女子大生に中出し(2)
2018/07/15
嬢は俺の意図が解ったのかジーパンの上から息子をゆっくりと触りだしました。
ディプキスをしながら、俺も嬢の秘部を弄りますキスだけで濡れたのか、さっきまでのプレイで濡れたのかかなりの量の塗れ具合です。
少しすると嬢がジーパンのチャックを開けじかに息子を触り始め俺を行かせようと動きを速めてきます。
俺としてはこの期に及んで挿入、出来れば他の奴らと同じに中田氏がしたかったので挿入したいと力説しました。
嬢はここでは嫌、何時人来るかわからないから手で我慢してといい。
手の動き早めます。
それでも食い下がらない俺に口でならいいよと言い始めました俺は口でしてもらっている間に挿入できる方法を考えようと思い口でしてもらう事にしました。
良く色んな男に遣られてるだけあり嬢の口は素人とは思えないくらい気持ちよく、上目づかいで気持ちいい、と聞いてくる顔を見ていると顔射したいとの情動に駆られ危うく愚息が暴発しそうになりました。
ふと俺はここ上階にトイレ有ったよなと思い嬢を説得してトイレで挿入させてもらうことにトイレに入ると直ぐに抱きしめディプキスをしました。
嬢の勘違いを続けさせるには必要と思い何度もキスをしましたすると、嬢が欲しいとぽっり言いました。
少しSけのある俺は聞こえない振りをしてディプキスをします。
すると、また欲しいと嬢が言います。
すかさず俺:何が欲しいのと俺は聞き返します嬢:・・・俺:どうしたの右手で秘部を触りますはいているパンツが絞れるんじゃないかっていうくらいビショビショです嬢:欲しい俺:何が欲しいの嬢:俺さんの俺:俺さんのなに嬢:馬鹿俺:俺さんの息子が欲しい、奥まで入れさせてくださいって言ってごらん嬢:・・・俺:じゃないと入れてあげない俺は右手を激しく動かす嬢:指やだ入れて欲しい俺:・・・嬢:お願い・・いれて俺:・・・嬢:お願いします・・・・嬢:俺さん・の・・・息子を・・嬢の秘部に・・・入れてください俺:奥までは(笑)嬢:・・・・俺は更に右手を激しく動かす嬢:中に・中に・・・俺さんのを嬢:早く・・・俺さんの嬢の中にいれて嬢:お願・・・い嬢:俺さんの息子・・・・嬢の中・・に、秘部に・・・・・入れ・・ください俺:良いよ嬢:・・・・俺は便座に腰を掛ける俺:おいで嬢:はい俺:自分で入れるんだよ嬢:はい嬢はパンツを下ろし右手でワンピースの前を捲り左手で息子を握り自分の意思で息子を秘部に挿入していった中はドロドロで温かく、俺は不覚にも挿入されただけで暴発しそうになった。
嬢の腰を無理やり押さえ動けないようにしギュウと抱きしめ暴発しないように耐えていた・・・しかし嬢の中は良く動き時折キュキュと締めつけてくる我慢できそうもないと俺は悟るといきなり、激しく腰を動かしだしたそして、嬢に俺:ごめん気持ち良すぎて我慢できない嬢:良いよ、私も気持ちいい俺:中に出したい嬢の中に嬢:俺さんなら良いよ俺:妊娠しちゃうかもよ嬢:大丈夫だから・・・・中に・・中に出して俺:・・・・・・嬢の中で俺の愚息が喜んでいる散々我慢させたせいかそれとも嬢の中が気持ち良すぎたのか何度も何度も脈を打っていたこんなことは、久しぶりだったそのまま俺たちは抱きあっていた嬢が俺の耳や首筋にキスをしてくる心地よい気持ちよさだふと我に返る・・・ヤバイ中田氏・・それも大量と慌てて嬢から具足を抜くとゆっくりと液が流れ落ちてくる嬢:心配しなくて大丈夫だよ嬢:今日は危険日じゃないからそう言うと自分の秘部をティッシュでふき俺の愚息を加え始めた嬢:はい綺麗になつたなんと、嬢は御掃除フェラを自分から進んでしてくれたのだ思わず嬉しさに嬢を抱きしめてしまった。
俺:こんなことになってごめん嬢:ううん、私こそ、ありがとう俺:なんか凄い幸せな気分だよ抱き寄せてキスをする。
嬢:私も、凄い幸せ嬢:エッチもすごい気持ちよかった嬢:何時も遣り捨てだから、なんか愛されてるって感じた俺:それなら良かった。
嬢:俺さん私のこと好き?俺:ごめんな、家族がいるから嬢:そうだよね。
嬢:又、飲み屋であったら遊んでくれる俺:それは構わないよ、嬢は凄く可愛いから嬢:照れるな、俺さん大好き気付くともう朝の07:00をまわっていた俺:帰ろうか嬢:・・・・俺:また、カラオケ行こうな嬢:・・・俺:今度は二人で嬢:ホント?俺:ウソはつかないよ俺:今日はもう帰ろう嬢:最後にもう一度ギュウとして俺は嬢をギューとしもう一度キスをし嬢の秘部を軽くさわる嬢:俺さんのエッチ俺:嬢が魅力的だからさ嬢:ありがとう、帰ろっか・・・こうして、俺と嬢の一夜が明けた。
後日談、カラオケでの行動の一部始終ダチは気付いてたらしく、相変わらず変態な奴だなと思いながらも嬢の恥辱に交えてる顔をばれない様に見ていたんだそうな。
ダチはもち家にかえって抜かせていただきましたと笑いながらはなしていた。
俺は嬢と遣った話はせずあの日は俺もそのままかえって、感触を覚えてるうちに抜いたと話しを併せておいたその後、嬢とは定期的に逢い挿入させてもらっている。
変態な俺の趣味に併せて、今では色々な所で挿入できるようになってきた。
その話は今度書くことにします。