昔の話
2019/12/03
私はある中小企業に入った。
結婚前の妻ユキも同じ会社にいた。
妻は2つ下だが、高卒で入社。
私は大卒で入社したから会社では妻が先輩だった。
夏、会社の20代、30代の先輩社員、男7人女5人の12人で旅行に行った。
着いたのは高原の避暑地の貸し別荘。
昼は観光地を廻り、夜はバーベキュー。
そして、部屋で宴会になった。
夏でもあり、男は、ほとんどTシャツに短パン。
女もかなり薄着でいた。
俺と妻は、みんなに散々飲まされていた。
みんな、妻が酒に弱いこと。
酔うとスケベの本性を表わすことを知っていた。
あとの女も似たり寄ったりで、酔うにしたがい、下ネタが多くなり、男たちは、そばの女の身体を触りだし、女たちもキャッキャッ言って騒いでいたが、誰も嫌がってなかった。
そのうち、酔うと脱ぎだす30代の先輩3人が、下半身を出しOL達に見せ「どれがデカイ。ほしかったら入れてやるぞ。」とか言い出してもみんな、「やだー。」、「また、始まった。」とか言いながら、それでも握って擦ってやるOLもいた。
そして、新入社員の俺にOLの中で一番年上の女が、「彼女いるの。」と聞いてきた。
「居ませんよ。誰か、紹介してくれませんか。」と答えると「え、居ないの、もしかして童貞。」と聞いてきた。
「え、ええ、ハズかしながら。」と答えると一番年長のOLが、「えー、可愛い。じゃ、こんなことしてもらったことないの。」と隣で下半身を出してる先輩のペニスを咥えしゃぶりだした。
みんなが囃し立てたそのとき、他の先輩OLが「ユキ、彼にもしてあげなよ。」と妻をけしかけた。
俺は、「いや、勘弁してくださいよ。」と逃げ腰になったが完全に出来あがってる妻が、周りからけしかけられ「ほら、してあげる。出して。」と酔ってトローンとした顔で俺の短パンに手をかけてきた。
俺も場がしらけてもいけないと覚悟を決め短パンと下着を膝まで降ろした。
ユキの顔が俺の下腹部に降りてきてペニスが生暖かい感触に包まれた。
2人の女がフェラチオしている状態に周りも静まり、アチコチで女の喘ぎ声が聞こえ出し乱交に突入した。
ユキは、俺が充分勃起すると自分も下を脱ぎ俺の膝の上に乗り自分で俺のペニスを彼女の膣口にあてがうと腰を落とした。
俺はペニスが、熱いくらいのぬめりに包まれるのを感じると夢中で下から突きまくった。
そのうちユキの喘ぎ声がくぐもった見ると俺の後ろから係長がぶっといペニスを突き出し咥えさせられていた。
俺はユキが他人のペニスを咥え苦悶する表情を見て、一気に登りつめ射精してしまった。
しかし、ユキは係長が果てるまで俺にしがみつき頭を振っていた。
係長が果て離れると、口から係長のザーメン、オマンコから俺のザーメンを滴らせたまま、別の男に手を引かれていった。
俺も別の女に手を引かれ床に倒れこむと正常位ではめた。
その晩、結局女全員とセックスした。
あとで聞くとユキも、一番若かったためか男全員にはめられたようだ。
それから、何故かつきあい始め3年後に結婚し、ユキは退職した。
今では、社員の質が変わりそんな旅行はなくなった。
それで、当時の同僚達と温泉旅行を計画した。
最初は女性の参加者数を心配したが、結果は女性のが多い状態。
結局、夜はあの夜と同じ乱交。
当時の先輩、同僚それに少し後に入ったOL達の熟した身体を頂いている。
当然、ユキも毎年参加。
昔の同僚たちに抱かれるのを楽しみにしている。
俺もそんなユキを見るのを楽しみにしている。
今年は、前日に完全剃毛してやった混浴露天風呂で御開帳して、他の客にまで熟れた黒マンコを見せていた。