ブルマー姿の妻が
2020/06/16
先日妻の浮気について投稿しましたが、詳細を告白したくなり再投稿します。
良かったら、読んでください。
私は妻に内緒で、妻の同僚Nと会いました。
待ち合わせのファミレス駐車場に着くと、30代前半くらいの、浅黒い顔をした男が「Kさん(妻の名前)のご主人ですか」と話かけてきました。
Nは「僕とKさんの関係は、これを見ていただけば分かります」とDVDを渡してきました。
全く悪びれず、余裕すら感じさせるN。
私は何も言えず、黙ってDVDを受け取りました。
最後にNは「一応メールでもご説明しますから」と言い残して去りました。
胸が締め付けられるような不安と複雑な期待を感じながら、帰宅しました。
今日は夕方まで誰も帰ってきません。
気がつくと、Nから早速メールが来ています。
先程のDVDは、このメールを読みながら、ご覧ください。
という冒頭のメッセージの下は、私を焦らすように余白になり、すぐには文章が読めないようになっています。
渡されたDVDを、震える手でセットすると、画面に妻の姿が映し出されました。
妻は、ベッドに横たわり、恥ずかしそうな表情でカメラを見つめています。
妻は紺色のブルマーと、袖と襟にえんじ色の縁取りがある体操服を着ていました。
カメラはズームになり、妻の表情をアップにします。
セミロングの髪を後ろで一本に束ね、大きな瞳を伏せています。
色白の頬はピンクに染まり、唇をきゅっと結んでいます。
カメラは、下に移動し体操服を、こんもりと押し上げる豊満なバストを映します。
さらにカメラ越しにNの視線はブルマーに包まれた肉付きの良い下半身へと移動します。
紺色の恥丘がアップになるとブルマーが肉の合わせ目に食い込んでいるのが分かります。
俺しか触れた事のない、俺のモノしか挿入された事がない、あの割れ目。
一体これから何をされるんだろう。
Nはカメラを置いて固定したようです画面にNが映り、ベッド上の妻に近づいて行きます。
私が一番恐れていた瞬間がやってきました。
Nは、ゆっくりと妻の唇に唇を重ねていきます。
最初はそっと、次第に濃厚に唇を吸い始めました。
妻は抵抗するどころか、Nの背中に手を回しています。
よく見えませんが二人は舌を絡めているようです。
Nの手が、体操服の上から、巨乳を揉むとはあーっと甘い喘ぎが妻の口から洩れました。
Nは体操服を捲るとピンクのブラのホックを手早く外しました。
妻の豊満な乳房があらわになるとNは妻の乳首を口に含みました。
指や舌での愛撫を受けるたびにくうっと押し殺した声を漏らす妻。
Nは乳房を揉みしだいていた右手を下へ滑らせていきます。
ああんっ!妻がビクッと体を震わせ声を上げました。
ついにブルマー越しに秘裂への攻撃を開始したのです。
Nの手が妻の、むっちりした太ももの間でいやらしく動いています。
画面では見えませんが、指先で妻の割れ目を責めているのでしょう。
妻は最初、「駄目、、駄目、、!お願いですもう許して、、」と喘いでいました。
しかしNは舌で首筋を左手で乳首を右手で秘裂を同時に責め立てます。
妻は腰をくねらせNにしがみつくと「はああっ!恥ずかしい、、恥ずかしいけど気持ちいいっ!Nさんもっともっと!」と声を上げました。
Nが耳元で何か囁くと妻は起き上がりNの顔を跨ぐように四つ這いになりました。
Nがブリーフを脱ぐと赤黒い男根が飛びだしました。
私のモノとは比べものにならない巨根です。
妻はいとおしそうにNの陰茎を小さな手で包みます。
そしてシックスナインの姿勢で、口と指で奉仕を始めたのです。
Nは、妻の股間を下から覗きながら指先でブルマーに包まれた秘部を撫でています「柔らかいなあKさんのココ、、プクプクしてるよ、、」
「きっと学生の頃Kさんのブルマー姿でオナニーした奴たくさんいますよ、、」
「あれブルマが濡れてきましたよ」ビデオに収めたいのか、Nはわざと大きな声で妻をいたぶっているようです。
次第にNが妻の局部を責める動きが早くなっていきます。
妻も「うーんくうっはうう、、」と甘い声を上げながらNのモノを一心不乱に舐めシゴきます。
Nは妻の膨らみの一点に狙いを定め指で集中的に責め立てます。
妻は体を反らして「ああっ!そこ気持ちいいっ!」と身悶えます。
ブルマー越しにクリトリスを愛撫しているようです。
「いいんですかKさんここがいいんですね」Nの呼吸も乱れています妻が「はああもうだめっ!イッちゃうNさんNさん!!」言うとNも「俺もだイクよ出すよっKさん!」とうめき声を上げました妻がNの男根をしごきながら「ああっ!もうだめイクっ!」と体を反らすとNは獣のような声を上げ男根から精液を噴出しました。
妻は顔に白濁液を浴びながら、Nの上にうつ伏せで力尽きました。
Nも仰向けのまま、妻のブルマーに包まれたヒップを両手に抱え、股間に顔をうずめ射精の余韻に浸っています。
結局妻は着衣のままNに奉仕し、自分も絶頂を迎えたのです。
初めて妻の浮気現場を見たショック、最後の挿入こそ許してないものの、私しか知らなかった妻の唇や体を汚された悔しさで、私は呆然としていました。
ふとメールの事を思い出し携帯を見ました。
冒頭の文章に続く余白を進めると再び文章が出てきました。
このDVDを撮影したのは僕の部屋です最初は二人で休日に、仕事関係の買い物に行った帰りでした。
Kさんが「最近、ご主人が忙しくて一緒にいてくれない。寂しい」と言うので、気晴らしにと僕の家に誘いました。
そこで話を聴いているうちに、Kさんが泣き始めたので僕は彼女を抱きしめ、、、それから数回逢っています。
次第にエスカレートし、ついにコスプレで撮影まで許してくれました。
でも信じてください。
僕たちは、お互いを慰めあっただけで、最後の一線は越えていません。
Kさんに、「それを許したら主人を完全に裏切る事になる」と拒まれたからです。
再びメールは、余白になりました。
浮気はしたが、最後の一線は守ってくれた妻。
それを証明したくて、Nは私にこれを見せたのか、、、確かに仕事や色々な付き合いに追われ、妻との時間をおろそかにしていた時期がありました。
反省と後悔が私を包みました。
妻を許せるだろうか。
でも私は妻が好きです。
私だけの大切なモノだけは守ってくれた妻。
やり直したい!そう思った時でした。
画面の中の二人が再び動き始めました。
文才なくって上手くまとめられません。
続きます。
すみません。