職場の巨乳な先輩1

2020/10/24

昨日、昼過ぎにコーヒーでも入れようと席を立ちました。
給湯室のような職場から死角になっているところで、千春さんもお茶を入れていました。
狭い給湯室でたまたま肘が千春さんの胸に当たって『ちょっと。仕事中だよ。』っと笑いながら軽く怒られました。
本当にたまたまだったので『いやいや。たまたまですから。俺なら触る時はもっと堂々と触りますよ。』っと言うと納得していました。
夕方になり、隣の部署のマネージャーの送別会があり、お呼ばれされた私の上司が早々と出て行って、ほとんどの人が定時退社しました。
職場には私と千春さんともう一人しか残っていませんでした。
千春さんと話をしていたらプレミア12の試合をスポーツバーで観たいという話になり、早々に切り上げてバーに行きました。
バーは木曜だというのに空き席無しで、立ちで観るのも・・っと私の家で観るかと提案しました。
すると『そうだね。そうしようか。』っと釣れました。
お酒だけ買って、家に行きピザを注文しました。
試合は始まっていたため、途中からでした・・家に千春さんを連れ込めた時点で野球なんかどうでもよくなりました(笑)
ピザをたいらげた後に、千春さんの向こうにあるリモコンを取るために、手を伸ばして今度はわざと千春さんの胸に肘を当ててみました。
千春『今のはわざとだよね?』
私『え?』
千春『胸に当てたでしょ?』
私『いやいや。俺なら・・』
っと千春さんの巨乳を堂々と揉みました。
私『触る時はこうですよ。』
千春『やーっ。やらなくていいから。』
一度触ったら放すはずが無く、千春さんの後ろに行きソファーに腰掛けた私に千春さんが腰掛けて、野球を観ていました。
私『ちょっと大きくなりました?』
千春『変わってないと思うよ?』
私『彼氏ともこんなことしてます?』
千春『してるね。てかしてくる。』
私『いいですねー。』
っと千春さんの巨乳を揉みながらビール飲んで野球観戦でした。
なによりも最高のつまみです。
一時間は軽く千春さんの巨乳を揉み揉みしていました。
試合が終盤にさしかかってくるころには、ニットの下に手を入れてブラの上から触っていました。
私の勃起したのを千春さんに当てていたのに、話題にはなりませんでした。
最後の回にはビールも飲み干していたため、ブラをずらして揉んでいました。
久しぶりに千春さんの手に余る大きさと柔らかいGカップを直に触れて感動と興奮で・・揉むことに集中してたため、試合は観てません。
千春さんは試合を観て、私はその千春さんの巨乳を揉みし抱き、揺らして遊び、持ち上げて揉みし抱きと巨乳を弄んでいました。
千春さんから『いい試合だったね。』っと声をかけられるまで、巨乳を楽しむ自分の世界に入り浸っていました。
後で試合の結果は知りました。
あの長い試合の時間分、私はGカップを触り続けていたんですね。
私も『よかったですよね。』っと試合結果を知らないのであたりはずれの無いことを呟きました・・それから無言になり、CMと千春さんの胸を触る私の手が服に擦れる音だけが部屋の中に・・。
『相変わらず柔らかくて気持ちいいですね。』
『相変わらずいいおっぱいですね。』
『本当にエロいおっぱいでビンビンです。』
頭の中で何て言おうか考えていました。
すると千春さんの方から『ずっと触ってて飽きないの?』っと言うのです。
私『飽きるわけないじゃないですか?千春さんのおっぱいですよ。』
千春『変態っぷりは相変わらずだね(笑)』
私『彼氏もずっと触ってきます?』
千春『触るけど、そんなに何時間も触らないよ。』
私『あ。エッチになるんでしょ?』
千春『まぁ。』
私『挟んだりは?』
千春『するね。』
私『いいなー。千春さんのパイズリ気持ちいいからなー。』
指を突き立てて軽く汗ばんだ谷間に擦りつけました。
私『汗かいてますよ。』
千春『だって恥ずかしいんだもん。』
私『前はあんなにしたのにですか?』
千春『もう何年も前だし。』
私『久しぶりにこんなことしたから俺、もうずっと勃起してます。』
千春『うん。それは当たってたから分かってるよ。』
私『ちゃんとだけでいいんで、おっぱいに挟んで貰えませんか?』
千春『心の準備が。』
私『何を言ってるんですか。エッチまでした仲だしパイズリくらいいいですよね?』
千春さんの前に立って、ズボンから勃起し過ぎてパンパンな息子を取出しました。
それを見た千春さんは目を見開いて『すごい大きいね。』っとまじまじと見つめてきました。
手に取って触られ『じゃあ、服の上からならいいよ!』っと何故か着衣パイズリを許されて・・して貰いました。
ニット越しに谷間に挟んで、パイズリしたんですけれど、我慢汁が服につくし何故着衣なのか違和感を感じてしまいました。
ニットの擦れるパイズリも気持ちはよかったですが、絶対にパイズリは直におっぱいに挟まれる方が気持ちいいです。
千春さんの柔らかい巨乳に挟まれて、しごかれた方が感動だし気持ちよく逝くことができる。
そう思った私は、仁王立ちパイズリでしごかれている最中、千春さんのニットをさっと上にずらし、愛しのGカップを曝け出しました・・私が見たのは予想とは違うものでした。
千春さんの白く大きなおっぱいには、キスマークが無数に・・千春さんが着衣でパイズリしたのはこれを下手に見られたくなかったようでした。
千春さんはニットを下ろそうとしていて、私はそれを阻止しました。
私『彼氏ですか?』
千春『うん・・。』
私『マークがたくさん。』
千春『あんまり見ないで。』
私『エッチしたときにつけたんですか?』
千春『うん・・。』
私『そんなに激しいエッチしてるんですか?』
千春『この間だけだよ。』
私『へー。』
恐らく、彼氏は浮気しないように無数のキスマークを千春さんの胸に着けたんじゃないかと思います・・私の前では意味を成しませんでした・・決して萎えることがなかったです。
私『もっとよくおっぱい見せてくださいよ。』
千春さんの隠そうとする両手を抑えて、顔を近付けてキスマークだらけの巨乳を堪能し、頬を擦りつけ、谷間に顔を埋めて、乳首を吸って官能しました。
改めて巨乳の素晴らしさに感動しつつ、私もキスマークをつけました。
千春『ねえ。そろそろ帰らないと・・。』
そう言われて時計を見ると23時を回っていて、確かにその通りです。
私『あ。ちょっとだけ。ちょっとだけ挟んでくださいよ。』
千春さんに谷間を作らせて、息子を挟んでもらい、両手で胸を寄せて自分で腰を振ってパイズリすることに・・自分でやった方が逝くのは早く、千春さんを早く帰して上げられると判断しました。
この数年、パイズリを経験していなかったため勃起した息子がすっぽりと谷間に収まり、軽く腰を振るだけでも気持ちよかったです。
そもそも私は千春さん以外にパイズリして貰ったことが無く、千春さんへの性癖は異常だと思えるくらいに激しいため、感情の高ぶりで勃起の膨張率も高い値を示していたのだと思います。
私『やっぱり・・気持ちいいっす。いつもより勃起してます。』
千春『いつも一人でしてるの?』
私『毎日では無いです。』
千春『逝けそう?』
私『千春さんも手伝ってくれます?』
千春『いいよ。こうしたらいい?』
千春さんも胸を揺らし、私は腰を振ってパイズリしました。
谷間の中はエッチよりも気持ちよかったと言えるほど、勃起した息子を上下に擦れて気持ちよくしてくれました。
パイズリ中は千春さんの谷間の心地よさに浸って、何も会話せずにパイズリです。
時間にすると3分もしないうちに私は逝きました・・逝くときも『ああ。』っと出しながら千春さんの胸にザーメンを射精して、最後の一滴まで手でしごいて出していきました。
精子が出て行くのをこんなにも気持ちよく感じたのは過去に経験した中でも最高位でした。
私が満足気にしていると『ティッシュちょうだい。』っと千春さんにお願いされて、私は我に返りティッシュで自分の精子を拭き取りました。
私『千春さん・・すいませんね。変態で。遅くなっちゃいましたね。』
千春『満足できた?』
私『はい。ありがとうございました。』
そんなお礼の後は、精子を拭き取り終えると千春さんは乱れた服をなおして、一緒に部屋を出て千春さんの家まで送ってきました。
寝不足になり、今日はしんどい1日となったが・・目の前に座っている女性に前夜パイズリをして貰ったことを思い出すと興奮して眠気が消えて乗り過ごすことができました。
それでももう眠いので寝ます。
この興奮を伝えたく、急いで打ちました・・ちゃんと伝わっていなかったら寝不足ということでお許し下さい。

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