのよ。」と深刻な相談を持ちかけてきた。
ところが、妻は何と二つ返事でOKしてしまった。
実の姉を孕ませるはめになってしまった。
姉の排卵日の直前
「明日は大事な日ですから今夜は我慢しましょうね。」
と前晩から姉に充分な射精をして確実に子種をつけるため、妻から一切の性行為を自重させられた。
翌朝、良質タンパクのスタミナ食をたらふく食べさせると笑顔で
「お姉さまのために頑張ってきてくださいね。」
と甘いディープキスで姉の待つホテルへ送り出してくれた。
妻は挿入前に亀頭を重曹水でふいて膣奥で射精すると男の子になりやすいという話をしてくれた。
姉はホテルに先について体を洗い気合を入れていた。
これで妊娠に失敗したら責任は重大だ。
久しぶりに姉との性交を楽しめるという甘い雰囲気は、どこかに吹き飛んでしまった。
でも、久しぶりに味わう姉の体は最高の味だった。
乳房に甘えて姉の股間に吸い付いて十分なクンニをかけた。
本気の姉は、ドロドロと大量の愛液を流した。
亀頭を妻に言われたように重曹水でふいた。
前戯を済ませると、四つん這いになった姉の膣口にバックから亀頭を押し当てた。
ズブリと十分に潤んだ膣を陰茎で一気に刺し貫いてポルチオ部に達した。
重曹水の効果をなくさないためピストンは控え、小刻みなバイブレーションにとどめた。
早めの射精が良いと思ったので、妻が蓄えてくれた精液をたっぷりと姉の膣奥に注入した。
もうオスの本能が射精を猛烈にほとばしらせた。
陰茎は理想的な形状をした膣への精液注入管だなと思った。
結局、陰茎を抜かず6発の大量な精液を注ぎ込み、十分な懐妊の手ごたえを感じた。
こうして姉と子作りをしていると、人間も所詮けだものだと思う。
姉は「子種が落ち着くまで、もう少しこうしていて。」と言うので、リクエストに答えた。
姉に「今日はありがとう。」と言われて、大役を果たしたなと実感した。
陰茎を引き抜くと、大量の逆流液が姉の膣口から流れた。
帰宅すると、妻が駆け寄ってきて首尾を聞いてきた。
ホテルでやって来た次第を細大漏らさず申告した。
それを聞いて妻は納得し感慨深げにほほえんだ。
姉にすべての精液を抜かれていたので、可愛い妻には持てる舌技の全てを使っての愛情たっぷりクンニで満足してもらった。
妻の股間に吸い付くのも良いものだと思った。