大学2年で初体験
2019/10/01
俺は父方の父(おじいちゃん)がアメリカ人で、ちょっと雰囲気が違うので、
中学まではそれでいじめられる事が多く、コンプレックスになって、なんとなく積極的になれず彼女もできずにいた。大学2年の時、サークルの後輩に入ってきたN子は顔立ちも派手で、黒いロングヘアが肩の下あたりまで伸びた、俺好みの明るい子だった。
教養科目の取りかたとか教えているうちに親しくなり、いっしょに映画を見に行くまでになった。
N子は俺の容貌とかには気にする風もなく、自然に接してくれた。ある映画の帰り、外に出たらもう暗かった。
と、N子が俺の腕に手を回してくっついて来た。
N子の胸は普通でそんなに大きい訳ではなかったが、それでも胸のふくらみが腕で感じられて、童貞の俺はドキドキした。
「先輩のの部屋見たいな?。」
そんな事まで言われて断る理由もなく、俺の部屋に連れてきた。「ちらかってるからごめんな、すぐ片付けるから。」
玄関で待たせて片付けようとすると、
「あたしも手伝うから」と言って強引に入ってきた。
エロ本とかあるからやばいなーと思ったら、案の定すぐに見つけられた。
「あ?、J先輩やらしー。やっぱりこんな本あるんだ?。」
「そりゃ、男だもん、それぐらい....。」
「へえ?。」とかいいながらパラパラと中を見ている。
「うわぁすご!」「ふうん...」とか言ってみている。
俺は恥ずかしくなってだまっていた。N子も静かになって見ていたが、ふと顔を上げると俺を見て、
「J先輩も彼女とこんな事するんですか?」
とマジ顔で聞かれた。
「あ、いや、俺彼女いない歴19年だから?。」
「え、そうなんですか。私先輩みたいな洋風な顔だったらもっとモテてると思ってたんですけど。」
俺はコンプレックスを刺激されてちょっとブルーになった。
「どうせ俺は変な顔だからね、だからモテないんだ。」
「いや、そうじゃなくって、私先輩みたいな日本人ぽくない顔好きですよ。」
19で童貞君の俺は、かわいい女の子に「好き」とか言われて、もうドキドキした。
「えっ?それって?」
よっぽど間抜けな顔だったのか、N子はプッと笑いながら、
「じゃ、私が先輩の最初の彼女になってあげる!」
「え!」
N子は今度はマジな顔になったかと思うと、エロ本を横に置き、
俺の前にすわりなおして目をつぶった。
.....って事は、もうするっきゃないじゃん。俺はさっきの映画で見たように、ちょっと顔を斜めにすると、N子の唇に俺の唇とちょっと触れた。
一瞬だったが、やわらかい唇だなっと思った。
N子は目を開けると「ありがと、どうぞよろしく」って言った。俺はもっと続きを体験したかったが、N子がご飯を作るというので、コンビニに買い物に行った。帰りに俺は「あ、忘れ物」と言って、さりげなく戻ってコンを買った。
(初めて買ったのではずかしかった)ご飯を食べてなんとなくテレビを見ていると、N子が
「ねえ先輩、このえっちな本て、やっぱああいう事するのに使うの?」
て聞いてきた。
「あ、ああいう事って、その、」
「彼女いない時に自分で、ほら、」
「....うん、そうだよ。」
「....本じゃなくって、私でもできるのかな....。」
そんな事まで言われて手を出さないわけにはいかない!
俺はN子を抱き寄せさっきのように唇を合わせた。
今度は、映画俳優のつもりになって、見よう見まねで舌を入れてみた。
N子も「んふ」とか言いながら少し口を開けて受け入れてくれた。
しばらく舌を絡めていると、すぐに俺の下半身も反応してきた。
息苦しくなって、俺達は口を離した。N子は俺の腕の中でトロンとした顔で俺を見た。
「あたし、J先輩だったらあげてもいいな。....バージン。」
「えっ?」
俺はN子が積極的なので、てっきり経験済みかと思っていた。
俺はドキドキしながら聞いた。
「俺も初めてだから、どうしていいかわからないよ。」
「もう一回キスして。」
俺達はさっきよりもさらに深く舌を絡ませた。
N子が俺の口の中に舌を入れてきた。顔が揺れてN子の黒い髪が俺の腕をさすった。
N子がそのまま後ろに倒れかかり、自然に下になった。
俺はN子の頭の下に手を入れた形で上から舌を絡ませた。
息苦しくなって口を離した。「N子。」
「うん?」
「本当にいいのか、彼女になったばっかりだぞ。」
「あたし、サークルに入った時から、J先輩に一目ぼれしたんだ。
だから、......いいよ。」
俺はもう自分で止められそうになかった。
N子のトレーナーの上から胸をさわった。やわらかかった。
「んふ。」
N子は気持ちよさそうにした。
「脱がしていい?」
「...うん。」
N子の服を脱がせると、白いブラジャーが現れた。
体は白くやわらかそうだった。
俺はたまらず、ブラジャーをまくり上げると両手で胸をつかみ、むしゃぶりついた。
「あ、もっとそっとして、ちょっと痛いよ。」
「あ、ごめん。」
それはちょっと力を抜いて、そっと乳首を舐めた。
俺は今、生まれて初めて母親以外の女の胸を舐めているんだ、妙に冷静な自分がいた。「ああ、ううん。」
N子は気持ちよさそうにした。
「先輩も脱いでよ、はずかしい。」
そういわれれば俺はまだ服を着ていた。
俺は上だけ脱いだ。
「その.....下も。」
下を脱いだら、非常事態宣言しているあれが見えてしまうのだが、仕方なくジーンズだけ脱いだ。
「あ、大きい。」
N子は俺のパンツの膨らみを見てそういった。
俺は妙におかしくなって、
「N子のもみてやる?。」
そういってN子のジーンズを脱がせた。
「あ?、だめ?。」
とかいいながら尻を上げたり協力的なN子だが、お互いパンツ一丁になって、妙にマジ顔になった。
俺から先に聞いた。
「本当にいいのか?俺で?」
「うん、先輩も私でいいですよね?」
「もちろん。夢のようだよ。」
N子が目をつぶった。
俺はN子に顔を近づけるとN子も唇をうっすらと開けた。
今まで以上に長いキスをしたあと、
「いっしょにお風呂はいろう」
といって二人でお風呂にいった。シャワーを出しているとN子も入ってきた。
ビンビンの俺のモノを見て
「すごい、大きい。」
といいながら触ってきた。
俺は、自分の手以外の手で初めて触られて、もうたまらなかった。
二人で体を洗ったあと、俺はN子にリクエストしてみた。
「N子、俺のをくわえてみてよ。」
「え、あ、うん。がんばる。」
どこかでそういう事をするのは知っていたのか、N子はひざまづくと俺のモノを少しだけ口に入れた。
「うう、」
あったかい感じが先端でして、俺はこりゃすごいと思った。
自分の手なんてくらべものにならない。
N子は先の方をぺろぺろとアイスクリームのように舐めた。
目の前にN子が裸になって俺のあれを舐めている!
童貞の俺は、もうその事だけでいきそうだった。
「N子、俺たまらないよ、もう出そうだ!」
そう伝えると、N子はさらに俺を深く咥えて、口の中で舌を転がした。
バージンなんてうそじゃないか? 俺はそう思った。
「ああ、もう!」
おれのあそこがビクンとした。
N子は口を離すと、手でしごき、
「出して!」と言った。
その言葉で俺は絶頂になり、あそこから白い液体が飛び出ると、N子の胸にかかった。
二人でもう一度体を洗ったあと、お風呂を出て、N子に聞いた。
「N子、本当に初めて?」
N子はちょとふくれて、
「ひどいな、本当だよ。」
「でも、さっきの、すごかったぜ。」
「...うん、高校の時付き合ってた彼がいてね。でも体はいやだったんだ。で、かわいそうだから、口でしてあげた。....ごめんね。」
「いや、いいよ。おかげでいい気持ちだったし。」
「そいつとはすぐ別れたから。それに......Jの方が大きいよ。」
(お、先輩が抜けたな)とか思いながら。
「いいさ、俺、オマエみたいな女の子彼女にできてうれしいよ。」
俺たちは裸のまま部屋で抱き合った。
自然に俺は、N子の下部に手が行った。
そこはあまり濃くない茂みがあって、間の部分に俺の指を下げていった。
俺のはまた大きくなっていった。
「ここ?」
俺はN子に聞いた。
「ううん、でももう少し上もきもちいいよ。」
「知ってるよ。」
俺は少し上にずらし、ヒダの合わせ目ぐらいをさぐった。
コリッとしたものがあたった。それをなでてみる。
「ん、もう少しそっとして。」
俺は言われたとおりにそおっとさすった。
「うん、きもちいい、Jにさわってもらってうれしい!」
「なあ、N子も一人でするの?」
「.....うん、時々ね。Jだって、あの本でするんでしょ。」
「うん、ほとんど毎日かな。」
「え?、えっち!」
「だって、男なんてそんなもんだよ。」
「じゃ、...今日からはあたしでしていいよ。」
俺はもう、はやく入れたくてたまらなかった。
N子をベッドに寝かすと、キスをして、胸を愛撫し、そして、下半身を開かせた。
処女は痛いのでちゃんと濡らしてからすること。そんな事はちゃんと知っていた。
俺は、N子の股の間に顔を入れた。
(ふうん、これがこうなっているんだ)
写真とかではなく、生の部分がそこにあった。
俺はそこに口をつけると舌で舐めまわした。
「んふ、はずかし?よ?」
N子が恥ずかしそうにしたが、お互い様と思った。
それよりも、これから初めて女を抱くんだという期待の方が大きい。N子の部分も濡れてきたし、俺はもう我慢ができそうにないので、そろそろと思った。
「N子いい?」
N子はうんとうなづいた。
俺は初めてゴムを付けた。
友達になんとなく聞いていたので、つけ方はわかった。
俺はN子の間に入ると、両腕を付き腰を沈めようとした。...が、うまく入らない。
「そこじゃない、もうちょと下、...と思う。」
N子がそう教えてくれた。意外と下なんだなぁ。
ちょっと下を狙って腰を下ろした、...が、するっとN子の下にすべる。
「ちょっと待って。」
これは、見ながら入れたほうがわかりやすそう。N子の膝の間に座ると、片手で自分のを持って、さっき見つけたN子のあそこに少し当ててみた。
「あ、あたってるよ。」N子が言う。
よく見たら、腰を下ろすというよりも当ててから上に上げるくらいの方が正しいようだ、と、冷静に分析する自分がいた。
N子の上に片手肘立ての体制で、残った手でN子のあそこに自分のを持っていき、狙いをつけてから両肘をついた。
「いい?入れるよ?」
「うん、がんばる。」
俺は、ゆっくりと上に上がるようにして入れようとした。
「あ、痛い!痛い! だめ!」
N子の悲鳴で中断。
びっくりして俺はおきあがった。
「そんなに痛いのか?やめようか?」
N子は首を振った。
「こんなに痛いと思わなかったけど、せっかくここまでしたんだし.....。」
「うん、俺もN子が欲しいけど。でもそんなに痛いんなら。」
「いや、今日できなかったら、もう後悔しそうだし....。」二人で考えた結果、もっとぬらぬらになったら痛さが減るのではないかと思った。
俺は、N子の全身をもっと愛撫し、あそこからは透明液がいっぱい出てくる状態にした。オナニーを知っていたので、胸やあそこの愛撫はそれなりに感じるようだ。
N子は俺のモノを見て、はずかしそうに言った。
「あの、それ、取って。」
見るとコンドームの中は透明液がかなりたまっていた。
「それ乾いていたら痛そうだから...。」
「いやでもこれは...。」
「いい、たぶん今日は大丈夫だから。」
「じゃ、出そうになったら抜くね。」って事で、俺は生で入れる事になった。
N子はコンドームを取った俺のをまたくわえて、愛撫してくれた。
俺はまたいきそうになった。
「N子、しよう!」
「うん!」
またさっきのような肘立ての格好になると、俺は片手で狙いを定めてあてがった。
「いくよ?」
N子はかすかにうなずいたようだが、目をつぶり手を俺の体に回すと、ぎゅっと力を入れた。
俺は、N子にあたっている部分をイメージしながら、穴?にあわせるようなイメージでゆっくりと体を上に上げるようにした。
俺の先端が生暖かくなっていて、それがだんだんと包まれて.....。
「あ、痛い!」
N子が声を上げたところで止めた。
「どうする?」
「大丈夫、ゆっくり入れて!」
俺の先端がなんかあったかいものに当たっているようだ。
まだ頭が入りはじめたくらいかな?
もう少し入れてみた。
「う、う、」
N子は必死に我慢しているのだろう。
俺は、必死に我慢しているN子がいとおしくなって、空いている手のひらでN子の顔を挟むと、口付けをし、舌を差し込んだ。
「N子、好きだよ!」
「うん。大丈夫だから、がんばって!」
俺の体の下で、N子の小さい胸がつぶれていた。
俺は女の上にかぶさっているんだ!
お互いにさらに分泌液が出てきたような気がした。
もう少しがんばって体をずらす。もうちょっと入ったようだ。
あそこの頭の部分が熱い。
(ああ、これが女の中なのか)と妙に分析している自分もいた。高校くらいになると、自分の初体験はどうなるのかと想像してみる事もあったが、これがいよいよ本番なのだと思った。
(もっとあっという間に逝くかと思ったけど、そうでもないな)
さっき口で出してもらったからかもしれないけど、あっさり発射しない自分が不思議だった。「力抜いてね。俺も頑張るから。」
なにが頑張るかわからないなと思いながら、体を少しずつ上げていった。
「だ、い、じょうぶ」
N子は耐えているようだ。俺だけ気持ちよくてもうしわけないなあ。
俺は必死にイメージした。俺のあそこが、手の感触とはまったく別の感触に包まれていく。
俺の先端からはつぎつぎと分泌液が出ているようだ。
射精するときはわかる、それとは違う感じで何かが染み出す感じで出ていた。
やがて俺のあそこはすべて暖かいものに包まれた。「N子入ったよ。」
N子は目を開けた。
「うん、うれしい!」
「二人とも大人だね。」
「ふふふ」
N子が笑ってくれたので、ほっとした。痛いだけでもないらしい。
「どう、痛い?」
「うん、痛いけど。途中からはそうでもなかった。Jは?」
「気持ちいいよ。まだ出そうにないから大丈夫。」
おれは感動していた。女の、いやN子の中がこんなに気持ちいいなんて。
自分の右手に比べて全然違うと思った。
「N子大事にするよ。離さない!」
「うん、いつまでもいっしょだよ。J。」
俺達はそのままでまた舌を絡ませてキスをした。
俺は本能的に動きたくなってきた。
「動くから。痛かったら言って。」
「うん。」
おれは、ビデオで見るように動き始めた。きもちいい!俺は今セックスしているんだ!「あああ、痛い!」
うっかり俺は激しく動いてしまった。
「ごめん。」
おれはそっと動いてみることにした。
俺のあそこがN子の部分に出たり入ったりしている。N子の顔を見ながら、それをイメージしてゆっくり動いた。いや、ゆっくりでも結構いけるじゃん!
オナニーでは激しく動かさないと気持ちよくなかったが、これはゆっくりでも気持ちいい事を発見した。
「Jこれなら大丈夫になってきた。」
「うん、わかった。」
少し慣れてきたのだろう、俺はゆっくり動かして感触を味わう事にした。
全体を使ってゆっくりと入れたり出したり....。
「あ、ああん。」
N子は今までにない声を上げた。
「出入りするとき.....。」
N子がなにか言いかけた。
「ん?」
「入り口が、あ、わからないけど....、あ!」
どうも入り口に出入りする瞬間がなにか妙な感じがするらしい。
そのまましばらくしていると、俺のが入っていく瞬間に、N子がグッと力を入れているようだ。あそこに力が入る感じがしてきた。N子のあったかさを感じたかった。
「N子、あったかいよ、中。」
「うん、Jの初めての相手でうれしい」
N子の頭を両手のひらで挟んでまた口付けをした
N子も俺の体に回した手に力を入れて応えてきた。
そしてあそこもグッと締まった感じがした。
「J、好き!」
N子は、開いていた足もぐっと力を入れて俺の尻を締め付けた。
「あ、出る!」
射精の前兆は自分でわかった、でも、これはあっというまだった。
本能で俺は、あれを抜くどころか、ぐっと押し付けて最初の一発を出してしまった。
「ああ!」
もう止められなかった。
N子もなにかを感じたのだろう。まわした腕に力を込めて俺を受け止めた。
「N子?」
俺はそのまま、2発目3発目とどんどん中に発射してしまった。
俺はN子の中で逝っている!、冷静に自分を観察している自分がいた。
セックスがこんなに気持ちいいなんて、当たり前だが初めて知った。
俺達は抱き合ったままお互いを感じていた。しばらくして、俺は上半身だけ起き上がった。
俺のは少しやわらかくなった感じがする。
「N子。」
「ん?」
N子も目を開けた。
「ごめん、俺責任取るから。」
「ううん、いいよ、たぶん大丈夫。」
俺は結合部を見た。
二人の茂みの部分がくっついていた。
「俺達つながってるよ。ほら。」
N子もちょっと下をみて、
「うん、Jと一つになれてうれしい。それに、」
「何?」
「最後、なんかくすぐったいような変な気持ちがした。」
「逝った?」
「うん。そうかも。」
俺はそっとN子を離れた。
「ああっ!」
N子はまた変な感じがしたらしい。
ぬらっと俺のが抜けたかと思うと、それはべとべとになっていた。
そして.....。
「ああ、ティシュ!」
N子が叫んだが遅かった。
M子の股間から大量の液体が流れている。
それは透明なものと白いものと赤いものが入り混じったすごいものだった。
N子と俺が大人になった証拠だった。ティッシュで出来るだけあちこち拭いてから、俺はN子の横に並んで寝た。
「シーツと布団、よごしちゃったね。」
「いいさ、新しいの買うから。それより俺本当に責任取るよ。」
「子供できたらどうするの?」
「もちろん結婚だね。俺と。」
「それってプロポーズ?」
「あ、そうなるか?。」なんていってるうちに俺はまた元気になった。
結局その日は二人とも新しい快感に溺れてしまい。朝までやり続けてしまった。
実は何回やったのか二人とも覚えていない。その時はN子の計算があっていたらしく、妊娠することがなかった。
N子も2週間くらいの内に、本当に逝くようになってきた。でも、つい本能に溺れてしまった俺達はそれなりに反省し、その後しばらくはゴム付きでエッチした。
でもお互いにあのときの感触が忘れられず、とりあえず妊娠しなかった事がわかった後は、一旦生でハメてから、逝く前にゴムをつけたりした。
今日は大丈夫と思ったら、そのまま中で出した。本当に気持ちよかった。俺達はそのまま学生時代ずっと付き合って、やがて俺は学校を卒業し、就職。
いろいろ、危機の時もあったりしたが、結局分かれることはなかった。
N子も次の年に卒業し、そして俺達は結婚した。
結局初体験の後に交わした言葉が本当にプロポーズになってしまった。
俺も妻となったN子も他に異性を知らない。
そして新しい家族も増えている。
でも、初体験のいい思い出がある限り、この相手でなんの不満もない。
今ではお互いに相手の性感を開発し、相手がどうすれば気持ちいいかも知っている。こんな事、めずらしいですか?