ちょっと怖い母のエロすぎるオナニー

2018/11/07

中学に入った頃、女物の下着にやたら興味を持つようになった。
ちょうど射精の気持ち良さを覚え、猿みたいに1日何回もオナニーに耽った時期。
なのに進学したのが私立男子校で、近所や親戚にも同年代の女の子がいない。
そんな環境のせいで、渦巻く性欲が方向性を誤った・・・のかどうかは知らない。
頭の中はエロが充満してるくせに、俺は家でも外でもマジメで大人しい子。
下着泥とか大それた行為に走る度胸はない。
一人っ子で女兄弟もいない。
結果、興味の対象は身近にいる唯一の女性・・・つまり母親の下着になった。
念のため言い訳しておくと、別に母親そのものにハァハァしてたわけじゃない。
母は当時35歳。
理知的美人と言えなくもないし、年の割にスタイルは良い方だ。
ただやっぱり母親だし、基本マジメで堅いというか、ちょっと怖いキャラ。
『ギャップ萌え』という言葉も知らない中坊には、エロの対象になり得なかった。
堅い性格と関係あるのかないのか、母は下着の管理はしっかりしてた。
洗濯するときは几帳面にネットを使うし、外干しは決してしない。
仕舞うときは、寝室のウォークインクローゼット内にある衣装ケースを使う。
下着を物色するには母の寝室へ行く必要があるんだが、これが結構難題だった。
俺が家にいる時間帯は、専業主婦の母もたいてい家にいる。
父の不在時、母の家事中とかに忍び込もうにも、そうそうチャンスはない。
当時の俺は、反抗期なんて考えられないくらい従順な良い子だった。
母の性格からして、下着に悪戯してるとバレたらムチャクチャ怒りそうだ。
下手こいて現場を押さえられたら・・・と考えると、どうしても慎重になる。
数少ないチャンスが母の入浴中。
母は長風呂で、入ると最低30分は出てこない。
その間に寝室へ入り、クローゼットから下着を持ち出したことは何度かあった。
オカズにした下着は、また母の目を盗んで忍び込み、元の場所に戻しておく。
もちろんちゃんと畳むし、ザーメンを付着させるなんて以ての外だ。
今から思うと、どうしようもないくらいヘタレな変態野郎だった。
そんな中1の夏休み。
その日は異常なほどオナニーしたくてたまらなかった。
部活の合宿とかがあって、しばらくオナ禁が続いてたせいかもしれない。
食欲より睡眠欲より性欲優先。
しかも、どうしても女物の下着が使いたかった。
うまい具合に父は出張で不在だ。
ただ、想定外だったのは母が夕食後、リビングでビデオを観ながらワインを飲み始めたことだった。
母は滅多に飲まない人だが、たまに飲むと“怒り上戸(?)”になる。
怒鳴り散らしこそしないが、不機嫌になって怖いキャラに拍車が掛かるというか。
ただでさえ威圧されてる側の俺としては、こんな日にヘマするのは避けたい。
しかし、リスクを冒しても“オカズ付き”オナニーはしたい。
どうしよう・・・。
俺は先に風呂を済ませて子供部屋に引きあげると、グラスを傾ける母にあまり近づかないよう注意しながら、寝室に忍び込むタイミングを待った。
ようやく母がリビングを離れたのは、もう真夜中前だったと思う。
かなり飲んだらしく、少しおぼつかない足取りで浴室へ向かう。
あんなに酔った姿を見たのは初めて。
大丈夫かな?という気も少ししたが、そんなことより俺には自分のオナニーの方が大事だった。
どうかしてるぜ・・・。
母が浴室に入ったのを確認して寝室に忍び込み、そっとクローゼットを開ける。
衣装ケース内にある下着は白やベージュが中心。
それほど過激なのはないが、脳細胞からエロ分泌液がバンバン溢れる中坊には、それでも十分興奮できる。
何枚かある黒いのや、横がヒモになってるパンティーを手に取ってみる。
硬くなったチンコを取り出して薄い布地に乗せると、ふわりと柔らかな感触。
そのままオナニーしたい衝動に駆られたが、さすがにここじゃマズい。
(“戦利品”は部屋に持ち帰ってゆっくり楽しもう。今日は最低5発はできるぞ。さてと、どれにするかな♪)
・・・と、持ち出す候補を何枚か手にした時だった。
ガチャッ!
(えええっ!?)
前触れもなくドアが開き、母が入って来た。
いや、廊下を歩く足音はしてたんだろうが、久々の下着漁りに熱中してた俺は、不覚にも全く気付かなかった。
母が風呂に行って、まだ15分かそこら。
こんなに早く出るなんて想定外で、すっかり警戒を解いてた。
この時ほど自分の間抜けさを呪ったことはない。
俺はウォークインクローゼットの中。
ドアを閉めようにも手遅れだ。
とっさに体を引き、掛けてある丈の長い衣装の間に身を隠した。
ここで母が下着を取りにクローゼットを覗き込んだらアウトだ。
いや、開いてるドアを閉めようと近づいただけでも確実に見つかる。
(どうしよう。ヤバい、ヤバいよ・・・)
生きた心地がしなかったが、幸い母は鏡台の前で乳液か何かをつけると、クローゼットに視線を向けることなくベッドへ向かう。
とりあえずホッとした。
とはいえ危険は全然去ってない。
クローゼットの奥でガタガタ震えながら、俺は必死で善後策を考えた。
とりあえず今、動くわけにはいかない。
ただでさえ怖い母が、今日はかなり飲んでる。
見つかったらタダじゃ済まない。
俺が選んだのは・・・、というか他に選択肢はなかったが、じっと息を潜めることだった。
部屋全体の照明は消えてて、灯りはベッドサイドのスタンドだけだ。
クローゼットはベッドから見て右方向で、窓と反対側に備え付けてある。
いったん横になったら、敢えて横を向きでもしない限り視界に入らない・・・はず。
ということは、衣装の陰で動きさえしなければ見つかることはない・・・はず。
それに母は飲んでるから、ベッドに入ったらすぐ眠りに就く・・・はず。
そしたらそっとクローゼットから出て、忍び足で子供部屋に戻ればいい。
何とも自分に都合の良い発想だが、その時は名案だと思った。
しかし、甘かった。
なかなか寝てくれない。
母はリビングから持ってきたワイングラスをサイドボードに置くと、ベッドに仰向けに横たわり、枕を背もたれのようにして上体を少し起こす。
その姿勢で文庫本を読みながら、時折グラスに口を付ける。
読書モードだ。
(早く寝てよ、お願いだから・・・)
クローゼットは1畳半くらい。
風は通らないし、衣装に囲まれてかなり暑い。
額を流れ落ちる汗を拭うこともできず、祈るような思いでベッドを見つめる。
何分くらい経ったんだろう?
視線の先で母が不思議な動きを始めた。
片手で文庫本を持ちながら、もう片手で胸のあたりをゆっくり撫でてる。
ん?と思って目を凝らすと、胸の先端を指先でくすぐるように動かし始めた。
最初は胸が痒いのかと思ったが、やがてオッパイ全体をゆっくりマッサージ。
白のネグリジェの薄い布越しに、乳首を摘んでるようにも見える。
(何?まさか・・・)
女性のオナニーを見たことはもちろんないが、何をしてるか察しくらいつく。
なんせ俺自身、オナ禁前は普通に1日2~3回やってたわけだし。
息を飲んで見守ってると、母はネグリジェの裾を引き上げ、剥き出しになった白い太股をゆっくりと撫で始めた。
俺から4~5メートル。
毛布も何もかけてないから、ベッドに横たわる全身が見える。
(うわあ・・・)
信じられない光景。
いや、母も生身の人間だから性欲くらいあるんだろうが、日頃のお堅い姿に慣れてた俺には、母と性的な世界がどうしても結びつかない。
そのくせ下着を盗み出してて矛盾してるようだが、母本人と母の下着の間には明確な線が引かれてるというか・・・。
少なくとも自分ではそう思ってた。
しかし、そんな俺の戸惑いを無視し、ベッド上の母は片手でボタンを外し、ネグリジェの前を肌蹴る。
よく見えないが、直にオッパイを揉んでるらしい。
(・・・すごい)
母が部屋に入って来たとき、俺はチンコにパンティーを巻き付けてた。
慌てて短パンをズリ上げようとしたが、身を隠すのが優先で半ケツ状態だ。
ちょうど短パンのゴムの所にチンコ。
片手にはパンティーを握り締めてる。
そんなかなり情けない格好のまま、俺は息を殺して見守るしかなかった。
「ああ・・・はぁ・・・」
母の口から、声とも息ともつかない音が漏れる。
ネグリジェの前ボタンは全部外れ、かなり大きめのオッパイがチラリと見えた。
そういえば、衣装ケースで見つけたブラジャーはDとEだったよな・・・。
母は横になったまま腰を軽く浮かせると、パンティーをするりと脱いだ。
白くて柔らかそうな生地、就寝用かな?
脚は白くてムッチリした肉付きだ。
両脚を開き気味にして、内股を手のひらで撫で回す母。
やがて指先が中心部にと辿り着いたらしい。
上を向いて深く息を吐いた。
「うううぅ・・・ああ・・・ああぁ・・・」
必死で押し殺しているようだが、さっきより声が大きくなってる。
文庫本をサイドボードに置くと、片手でオッパイを揉みながら、もう片手は股間。
切なげな声の合間、ヌチャ・・・ヌチャという湿った音が微かに聞こえた。
アゴをだらしなく突き出し上気した表情が、やたらとエロく見える。
ほんの数メートル先で繰り広げられる痴態に、俺の視線は釘付けだ。
半分ずれた短パンの前から手を突っ込み、ギンギンの勃起を握る。
(早く部屋に戻ってオナニーしたい。

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