手コキ風俗いったー!!!
2024/04/16
俺は29のおっさんだ。
今日急に仕事が早く終わったから会社帰りに前から気になってた手コキ風俗店にいったんだよ!
風俗初めていってみたんだがなかなかよかったよ!!
3000円だったよ。15分で。
店に入るまでに決心がつくまで店の周りをウロウロして1時間くらいかかったぞ。
手コキ店を選んだのは性病にかかる可能性が皆無だと思ったからだ。
チキンだからな!!
で、店に入って初めてだというとシステムとか説明してくれた。
学生風の優男だった。
どこのサイト見てきたか聞かれたから割引とかあったのかも。
そんなわけで受付でdvdを渡されて部屋に入った。
15分エロdvdで気分を高揚させたあと女の子が乱入してくるシステムらしい。
何枚もdvdがあったが緊張でガクブルしてたから無難そうなのをセットして流しておいた。
結構スタイルよくて可愛かった。名前は覚えてないが。
このときは全く勃起してなかった。
AV見ても気分が高揚することも無かった。
とりあえずおいてあったおしぼりで息子を丹念に拭いておいた。
包茎紳士のたしなみとして
緊張しながら待ってると注意事項が書いた張り紙があった。
どうやら盗撮はダメらしい。
だがこのとき俺は気づいたんだ。録音は禁止されていないことに。
ここでの出来事を録音して帰ればオナニーに使えるじゃないかと思ったわけだ。
まあそう思っただけでやめといた。
怖いお兄さんにばれると困るしな!
でも録音なら絶対ばれないだろうね。
ちなみにここまでは完全に服着て待ってた。
普通は脱いで待つのかもしれんがわからん。
で、そうこうしてるうちにノックされた。
んで女の子が入ってきた。ギャルギャルしい子だった。
正直いってそんなに可愛くはなかった。
街によくいるケバいギャルだった。
女の子と挨拶を済ませるとズボンと服を脱ぐように指示された。
上も脱ぐんかいと思いながら脱ぐと、服とズボンをハンガーにかけてくれた。
パンツははいてた。
このとき息子はまだ縮こまってた。おっさんだから最近あんまり勃起しない。
裸になると女の子に体きれいですねーって褒めてもらった。
特に何もしてないけど体は色白できれいな方だし、筋トレの効果でおっぱいも動く。
初めて筋トレが役立った。
そんなわけで女の子はソファーの俺の右隣に座ってパンツの上から撫でるように触ってきた。
すぐに半立ちくらいになり女の子がパンツを脱がせてくれた。
ドMなので脱がされたことでフル勃起状態になった。
女の子がローション使っていいかたずねてきたので、はいと即答
ローションの準備をしている間に皮を素早くむいた。
で、ローションまみれの手での手コキがはじまった。
このとき気づいたんだけど、この女の子はギャルギャルしくて好みではなかったんだけど手がすごくきれいだった。
女の子にしては大きめの手で指がすらっとしててイイ!
たぶん手コキもうまかったと思う。
ローションつけてやってもらったことはないけどすごく気持ちよかった。
ドMな俺は声を出して感じてた。
今までは気持ちよくても声を出したことなんて無かったけど、こういう場所にきたからにはさらけ出さないと損だと思って本能に従って感じてた。
ギャルは「おちんちんのどこがきもちいい?」「いやらしい声だしてるね」などどMごころをくすぐることを言ってくれていたが、コミュ障の俺はよくわからないうめき声をあげて応答していた。
ここにくるまではみこすり半で射精してしまうんじゃないかと危惧していたが、皮オナで鍛えたせいか気持ちいいがすぐに射精してしまうことはなく持ちこたえていた。
ギャルははじめはゆっくり亀頭やたまをこねまわしてくれた。かなり気持ちいい。
その後タイマーがなった。半分くらい時間がたった合図だろうか
ギャルが本気を出してきた。
竿をしごくスピードもあがり、乳首も同時に刺激してきたのである。
乳首に弱い俺はさらに喘ぎ声を大きくあげながら感じていた。
このあたりから俺はギャルに触れたくなる。
なんならキスもしたい。
しかしそれはルール違反だからできない。
しかたないのでさりげなく足を広げてギャルの脚に触れた。
このくらいならだいじょうぶだろう。
しかしやはりそれだけでは満足できなかった。
触りたい!という念を送りながらギャルをガン見していると、それに気づいたのか「なに?触りたいのー?」などといやらしい笑顔でいってきた。そんなに可愛くはないが。
俺はどう答えていいかわからずに「ブフぅ」などとうめいていると突然ギャルが正面にまわりキスしてきた。
右手は息子、左手は乳首
ベロチューはやばい、病気が。。
と一瞬よぎったが性欲に負けた。
もう我慢の必要もなくなったのでギャルの髪の毛や肩などをさりげなく触った。
しばらくするとキスをやめ、「オプションにないサービスだよ!」と言われた。
だんだんギャルが可愛くなってきた。
「出そうになったら教えてね」と言ってギャルラストスパート。
この時点でギャルを好きになりつつあった俺はギャルの高速手コキに耐えられず
「アブぅ」などとうめき声をあげながらギャルの手の中に射精した。
「うわぁ、すっごい出たね~」
たしかに相当出た。ギャルの綺麗な手がローションと精子でドロンドロンになっていた。
数日オナニーしてなかったこともあるが、ギャルのテクも大きいだろう。
しばらく玉が痛いくらいに射精した。
その後賢者タイムを迎えつつギャルは俺の太ももやそこらに飛び散った精子たちを丁寧に拭き取ってくれた。
コミュ障なのでその間の会話は無しだ。
きれいにしてもらったあと服を着て、あと3、4分あるけど休んで行く?と聞かれたが、残る意味もないのでギャルと一緒に部屋を出ることにした。
帰り際に名刺を渡され、また会社帰りに来てね!といいつつキスをしてくれた。
今度は普通のキスだった。
惚れてまうやろ、と思いつつ部屋を出て、フロントまでは手を繋いで歩いてくれた。
惚れた
おそらく数万払うような風俗だったら賢者タイムにより凹んで帰るところだったろうが、3000円だったから全くそれがなく、爽やかな気持ちでかえれたよ!
本番があるような風俗にはこの先も行くことはないだろう。