妻の不倫告白拡張・内臓マニア
2017/07/15
今日はここ3ヶ月前に妻・美紀が拡張内臓マニア男・川本にされた拡張行為と輪姦レイプ行為を妻に告白されたとうりに書きたいと思います、妻は川本が1番最初のSEXの時やたら小陰唇を拡げてオマンコ中丸見えだよとか言いながら女性器の中を覗くので少し変だなと思っていたらしく、その時は気にしていなかったので、盗撮までされている事等、美紀は夢にも思いませんでした、因みに川本の職業は鍼灸院の先生と美紀に最近聞きました、だから医療器具が間単に、手に入るんだなと、今更ながら納得しました。
川本の拡張行為が露骨に始まったのは3回目のSEXの時だそうです美紀「ああーん指5本も入れちゃ駄目」川本「美紀のオマンコ凄いねー指5本全部飲み込んだよ」と川本が美紀のオマンコにフィストファックして来たのです「グリ・グリ・グリ」10cmぐらい入った所で美紀「痛いそれ以上は無理よ」川本「美紀にお願いが有るんだけど」美紀「何・何」川本「俺美紀の全てが知りたいんだ、だからクスコ使って子宮見せて」美紀はその時ピンと閃いたらしい、この人内臓が好きなんだなと、その時は美紀は心も体も川本の物でしたので、すぐOKしましたそしてクスコ拡張し美紀の子宮を見ながら川本「膣肉ピンク色だよー子宮口少し開いてるね」そうです美紀の子宮口は柔らかい方なのです、子供を産んだことも原因の一つですが、私は最近まで知らなかったのですが、私との8年間のSEXレスの間何人もの男と子宮内SEXをしていたので美紀の子宮口は1.5cmぐらいポッカリと穴が開いています、次はこれ入れて言いとトウモロコシや電球や大根等も毎日のように入れられ、だいぶん美紀のオマンコが緩く拡張されました、会う度に入れる物が段々大きくなって来たらしく美紀は川本のことが少し怖くなって来たそうです、そして何回か別れ話を美紀がすると川本の指マンやSEXテクニックで何度も逝かされ川本のチンポ無しじゃ生きていけない体にされていました。
美紀が川本と本当に別れたいと思うきっかけに成ったのはある日、美紀が川本の家に呼び出されたので行くと部屋に川本と知らない男5人がいました美紀「こんにちは美紀です川本さんの友達ですか?」と男たちに挨拶するとA「良いよな川本はこんな美人な人妻玩具に出来るんだから」B「玩具なんだから中出しもOKなんだろー」C「この女のアソコに何でも入れていいんだろ?」D「俺内臓が見たい」E「俺は一升瓶ぶちこんでみてー」美紀「この人達何言ってるの玩具って何」と川本の方を向くと1人2万円ずつ貰ったから1時間だけ我慢してくれと美紀に言いました、そうです美紀は売春させられたのです、A「2万円分は楽しませてくれるんだろうな」川本「ああ死なない程度に何してもいいぜ」この時美紀は悔しくて、悲しくて涙がぽろぽろこぼれ落ちてきて止まらなかったそうです、何でこんな人好きに成ってしまったのだろう、何で旦那と喧嘩ばかりするのだろうと、後悔の念でいっぱいです。
美紀はロープで手を引っ張られ脚はM字開脚の形で机の上にロープで固定され抵抗出来ないようにされました、まずEが手首をオマンコに入れてきました「ズブ・ズブ・ズブ」E「あらら簡単に入るじゃんこれはどうかなー」と次ビール瓶の底のほうからです「グリ・グリ・グリ入るねー」E「これも入るかな?」となんと一升瓶の底のほうから美紀の股間に押し付けて着ました美紀「ギャー痛い痛いヤメテーもう許して・・」美紀が哀願しました、Eが川本に麻酔注射有る?と聞き、有るよと奥の部屋から出してきましたそして美紀のオマンコに打ちました麻痺したみたいで痛みは無くなりました、それを良いことにEとDが2人がかりで一升瓶をグイグイと力をいれ、オマンコにねじ込みました15cm入ると支えました、「シャー」その時美紀は失禁したようですD「うわーキタネーこの奥さんお漏らししたよ」E「でも凄いよなこんな物まで飲み込むんだからもうガバガバマンコだぜ」D「川本もメチャクチャな調教するよなー」E「写真撮ろうぜ」美紀はパックリ開かれたオマンコの写真を撮られました、川本「この女俺の為ならどんなことでもするぜ小便飲むし」A「おいおい皆で奥さんに小便かけようぜ」と一斉に男5人に口や顔にオシッコかけられましたB「とりあえずチンポ入れさせてくれと」Bがチンポを挿入するとB「うわー本当ににガバマンコだーユルユルだぜ」A「バーカお前のチンコが小さいんだよ」C「おい順番に中出ししてこの女孕ませようぜ誰の子種が当たるかなー」美紀「お願いもう許してもう止めて・・・」妻は気を失い掛けていましたB「そうだこの奥さん皆の肉便器にしよう」というと男達が美紀のフトモモにマジックで肉便器・中出し専用・ガバマンコと書いていましたそして男達5人に順番に輪姦され中出しされました、Eが変な医療器具を持ってきて、麻酔がまだ効いている内に奥さんの子宮口で遊ぼうぜと言いました美紀「お願いそんな事やめて死んじゃう・死んじゃう」E「麻酔効いているから大丈夫だよ」
「メキ・メキ・メキ」子宮口が器具で引っ張られ完全に体の外に膣肉壁と子宮口が露出されましたB「脱子宮だ凄えー」男達は美紀の子宮口を玩具にしていました舐めたり指を入れたりしていました、麻酔が薄れたのか、美紀が痛がると肉便器が喋るなと腹を殴られました、A「皆の精液コップに集めろよ」と言い順番に美紀にフェラさせて口の中から吐き出させ紙コップに集めましたA「これを直接流し込めば妊娠確実だー」とパックリと穴の開いた子宮口に精液を流し込まれましたそしてガラス棒で子宮の中をメチャクチャにかき混ぜられましたこの時の痛みで妻が口から泡を吹き体がビク・ビクンと痙攣し始めましたショック症状です、川本「やばい・やばいよ、もう終わり終わりと」男達を美紀から離したそうです。
妻が目を覚ましたのは川本の知り合いの個人病院ベッド上でした点滴を受けている妻に川本は昨日はごめんなーアイツらメチャクチャしよるからと言い、美紀が警察に行くと言うと川本「旦那に不倫がばれるで、いいのんか」美紀「夫に離婚されてもいい、こんなん許されへん婦女暴行傷害罪や」とハッキリした態度を示すと川本は警察沙汰が怖くなったみたいで、この後私に土下座してきました。