同僚の女をガンガン突いてイカせたった 2
2023/10/12
ホテルの入り口まで来ると、早希は顔を伏せて、足を止めた。
俺が握った手を引っ張ると、腕だけぶらん。
セミロングの髪をかきわけて、伏せた早希の顔にキス。
早希は少し顔を横に逃がして、唇が半分ずつ重なった感じ。
「いいだろ?」
「・・・駄目・・・です」
有無をいわさず強引に手を引っ張りホテルの中へ。
フロントで「部屋どこがいい?」と聞いても無言。
勝手に決めて、エレベーターの前まで連れて行くと、
「・・・やっぱり駄目です。ごめんなさい。帰ります」と震える声を搾り出した。
俺は無言で早希の顎を掴んで持ち上げて、顔を近づけると、早希は諦めたように目を閉じた。
今度はちゃんとキスをした。
エレベーターに入ると、ちゅっちゅと啄ばむように何度もフレンチキス。
ただ早希の両手は、抱き寄せようとする俺と距離を取ろうと、俺の胸を軽く押さえていた。
でもその状態で何度もキスをした。
舌を入れると、早希も恐る恐るそれを受け入れた。
部屋について荷物を置くまで、二人とも無言。
俺の手が離れた早希は、部屋の入り口で固まって立ってた。
泣きそうな顔だった。
俺は無言のまま、キスをしながら早希の服を脱がしていった。
特に抵抗は無かった。
途中消え入りそうな声で
「あの・・・シャワー・・・」とか言っていたが無視。
相変わらずのスレンダーな体型だったが、昔に比べるとやはり多少は女性らしい丸みを帯びた身体になっていた。
すらっとした手足。小振りだが形が良い胸と尻。
立たしたまま乳首を舐める。
早希は「・・・んっ」と声を漏らして、すこし上体を屈まして、俺の肩に手を置いた。
「ちょっとは期待してた?」
「ちが・・・そんな、無いです」
下の方へ手をやると、もうすでにぐっしょり濡れていた。
人差し指と中指の先をくっつけたり離したりすると、糸がいやらしく引くのを、早希の目の前でやると
「や・・・だぁ・・・」と目に涙を浮かべて顔を逸らした。
もちろん耳まで真っ赤。
「ベッドいくぞ」「・・・ん」
ベッドに押し倒すと、俺も服を脱ぎながら、早希の身体を撫でていった。
どこか弱点だったかなんて憶えていなかったけど、どこを触ってもぴくっぴくっと身体を小さく振るわせていた。
一回前戯でいかしとこうと、クリを指と舌で執拗に責めた。
早希は最初は苦しそうに歯を食いしばって我慢してたけど、
「・・・・・・っはぁ!」と息を吐くのと同時に
「う・・・っくぅ・・・あ・・・はぁ・・・だ・・・め・・・」と、早希の股間に埋めていた俺の頭をぎゅっと抑えてきた。
髪痛えと思いながらも無言でクリ責めを続行。
クリはすぐに硬くなり、ピンと勃起した。
「だめ・・・せんせ・・・・・・やばい・・・かも・・・」
「いきそう?」
「ん」
やがて「んーーーっ!」と何かを耐えるような、声にならない声を漏らし続ける早希。
やがて「はぁっ・・・ん!」という声と共に、ビクンビクンと身体を小さく痙攣させた。
肩を小さく上下させながら、はーはー言ってる早希を尻目にゴムをつける俺。
その様子を涙目で見ながら「やだぁ・・・」と甘く呟く早希。
まだぴくぴくしてる早希の膝を持ち、左右に開ける。もう全くの無抵抗。
ちんこを早希の入り口にあてがうと
「・・・せんせ・・・やっぱやめよ?だめだよ・・・」と切なそうな声をあげる。
無視して、もうシーツにシミが出来るくらい濡れていたので、そのまま奥まで挿入。
何の抵抗もなく、早希の中は、俺を奥まで受け入れた。
にゅるんって感じ。
その瞬間「あ・・・っやぁん!」と可愛い声が漏れる。
記憶にある早希の膣内よりは、やや緩くなったような気もする。
ゆっくりピストンを開始すると、早希は手の甲を口に押し当てて、辛そうに目をぎゅっと閉じて、残った手で俺の腕を掴んできた。
ピストンを強めても、口を押さえた手の平から「ん・・・く・・・」と苦しそうに、押し殺した喘ぎ声が聞こえるだけ。
時折意地悪っぽく大きく単発で突くと「あんっ」と可愛い声。
早希はその度に、きっ!と睨んでくるが、また大きくピストンすると、ぎゅっと目を瞑り、「やんっ!」と甲高い声をあげる。
しばらくそれを繰り返していた。
普通にやっててもつまらないので、やりながら世間話。ピストンは緩め。
「彼氏とここ来たことある?」
「・・・ない」
「いつもどこでやってんの?」
「関係無い・・・です」
「彼氏とHの相性良いの?」
「・・・」
ご機嫌を損ねたのかそこから完全にシカト。
頑なに口から手を離さず、目も合わさない。
喘ぎ声も「ふっ・・・くぅっ・・・」と、無理に我慢をしてる様子で、鼻息のようなものばかり。
でも部屋にはグッチャグッチャ音が鳴り響いていた。
「気持ちいい?」
「わ・・・かんない」
「彼氏と比べてどう?」
「やだぁ・・・まだ・・・ですか?」
「なんで?」
「早くいって・・・ください」
「よくない?」
「そんなこ・・・とない・・・けど・・・」
この間、絶対目を合わせてくれないし、キスしようとしても逃げられるか、手を間に入れられる。
そういやバックが好きだったっけかと思い出して、四つん這いにさせる。
最初はゆっくり。
「んっ・・・ん・・・」
少しづつ激しく。
「・・・やっ・・・あん・・・」
やがてヌッチャヌッチャッといった音が部屋に響きわたり、俺のちんこももう真っ白。
早希もはっきりと喘ぎ声をあげるようになった。
「あっあっあっあっ!・・・やだだめ!せんせ!せんせだめ!これだめ・・・これ・・・あっあっあ!」
早希は後ろ手で俺の太ももを触って制止しようとするが、その手に力は既にもう無く、とにかくガンガンに突きまくる。
「・・・や・・・あっ!・・・だ・・・めだっ・・・てぇ・・・」
「ほら、彼氏以外でいけよ」
「やっ!あっあっあっ!せんせ!や!だめ!これだめ!おねがい!あっ・・・あっあっあっあっ!!!」
「彼氏に謝れよ」
「・・・やっ・・・だぁ・・・こんな・・・だめ・・・」
最後に大きく喘ぐと、早希の膣は俺のちんこをまるで雑巾を絞るかのようにぎゅうっと締め付けてきて、早希の小さな尻は目に見えてぷるぷると震えた。
早希の上体を支えていた両腕は突然力を失くしたようで、がたがたっと早希は前に崩れ落ちていき、しかしその間も早希の中は、柔らかくも俺を離したくはないと言わんばかりに締め付けていた。
一度そこでちんこを抜くと、「や・・・」と切なそうな早希の声。
ぐったりしている早希を仰向けにさせて、もう一度正常位。
蕩けきった顔で「も、やめよ?」と小さく言葉を発しいたが、無視して挿入すると「や・・・ぁん」と甘い声が漏れた。
そこからはもう昔に戻ったような、恋人みたく甘く激しいHだった。
早希は自分から俺の首に腕を回し、俺の唇と舌を要求するように自分に引き寄せ、 そして激しく唾液を交換しあった。
早希の舌は、俺の舌を愛おしそうに求めてきた。
ゴムをしているとはいえ、早希の両足は俺の腰に巻きつき、爪は俺の背中に痛いほどに食い込んでいた。
「ここ?ここだろ?」
「ん、そこっ!そこだめっ!いい!あっ!いい!せんせ!やっ・・・だぁ!」
「またいく?」
「あっあっあ!んっ!あっ・・・だめ!せんせ!いっちゃ・・・うっ!あっあっ!」
「じゃあ彼氏にごめんなさいしろって!」
「あっあっあっ!・・・そんな・・・いわないで・・・あっあっあ」
「彼氏なんていうの?」
「・・・な・・・・・・んでぇ・・・?」
「名前は?」
「やっあんっ!・・・よ・・・しの・・・くん・・・あっ・・・あっあっあっあ!」
「ほらごめんなさいは?」
「やっ・・・だぁ・・・あ・・・んっんっ・・・あっごめ・・・よ・・し・・・く・・・」
「いい?またいく?」
「ん・・・また・・・きも・・・ちいい・・・かも・・・」
「俺もいくから!な!?いくからな!?」
「やっ!うん!あぁっ・・・あっあっあっ!せんせっ!せんせっ!こんな・・・やぁっ・・・だ!あんっ!せんせ!」
「出すからな!お腹に出すぞ!」
「もうだめ!せんせだして!・・・あっあっあっあっあ!!!」
ゴム外して早希のお腹に大量射精。
早希の細くて綺麗なおへそ周りは、俺の精子でべとべとになった。
そして小振りな胸を大きく上下させながら、息も切れ切れに
「こんな・・・こんなの・・・だめ・・・なのに」と辛そうに言うと、両手で自分の顔を覆って、
「だめ・・・せんせ・・・みないで・・・」と弱弱しく言った。
俺はティッシュで汚れた自分と早希を拭くと、早希の頭を無言で撫で続けた。
早希はシーツをたぐり寄せ、それにくるまると、その中からは鼻水を啜る音が聞こえてきた。
俺はシーツの上から早希の身体を優しく撫でながら
「彼氏好きなんだ?」と尋ねると、シーツの中でコクリと頷いた。
「彼氏以外とって初めて?」
再度シーツの中で、顔が上下に揺れた。
「良くなかったか?」
十秒ほど間を置いて「わか・・・ない」と消え入りそうな声。
シーツ越しに早希の頭をポンポンと軽く叩いて
「俺シャワー行ってくるわ」とだけ言い残し、ベッドから立ち去ると、背後からすすり泣く音が微かに聞こえてきた。
シャワーから出ると、早希は慌てて服を着ていて、その目は真っ赤だった。
「そんな急がなくても」
そんな俺の声を無視して、早希は逃げるように部屋を出て行った。
その後日、早希からメールがあって、
「あの日のことは忘れてください。私も忘れます。やっぱり話したりするのは、もうやめましょう」とだけあった。
今更だけど、改めて早希の紹介。
現在23歳。普通の社会人。
前述したとおり、女の子にしては長身。
その上スレンダーなので、ただ痩せている、という感じではなく、まさにスラっとしている、という表現が当てはまる。
誰もが振り向く美少女という感じではないが、普通の美的感覚を持つ人間であれば、最低でも中の上、もしくは上の下よりは上のランクをつけるだろう。
個人的にはぽっちゃりが好きなので、正直タイプじゃない。
これも前述した通り、初めて会ったのは早希が中二のころ。
いただいたのも中二の終わりくらいと思う。
当然処女だった。血はあまり出てなかったけど、結構痛がってたっけ。
きっかけは早希からある日突然告白してきた。
それまで俺は早希のことなど、全く気にもしてなかったからすごく驚いた。
早希は昔から大人びたしっかりした娘だった。
無理して背伸びしてるわけでもなく、生粋の姉御肌とでもいうのか。
どちらかというと女王様気質と言うべきか。
ガキの女にありがちな、ただ気が強いというだけでなく、同時に思慮深さを持っている雰囲気が魅力的といえば魅力的。
少し吊り上ったぱっちりした瞳は、彼女の芯の強さをよく表してると思う。
そんな娘が、どうして俺に惚れたのか。
思春期女子にありがちな、年上の男に対する過剰な憧れがあったんだろう。
当時の俺は年下の女なんか全く興味が無かったけど、据え膳食わぬはなんとかという事で、処女を頂いた後は、その後も高校1年の終わりくらいまで、ちょこちょことその未発達の身体を開発しつつは遊んでいた。
とはいえフェラやアナル舐めを仕込んで、中イキが出来るようにしたくらいだったけど。
初めて中イキできるようになるまで結構時間かかったと思う。確か高校入学直前。
そん時はちんこ抜いた瞬間失禁したからビックリした。
じょろじょろってわりと勢い良く。シーツに水たまり出来たし。
俺は正直経験が多いだけで、セックスが上手いなんて思っていない。
だからそこまで感じさせたのは今のところ早希だけ。
高校入ってからも、放課後呼び出してはやりまくってた。
学校では結構モテてたみたいで、毎月のように男子から告られてて、その度にやりながら断りの電話とかさせてた。
対面座位でキスとかしながらね。
電話してる間はちゃんと動かなかった。
学校で淫乱なんてアダ名がつけられたら可哀想だし。
耳まで真っ赤にして、恥ずかしそうな顔で断りの電話してる顔を見たかっただけ。
普段のギャップもあって可愛かったのは何となく憶えてる。
あと憶えてるのが高校の文化祭の時。
前日くらいまで、生徒達が夜遅くまで学校に残って準備とかしてたらしいんだけど、小一時間ほど抜け出させて、夜の公園でやった。
スカート捲って立ちバック。
通りがかりの学生やサラリーマンにも多分見られてた。
早希は気づいて無かっただろうけど。
声を押し殺すのに必死だったみたいだし。
バランスを保とうと片手を木に押し当てて、もう片方の手で必死に口を押さえてた姿は憶えてる。
膝くらいまで本気汁が太ももを伝って垂れてたけどね。
本人は否定してるけど、立ちバックが好きで、やるといつも太ももまでぐしょぐしょになってた。
その時は確か口に出して、そんでそのまま学校に戻らせた。
で、高一の終わりくらいに捨てた。別に理由は無い。飽きたから。
まぁ俺は元々付き合ってるつもりもなかった。本命は別にいたし。
単純にやり目的オンリーだった。
気まぐれで何度かプレゼントしたことくらいはある。
ガチャガチャで取ったようなストラップとか。
大事そうに携帯にいつも付けてたっけ。
ハメ撮りもかなりした。
当時の友人同士で、セフレのハメ撮りを交換して鑑賞しあうなんてことが流行ってたから。
今はもう持ってない。紛失したか、貸したまま忘れてるか。
今の早希なら絶対させてくれないだろう。
当時の早希はそういうことがわかってなかったから、恋人同士はこういうもんって刷り込ませてやってたから。
戸惑いながらも、撮影を受け入れてた。
余談だけど、現在の俺は絶対必ずゴムを着ける。本命の彼女相手でも。
何故なら、昔は俺も若かった。
早希を相手に何度か勢いで生半出しをしまくってたんだ。
当時の少しまだ固い、瑞々しい早希の身体は、ただの俺の欲情の捌け口だった。
その度に早希は本気で怒ってたけど、謝りながらキスすれば
「それ・・・卑怯です」と照れていた姿を思い出す。
で、愛を囁きながら生ちんこつっこんで腰振れば、切なそうに
「このままでも・・・いいですよ」とくる。
大体はちゃんと外に出してたよ。挿入は生ばっかだったけど。
よく制服にかけてた。それには別に怒らなかったな。
男はそういうもんだと思ってたんだろう。
でもそんな中、早希の生理が遅れちゃって、それ以来怖くてちゃんとセフレ相手にもゴムを着けるようになった。皮肉とかじゃなく早希のおかげ。
生理遅れたのは結局ただの不順だった。
捨てた時は適当に振った。その後結構しばらくしつこく付きまとわれたけど。
で、現在に至る。