義母の染み付きパンティを巻きつけて[後編]

2018/08/12

夕方、まさか義母が既に帰宅しているとは思いも寄りませんでした。どれぐらい時間が経ったか全く記憶にありません。枕の下にローターを戻し、ベッドから立ち上がって振り向いた時、既にドア越しに義母が立っていました・・・。
少なくとも、タンスの下着を見ている時にはまだ居なかったと思います。ローターを舐め回し、「かあさ~ん・・・」と叫んだ時にはもう立ってたのか、どの時点からその場に居たのか判りません。振り向いた時に目が合ってしまいました。
私「あっ!・・・お義母さん・・・!」
義母「良ちゃん何やってたの!私の部屋よ!」
私「あっ・・・いやっ・・・その・・・」
これが精一杯の言葉でした。
義母「良ちゃん、ここで何してたの?出て行ってちょうだい」
凄い怒るでもなく、騒ぎ立てるでもなく、どちらかと言えば少し動揺した感じの言い方だったと思います。
私「義母さん、ご免・・・」
何も言えませんでした。黙って出て行くのが精一杯でした。フラフラとドアに向かい義母の横をすり抜けるように廊下に出て突っ立ってました。
でもどれだけの時間か判りませんが、部屋の中から義母の声がしたのは覚えています。一言だけ・・・。
義母「あっ・・・えっ?」
だったと思います。
夕食が出来るまで私は自室に籠ったままでした。何度後悔しても後の祭りでした。義母にどう顔を合わせばいいのか?どう会話すればいいのか?そればかり考えていました。大袈裟ですが1000回ぐらいため息をついたと思います。
嫁も今日から2日間の研修出張で居ません。せめてこんな時ぐらい居てくれればクッションになるのにと憎みました。めちゃくちゃ都合良すぎですが。嫁にバレればもっと最悪ですが。
夕食が出来たと義母がドア越しに声を掛けてきました。テーブルを挟んで食事を摂ったのですが、どんな晩御飯だったかさえ覚えていません。覚えているのは、やたらビールを飲むペースが早いぞ!と思ったのは覚えています。義母も気まずかったと思います。
義母「私も頂いていい?飲まないと落ち着かないね~」
私「いいよ」
めちゃくちゃぎこちなく、ちょっと手が震えてたかもしれません。
義母「ありがと。久々だから美味しいね・・・」
私「うん・・・」
義母「ねっ・・・良ちゃん聞いていい?貴方達、夫婦上手くいってる?良ちゃん、私のことどう思ってるの?どう見てるの?」
私「えっ?・・・その・・・好きだよ・・・」
義母「私のベッドの上にあなたの出した後のティッシュがあったわよ。驚いたわよ。持ったらまだ濡れてて、あれって出したばっかしよね!?」
私「ハァ~・・・」
完全に忘れてました!!あの時、義母がそこに立ってる状況だけで、ティッシュの後始末まで気が回りませんでした。私は飲んでもこの状況では酔えず、義母は酒の力を借りての会話だと思います。既に顔も耳たぶも首回りも真っ赤でした。
義母「瑞穂とどうなの?上手くやってる」
私「上手くって・・・どう言う意味で?」
義母「それは、あなた達夫婦なんだからそれぐらい解るでしょ・・・」
義母は私が何気なく返した返答に明らかに詰まっていました。SEXの事を言いたかったんでしょう。ここまでくれば私も酒の力を借りて腹をくくりました。
私「SEXのこと?はっきり言ってレスだよ。もう2ヶ月かな。それ以上かも・・・したいけど、出来ないんだよね。疲れた~って」
普通は旦那が言うセリフですよね!
義母「良ちゃんはそれでいいの?我慢出来てるの?あんた達はまだ若いんだから頑張らないと!」
昼間の恥ずかしい事は話さないで、私達夫婦の営みに話を持って行かれました。でも私はあのローターの事が気になっていました。
私「義母さんはどうなの?義父さんが無くなってから随分立つけど、淋しくないの?正直、義母さんはどうなの?」
義母「何言ってのよ。私はもうそんな歳じゃないからね~・・・」
この時初めて、義母と無性にSEXがしたいという思いが湧いてきました。酒が入っているにも関わらず、チンポは痛いぐらい奮い立っていました。
私「部屋に入ったのは謝るよ。でも洗濯物干す時の後ろ姿がたまらなかったんだ。干した下着も見てたら我慢出来なかった。この頃、瑞穂ともしてないから我慢できなくてさ~」
義母「冗談よしてよ」
私「冗談じゃないよ。義母さんはまだまだイケてるよ。俺だったらほっとかないけど。それに義母さんも本当は・・・」
義母「何なのよ~?」
私「義母さんも本当は我慢してるんだろうな~って思って」
義母「えっ?」
私「義母さん、枕の下にローターあったぞ。義母さんも女なんだな~って思ったよ。それ見つけた時めちゃ興奮した。今日、瑞穂居ないから俺じゃ駄目か?」
義母「・・・」
義母はもう押し黙っていました。まさか、ローターのことを持ち出されるとは思ってなかったと思います。既に俯いた格好で、私を見ようとはしませんでした。この後、私は義母に思いの丈をぶつけ、一人の女として接しました。
食事はお互い進まず、2人とも気まずい雰囲気でしたが、ビールが進むに連れて何とか会話は進みました。義母に瑞穂とのSEXレスの事、枕の下のローターの事、洗濯物の事など自分も驚くほど話が出来ました。(実はタンスを覗いた事は、会話からバレていないようだったので、敢えて話には出しませんでした)
初めは俯き加減で頷くばかりの義母も、正直に話すうちに「まぁ~」とか「え~」「本当に~?」とか義母なりに返答してくれるようになっていきました。義母にストレートに言いました。
私「義母さん、やっぱり僕じゃ駄目かな?義母さんは今でも十分魅力的だし、あの時ローターを見つける前に、義母さんのタンスの下着で、思いっきり義母さんの匂いをかきながらオナニーしたんだ」
義母「えっ?私の下着で?」
私「義母さんの下着の匂い思いっきり嗅ぎながらだよ。それに、レースのボディスーツは何かエロぽかった」
義母「じゃぁ、さっきのティッシュがそうなの?」
私「義母さんが突然帰ってきて驚いたから、始末どころか隠すのさえ忘れてた。めちゃ恥ずかしかった」
義母「判らなくて持ったら、ティッシュから染み出てて思わず叫んじゃったわよ」
私「ご免。でも正直、義母さんの部屋に入ったとたん女を感じたよ。言い方変だけど瑞穂より女を感じたかな」
私は言いながら缶ビールを取ろうと冷蔵庫に向かいました。義母の後ろを通り抜け、冷蔵庫から取り出し、戻ろうと振り向いた時、義母の後ろ姿が何故か色っぽく見え思わず抱きついてしまいました。
私「義母さん、良いだろ?俺、もう限界だよ!」
義母「えっ?良ちゃん・・・ちょっと待って・・・私は・・・」
義母が次に言い出す言葉の前に唇を塞いでいました。前に回り込み跪き腰の辺りに腕を滑り込ませ、もう片方の手で義母の頬を覆いキスを続けました。
もう私は夢中でした。義母も初めこそ身体を強ばらせていましたが、キスを続けている内に手は私の首に回し少し積極的な感じになってきました。貪るようにお互いキスをしまいました。舌を絡め合い、私は義母の巨乳とは言えませんが、量感のバストを両手で揉み上げていました。
義母「ぁ~良ちゃん、私もうオバサンよ。イヤじゃない?」
私「何言ってんだよ。大丈夫だよ。義母さんとSEXしたいんだ」
義母「でも何か恥ずかしいね~」
私「だったらベッドへ行く?」
義母は頷き、スカートの裾を直しつつフラフラと立ち上がり、私は義母の腰に腕を回し支えるように義母の寝室へ連れて行きました。
義母をベッド脇に座らせ、私は中腰でキスをしました。義母は私の胸や背中、お尻を撫で回すように求めてくる感じでした。ベッドに寝かせ、ちょっと震える手でブラウスのボタンを外しました。10月の終わりでもまだ昼間は暖かいので、義母もまだババシャツは着ていません。
ブラウスを脱がせば、薄いブルーの揃いのキャミとブラジャー。スカートとパンストを1枚ずつ楽しみながら脱がせました。思った以上にバストとヒップがあり、ますます興奮。既にマン汁がクロッチの表まで染み出ていました。思いっきり足を開かせむしゃぶりつき、クロッチの脇から舌を入れ味わいました。
裏地には少し薄黄色く変色したオリモノ(?)とマン汁が、べっとり付き、指で触ると糸をに引いています。下着を全部脱がせ、義母を起し、いきり立ったチンポをしゃぶってもらいました。妻とSEXをしたのも2ヶ月近くも前。この感触は久々で気を許せば直ぐに射精しそうでした。
義母は数年ぶり?義父が亡くなって初めてのフェラだと思います。たぶん・・・我を忘れたように、セミロングの髪を片方の手で束ね、私のお尻を抱え込むように一心不乱でフェラをしてくれました。
私「あ~義母さん。いいよ。こんなんじゃ出るかも・・・」
義母「良ちゃん、出して良いからね」
私「いいのか?このまま出すよ?」
義母「ウ~、ウ~ン」
フェラしながら頷くだけでした。
私は義母の頭を抱え込むように、義母の喉にめがけて思いっきり射精しました。義母はしばらくチンポを咥えたまま身動きせず、チンポの裏スジ辺りで舌が波打つのを感じました。義母は何と、精子を飲み込んでいたのです。
妻にも、これまで付き合ってきた女性さえ、一度もされたことのない事を義母はしてくれ、愛おしささえ感じました。嫁とは出来ない、義母愛用のローター攻めも思いっきり楽しみ、この夜は3回、既に生理もなく思う存分に中出しで果てました。義母も満足してくれたと思います。嫁の帰ってくる翌日の夕刻まで、食事以外は義母とほとんどベッドかソファーで楽しみました。

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