カップルと呼ぶには早すぎる少女達を - 7/15
2017/07/11
舞はまるで、男に押し倒されたのが初めてではないかのように落ち着いていた。
俺は舞の股間に手を持っていくと、「ちょっと失礼」と言って、そのまま背後に手を回し、ズボンのウエストの部分を掴み、押さえ込み技をかけた・・・。
舞は練習という名目のもとに一応技を外そうと試みるが、さすがに体重差があって外れない。
少女は軽く腰をくねらせてもがきながらこう言った。
「ねえねえ、これで何秒ぐらい押さえ込めば勝ちなの?」俺の顔は、舞とキスできそうな程近づいているのに、舞は普通に話をしている。
(この子は触りづらい・・・)俺は0本が早く千絵ちゃんを墜としてこの場をHな雰囲気に持っていってくれることを祈りつつ、答えた。
「確か1分だったかな・・・?」0本と千絵ちゃんの練習は、徐々に立ち技は省略されていき、Hな寝技が中心になりつつあったが、俺と舞ちゃんはいまいち盛り上がらなかった。
3回目の寝技に俺が取りかかった時、0本が口の動きだけで「上手くやってる?」と聞いてきた。
0本の手元では、既に「隠そうとする意志」の全く見られない千絵ちゃんの、M字型に大きく開脚された股間が、俺に披露されている。
ストライプの清楚な布地には、かすかにおしっこのしみが確認できる・・・。
0本の指が千絵ちゃんの股間に軽く触れると、「んんっ・・・」と艶めかしい声を上げて、少女は腰をくねくねとさせていた・・・。
「ねえ・・・。どうしたの?」覆い被さってくるはずの俺の動作が止まってしまった事を、不審に思った舞が身体を半分だけ起きあがらせながら聞いてきた。
俺は、(今だ、今しかない!!)と思い、舞の肩を抱き寄せて、0本達の方を指差して、「ねぇねぇ・・・。あっちは凄いことになってるよ・・・」と言った。
0本は、舞と一瞬目が合うと、何故か舞に軽くおじぎをした。
目をまん丸にした舞がそれに習う・・・。
そして舞ちゃんという小6のスレンダーな美少女も俺達の手に墜ちる時が、遂にやってきたのだった・・・。
0本は千絵の方を見て、「どうお・・・?」と、いろいろなニュアンスにとれる聞き方をしながら、再び千絵ちゃんの「どうぞ、好きなだけいじくって下さい」と言わんばかりに大きく開かれたイヤらしい股間部分の、少女にとって最も感じてしまうであろうその中心部分を、特にクリトリスを集中的に刺激する様、攻撃を仕掛けたのであった。
しかも千絵ちゃんは同級生の見ている前なのに、「きゃうん!」とまるで、軽い電気ショックを味わったかのような(実際に多分そうだけど)切ない喘ぎ声をあげてしまったのであった。
同級生の目の前でついさっきあったばかりの見知らぬ男にナンパ痴漢されてしまってる。
頭では分かっていても、思春期の少女の身体は、正直な反応を示していた・・・。
「・・・はっっ!!」舞の目が大きく見開かれ、息を呑む音が聞こえた。
同級生の千絵ちゃんに、激しくHないたずらを続けていた0本の指は、少女の履いている可愛らしいストライプのパンティーの隙間を、素早く軽やかにくぐりぬけた。
千絵の腰がぴくっ、と震えて、「なっ・・・、お兄ちゃんいつの間に、だめえ、いや?ん」ともはやその気になっている様にしか聞こえない、甘い声の抗議が聞こえてきた。
少女の腰はくねくねと動き、遂には、「ぬちゃぬちゃ」とイヤらしい摩擦音を立て始めてしまっていた・・・。
(正直、この子がここまで敏感だとは、僕も予想していなかったので、とても驚きました・・・)舞は千絵ちゃんの股間を凝視したまま固まってしまった。
舞が千絵の股間から発せられる湿った音の意味を知っていたかどうかは分からない・・・。
とにかく舞は、俺が「ねっ、すごいでしょ?」と聞いても何も答えなかった。
「女の子ってあそこを触られると、一気に力が抜けちゃうんだってね・・・」とHな質問をしても、やはり何も答えない。
(これで触っても平気だな・・・)俺は少女の背後に回り、「おんぶしてもらう」様に、後ろからそのしなやかな細い身体に抱きついたのであった・・・。
俺は少女の内股に自分の足を絡ませ、大きく舞を開脚させると手をおっぱいとおま0こにあてがいながら、舞を仰向けに引き倒した。
少女の身体は、まだ俺があそこをはっきりと刺激した訳ではないのに、人形のように力が抜けてしまっていた・・・。
(女とはいえ、やっぱりちと重い・・・)俺はこの歳にしては背の高い少女の体重を感じながら、片方の手を洋服の中に滑り込ませて直におっぱいを触るべく動かし、もう一方の手はチノパンのジッパーを下げ、腰のボタンも外してしまった。
「どう?力が抜けてきた・・・?」舞は俺の質問には答えず。
「何だか私まで興奮してきちゃった・・・」と宙を見上げていた・・・。
俺の片方の手におそらくまだ最近つけたばかりであろうブラジャーの感触が、もう片方の手に厚めの生地のパンティーの感触が伝わってきたのは、ほぼ同時だった。
(意外に胸が大きいのかな・・・?)俺は一旦下を脱がすのを止めて、両手で上半身を攻撃するのに専念する事にした。
腹筋運動をするようにして俺は舞を起きあがらせ、それとほぼ同時に、少女の着けているブラジャーを乳房の上までたくし上げた・・・。
(おおっ!!やわらけ!)丁度、「お椀型」小6にしてはおそらくかなり発育の良い部類に入るであろう舞のおっぱいは、痴漢の両手にすっぽりと収まった。
2・3揉みした指先が乳首を探し当てる「!?」俺の胸に力無く寄りかかっていたお人形さんの身体が、「ぴくっ!」と震える。
(か?わいい!)俺は心の中でそうつぶやきながら0本の方を見て、舞ちゃんばりに息を呑んでしまったのだった・・・。
0本は千絵ちゃんと、なんと「シックス・ナイン」の様なことをしていたのだ。
0本が上だった。
0本は別に脱いだりはしていなかったが、おませな千絵の右手は、確かに0本の股間をさすっている・・・。
あどけなく可愛らしい少女の顔の前に、見知らぬ男の股間が突き出されていた・・・。
しかし、千絵は嫌がるどころか、嬉しそうに、かつ気持ちよさそうに、恍惚の表情を浮かべて、0本のち0ぽを触っているのだ・・・!0本も0本で、マニアックにも、パンティーの上から少女のおま0こを、舐めまくっていたのだ!!トランポリンのビニール製の床には、0本の唾液と千絵のラブ・ジュースの混合液が水たまりを作っていた・・・。
俺の興奮は一気に最高潮に達し、舞の下半身めがけて突撃した。
何の前戯もなく、下着を鑑賞することもなく俺の右手は一気に舞の生マンへと到着した。
「あんっ」仰け反る少女を無視し、俺は「ねえ!あっちまたすごいよ・・・」と言った。
けだるそうに閉じていた目を開いた少女の身体が再び固まる・・・。
息を呑む少女の耳元で俺は「僕も同じ事をしたいな・・・」と言って、生マンを少し強く刺激した・・・。
「あんんっ!!」更に仰け反る舞をしっかりと抱きしめて、「ズボン脱がしてもいいよね・・・・」と聞いた。
そして返事も待たずに俺の両手は、少女の履いているチノパンを降ろしにかかっていたのだった・・・。
ここで初めて俺は舞ちゃんの履いているのが厚手の下着ではなくブルマーだったことに気が付いた。
ズボンを脱がし「ブルマーも脱がしていいか?」と聞いたらダメだと言われたので、「せめて一目見たい!」と頼み込んで、上から覗き込む様にして少しだけ見せてもらった。
その後今までの間に、小学生で超色っぽいベージュのパンティーを履いている子にはまだあったことがない・・・。
(笑)何かとアンバランスな子だった・・・。
(やっぱり小6でしたね・・・)
「ありがと!さぁ・・・」俺は仰向けに寝転がると、自分の股間を指指しながら言った。
もっと躊躇するかと思ったが、少女はあっさりと俺にまたがるようにしてお尻を突き出してきた・・・。
今俺の目の前のはカワイイ小6の少女のブルマーのお尻がある・・・。
しかも舞ちゃんは「ブレザーっぽいジャケット」を着ていたので、まるで制服をスカートだけ脱がした様な格好になっていた。
こんなシーンは、SMビデオのパッケージでしか見たことがなかった。
俺は最高に幸せだったが、少女達への痴漢行為は、まだ幕を開けたばかりであった・・・。
「お兄ちゃん、どうしたの??」洋介君が目の前に来ていたのに、僕は気が付いていなかったようです。
「ああ、いやちょっとね・・・」舞ちゃんが履いていた、セクシーなブルマーと翔子ちゃんの紺パンをかぶらせて妄想の世界に浸っていた僕は、首を大きく回して、のびをしました。
「もう手紙書けた・・・?戻っても平気なの?」
「そうだね、行こうか・・・。僕は少年の肩を「ぽん!」と叩き、おませな翔子ちゃんの待つゲーム機へと歩き出したのでした・・・。
8へ続く・・・。
この「舞ちゃんと千絵ちゃんの痴漢の話」の続きは、もし必要なら後日書きます。
そろそろカップルの話を書かないとまずいかな・・・。
と思って。
言うまでもありませんが、僕はこの日に実際に妄想の世界に浸った訳ではないです。
吸い慣れないタバコの灰を手に落としたのは事実ですが・・・。
(笑)