JKですがナンパされて即ホテルに行って処女喪失した

2017/08/02

高三の夏休み。親がいない日が一日あって、夜に一人で出かけたら、初めてされた。断ったけど茶店でジュースだけ、って事で飲んだけど、暇だったから歩きながら話した。ホテル街の横の公園でキスされて(だったし彼氏いた事なかったから、ディープなキスにビックリした)ホテルへ。初めてだって話したら、キスと愛撫にたっぷり時間かけてくれて、体の力が抜けてきた。パンティの上からも、優しくしてくれて、初めてなのに濡れてきた。大きくなってる彼の○○を、お腹や股間に押し付けてきて「初めてで嫌なら、これだけでもいいよ」「十分気持ちいいし、こんながあってもいいかもね」と。私は、初めてで怖かったけど、彼としよう、と思った。「うん…でも、してもいいよ」彼は微笑んで「いいの?ちゃんと外に出すから大丈夫だよ。じゃあ、脱がすね」とパンティを脱がされた。
「足に力入れないで、広げてみて」「恥ずかしいよぅ」部屋の明かりが薄暗くついていたので、恥ずかしかった。彼の○○も見えた。初めて見た男の人の○○、こんな大きいのが入るの?って不安だったけど、彼に任せようと力を抜いた。「ゆっくり入れるからね」「…うん」初めて入ってくる感触は、何だか窮屈?痛くはない。彼の体がフィットして暖かく、本当に優しく抱いてくれた。ゆっくりゆっくり動いていく。私の中が少しづつ熱くなっていく。息も自然と荒くなってきて、彼が「痛くない?いいよ、声出してごらん」「…うん…あぁ…」段々強く動く彼の腰に手を回したら、すごい腰の動き。強く、時に優しく、回したり突いたり…私は初めてなのに、ちゃんと感じてきた。しっかり濡れてきてしまって、彼が「気持ちよくなってきたでしょ?」「…うん、感じるって、こんな感じなのかな…」奥まで突かれて、たまらなくなった時に、彼が「お風呂、入らない?」と言ってきた。私は、彼に全てを教えてもらいたくて「うん、入る」と、二人でシャワーを浴びた。体を洗いっこした。彼の大きな○○も、優しく手で包んで洗ってみた。彼が「口に入れてみない?」と言った。「どうやるのか、わかんないよ」と答えると、彼は私の左手の二本の指をくわえた。「この指が俺の○○ね。君の口の中でこうやってみて」と、フェラを教えてくれた。「やってみて」と、口にくわえてみた。大きくて硬くて、口いっぱいになったけど、習ったようにやってみた。舌で後ろの筋をベロベロ、唇で優しくキス。彼は「そうそう、上手いよ」と気持ちよさそうな顔をしていた。その後、彼に抱き上げられてベッドに戻った。彼は、広げた足の間に顔を埋めてきて、私を舐めてきた。「はぅ…」思わず声が出た。彼の○○が欲しくなって「もう一度…入れて」と言うと「欲しいの?自分の手で入れてごらん」私は、彼の○○を持ち、自分の中に入れてみた。彼の手が、私の手を止めて「入っていくの、触っててごらん」ピストンする時も、私は自分の中に入っているのを確認していた。すごかった。入ってる!動いてる!すごく感じた。「気持ちよかったら、おもいっきり声を出してみて。恥ずかしくないからね」「あぁ…気持ちいい…あぁ!」段々声も大きくなってきて、もう体が溶けてしまいそう。力が抜けそうか感覚に「何だか…」と言うと彼が「いくって言うんだよ。最後にいくんだ。もっと我慢してね」私はたまらず、シーツを掴んで我慢した。彼が「俺の背中に手を回して」と言い、彼に抱きついたまま我慢した。激しく動く彼。彼も声が出てる。「一緒にいくよ…あぁ…いくよ」「…うん」彼は私のお腹の上に、沢山出した。ドクドクと出てきた。「すごく良かったよ。ありがとう」「私も…初めてがあなたで良かった。ありがとう」もう外は朝になってた。彼とはでこうなったから、もう会う事もないんだなぁ、と寂しかった。でも彼が「また会える?いろんな事教えてあげたいんだ」私は素直に嬉しかった。「うん、また…したいよ…」この日は、二人でバスで帰り、三日後にまた会う事にした。次は、ちゃんと待ち合わせをして、食事してからホテルに入った。

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