女でも好きと性欲は別物
2018/04/11
昨日の話です。
仕事を終え、会社の先輩と晩飯がてら軽く飲み食いした後、近くを通りがかった友人寛子を巻き込み、カラオケへ。
カラオケをひとしきり唄い終え、酔いも覚めたことから、友人寛子のマンションまで車で送ることにしました。
その道中、ふと外に目をやると1人の女性が反対方向へ歩道を歩いていました。
夜中の3時です。
背が高く、髪はロング、まさに大人の女性の雰囲気をかもし出し、私の興味をひきました。
しかし、私は友人寛子を家まで送る途中だったため、その興味を振り払い、寛子を家に送り、また来た道を戻ることにしました。
夜ということもあり、車の通りも少なく、ゆっくり走っていると、前方の歩道を先ほどの女性が歩いていました。
何かきょろきょろとしており、恐らくタクシーでも捜しているのだろうと思い、後ろ髪ひかれながらも、そのまま通過、しばらく走ったところで、やはりどうしても気になり、また走ってきた道を逆戻り。
そして先ほどの女性をみかけると、Uターンし、歩いている女性の横に車を着け、助手席の窓から「こんばんわ!どこまで行くん?」と声をかけました。
(普段はこんなことしませんけどね。)声をかける際、怪しまれて恐らく無視されるだろうとタカをくくっていると、 その女性は立ち止まり、前かがみに髪をかきあげながら「こんばんわ♪乗せてくれるの?」とニコヤカに言うではありませんか!容姿はもう私の好みのど真ん中を着く感じで、私は「うんうん!」と助手席のドアを明け、その女性を車に乗せました。
軽く自己紹介を済ませ、走りだすことに。
(女性の名前は由美)由美は30歳前半のすらっと背の高いロングヘアの似合う女性でした。
正直私の昔の彼女にそっくりでした。
車を走りだせ「こんな遅い時間に一人で歩いてどこ行こうとしてたん?」と聞くと
「タクシーば拾おうと思いよったと!」とバリバリの博多弁。
なんと彼女の出身地と私の出身地が全く同じということで、かなりの意気投合。
地元話に華を咲かせ、テンションはもうアゲ↑アゲ↑♪そのまま帰すのは惜しいと思い、「これからどこかいかへん?オレ明日休みやねん。」というと「ん?よかよ♪でも5時には帰してね♪」との返事。
なんだこの展開は?と思いつつ、店を探すもその時点で3時半。
田舎なもんで、空いてても3時までの店ばっかりで、どこも空いてません。
そこで「時間も時間だし、オレの家この近くだからオレの部屋でのまへん?」と賭けに出た。
(ホテルでも良かったけど、明日仕事で5時には帰りたいという女性をホテルに連れ込んでもねぇ)そうすると、またもや彼女はにこっと笑い「もう5時までだけだよ♪」とOKの返事。
もう私は内心「おぉぉぉぉっとーー!」と大感激♪家路の途中にあるコンビニで酒を買い、いざ私の部屋へ。
由美を部屋に招きいれ、はじめましての乾杯。
お互いの身の上話をし、話のリアクションにお互いの体を触れ合わせる程度までいきました。
由美はかなり酔っていたらしく、少し眠そうにしてたので、肩をだき寄せ、私の肩に由美の顔が乗る状態にしました。
もうこの季節です。
転寝でも寒いだろうと思い、由美を抱え、ベットに寝かせました。
んで、私も寒いので一緒にベットへ。
腕枕をしたまま、暖めあっていると、由美はふいに振り向き、キスをしてきました。
そして「私とやりたい?」と聞いてきたので「うん♪いれてぇ♪」と言ったら「良いよ♪」と言うではありませんか。
もう私の理性は飛び、由美の唇を奪い、服の上から胸を触っていると「触れられるのはあまりスキじゃないの。それに私、好きな人いるから。」とわけのわからんことを言っていました。
私はその言葉を無視し、服を脱がしブラを取り乳首を舌先で弄びます。
どうも由美は乳首が性感帯の一つらしく、逝かせられるのが好きな人への裏切りだと思っていたようです。
嫌がりながらも、快感に身を捩じらせ、抵抗するしぐさだけで力が全然入っていません。
そうしているうちに、秘部へ手をまわし、下着の上からマ○コをやさしく愛撫しました。
下着の上からでもわかるくらい濡れています。
下着の横から指を滑りいれ、濡れ具合を確かめます。
そうすると由美は切なそうな顔で私を見つめ「好きな人いるから。」と訴えかけてきます。
それでも私は由美の秘部を可愛がり、快感に顔をゆがめながら耐える由美を楽しみました。
下着をはぎ、いざクンニへ。
シャワーも何も浴びていませんでしたが、かなりかぐわしい(良い意味で)香りのするマ○コです。
そのまま舐めていると、私の頭を必死に抑えながら「好きなひ、人がいるの。い、あ、いぃ、あぅ、嫌。」と錯乱状態にありながらも、訴えてきます。
ひとしきりクンニを楽しみ、彼女は快感に浸っているところに、私は「口でして欲しい」というと、さっきまでの「好きな人がいる」という訴えは嘘か?というくらい、素直に「良いよ♪気持ち良くしてあげる♪」と言い、私のJrを愛しそうに咥えだしました。
あまり上手くはありませんでしたが、下手でもなく、かつ私好みの容姿の女性にフェラをしてもらっているということから、変な快感が私の体をかけめぐります。
由美がゆっくり丁寧に私のJrを舐めあげているところで、口に含ませまずは口内で1発発射!
そのまま由美に飲ませ、やはり由美は「好きな人いるのに。」とつぶやき、それでも射精後の私のJrを口で綺麗にします。
私も逝ったばかりではありましたが、入れたくてたまらず、由美を押し倒し、正常位でいざ挿入。
マ○コの入り口で焦らすと、ゴムをつけてというどころか、自分から私のJrを優しく手に取り、奥へと誘います。
そのまま腰を落とすと、由美は「ん。んうぅ。くふぅ。」と感じてます。
私が生入れを楽しんでいると「中には。だ、出さないでね。何だったらまた飲むから中だけは止めてね」とちゃっかりおねだり。
そういわれるとしたくなるのが、人の性というもので。
「わかったよ♪逝くときは由美の上のお口で逝くから」と言い、正常位→側背位→座位→騎上位→バックなど様々な体位を楽しみ、そろそろ逝こうかと正常位に持ち込みました。
フィニッシュに持ち込むため、腰の動きを早めお互い快感のうめきが部屋の中に響いています。
もうこのとき、由美はどういう状況にいるのかわかっていない様子でしたので、私は思い切って中に子種達を解き放ちました。
奥に熱いものがあたるのでしょう、びゅっびゅっと出る度に、体が反り返り、快感に反応していました。
射精が終わり、Jrを引き抜き、彼女の顔を見ると、ちょっと複雑な顔して「好きな人いる言うてるのに。」と言いつつ、私のJrを口に含み、掃除を始めます。
掃除を終え、由美のマ○コを見ると、中から白い液体が流れ出てきています。
私は正直怒られるかなぁと由美の顔を見ると、由美は微笑みながら「ダメって言ったじゃない。もう♪」と言いながらキスしてきます。
(女ってわかんねぇ。)その笑顔に私の性欲は凄まじいほどの回復を見せ、またしたくなりそのまま第2ラウンドへ突入。
その時点で5時過ぎ。
第2ラウンドは時間がないこともわかっていたので、早々に済ませ、由美を家まで送っていくことに。
家の前につき、お互いの番号交換を済ませた後、キスをしていると、由美の方から私のJrをパンツから取り出し、フェラを始めました。
自宅のまん前ですよ?私はまたもやしたくなり、ちょっと離れた人のいない空き地に車を止め、カーセックス開始。
結局、そこから3回中出し。
自分でもびっくりです。
さすがに6時半にもなり、仕事があるからと帰り支度をし、一度は別れました。
そして、いま私の部屋に由美が来ています。
「好きな人いてるから本気はダメやでぇ♪」と言いながら、私のJrを咥えて遊んでいます。
女って好きな人いてるから。
とHの最中に言いながら、気持ち良くなれるんですね。