幼少時代
2019/10/22
私の父の実家は凄く田舎で、辺りには家が見当たらない位山中にありました。
家の近くには綺麗な川も流れていて、いつもそこで遊んでいた記憶があります。
お盆になると必ず家族で父の実家に帰省しました。
実家には、じいちゃんとばあちゃん、そして父の兄夫婦がいたんですが、兄夫婦には子供が居ませんでした。
だから、私が行くととても可愛がられ、特におばちゃんは自分の息子の様に接してくれました。
家で暇をしていると”ヒロ君、川に行こうか?”と誘ってくれるんです。
私は、おばちゃんが大好きで一緒に付いて行くのです。
そんな感じで、私も中学生になっていました。
おばちゃんは相変わらず、私を可愛がってくれ、しかも子供時期と同様の接し方でした。
多分、その頃おばちゃんは38歳位だと思います。
そんなある日、両親と祖父母が病院に行くと言うので、実家には私とおばちゃんだけになりました。
おばちゃんは嬉しそうな顔で、川行って泳ごうか?と言うので”うん”と返事をしました。
川に付くと、私は海水パンツ一枚になり泳ぎだしたんですが、おばちゃんはワンピース姿のまま、川に入って来ました。
始めは、いいのかなぁ・・・と思っていましたが、おばちゃんは気にする事無く一緒に泳ぎだしたんです。
そして、川から上がると、水辺で何かを探している様子でした。
”何かいるの?”と聞くと、”魚・ここにいたの?”と岩陰を探していました。
私も向かいに座り、探そうとした時、気づいたんです。
ワンピースの裾付近でユラユラと泳ぐ黒い物体を・・・・。
よく見ると、それはおばちゃんのマンコの毛でした。
余りの衝撃に目が釘付けになり、チンポはギンギンに大きくなりました。
”あれ~ヒロ君!大きくなってどうしたの?”と言われ、顔を赤らめながら股間を押さえ、振り向いたんです。
”おばちゃんのここ気になるの?大人になったね”そう言われ、恥ずかしくて溜まりませんでした。
暫らくして、おばちゃんがこっちおいでと岩陰に呼ばれたので言って見ると”見せてあげる”と言いワンピースを捲り上げると、下半身剥き出しで私に見せてくれました。
何がなんだか分からないまま、私はおばちゃんのマンコをじっくり見させて貰い、大きくなった股間を握ると、おばちゃんが海水パンツを脱がせ、チンポを咥えてきたんです。
余りの出来事に、反応も出来ず、その気持ちよさに酔いしれました。
即効ビュっと出すと、おばちゃんは綺麗にしてくれ、しかも、今度は自分のマンコにあてがったのです。
初めてでした。
私の童貞はこうして大好きなおばちゃんに奪われたんです。
こんなに気持ちいい事が、世の中にあるとは・・・私の初体験は余りの感動と衝撃だったのを覚えています。
お昼過ぎまで、おばちゃんの体を持て遊ばさせてもらい、もうぐったりとしていました。
おばちゃんに引っ張られるように実家に戻ると、お昼を済ませおばちゃんの部屋で昼寝を始めました。
何時間寝たのか?下半身に違和感を感じ目が覚めました。
ゆっくり下を見ると、私のチンポに貪りつくおばちゃんが見えました。
”何してるの?”と言うと、”もっと気持ちよくしてあげる”と言われ、ただ成すがままにおばちゃんに身を任せたんです。
69の格好になると、おばちゃんは”舐めて”と言うので、黒ずんだマンコを必死に舐めてあげました。
初めての女性器はなんとも言えない味と匂いがしました。