口を半開きにさせるまで感じさせ中出し

2017/12/05

第2弾です。

二度目は無いだろうな・・・
そう思っていた奥さんとの出来事、あれからも普通に仕事し奥さんの会社とも
もちろん旦那=社長とも普通に接していた。

ただ社長と仕事で話す時は色々とあの日の事が頭を廻った。

『あんたの奥さん俺の前で股開いて精子垂れ流してたんだぜ…』
表情には出さないが心の中で何とも言えない征服感に勝ち誇っていた。

半年ほどたち冷え込んできた12月初め、ある日奥さんからメールが入った。

『寒くなってきたね、最近どう?お鍋でも食べにいかない?どうかなぁ?』
ん?またご主人となんかあったのか?
『忙しいですよ、でも鍋はいいっすね。モツ鍋なんていいなぁ・・・』
俺はそう返事した。ただし前回のように『何も無い』なんて事は頭に無かった。

心の中で半年ぶりの情事に期待している自分がいた。


待ち合わせは俺の指定したモツ鍋屋。残業で20分程遅刻し店に着いたのだが
奥さんは上機嫌で「お疲れ様!」と声を掛けてくれた。

今回は飲み食いしながら色んなことを話した。俺自身の色々な事、奥さんの娘さん2人の事、
旦那さんの浮気相手の所に乗り込んだ時の事、色々あったが前回の時のようなグダグダした
態度ではなく、あくまでも奥さんは明るく話していた。

お腹が満たされたけど、まだ少しお酒が足りないといった感じ・・・
「Barでも行きます?」との俺の一言で近くのショットバーに場所を移した。

そこでも和やかに話をした。

俺はBar でウィスキーロックを2杯飲んだ。3杯目に差し掛かった頃には結構酔っぱらい、
それに付き合ってた奥さんもホロ酔いをちょいオーバーしたくらいに酔っていた。

話しながら2人の距離は腕を絡め合うくらいになっていた。


「この前、すごく積極的でしたよね?」俺の一言に奥さんは向こうを向いてしまった。

「呆れたでしょ。変な女だと思ったんじゃない?」「いや、変だとは思わなかったけど
あんな風に迫ってくるとは思わなかった。」
「あんな風って、どんな風に?」
奥さんはまだ向こうを向きながら話している・・・「積極的というか、とにかくエロかった…。

俺また、したくなってきましたよ・・・・・。」
俺はそう言って奥さんのデニムのお尻に右手をタッチした。

奥さんはこちらを向き「私だって…同じだよ。
今お尻に触れられたら…じわっと濡れてきた…」
そう言った。「出よっか!?」
そう言って奥さんの手を握り店を出た。


タクシーに乗り10分程の所にあるラブホに向かう。車中では奥さんも俺も無言。
2人が考えている事は同じだったと思う。

ただ前回は無我夢中なところもあって奥さんの胸(貧乳)やオ●ンコ、いろんなところの
感触をあまり覚えていなかった。

『今日はじっくりと味合せて貰おう・・・』そう思っていた。

車中では無言だったが運転手に気付かれないように尻を撫でたり、デニムの股間を
俺の右手で擦ったりした。

ラブホに着き部屋に入るなり奥さんは俺に抱きついてきた。俺は無言のままデニムの
前のボタンも外さずにお腹のあたりからパンティの中に一気に右手を滑り込ませた。

一瞬顔が引きつった様になる奥さん。俺は大陰唇の上からオ●ンコにタッチする。


「あんまり濡れてないんじゃない?」「私あんまり濡れないの・・・でも・・・その奥の方は・・・」
下を向く奥さん。

一旦右手を抜き、デニムの前ボタンとファスナーを下ろし再度パンティの中に右手を
滑り込ませる。

奥の膣口のあたりに指が触れる…ヌルヌルで熱くなっていた。ラブホの部屋の入口を
入ったところで立ったまま奥さんのオ●ンコを摩る俺・・・
「ホント・・・ヌルヌルになってるね。」時折奥さんの膝がカクンとなる。


「ねぇ、今日は優しくして・・・」奥さんは俺の腰に手を回してきてそう言った。

ベットまで行き座って少し落ち着く。さっきまでパンティの中に入れていた右手の指を
奥さんの前に差し出す。開いたり閉じたりすると指先の淫靡な汁が糸を引いた。

俺「厭らしいね。」奥さん「恥ずかしい…誰がこんなにしたの?」再度奥さんのパンティの
中に手を入れる。

「由紀子さんが勝手に濡れてたんじゃないの?」
「もうBarに入った時から少しおかしかったかも…」
「そんなにしたかったの?」パンティの中の指を激しくかき回す。


「うぁ、アン…そう…前の時の後から、ずっとしたかった…」指をオ●ンコに挿入する。

「あぁ…」奥さんは俺にしがみ付き軽く痙攣した。どうやら軽くイッてしまったようだ。

奥さんの息が荒い…俺にしがみ付いたままじっとしている。

「俺の事、思い出してあれからオナニーした?」
「うん・・・田中君の事があれから頭から離れなくなって、目を瞑って少し思い出しただけで
ムズムズしちゃってた・・・」
「俺の、何思い出してたの?」
「何でそんなことばかり言わせるの?」
「由紀子さんの口から厭らしい言葉を聞きたい・・・」
「もう・・・」
「何を思い出してたの?」
「カチカチのおチ●ポ・・・」

たとえ相手が年上のおばさんであっても、俺のチ●ポが忘れられないなどど言われると
嬉しいものだ。

「一緒にシャワー浴びよっか?」正直少し酔いを醒ましたかった俺はバスルームへと
いった。頭から熱めのシャワーを浴びていると奥さんも入ってきた。

「背中流してあげよっか?」そう言って奥さんは俺の背中を洗い始めた。首元から肩甲骨、
腰のあたりにスポンジが降りてきた。

「気持ちいいよ。」俺が向こうを向いたまま言うと無言で、お尻を洗い始めた。
お尻から股間にスポンジが移動した頃には俺はもうフル勃起状態に立っていた。
股間から手が伸びて俺の玉袋をサワサワ洗ってから『ムギュ』ってな感じでチ●ポを
握りしめられる。

「うっ…」思わず声を漏らしてしまった。

「もうこんなになってる。」背中越しに奥さんが囁く、「見たい?」「うん。」俺は奥さんの方へ
向きを変えた。

11時55分ぐらいの角度でギンギンにフル勃起している俺のチ●ポ。

奥さんは全裸でひざまづいていた。


奥さんは俺のチ●ポをまじまじと凝視している。想像と実物を合致させるよう、クッキリと
記憶に残すかのように見ている。奥さんの顔が玉袋に近付いてきた。下から一気に玉袋を
舐め上げる。

唇と舌はアリノトアタリといわれる股間の部分と玉袋を2度3度行ったり来たりする。
そしてチ●ポの根元から裏筋までを『ズルズル』と舐め吸われる。


「うわっ!?!」俺は声をあげてしまった。奥さんは厭らしく微笑みながら俺を見上げる。
「しゃぶってよ!」俺がお願いするも奥さんはゆっくりと先程の動作を繰り返す。

亀頭をチロチロと舐めたかと思うと竿を横舐めしたり、俺のアナル付近をサワサワしたかと
思えば玉袋を口に含んだり、とにかく厭らしいのひと言だった。

「誰に仕込まれたの?旦那?」奥さんは亀頭だけを口に含みながら顔を横に振る。

「昔の彼氏?」また横に振る。竿をぎゅっと握り締めた。
「レディコミとか週間誌なんかで見た。」ゆっくりと竿を扱き始める。

「私、学生時代の彼氏と旦那と2人しか経験無いの・・・Hも特に好きなわけじゃなかったし、
特にいたってノーマルなHしかしたこと無かったけど、田中君には何だか色々
してあげたくなっちゃって・・・」
奥さんは徐々に手コキの速度を上げていった。


このままじゃイカされそうだ。『今日も奥さんの中にたっぷり出したいのに!?』そう思って
奥さんの手に俺の手を添えて手コキをストップさせた。

「俺にも由紀子さんをたっぷり味合わせてよ?」俺は素直にお願いした。
「ベットに行こう!?」奥さんはバスタオルを手に取り俺の手を引いた。

少しだけ明るさを落とした照明のベットルーム、俺と奥さんはバスタオルだけを
体に巻いてベットに並んで座る。

ここまで俺は奥さんにキスされた以外は自分からは一度もキスしてなかった。
奥さんの火遊びが本気になるのも嫌だったし、何より自分より7歳も年上の熟女を
女としてなかなか見れなかったからだ。


しかし今は少し愛おしい気がする位だ。奥さんの髪をなで耳たぶにキスをする。
奥さんからは溜息が漏れる。右手を首筋から胸に下ろしバスタオルを静かに脱がす。

「胸ちっちゃくてゴメンね…」奥さんの胸があらわになった、Bカップの貧…

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