中学の同窓会で高嶺の花だった女の子と…

2023/01/04

こないだ中学の同窓会に行きました。

15人くらい来ましてみんな働いてるか、それとも大学4年かと言う感じで、まぁひさびさだったんでそこそこ盛り上がりました。その中にはクラス一、いや学年一美人と言われていた我がクラス自慢の女の子も来てました。

彼女は誰もが見とめる美人ですが、そう言うところをハナに掛けず、また相当な奥手で中学、高校時代は非常に純粋な子でした。彼女は現在大手銀行の窓口で働いているようです。

久々会った社会人の彼女は美人にさらに拍車が掛かり、参加した俺等男どもはただただ見とれるばかり。もちろん俺もその一人でした。

隣に座った顔がゲルググで体がドムでみたいな女の同窓生は放って置いて、ひたすら美人の子を見ていました。でも席の配置が悪く、彼女までは距離が遠いのでなかなか話すことはできませんでした。

しばらく経って隣のゲルググ女が席を立つと入れ替わりに、その彼女が来ました。どうやら意識ははっきりしてますが、かなり酔っているようでした。

そして彼女は開口一番、大きな二重の目で俺をじっとみると、「実は俺君といろいろ話したかったんだ。」と言うではありませんか。しかも酔って少しトローンとした目で体をくねらせながら話しだした。
そんな様子にこちらは一気に酔いが吹き飛びましたw
しばらく話していましたが、どうやら彼女は今の彼氏がクソ忙しく殆ど会ってないようでした。彼氏は誰でも知ってる総合商社に勤めてるらしいです。

「財閥商社マンと銀行パン職かぁ・・・いかにもだなぁ・・」と思っていたらいつのまにか1次会はお開きになりました。しかしここで事件は起きました。お姉さん事件です。

俺とその子は2人で最後に出たので、たまたまその子と2人きりでエレベーターに乗ることになってしまいました。しかしエレベータの中で彼女は急に俺の方に寄り掛かってきた。

危ないと思って体を支えたら小さな声で一言「私、浮気してもバレない自信あるよ・・・・」とつぶやいた。
俺は一瞬ポカーン・・・・状況が全く掴めておりません・・・・。

そんな凝固した俺を尻目に彼女はエレベーターを降りると何事もなく、クラスの輪に戻っていきました。

1次会の後は当然に2次会があるわけですが、もう2次会なんて・・・他の連中と何喋ったかなんて何にも覚えていません。ひたすらエレベーターの出来事がアタマの中をグルグル回ってます。

2次会では特に何もなくこの時点で22時過ぎでした。2次会が終わるとお約束のカラオケとなったのですが俺は帰らなければなりませんでした。

なぜならその日はバイト上がりの俺の彼女が俺のアパートに来て泊まる約束だったのです。だからオールするわけには行きませんでした・・・。

「つきあいわりーぞ!!」「友情より愛情かゴルァ!!」と友人達に散々言われながらも、彼等と別れて駅へ向かいました。

しかし駅前の交差点で信号を待ってると・・・。誰かが後ろからトントンと俺の肩をたたくではありませんか。見るとあの超美人な同級生・・・もうまた頭クラクラです。しかも彼女、意識はしっかりしてますが、ほろ酔い加減で相当気分が良い様子です。

「俺君冷たいよー。」
「私がトイレ行ってる間に何にも言わないで帰っちゃうんだもん!」
「いやゴメン!急いでたから・・・」
「あぁー!?さては彼女だなァー!!!」
「ええ・・えと・・・まぁ・・・その・・一応・・・」
「やっぱりー!」
「ねぇまだ少し時間あるなら一駅くらい歩こうよ!」

・・・断れませんでした・・断るはずもありませんwてかこの会話で、いかに俺が女性慣れしてないかミエミエですね・・今までこんな状況は体験したことなかったので。どんなに真面目で堅い男で彼女がいても、あの目と仕草にはかないませぬ。

そして歩き出してみるとなんと彼女、こちらにもたれかかってくる。もう俺の頭の中の現状解析能力は臨界点を超えてます。ええと・・今俺に体預けてるのは学年一の美女で・・・でも俺は一応全身ビームスとか丸井で買った服来て身長もあるけど、イケメンとはとても言えないし、最近おでこも後退する前兆を見せてきた普通の大学生なわけで・・・。

彼女は何でこんな俺と・・・彼女?・・彼女・・・・?そうだ俺、彼女いるじゃん!!彼女いるのにいいのか?!で、でもこれは俺が誘ったわけではないし・・・とまぁこんなカンジであります。

そしてしばらく歩いて大きな通りのガード下の暗がりで彼女が発した一言でついに俺の頭はオーバーヒートしました。「ねぇ、俺君・・・キスして・・・」と言うので、ぶったまげました・・・。

もう・・なんて言うか全身に戦慄が走ると言うか・・アタマの中で今のセリフがエコーしてます。俺ももう我慢できずキスしましたが、これがまたメチャクチャ上手いんです。俺生まれて始めてキスで逝きそうになりました。

中学、高校時代はあんなに清楚だった彼女がこんなになってるとは・・・大きな通りでしたので、うちらの横を車とか人とか結構行き交いますが、彼女はそんな事全く気にしてない様子でひたすら唇を求めます。

そして「ねぇ・・・横になりたい・・・。」とドラマでしか聞いたことのないセリフが続いて飛び出してきました。一瞬・・・ほんの一瞬俺の彼女の顔が浮かびましたが、もうそれも一瞬で吹き飛びました。

タクシーを拾いホテルに行きました。俺の彼女がアパートいるので俺は帰らなければならず、泊まらないと言う約束でホテルの部屋に入ったとたん彼女は激しく求めてきました。

いつもの俺の彼女の幼いエッチとは全然違う大人の熟練された感じでした。同い年なのにこの差は・・・。彼女は俺の全身を舐め続け、俺も何もしないのは男がすたるとばかりに精一杯攻めつづけます。

「早く俺君のが欲しい・・・」と今度はAVでしか聞いたことのないセリフが飛び出します。高校時代の彼女の清廉さとのギャップが凄まじく、それだけで逝きそうです。

何とか頑張ったのですが・・・2分で果てました・・・てかそれ以上無理です。終わった後彼女は「今日の事は秘密だよ。」と言いました。

別れたあと普通にアパートに帰りました。いつもの通り俺の彼女が夜食作って待っててくれました。彼女とは結婚すると約束もしてるので同窓会の思い出は一生心の中にしまっておこうと思います。

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