双子の一線を越えた瞬間
2019/08/27
俺が小学5年の時に双子の妹Sとやった
おれとSはいつも一緒で仲が良かった
お風呂も寝る時も一緒に寝ていたそんな夜俺が寝ようとしたとき隣で寝てるS が俺のズボンに手を入れチンコをしごきはじめた
俺は驚いてSの手をどかした
それでもしつこくSは俺にズボンにまた手を入れてきた
「Sいい加減にしろ」
「いいじゃないの」
Sは俺のズボンとパンツを下すと布団にもぐりチンコを咥えてきた
「もうやめろ~~」
Sは俺の叫びも聞かず続けて俺はとうとうイッてしまった
「気持ちよかったんでしょ」
「そんなことないよ」
「次は私」
Sは自分のズボンとパンツを脱いだ
「舐めて」
俺は促されるままに舐めまわした
「もっと舐めて~~」
Sは上も脱ぎ全裸になっていた
「こっちも舐めて」
俺はSの乳首とマンコを交互に舐めた
俺とSは69の体制になりお互い舐めあった
「ねぇきもちいいよ」
「k(俺)も気持ちいいでしょ」
「うんそうだね」
Sは積極的だった
「k入れてもいいよ」
「ほんと~」
「うん」
俺はSのマンコに自分のチンコを押し当てた
「入れるよ」
俺はSに挿入した
「痛くない?」
「ちょっと痛いけど大丈夫」
「じゃあ動くよ」
俺は腰を激しく振った
「Sの中気持ちいいよ」
「私もうれしい」
「中に出していいの?」
「うんいいよ」
俺はそれを聞くと心置きなく動いた
「あぁ~~出すいくよ」
俺はSの中に出した
「K気持ちよかった」
「俺もだよ」
「これはお礼ね」
と俺のチンコを咥えると精液を全部吸い取ってくれた
「Kの精液おいしいよ」
「Sの愛液もおいしかった」
「またやろうね」
「うん」