奥で感じて絶叫するY子
2019/11/05
今から1年前出会い系に近いサイトで人妻Y子と知り合った。
メールでやり取りするうち、いつしか体を重ねることで意気投合。
いろいろ話を聞くと旦那とはレスでご無沙汰のようだ。
シティホテルのデイユースを予約しいざ本番。
恥ずかしながら早漏のため、激しい抜き差しをするとすぐに出てしまう。
なので前後運動は控え、深く挿入してあまり動かさない戦法でいくことにした。
時間をかけて愛撫したため、Y子のあそこはぐじょぐじょの洪水状態。
それでもじらし先方で挿入するようなしないような、乳首を舐めながら、ちんちんの先はあそのこ入り口を行ったり来たり。
入れて、とYがいうのでゆっくり挿入してあげた。
熱い吐息。
恍惚の表情。
しばらく軽く抜き差ししていたが、ちょっと変化をつけたいと思い、ちんちんを深く挿入、そしてぐいぐいと圧迫運動。
ちんちんの根本とクリがふれあい、Y子の喘ぎ声は一段と大きくなる。
このぐいぐい圧迫運動は依然別の熟女に試したことがあった。
この子とはすぐ別れてしまったが、SEXは毎回満足してもらった。
前の熟女はかなり太っていて、ちゃんと挿入するためには、相手の腰を少し持ち上げ、足を抱え気味にして、のしかかるようにしないといけなかった。
Y子は前の子ほどではないが、いわゆるぽちゃ。
下腹が出ているので、同じように挿入角度には工夫がいる。
前の子で会得したコツをそのまま利用しY子に深く深く挿入。
するとY子の子宮に当たるのがはっきり分かる。
するとどうだろう。
アンアンいっていた喘ぎ声が、段々絶叫調に変化するではないか。
聞くと、かなり気持ちいいという。
それならもっと深く結合しようと思い、枕を腰の下にいれ、さらに深く奥に。
Y子の喘ぎはさらに大きくなり、今まで抱いた女の中で一番の乱れっぷりに。
男して嬉しい。
さらに頑張って奥をぐいぐい。
Y子は俺の腰をしっかりつかみ、ちんちんがもっと奥をつくようおねだり。
無意識に爪もたてている。
そしてY子は絶叫とともにいった。
俺もそれなら放出させてもらおうと高速ピストン。
Y子はまだまだ感じている。
そして放出。
しばらく休憩して2回戦。
2回目は早漏も少しはおさまるので、1回目より長い時間責めた。
Y子は1回目より感じているようだった。
こんなに感じたSEXは初めてだといってくれたY子。
俺は嬉しかった。
その後も体の関係は続いている。
SEXに対して非常に奥手で経験不足で今までいったことがなかったと、Y子は教えてくれた。
それが俺とのSEXでは1回目から絶叫マシーン。
分かったよ。
これが子宮イキ、ポルチオだってこと。
その後も毎回毎回、イキ方が半端ない。
白目はあたり前。
この間は失神の寸前までやった。
俺にキスされただけで子宮がキュンとなるらしい。
フェラチオ大好き熟女に教育したけど、フェラしてるだけで、アソコはぐちょぐちょ。
恐るべしポルチオ。
こんな体にしたのはあなただからね。
責任とってよって言われてる。