3つ年下の妹についに告られた

2022/01/13

9日の土曜の事。3つ年下の妹についに告られた。
オレ21社会人、妹18短大、顔はまぁまぁかな?ツレはめっちゃかわいいって言うけど・・・。

いつも仲がいいねって妹の友達にも言われるけど、まさか妹がオレの事を思ってたなんて、
全然気づかなかった。実際オレには彼女もいるし、妹としか見てなかったから突然のことで
ビックリしたよ。

それは9日の夜のこと。普段からオレの部屋に来てはベッドの上でダベったり、テレビみたり
して遅くまでいる事はしょっちゅうだったんだけど、この日は両親が1泊で留守にしてたのもあって
風呂上りに部屋でチュウハイを飲みながら、ぐでぐでしてたら妹が突然「お兄ちゃん入るよ?」
て部屋に入ってきたんだ。普段風呂上りにパンツ姿とか、上半身裸をみても「サービス、サービス」
っていってあっけらかんとしてた妹が、ちょっと髪の毛が濡れた状態で入ってきたときはドキッとした。
「どうした?」なんだかわからずに聞いた。

「あ?私にも少し頂戴」といってオレの飲んでるチューハイに少し口をつけた。
ベッドの上に上がってきてオレの横に座った。オレは妹を見た。パジャマは着てるが
もちろんノーブラだ。いつもは見てもなんとも思わなかったオレがその時はドキドキしてる。
「お兄ちゃん、今日お父さん、お母さんがいないから、ゆみ(彼女)ちゃんとお泊りできないね」
「お前1人にしとけんからな?、しょうがないわ」
「お兄ちゃん、寂しいの?みさ(妹)はお兄ちゃんと二人っきりでうれしいな?」
と言いながらオレにくっつくように甘えてきた。

まんざらでもない気分の自分がそこにいた。
「みさ、髪の毛乾かしてこいよ。」
いいよ、自然に乾くからこのままで」
久しぶりに妹の髪の毛を触った。横顔がすっかり大人になった女を感じた。

「お兄ちゃんさぁ、ゆみちゃんとほんと仲いいよね」突然妹が言った。
「みさのお兄ちゃん取られちゃった・・・」と言って下を向いている。

心の中から何かが湧き上がる感じがした。妹を愛しく思えた。初めて妹に抱いた感じだ。

妹は?3の時から高1位まで付き合った子が1人いたくらいだ。
オレといえば、結構厨房からころころ彼女を変えていた。今の彼女のゆみとは
1年ちょっとくらい続いている。
「お兄ちゃんってすぐ新しい彼女家に連れてくるからね」
「でもゆみちゃんとは長いね」
「お兄ちゃん、今度は本気なの?」
妹は顔を上げてオレの顔を見ていった。
「まぁな。」そっけなく答えた。
「結婚するの?」
「そんな事まだわからんて」
「お兄ちゃんが結婚したらやだなぁ」

「なんで?」
「だってゆみちゃんとずっと一緒にいる事になるんでしょう?」
「お兄ちゃんがいなくなるのヤダッ」
妹は少し涙声でつぶやいた。

オレは少し酔いもあったのか妹の頭をなぜてオレの肩に引き寄せた。
妹の手がオレの胸の上に回ってきた。
しばらく二人とも黙ったままだった。時折妹の鼻をすする音だけがした。

オレは頭の中が混乱した。一瞬”近親相姦”の文字が頭をよぎった。
これが妹じゃなく、普通の流れだったら完全にキスをして、最後までいっていただろう。
でもまだ理性は残っていた。オレはベッドから降りてまたチューハイを飲み始めた。
それからは何気ない話に意識的に戻すようにした。
妹はいっこうにオレの部屋から出て行こうとしない。
でもそれがなんとなく嬉しく思った。

「さぁそろそろ寝るぞ」
オレは妹にあんに自分の部屋に戻るように言った。

「今日、お兄ちゃんと一緒に寝ていい?」
妹はオレの顔を見て言った。こういう時は女は強い。
なぜかオレだけがオドオドして何も言えない。
オレのベッドはセミダブルだから二人でも十分だけど返事に困った。

「みさ、ここで寝る!」
妹は布団の中にさっと入ってしまった。

「もう しょうがないな?」
と言いつつオレは気持ちがたがぶっているのがバレないか心配だった。
妹の横にオレも身を入れた。
「電気けすよ。」
「うん」
「お兄ちゃんと寝るのは久しぶりだね」
「そうだな、小さい時以来だな」

妹はオレの方を向いている、オレはといえば上をむいてなるべく妹にくっつかないように
していた。

「お兄ちゃん、手!」
「なに?」
「手つないで寝て」
オレは手を体の横におろした。妹はオレにくっつく様にして手をつないできた。
妹の体がオレの左腕に当たっている。その感触からもう一人前の女の胸とかが
あたっていたと思う。
オレは生つばを飲み込む音が静まり返った部屋に響くんじゃないかと思ったほど
ドキドキしていた。
でも、心の中で妹を抱きたい気持ちと、イヤ絶対それだけはダメだという気持ちが
交互に現れた。
オレは妹の手をギュッと握ってみた。
すると妹も握り返してきた。

「寝れないのか?」オレは聞いた。
「お兄ちゃんは?」
「なんか寝れそうもないな」
オレは答えながら妹のほうに体を向けた。
妹は目を開けていた。目と目が合った。
オレは何を思ったか妹のおでこにキスをした。
妹は「嬉しい」と言ってオレの胸に顔を埋めてきた。
少しの時間だったのだろうけど、すごく長く感じた。
また、妹が顔を上げた。
もう理性なんかきかなくなっていた。妹を一人の女として完全にみていた。

ついにオレは一線を越えた。何も考えずに・・・

オレは妹の目をみた。
長くそして激しくキスをした。妹はそれを受け入れた。
口を離したとき、妹の口から「はぁ?、お兄ちゃん大好き」

オレは妹をギュッと抱きしめた。
そして背中に手を回し、妹の体をまさぐった。
妹はされるがままにオレの胸に顔を埋めている。

とっても愛おしく思った。
妹を女として抱きたいと思った。
妹のパジャマの中に手を入れて、妹の胸の上に手を持っていった。

いつもは見慣れている妹のオッパイにオレは直接手を触れた。
「はずかしぃ・・・」小さく妹はつぶやいた。
巨乳ではないが、手のひらにちょうどいい大きさで、若いから当たり前だけど
ハリのあるオッパイだった。オレはゆっくり全体を包み込むようにやさしく揉んだ。
まだつぼみの様な乳首がオレの手のひらの中でころがる。
妹はただ恥ずかしそうにしているだけだ。
乳首を軽くつまんでみた。「あぁ?っ」聞き取れないくらいの声を出した。

もうオレの理性は完全にきかない。
オレは妹のパジャマをたくし上げた。

薄暗い中でも妹のオッパイがはっきりオレの目に入ってきた。
横になっているのに形がくずれていない。
妹はたくし上げたパジャマで顔を隠している。
オレはそっと妹の乳首を口に含んで、舌でころがした。
妹はまだ経験が浅いらしく、声も出せないでいる。
オレは両方の乳首を交互に舌でころがしたり、軽く唇で吸ったりした。
たまに小さい声で「あぁっ、はぁ?」と言うだけだ。

顔を隠しているパジャマをどけて、また妹に激しくキスをした。
今度は妹もそれに答えるかのように激しく舌を絡ませてきた。

何度も何度もキスをしながら、オレはついに下のパジャマの中にも手を入れ始めた。
妹のパンティーが手に触れた。
オレはパンティーの上から妹の小さめのおしりをゆっくりなぜた。
もうその頃にはオレの一物はギンギンになっていた。
キスをしながら、徐々にパンティーの前の方に手を移動させ始めた。
妹は緊張しているのか、足をギュッと閉じていた。
オレはゆっくり足を開かせパンティーの上から股の部分に手を伸ばしたのだ。

ちょうど妹の大事なところが隠れている部分を中指でそっとなぞった。
「あっ!」恥ずかしそうに顔を埋めながら少し声をだした。
オレはもう何も言わなかった。少しパンティーが湿ってる感じが指に伝わってきている。

妹の大事なアソコを直接触りたいという気持ちがこみ上げてきていた。
そっとパンティーの中に手を入れた。
妹の薄い毛がオレの指先に触れた。そのまま指を奥に進めると初めて触る妹のアソコがぬるっとした
感じとともに、手に伝わってきた。
妹も感じていたのだ。

そのまま妹の割れ目にそって手をのばした。
触っただけでも、けがれていないのがわかった。きれいな一本スジだ。
オレはそっと妹の大事なアソコを人さし指と薬指で開いた。
そして一番感じるであろう突起部分を中指でゆっくりなぜてみた。

「はぁ??」感じているのかパジャマのスソを噛みながら、少し大きな声を出した。
「感じる?」オレは野暮なことを聞いた。
「うん」妹は小さく答える。

オレは妹がとても愛おしく思えている。言葉はいらない。何度もキスをし、何度もオッパイに
キスをしながら、妹のアソコをまさぐった。妹に感じてほしかった。

妹のアソコからは愛液がどんどんあふれてきた。
そしてオレは妹のアソコの中に指を一本入れてみた。
指一本でもキツく、中はものすごく熱くなっていた。

オレはもう今後の事とか何も考えることができていなかったと思う。
ただ隣に寝ている一人の女がむしょうに欲しくなっていたと思う。

オレが、妹のパジャマとパンテイーを脱がそうとしたその時、
妹がスッとオレの下半身の方にもぐっていった。

「みさ、お兄ちゃんに気持ちよくなって欲しい」妹が言いながら、パジャマの上から
オレの物をぎこちなく触り始めた。
オレの物はもうはちきれんばかりになっていたはずだ。

すると妹はオレのパジャマとパンツを下ろそうとし始めた。
オレは腰を浮かしてそれを手伝った。
妹は布団の中でオレの物をそっと握った。

「見ちゃやだ!」また布団で隠そうとする妹。
「見てないって、暑いだろぅ」と言ってまた布団を無理やり剥いだ。
妹がオレの下半身のところで、一生懸命に口に含んでいるのが見えた。

オレは妹の頭をなぜた。
「もういいから」オレは言った。
「ダメッ!どうやったら気持ちいいの?」妹が聞いてきた。

その時今日は最後の一線まではいかない方がいいなと思った。

「そのままでも気持ちいいよ」オレは言った。

「お兄ちゃん、どうやったらイケルの?」
そう言いながら、無理してまた口に含んでいる。
しかし、ただ舌でチロチロするだけでなかなかイケそうもない。
オレは早きイキたい気持ちだけで、このままでは妹がかわいそうに思えた。

「手で握ってこすってくれる?」
妹はオレの物から口を離しまたかわいい手でオレの物を握った。
「こう?」妹はオレに聞きながら上下にこすりはじめた。
おれのアソコが妹の唾液で光って見えた。
「そう!もうちょっと強く握って。」
オレは徐々に感情がこみ上げてくるのがわかった。
妹は一生懸命こすっている。そんなに長い時間じゃあないだろう、
グッとイキそうな感じがこみ上げてきた。

「あ?もう少しでイキそう」オレはあわててティッシュをつかんだ。
妹は無心にオレの物を見ながらこすっている。
「うぅ? イクッ!」 ティッシュを上に当てた。
同時にいきよいよく発射した。最高の感じがした。
妹はまだこすっている。
「もういいから」オレはテレくさそうに言った。
妹が手を離した。大量に出たのか妹の手にも白濁した精子がいっぱい付いていた。
妹にテイッシュを渡した。
「お兄ちゃん、気持ちよかった?」妹はあっけらかんと聞いてきた。
「うん」今度はオレが小さく答えた。

「シャワーしなくていい?」妹が聞いた。
「いいよ、みさこそ手を洗っといで」
「うん」妹は1階の洗面台みおりていった。
オレはあわてて物を拭いて身支度を整えた。

妹が濡れたタオルを持って戻ってきた。
「ハイ、ちゃんとふいたの?」
オレはタオルを受け取ってもう一度きれいにした。
妹は何事もなかったかのように、また隣にもぐりこんできた。
オレも横になって、大きく息を吐いた。

「お兄ちゃん!」妹が甘えた声で言った。
「さぁ寝るぞ」あえてやさしい言葉にするのができなかった。
「うん」

オレはしばらく寝ているのか、夢をみているのかわからなかった。
途中何度も目覚めたような気がした。ふと横を見ると妹がいるのは事実だ。

そしていつのまにか朝がきた・・・・・。

これが、9日の土曜の夜の出来事です。事実でも妄想でもどちらでもとって下さい。
あれから1週間か?、早いな。。

あの9日の夜の出来事以来、オレと妹は何事も無かったかの様に過ごしていました。
そして2週間がたった24日の日曜の昼間の事です。

それまでオレと妹はあの日の事には一切触れず、オレの部屋にも妹は一度も
顔を出さなくなくなっていた。でも普段は普通にしゃべるし、両親の前でもいつもと
何も変わっていないようにみえた。
何かオレだけが1人悶々としてる感じがしていた。

あれから、彼女のゆみとは会ったりHもしたけど、なんか罪悪感というか、感情が
薄れたような気がした。でも久しぶりに、23日の土曜にラブホにゆみと泊まって
家には帰らなかった。そして日曜の昼頃、ゆみを家まで送ってオレは家に帰っていった。
すると居間で妹が1人でテレビを見ていた。両親は家にはいなかった。
「おかえり・・・」テレビを見たまま妹が言った。少し横顔がムッとしている様に見えた。
「ただいま」オレもそっけなく応えながら妹の横にすわった。
「ゆみちゃんと一緒だったんでしょう?」やっぱりムッとした声で聞いてきた。
「そうだよ、今送ってきたって」言い訳がましく言った。
「昨日お泊りでHしてきたんでしょう?」無理に作り笑いしながら聞いてきた。
こうなる前でもオレら兄妹はH話も普通にしてた仲だったんだけど。
「はぁ??別に」突然でびっくりして答えになっていない。
「いいじゃん、隠さなくっても」まるでオレが浮気でもしてきたみたいだ。
なぜだか解からないがオレはハッキリと答えることが出来なかった。

「お父さんとお母さんは?」オレが話をさえぎるように聞いた。
「買い物!今行った!」怒ってるように聞こえる。
「ふ?ん」オレは少し昼寝をするつもりで、二階の自分の部屋に行こうとした。
「お兄ちゃん、今日もう家にいるの?」なぜか妹はニコッとして聞いてきた。
「いるよ。ちょっと寝てくる」オレは二階に上がって行った。
「みさも行く!」テレビを消して妹もついて来た。
ちょっとうれしい感じがした。かわいいなとも思った。
オレの部屋に入り、テレビをつけてベッドの上に並んで座った。
あの日以来の二人っきりで、またオレはドキドキしてるのがわかった。
しばらく無言で二人テレビを見ていた。体が熱くなってきたのかクーラーをかけた。
あの日の事を口にしていいのかわからなかった。

「なんでさっき、怒ったように聞いたの?」 「ひょっとして焼きもちか?」
オレはちょっと意地悪く聞いてみた。
「・・・・ちがうわ!」完全にすねてる。
「別にいいよ、ゆみちゃんと付き合ってれば!、付き合えばいいじゃん!」
ってか付き合ってますけど。よし!立場が逆転した。
「Hもしたよ。付き合ってんだからそりゃするでしょ。」オレがハッキリと答えた。
妹の顔が急に悲しそうな顔になっていた。この2週間のモヤモヤを妹にいじわるで
ぶつけたようで、なんてオレはひどい奴なんだと思う。
妹は何も言わずただテレビを見ていた。いや見ている振りをしていたんだと思う。
この2週間、妹もオレと同じようにいろいろ考えていたのかもしれない。
冷静に考えれば、兄妹なんだから、この状況は絶対おかしいんだろうと思うし、
あってはいけない事なんだろう。それは自分でもよくわかってるはずだ。妹も多分同じ考えだと思う。

でも今隣にいる妹がいとおしくてしょうがなく思える自分もそこにいる。
ゆみと一緒にいる時とはまったく違う感情だ。おもわず、オレは妹に聞いてみた。
「なんでさ?ゆみと一緒じゃあ、みさ嫌なの?」
「嫌じゃないけど・・・、なんかムカツク」
「何をムカツクの?」
「わかんないって!」 はぁ?こっちが意味わかんないって。
「みさは好きな人今いないのか?」
「いないよ。」妹がこたえた。
一瞬オレだと言ってくれるのを期待していた。オレは横目でチラチラ妹を見ていた。
「そっか。」なんか悔しくなった気分で、おもわず、妹の肩を引き寄せてしまった。
妹はされるがままに、オレに体を寄せてきた。

9日の事が思い出された。
「この前さぁ、覚えてる?」オレは妹に聞いた。
「うん、覚えてるよ。」
妹が答えると同時に、オレは妹をギュッと抱きしめた。
どう思っているのかとか、これからどうなるのとかは口に出すのも恥ずかしくて聞く事ができない。オレはしばらく妹を抱きしめたままでいた。妹もオレの体に回した手に力を入れた。
オレはそっと妹をベッドの上に横たわらせた。横になりながらまた妹をきつく抱きしめた。
「今みさは、お兄ちゃんかな。」妹が突然口を開いた。
「何が?」
「1番好きってこと。」恥ずかしそうに俺の胸に顔をうずめながら言った。
オレはまた舞いあがった。凄く嬉しかった。妹の髪を撫ぜながら顔を上げさせた。
オレは躊躇なく妹の唇にキスをした。妹も抵抗なく受け入れた。最初から激しいキスだ。
オレは妹と舌をからませた。息づかいが二人とも荒くなっていた。妹は目を閉じている。
それをオレはながめていた。
何度も何度もキスを繰り返した。あきなかったし、いつまでもそうしていたかった。

この前と違うのは今日は昼間で部屋は明るく、妹の顔がしっかり見えている事だ。
オレはその妹の表情に凄く興奮していた。手放したくないとも思った。
「みさ」オレは妹の名前を呼んだ。
「お兄ちゃん」みさが応えた。
こうなる事を心のどこかで期待していたのだろう。何かつかえていた物が取れたように
ホッとした感情になっていた。
やっぱりオレも1人の女としてみさが好きなんだ。でも・・・・。
今カキコしている時は冷静になれる自分がいる。
でも、その時はもうオレは完全に冷静ではなかったんだろう。
1人の女を愛撫する時と同じように妹の耳、首筋をキスしながら、オレはみさのTシャツの中に
手を入れ始めた。オレの手が妹のブラの上に届いた。オレは焦ったようにブラの上のほうから
手を入れて、直接乳首を触った。Tシャツをたくしあげて、ブラを見た。かわいい薄黄色のブラだった。後ろに手をのばして、ブラのホックを外した。
もう二人とも息づかいだけで、言葉は交わさなかった。

オレは妹のTシャツとブラを妹の体から取り払った。上半身裸の妹の体がオレの目の前にある。
オレもあわててTシャツを脱ぎ上半身裸になった。
明るいところで、妹の乳房をまじまじ見るのは初めてだ。横になっても崩れない綺麗な体をしている。乳房もちょうどよいおわん形に盛り上がって崩れていない。
妹は片腕を自分の目の上に置き恥ずかしそうにしていた。
色も本当にピンクで、乳首も小さくつぼみのようだ。オレは我慢できずに、そっとその乳首に
キスをした。舌で転がすように何度も吸いついた。
この前と同じように小さい声で「あっ」と言ったきり顔を隠している。
オレは両手で、両乳房を包み込むようにやさしく揉んだ。人差し指と親指でオレの唾液で
濡れている乳首を摘んだり、転がしたりした。
「ん?はぁ?」妹も少しずつ感じているようで声を出し始めた。
クーラーを入れているのに二人とも少し汗ばんでいる。

今回はオレが先にジーンズを脱いだ。妹は薄手のジャージ?かなそんな感じの物を穿いていた。
オレはベッドの上に座った形で、妹を見下ろすように妹のジャージを下しにかかった。
「明るいじゃん」妹が口にした。
オレは構わず下ろした。少し腰を浮かすような感じで、脱ぎやすくした感じがした。
足から抜きさり、ベッドの下に落とした。
上半身裸で、パンティー1枚姿の妹が横たわっている。パンティーも薄黄色だ。
オレはしばらく見とれていた。乳房と締まったウエスト、そしてかわいいお尻を包んでいる
パンティー姿に、興奮を抑えきれなかった。
妹は恥ずかしいのか、両足を重ねるようにして隠しているつもりになっている。
オレは妹の両足を挟むように上に乗り、両手をつかんで頭の上の方に持っていった。
そしてまた一からのように激しいキスから始めた。

唇、首筋、乳首、おなか、と徐々にキスをしながら下のほうに移動していった。
両手で乳房を揉みながら、オレはパンティーの上からドテの辺りにキスをした。
妹は足を閉じたままだ。
オレは今度は妹の足の中に入ろうとして、体を横にずらし手で足を広げようとした。
「汚れてるし、ヤダッ。」妹がいった。
「いいって!」もし汚れてても汚いとは思わないだろう。
広げた足の間にオレは体を入れた。妹は両手で顔を隠している。
妹のパンティー姿が目の前にある。それも足を広げて股の部分もはっきり見える。
凄く美しくかわいいと思えた。まだパンティーを下ろす気にはなれない。オレはまたそっとパンティーの上からキスをしていった。
そしてそのまま妹の股の間に顔をうずめた。

鼻先に妹の大事な部分から出たであろう愛液の香りがほのかにした。
オレは直接妹の大事な部分にキスをしたくなった。両手でパンティーを下ろそうとした。
「ヤダッってば、だめっ」妹は弱々しく言いながら手でおさえている。
「いいって、ティッシュで拭くから」 説得になってない。
オレは妹の体の横に移動した。
またパンティーを脱がし始めた。今度は堪忍したのか素直に腰を浮かして妹の足から脱がせた。
見られるのが恥かしいのか、妹の方からキスを求めてきた。
オレはキスをしながら、手を下のほうに持っていった。妹の薄い毛が手に触れた。
股の間に手を差し入れた。やはり妹は感じていた。妹の割れ目がぬるぬるになっていた。
「濡れてるよ」オレは意地悪く聞いた。
「ヤダッ、ばか」妹はオレの腕をつねった。
オレの両足で妹の片足をはさみ、少し開きやすいようにした。そしてみさの大事なアソコを
ゆっくりと愛撫し始めた。みさの一番感じるのはどこか探すように・・・。

「うぅ?、はぁ?、はぁ?」小さい声だけど感じている様子だ。クリトリスをゆっくり撫ぜると
時折体をピクッとさせて感じているのがわかる。
「あぁぁ?、あっ気持ちぃぃ」初めて妹が気持ちいいと言ってくれた。
オレの手の愛撫も次第に力が入っていく。もっともっと感じて欲しかった。
妹のアソコに中指を入れてみた。中は本当に暖かく、指1本でもきつきつだった。
ゆっくりと中指を出し入れしたり、円を描くようにしたり、上壁を押すように愛撫してみた。
やはりあまり経験がないのだろう、クリよりも反応が薄い。中指を入れながら、親指でクリを
撫ぜはじめると、また小さい声であえぎ始めている。
「クリちゃん、感じる?」オレは聞いてみた。
「うん、感じる」妹は言った。本当だろう、みさのアソコはベトベトになるほど濡れていた。
オレはそのまま下に移動し始めた。妹はまた両手で顔を隠した。

オレは妹の全裸姿を目の前にした。本当に妹なのかと思うほどきれいだった。
スタイルを比べちゃいけないんだけど、彼女のゆみよりきれいだと思ってしまった。
くびれたウエストの下に、ほんとに薄いスジの様な陰毛が生えているだけだった。
オレはゆっくりそれを撫ぜてみた。撫ぜると地肌がみえて、その下に縦スジが一本きれいに
覗いて見えた。オレは体制を入れ替えてみさの足側に移動した。
そしてオレは両手でゆっくりとみさの足を開いていった。
妹はまだ足に力がはいっている。オレは構わずそのまま強引に足を開いた。
まったく汚れていない妹のアソコがテカテカひかって、オレの目に前に飛び込んできた。
貝のように硬く閉ざしたような一本線だ。その周りには、産毛のような短い毛が少し生えているだけだった。
そっと閉ざした貝を指で開いてみた。そこには始めて見る妹のアソコがピンク色に輝いていた。

「すごくかわいいよ」おもわず口に出た。
「恥ずかしい・・・」小さい声で何度も妹は言った。
そしてついにオレは妹のアソコに口を近づけた。
「あっ!」妹がびっくりしたように言った。
妹の股に顔を入れ、手で広げながら、オレはアソコを夢中で舐めていた。妹のビラビラは本当に
小さくて色もピンクそのものだった。オレは唇と舌でアソコ全体を何度も何度も舐めた。
「んう? はぁ?」声が出ないように口を手で押さえている。
オレは体制を妹の足の間に入れて、正面から両手で足をM字になるように広げた。
妹はもう足に力を入れることなく、されるがままになっていた。
真正面から見ると、妹の全裸全体が見える。足の間からは乳房がのぞき、そして薄い陰毛の下に
かわいいアソコがひくひくしている感じがする。
またそっとかわいいアソコにキスをした。指で広げ、舌の先でクリを転がすように何度も
舐めあげた。妹のアソコからは、次々と愛液がにじみ出てきている。
それを指ですくってクリに擦り付けては、太ももがピクピクしているのがわかった。
そのたびに、「あっ、あっ」と声が出てしまうらしい。

「イケソウ?」オレは妹に聞いてみた。
「わかんないよぉ」妹はまだいくという感じがわからないみたいだ。
「でもすごく気持ちいい」妹が答えた。
オレはみさのアソコにギンギンになったオレの物を入れたくなった。
自分で、パンツを脱ぎ捨てた。妹が、目をあけて見ている。
「お兄ちゃん、持ってるの?」とコンドームを持ってるのかと聞いてきた。
残念だけどオレは持っていなかった。
「持ってない。」「怖いの?」オレは聞いた。
「うん。怖い。」妹は言った。
確かにそれはいっくらなんでも、もしもの事を考えるとあたりまえだし、女はこういう場面でも
冷静だ。

「お兄ちゃん、我慢できないでしょう?」妹はオレのギンギンになってる物を見ながら言った。
また立場が逆転した。
こういう時は女っていけなくても我慢できるものなのか、男はここまでくると、どうしても
我慢できないらしい。
「お兄ちゃんが今度寝て!」オレに横になれという意味らしい。
オレは妹の横になった。
今度はオレが急に恥ずかしくなってきた。軽く手でアソコを隠そうとしている。
妹がオレの下半身のところに移動した。オレの手をどけ、そっとオレの物を握った。
オレは少しマクラを高くしてそれを眺めていた。
全裸の妹がオレの物を一心に見ながら、ゆっくり上下にこすり始めた。
オレの物も先が濡れ濡れになっていた。オレは妹の乳房に手を伸ばして揉み始めた。
すると妹がオレの物をそっと口に含んだ。この前の夜と同じように口に含んで、舌でチロチロ
するくらいだが、今日はその含んでいる顔がはっきりと見てとれた。
オレは異常に興奮した。妹は目を閉じて一生懸命オレの物をしゃぶっている。

「オレの上に乗ってみて。」オレは暗に69をしようと聞いてみていた。
「えっ、何?」妹はオレの物から口を離し聞いてきた。意味がわからないらしい。
「オレをまたいで、反対向きになってみて」
「69するの?」はっきりと口にする妹。
「する。だめ?」オレの方が完全に下手だ。
すると妹はオレの方にお尻を向けて、体をまたいでくれた。
オレの目の前に今度は後ろから見たかわいいお尻と、アソコが丸見えになっていた。
オレは両手で妹のお尻を広げ、下から眺めた。ピンクの小さな花びらが開いているのが見えた。
またピンクの花びらにオレは吸い付いた。妹もオレの物をまた口に含んだ。
ぎこちないが、妹が歯が当たらないように口をすぼめて上下している感じがわかる。
徐々に気持ちが高ぶってきていた。妹は手も使い上下に一生懸命動いていた。
オレは妹のクリを舐め、アソコの中に舌を差し入れ出し入れした。
「はぁ?、はぁ?」たまらず妹も声が出てしまうらしい。

オレは限界が近づいていた。
「手でこすってくれる?」
妹は口でくわえながら、手で上下にこすり始めた。
「口の中でいい?」オレは爆発する前に聞いた。
妹はくわえながら、うなずいた。
オレは両手でお尻を握りながら、アソコを舐め続けた。
感情が頂点に達した。「うぅぅ あぁイクッ」
同時にオレは勢いよく妹の口の中に爆発した。
何度も脈打って口の中に入っているのがわかった。妹はまだオレの物から口を離そうとしない。
妹が顔を上げてオレの上から降りた。口を手で押さえている。
「飲むなよ。」オレはティッシュを妹に渡した。
そのテュッシュの中にオレの精子をだして、「いっぱい出た」といいながら、オレに見せようとする。
オレは力がどっと抜けた感じがした。拭くのもわすれて、しばらく放心状態だった。
妹もオレの横に甘えてくる様によこたわった。
妹が女としてかわいくてしょうがない。よしよしってしながら頭をなぜた。

これで24日の出来事を終わります。

7月7日の七夕の日、オレと妹みさと二人で、デジカメを買いにヤ○ダ電気に行った日のこと。
前日から妹は明日の事がよほどうれしいらしく、オレの部屋に来て隣に座ってずっと1人でしゃべっていた。
前回からまた2週間経つんだけど、オレと妹は以前と変わらず親の前でもふざけあったりする仲に変わりはなかった。
ただ、変わったのは、毎日オレの部屋に来ては、テレビを見ながらキスをしたりするようになった事だ。
でもあれから、親が下にいるっていうことももちろんだけど、H方面までいくことは無かった。
オレはもちろん仕事もして、残業もあるんだけど、なるべく早く帰宅するようにしていた。

そして当日、妹はオレの趣味に合わせたのか、黒ファッションできめていた。黒でもかわいらしさが残るような服だ。
妹が歩くたびに黒地のフレアのミニが妙に悩ましく動く。素足が白く綺麗な足をしていた。
「お兄ちゃん、どう?」軽く笑いながら回って見せてみる妹。
「おう、いいんじゃない。」素直にかわいいなとは言えない。
「もう?、どうでもいいんじゃないって事。」とほっぺを少しふくらませている。
かわいいと素直に言えたらと思ったけど、オレの下心がみすかされそうで言えなかった。
でも本当は妹以上にオレの方が、初デートのような時の気持ちでウキウキしていたと思う。

午前10時くらいに二人で家を出た。その日は雨は降っていなかったけど、空はどんよりした梅雨空だった。
でも、車内は妹の明るい表情で、ヤ○ダ電気までの道のりは退屈する事が無かった。
40分くらいでヤ○ダ電気に到着。二人してまず目当てのデジカメのコーナーに向かった。
30分くらいアレがいいとか、こっちの方がいいとか、言いながらどうにか700万画素のデジカメに決定!
店員さんに仲がよろしいですね!って言われてしまった。あとから二人であの店員さんは兄妹としてみてたのか、恋人として
みてたのかどっちだろう?て二人で考えて笑っていた。
そしてまだ昼までには時間があるので、店内を二人でいろいろ見て回った。オレは何気に妹の手をとり、まるで恋人のように
手を繋いで歩いた。幼い時と同じように妹はオレの手を握って離れないように力を入れてきた。

しばらく店内をぶらついてから、昼飯を食べに外に出た。
この辺りからオレは、今日この後どう切り出すかで頭の中は一杯になっていた。
「みさ、何食べたい?」オレは聞きながら車をはしらせた。
「ん?、パスタかな。」そう言いながら、早くも車内でデジカメを取り出している。
「お兄ちゃん、こっち向いて!」よほど自分専用のデジカメが嬉しいらしい。
運転しているオレと、みさが自分も一緒に入るようにオレの方に寄って来ては何枚も自分撮りをしている。
しばらく走ってピッツァ、パスタ専門店に入った。
(中略)

オレはそのまま車をラブホへと走らせた。
さっきまで無邪気にしていた妹が何となくおとなしくなっていた。
オレも心の中で動揺をしていた。本当のオレは妹を抱きたいと思っているのに、
でも、それでその後どうなるのかが怖かった。
会話が無かった。オレは妹の手を握った。好きな子と付き合い始めて、初めてラブホに行く時の雰囲気だ。
ラブホの中の駐車場に車を止めた。
「わぁ?、昼まっから車がいっぱいだね。」妹がビックリしたように言った。
「みんな、やることないからじゃない。」
二人で車を降りて、ロビーに向かった。数枚のパネルに光が付いていただけだった。
「どの部屋がいい?」
「どれでもいいよ。あっ、701がいい。」パステル調の色使いの部屋を指差した。
701のパネルをタッチして、エレベーターで部屋に向かった。

「あっ、かわいい!」部屋に入ると妹は無邪気にあっちこっち覗いて回っていた。
「ベッドが大きいし」ちょこんとベッドに座ってみる妹。
オレはテレビを付けてソファーに座った。
「お兄ちゃん、ここ来た事あるんでしょう?」
「あるよ、ここの部屋は入った事無いけどね。」ドキッとする事を聞くやつだ。
ここに来てせこいけど、飲み物とかを買ってくることを忘れていた。
普段なら絶対忘れないのに、それだけ焦っていたんだろう。
「あっ、コンビニ寄ってくればよかった。」
「みさ、何か飲む?」
「うん、なんでもいい。」
サービスのウウロン茶とコーヒーを出した。
妹はベッドの上で、照明とかのスイッチをいじっていた。
オレはテレビの音がうっとうしく感じて、消してから妹のいるベッドの上に移動した。
「お兄ちゃん、どの明かりがいい?」スイッチをいじりながら聞いてきた。
「これくらいがいいかな。」オレはそう言いながら、妹を引き寄せた。

ベッドに横たわりながら、今妹がオレの手の中にいる事がうれしく思った。
オレは力を入れて妹を抱きしめた。妹もオレに手を回して「お兄ちゃん・・」小さくつぶやいた。
自分の部屋と違い、生活感が無いところで見る妹は女の子というか、大人の女そのものに見えた。
それだけでももうオレは興奮状態になっていた。
すぐにでも、服を剥ぎ取り、妹の体に触れたい欲望で一杯になっていた。
「みさ・・・」 妹が顔をあげた。オレは抑えきれずにキスをした。
服の下に手を入れながら、何度も何度も激しいキスを繰り返した。
妹も応えるように舌を絡ませてくる。息苦しくなるほど、長いキスを続けていた。
妹の背中が軽く汗ばんできていた。「はぁ??・・・」妹の口から漏れた。

「暑い?」
「うん。」
「お風呂入れよっか。」オレは何とかその場を抑えてお湯を入れに行った。
みさもオレの後について来た。
「広いね?。」パステルピンクのタイルでかわいいお風呂を見て言った。
「一緒に入るか?」オレは冗談めかして言ってみた。
「入る!、入る!」明るく答える妹。
ま?知らない間柄じゃないっていえばそうなんだけど、意外と女は度胸がいい。
お風呂に湯がたまる間に、タオルとかを袋から出したりしていたら、隣で妹がニヤニヤしてる。
「何だって。」
「お兄ちゃん、慣れてるし?」軽くパンチをするしぐさをしてきた。

洗面台の鏡に二人が映っていた。オレは妹を後ろから抱きしめた。
顔を上げると鏡に恥かしそうにしている妹が映っていた。
「みさ、鏡見てって。」オレは意地悪く言った。
「やだっ!」妹はチラッとみて言った。
オレは妹の耳、首筋に唇を這わすようにキスをした。
「くすぐったいよ。」
「いいって。」
オレの物はまたギンギンになって、妹のお尻に当たっていたと思う。

「風呂入ろっか。」
オレはTシャツとジーパンを脱ぎ始めた。
妹はオレが脱いだ服をたたんで、ソファーの方に持っていっている。
ソファーの所で妹も服を脱ぎ始めた。
少し離れた所からオレは妹が服を脱いでいく姿を見ていた。
ブラとパンティー姿になった。今日は上下うっすらとピンクがかった下着だった。
妹がこっちを向いて、「お兄ちゃん、先に入っててよ。」と言った。
「わかった。」オレはパンツを脱いで先に風呂場に入った。
風呂のドアは開けたままにしてあったので、そこから妹が見えていた。
妹はブラをとって、パンティーを下ろしていた。妹の裸の姿が目に入ってきた。

オレはあわててかけ湯をして浴槽に入った。
妹が恥かしそうに、両手で胸とアソコを隠しながら、風呂場に入ってきた。
「何か、明るくな?い。」「電気消していい?」
「ダメだって!真っ暗になるって!」オレは拒否した。
妹はあきらめたように、かけ湯をした。
「こっち入りな。」オレの足の方に入るようにすすめた。
妹が浴槽をまたいで、オレの足の方から入ってきた。
一瞬妹の薄い陰毛が目に入った。
オレと妹は向き合うようにオレの足の間に妹の足が入るように湯船に浸かっていた。
妹の形のいいオッパイが丁度真正面に見えている。
決して大きくはないが、BかCカップくらいだろう、ちょっと乳首がつんと上をむいて、水滴がはじけていた。
オレは妹の体を足で挟むように妹を引き寄せた。

二人に言葉はなかった。オレは妹の乳房に手をのばしながら、キスをした。
オレの物は、はちきれんばかりに妹の股の間から上を向いている。
そっと妹の手をとり、オレの物のところにもっていった。
妹もそれに応えるかのようにやさしく握ってきた。
オレも我慢できずにキスをしながら、妹のアソコを触りにいった。
湯船の中でも、妹のアソコがぬるっとした感じが伝わってきた。
二人とも額から汗がにじみ出てくるほど、体が熱くほてっていた。
「体を洗おっか。」オレは口を離して言った。
「うん。」妹は上気した感じで応えた。

二人して浴槽を出た。そして立ったままボディーシャンプーで体を洗った。
妹の体にシャンプーを塗りつけて、泡立てて体をこすり付けあったりして遊んでいた。
こういう時は恥かしさやHな気分が無いのが不思議だ。オレの物に泡を一杯塗りつけて、「おら、おらっ」てやっても
「ばっかじゃな?い」って言われて笑っていた。
シャワーで泡を流して、また湯船に入った。
今度は俺の足の間に同じ方向に向いた形で妹が入った。
オレは後ろから、妹を抱きしめる形になった。
後ろから妹を抱きしめ、背中にキスをしたり、両手で妹の乳房を揉んだり、妹の大事なアソコを愛撫したりした。
二人で風呂に入る時はこういう形が1番オレは好きだ。二人の体がまた熱くなってきた。
「そろそろ出よっか。」
「うん、暑?いよ?。」
風呂場を出て、洗面台のところで体を拭いた。

部屋の中はクーラーをつけていたので、ひんやりと心地よかった。
二人して歯磨きをして、オレはそのままバスタオルを腰にまいたまま、ベッドに横たわった。
妹もバスタオルを胸からまいた状態で、お茶とコーヒーをもってベッドの方に来た。
「はい、コーヒーでしょ。」妹が手渡した。
「サンキュー」オレはコーヒーを一気に飲み干した。
しばらく体をひやしながら、BGMを選択していた。静かなバラード系の番組にした。
妹はベッドの端にちょこんと座ったまま、お茶を飲んでいた。
「こっちにおいで。」オレは妹を呼んで、布団をめくった。
妹はベッドの上をハイハイするように、その場にもぐりこんできた。
オレも布団の中に入った。さすがにダブルだと広いしふかふかして気持ちがいい。

オレは妹の方を向いた。妹もオレの方を向いている。
家と違い、部屋の雰囲気とか、BGMとかで二人とも気持ちが昂ぶっていたと思う。
キスをしながら、ゆっくりと妹のバスタオルをとり、自分もタオルをとった。
やっと、二人は全裸で抱き合う事が出来た。妹の体はまだ汗ばんでいた。
上の布団をめくって、横たわっている妹の裸体を見た。本当に均整がとれた体をしている。
もともと肌を焼くのが嫌いなせいか、水着の跡とかが一切ない真っ白な裸体だ。
その真っ白な裸体の足の付け根に、ぱらぱらっと筋のような陰毛が逆に卑猥に見えた。
オレはゆっくりと妹の体を愛撫し始めた。
乳房を揉み、首筋、乳首、妹の全身にキスをした。
妹は目を閉じて、口が半開きになって吐息とも、アエギ声ともわからないような小さい声で、
「はぁ?、はぁ?」と言っている。

オレの口が徐々に妹の下半身近くに移動していった。今日は妹は何も言わない。
オレは妹の足を広げた。妹はされるがままに、大きく足を開いた。
妹の大事なアソコが閉じていた。一本スジがお尻のほうまで続いていた。
オレはまだそこには手を触れず、陰毛の辺りにキスをしたり、太ももにキスをしたりアソコが隠れている辺りを舐めたりした。
妹の方を見てみると、やはり恥かしいのか、手で顔を隠していた。
オレは妹の足の間に体を入れた。そしてまた両手で妹の足がM字になるように、ひざを立てさせた。
オレの目の前には、妹の綺麗な一本スジとその下にあるお尻の穴まではっきり見えていた。
そしてその足の間から見える乳房とピンクのつぼみのような乳首が立っているのが見えていた。
すぐにでもアソコに入れたい気持ちを抑えるのに必死だった。

妹の股の所に顔を近づけ、両手でそっと左右にスジを開いてみた。
すると、やはり綺麗なかわいいピンク色したオマンコが花開いた。
それは妹が感じて出た愛液に濡れ光って輝いて見えた。
オマンコも本当に小さく、花ビラもピンクそのものだった。
オレは我慢できずに、妹のオマンコにむしゃぶりついた。
ピチャピチャ音がひびくくらいに舐め回していただろう。
妹のクリはまだ小さく、隠れているようだ。それをオレは少しめくる感じで、クリを剥き出しにした。
そして舌先でクリを転がすように舐めたり、時には吸い付き、妹が1番感じるであろう部分を攻めた。
「あぅ?、あっ、あっ」オレがクリを舌先で転がすたびに妹は太ももをピクピクさせながら喘いでいた。
前回と違うのは、ハッキリとした声で喘いでいた事だ。妹も目を閉じ感じる事へ没頭していた。
妹のアソコからは愛液がどんどん流れてくるのがわかった。

「感じる?」 「うん、気持ちいぃ、」妹が感じてくれている事が嬉しかった。いつまで舐めても飽きないだろうと思った。
そしてオレは妹のオマンコの中に中指を入れた。押し返してくるような感じだ。
中はとても熱をもって、熱いくらいだった。また以前のように指を出し入れしながら、親指でクリを撫で回した。
「はぁぁ??、ぃぃっ、気持ちいい。」妹はこれが一番感じるらしい。
オレは指を2本入れてみようとした。
「痛いっ、ゆっくりして。」 「ごめん。」オレはゆっくりとやさしくほぐすように人差し指も入れ始めた。
「大丈夫?、痛くない?」「うん、大丈夫。」どうにか2本の指が妹のオマンコに入っていった。
それでも2本の指がキツキツで動かすことも出来ないほど、指を締め付けてきた。

ゆっくりと、指を出し入れしてみた。だいぶ慣れたのか妹の体から力が抜けていくのがわかった。
以前オレの部屋で話した時、経験は高校の時の1人だけらしい。別れてからはHは2年ほどしてないって言っていた。
久しぶりのHだし、まだ経験も何回もないらしいから、きついのもしょうがない。
オレは心と体をほぐすようにゆっくりと、愛撫をしていった。
妹の足の間からオレは体を移動して、妹と逆向きになって寝転ぶ形になった。
そしてオレは妹の顔の近くににオレのギンギンになっている物が来るような態勢になった。横69の態勢だ。
妹の手をオレの所に持っていった。妹はオレのギンギンになってる物を見ながら、そっと握ってきた。
オレはまた妹の足を広げ、手と口を使いみさのオマンコを愛撫し舐め始めた。

妹もオレの物にそっと口を近づけ、舌先でチロチロしながら含み始めた。
オレも妹のオマンコを愛情一杯にクリを転がしながら、舐めつづけていた。
「ん?、ん?、」口に含んでいるので、声にならないようなアエギ声を発していた。
妹の口の中でオレははちきれんばかりにカチカチになっていただろう。妹の暖かい舌と唇がゆっくり上下するたび、
やさしく触れる感覚に気持ちが一気に高まってくるのがわかった。妹の口の中は本当に暖かく気持ちが良かった。
オレは愛撫を止め、妹の方を見た。妹が目を閉じて、一生懸命オレの物を口に含んでいる姿が見えた。
片手でそっと握りながら、口をすぼめてゆっくりと上下に動いていた。俺は妹の乳房を揉みながらしばらく眺めていた。
妹にフェラをしてもらったのはまだ3回目だけど、最初から比べるとずいぶん上手に動いていた。
妹の口からオレの物が出入りするたび、オレの物が妹の唾液で光って見えた。

オレは妹にフェラされていると思っただけでも、もう我慢できなくなっていた。
「もう、いいよ。」オレは言った。妹はオレの物から口を離した。しかしまだオレの物から手を離そうとしない。
オレは何も言わず、ホテルのコンドームに手をのばした。
妹はただそれを見ていた。
そして自分でコンドームを被せた。ついに妹と一線を超え一つになる時が来た。
オレは妹の足の間に再び態勢を入れなおした。
上から妹と目が合った。妹は何も言わない。ただじっとオレを見ている。
ゆっくりと妹の体の上におおいかぶさった。妹もオレの背中に両手を回して抱きついてきた。
また激しいキスをした。舌と舌が絡み合った。
「みさ、好きだよ・・・」つい口から出た。
「みさも大好き・・・」妹も応えてくれた。
そのまま妹のオマンコに手を持っていった。十分すぎるほど愛液でヌルヌルになっていた。

オレはキスをしながら、妹のオマンコに肉棒を宛がい、優しくゆっくりと確かめるように妹の膣口に挿入し始めた。
オレの亀頭部分が妹のオマンコに入った。「あっ、」妹が少し顔をしかめたような感じで言った。
「痛くない?」 「うん、大丈夫」 「わかった、ゆっくりするから。」
オレはしばらくその姿勢でいた。それだけでも妹のオマンコは十分きつく締め上げてきているのがわかった。
少しづつ奥にゆっくり出し入れしながら、徐々に進んでみた。
奥に進もうとするとまるで押し返してくるような感じがする。オレの肉棒全体を包み込むような温かい感じが伝わってきた。
妹の体から力が抜けていた。オレの肉棒全体が妹のオマンコの中に入った。ついに一つに繋がった。
またしばらく動くのをやめていた。じっとしているだけでも、中でひくひくうごめいている感じが伝わってきて、それだけでも
十分気持ちよかった。動かなくても気持ちいいというこんな感じは初めてだ。

「みさ・・、みさ・・、」オレは何度もキスをしながら妹の名前を呼んだ。
オレは徐々に腰を動かしてみた。ゆっくりと、肉棒を引く時も押し込む時も妹のオマンコは締め付けてきているのがはっきり
わかる。早く動けば、逆にオレの方がすぐイキそうになるほどだった。気持ちの昂ぶりと、興奮もあるだろうけど、
ゴムをつけてのHで、こんなに気持ちがいいのは初めてのような気がした。
「みさ、痛くない?」オレは再度聞いてみた。
「うん、・・・痛くない。」 「みさ、うれしい!」そう言いながら、オレに抱きついてきて、みさの方からキスをしてきた。
オレはほんとに嬉しかった。後悔もしていないし、むしろこうなる事を望んでさえいた。

オレはもうすでにイキそうになるのを我慢していた。これ以上動いたらすぐにでも頂点に達してしまいそうだった。
片手を二人が結合している部分にオレは手を持っていった。みさのオマンコの中にオレの肉棒が入っているのが手に触れた。
二人のその部分はぐちゃぐちゃに濡れていた。
オレはその愛液をすくって妹のクリをゆっくり撫ぜ始めた。
そのとたん妹は顔を上にあげ、「あ?、はぁ?、はぁ?、」と喘ぎだした。
「お兄ちゃん・・・」妹が目を開け、またキスを求めてきた。
オレはクリを愛撫しながら、ゆっくりと腰を動かし始め、妹のキスに応えた。
「はぁ?、はぁ?、・・・・・」妹の喘ぎが激しくなってきていた。
オレはもう限界になっていた。これ以上我慢する事が出来ないほど興奮していた。

「だめだ、イっちゃう」オレは妹の耳元でつぶやいた。
「いいよ、イッテ!」妹が返してきた。
オレはクリから手を離し、妹を抱きしめた。妹もオレの体に手を回して抱きついてきた。
「ううっ、イクっ!」
オレは妹を抱きしめキスをしながら、腰を強く振った。
その瞬間、オレの肉棒が妹のオマンコの中で、ドクドクと脈うった。頭の中がはじけるような感覚がした。
オレの精子をしぼり出すかのように妹のオマンコが締め付けてきた。
何度も何度も脈を打って妹の中で発射をした。
妹もオレにしっかりしがみついていた。二人とも息が荒くなって、オレはしばらく動けなかった。
妹の中にいた時間はそう長くはないだろう。でもこんなに興奮したHは初めてかもしれない。

ふたりの息が落ち着いたところで、オレは妹から離れようとした。
ゆっくりと妹のオマンコから肉棒を抜くように腰をひいた。
オレの肉棒がアソコから抜け出る瞬間、妹が「ああ??」っと大きな声をだした。
しばらく妹の股の間でオレはボーっとした感じで座っていた。

これ以降は省略します。

あれから1週間、俺たちは相変わらず兄妹仲良しです。
考えてみれば、妹は小さい時からオレの後をついて離れなかった。
今はオレを兄として見てるのか、男として見てるのかはわからない。
でも今後のことは考えてもしょうがないし、しばらくはみさの事だけを見ていこうと思ってる。
でも正直あの日以来、みさが妙に色っぽく感じて欲望が抑えきれなくなったりもします。
ま?今週はみさは日の丸だし、来週からオレは1週間出張だから、日、月くらいに期待!

出張から帰って来た時のみさの表情は最高でした。
電話は毎日してたけど、やはり顔が見えないのはつらかったです。
今はまだ部屋にはきてません。たぶんもう来るとは思いますが・・・。

また、変化があったら報告します。たぶん今日は溜まってるから・・あるかも?

とりあえず、日曜、両親が寝た12時頃にオレの部屋で妹の口で抜いて貰いました。
オレも少し妹のオマンコに触ったんだけど、どうも下が気になって、
妹は脱がずじまい、オレといったら、片足だけパンツを脱いだ状態・・。
二人とも集中できず、とりあえずオレだけどうにか満足させて貰いました。
1週間分の精子が妹の口の中であふれそうでした。

次回はまたラブホへ行こうねって事で、今度は妹を満足させてあげたいので、
秘密兵器を使おっかなって思ってます。

また、確変図柄を報告します。

ほぼ毎日妹はオレの部屋に入ってきます。
でもオレの部屋も、妹の部屋も鍵がないので、たまに親が上がってくるので、
なかなか大胆になれないっす。音を立てないように軽く愛撫をしあったりするくらいだけど、
でも今はそれでも満足してます。

明日の土曜日なんとか二人で出かけようと話してます。
妹には内緒だけど、ホテルに行けたら、ローターを使おっかなって密かに思ってます。
妹がいっぱい感じてイケるようになるといいんだけど・・・・。

また、報告カキコします。

28日の土曜日午前10時過ぎに妹みさと二人で外出に成功。

前の日にオレの部屋で明日土曜の事を話しいていた。
「お兄ちゃん、明日楽しみだね。」ニコニコしながらみさが言う。
「そうだな、でもあんまり遅くなれんしな?」
「いいじゃん、大丈夫だって!」と言いながらオレにくっ付いてきている。
「そうだな」オレはそう言いながらみさを引き寄せそっとキスをしていた。
また1週間オレは抜いていない。もうオレの物はすぐにでも反応してきている。
ベッドに足を伸ばして座っている状態だから、パジャマの前がテントをはって
持ち上がってきてるのが妹にはバレバレになっていたと思う。

「お兄ちゃん、大きくなってきたよ・・」妹がパジャマの前を見ながら言った。
「うるさいな?、自然になるの!」
「ふ?ん、おもしろいね。」パジャマの上から妹がそっと触り始めた。
スリスリという感じで、手の平で微妙な刺激を与えてきている。
そんな刺激だけでもムクムク大きくなってくるのがわかる。
オレも我慢できずに妹のパジャマの中に手をいれて、乳房を揉みはじめた。
もちろん二人とも風呂に入った後なので、妹はノーブラだ。
オレの手の中に少し固めの乳房が納まった。乳首を親指と人差し指で摘んでみた。
すぐに固くなって、はっきりと立っているのがわかった。

「はい、今日はおしまい。」妹は突然、オレの手をどけて、自分もオレの物から手を離した。
「うわっ!おまえはじらしのプロか!」
「明日、いっぱいしようね。」そう言いながらオレに甘えてくる。
考えてみれば、前回のホテルから妹はずいぶん色っぽくなった感じがする。
ほとんど毎日オレの部屋に入ってきては、イチャついたりしていたんだけど、
日に日に女って感じになってきた気がする。
「明日、何時に出発するの?」
「ん?、10時から11時くらいだな。」
親には妹は車が無いから、オレが乗せて買い物に行って来ると言ってある。

そして当日、オレはローターをポケットにしのばせておいた。
予定通り、オレとみさは10時過ぎに家を出た。
この日はラブホに行くにはもったいないくらいの晴天だ。
でもオレの頭の中にはHの事しか無かったはずだ。
そして、オレは車を走らせた。まず、コンビニに向かった。
「天気いいね?。」妹はまたうれしそうにはしゃいでいる。
オレだけが期待感いっぱいで、頭の中がHモード全開でなんか納得がいかない感じだ。
しばらく走ってコンビニに着いた。

「みさ、何か飲み物とか買っていくよ。」
「うん」二人でコンビニに入った。
俺の行くラブホは土日はPM3時までノータイムサービスで、おまけに
昼は2品まで軽食がサービスで付く事がわかっていたので、軽いスナックと
飲み物を4つくらい買って店を出た。
「どこ行くの?」
「この前のホテルに行くよ。」
「もう、行くの?」能天気に聞いてくる。
「行くって!」なんかオレはちょっとムカついていた。
今考えれば、妹は少しドライブとかしてから行きたかったんだと思う。
でもその時はオレの頭の中にはHの事しかなく、妹の言葉がオレの気持ちと一致
しない事にムカついたんだと思う。ま?男の身勝手さだね・・・。

オレは前回行ったラブホに車を走らせた。15分ほどでラブホに着いた。
まだ時間は11時前だ。ラブホに車を入れた。前回と同様車は結構とまっていた。
オレと妹はフロントに向かった。
「どこがいい?」前回よりも多くのパネルに明かりがついていた。
「ん??、503かな。」今度は森林ぽいような部屋だ。
パネル番号を押して、カードをとってエレベーターで5階に上がった。
503に入ると妹はまた部屋のアチコチを見て回っている。
「お兄ちゃん、ここ入ったことあるの?」
「ここも、初めてかな?」適当に応えた。そんなのいちいち覚えてないし・・。
「みさ、どっか行きたかったの?」オレは落ち着いて聞いてみた。
「別にいいけどさ、だっていきなりなんだもん。」ちょっとふくれ面で応える。

そうだよな、妹は3時までがノータイムだなんて知らない事だし、オレだけが
焦ってたんだ。
「ごめんな。」オレはコーヒーを飲みながら妹に言った。
「うそだよ?ん」「へへっ。」妹はペロっと舌を出した。
「はぁ?、ま?いかん!」オレは妹を捕まえた。
そのまま妹とベッドに倒れこんだ。オレは妹を後ろから抱きしめる格好になっている。
後ろから、妹の髪の毛に顔をくっ付けた。何か心が落ち着いていく感じがしていた。
そして妹の体をこちらに向けた。妹ももう笑っていない。オレの顔を見ている。
そのまま自然に、みさとキスをした。みさもオレにギュッと抱きついてきている。
「お兄ちゃん、大好き!」みさが言ってくれた。オレは欲望のまま、みさに何度も
キスを繰り返した。今ではみさも、オレの舌に絡ませてくるほど積極的になっていた。
「はぁ?、はぁっ」妹の髪、耳を手で触りながら、長いキスをすると、みさは吐息とも
喘ぎともとれる声をだす。

オレはもうすでに我慢できない状態になっていた。オレは妹の服を脱がし始めた。
Tシャツ、ジーパンを妹の体から取り払った。妹も腰を上げたりして手伝った。
ブラとパンティー姿になっている。オレも自分で、Tシャツ、ジーパンを脱いだ。
今日の妹の下着は薄いピンクだ。でも前回とは刺繍が違う、別の物だろう。
何度見ても妹の肌は本当に白く、下着姿でも均整がとれた体をしている。
オレは妹のブラのホックを外しにかかった。

「お風呂入らないの?」妹が聞いた。
オレは答えなかった。そのままブラを妹の体から取り去り、そのまま乳房を愛撫し始めた。
何度見ても飽きのこない形をしているし、乳首なんかもピンク色で、大きさもオレには
ちょうどいい感じだ。オレは片方の乳房を揉みながら、もう片方の乳首にキスをした。
妹は観念したのか、何も言わなくなっていた。両方の乳首を交互に舌で転がした。
すぐに両乳首が立ってきたのがわかった。
乳首が性感帯の1つなのかオレがむしゃぶりつくと小さい声で「はぁ?、はぁ?」と
感じてくれている。

オレは両手で乳房を揉みながら、徐々に下に移動していった。
俺の口が妹の、へそ、そしてパンティーの上から陰毛が隠れている辺りに
キスをした。乳房から手を離し、妹の大事な部分をパンティーの上からそっと
なぞり始めた。

「お風呂入らないの?」妹が小さい声で再度聞いてきた。
「あとで・・・」オレは答えた。
パンティーの上から何度も中指でなぞりながら、オレは妹の太ももとかにキスをしていった。
「いやっ、あぁぁ?」いつものお返しのようにゆっくりと直接触らず、パンティーの上から
刺激を与えた。妹は体をよじらせ感じてきているようだ。

オレはまた妹の横に移動してキスをしながら、自分のパンツを脱ぎ捨てた。
そして妹のパンティーの中に手を入れた。妹の薄い陰毛が手に触れた。
オレはその先に手をのばした。妹の割れ目が濡れているのが手に伝わった。
割れ目の中に中指をはわせてみると、中は思った以上に濡れ濡れになっていた。
妹は感じているのが恥かしかったんだろう。

妹の手をとり、オレのギンギンになっている肉棒を握らせた。
妹もオレの肉棒をいとしむように握ってきた。
おれ達はまた激しくキスを繰り返した。そしてオレは妹のパンティーを脱がし始めた。
妹は足を曲げ、腰を浮かして脱ぐのを手伝った。
二人とも生まれたままの裸の状態になって抱き合った。
家ではまず、素っ裸にはなれなかったので、頭の中の悶々が一気に吹っ飛んだ。
どうしてもオレはすぐにでも妹の中に入りたかったんだろう。
オレはコンドームに手をのばし、自分でさっさと取り付けた。
妹はただ黙ってそれを見ている。

オレは妹の足の間に入り込んだ。両手で妹の足を大きく広げると、妹のオマンコが、
股の間で小さく花開いた。愛液でテカッと光っていた。オレは妹のオマンコに直接
愛撫し始めた。妹が1番感じるクリを中心に転がすように刺激をした。
「はァ?、はぁ?、はぁ?」妹の喘ぎがすぐに大きくなってきた。
上から妹が目を閉じて喘いでいる姿を見ているだけで、もう興奮が絶頂に達し様としていた。

「みさ、入れるよ。」我慢できずにオレは言った。
「あぁっ、うん」感じながら妹が応えた。
オレはゆっくりと妹のオマンコにオレの肉棒をあてがった。そして肉棒で、妹のクリを
上下に擦りつけるように少し刺激してから、腰をゆっくりと落とし始めた。

オレの肉棒の先が妹のオマンコに入った。
「あああぁ?」妹がまた少し大きな声を出した。
「痛いの?大丈夫?」
「うん、大丈夫、ゆっくりがいい。」
オレは上から妹のオマンコにオレの肉棒が入っていく所を見ながら、
ゆっくり少しずつ出し入れしながら、腰を動かしていった。妹の愛液が肉棒に絡み付いていた。
妹のオマンコは生きているような感じで、引く時はオレの肉棒にまとわり付いて、
押し込む時も、隙間が無いほどキュンキュンにまとわりついてきているのがわかった。
何度か出し入れした後、ついにオレの肉棒は妹のオマンコの中に全部収まった。

オレは動きを止めて、妹におおいかぶさった。
「みさの中、暖かい。」「すごく気持ちいいよ。」オレは思わずみさに言った。
「お兄ちゃん・・・、」妹も何度も言いながらキスをしてきた。

今回もあまり長くは持ちそうに無い予感がした。
オレはキスをしながら、ゆっくりと腰を動かし始めた。
肉棒にからみついて、締め上げてきているのがわかる。
妹は無意識だろうが、本当に気もちがいい。

「みさ、足を閉じてみて」
オレはみさの中に入ったまま、みさに両足をそろえさした。オレの両足がみさの両足を
挟み込むような形になった。
こうすると、よりいっそうオレの肉棒がみさのオマンコに締め付けられている感じがする。
オレはゆっくりと腰を前後に動き始めた。すると、みさが突然、
「ああ??っ、ああ??っ」っと顔を上げて大きな声で喘ぎ始めた。
やっぱりこうするとオレの肉棒とみさのクリトリスが擦れあうらしい。
以前みさのアソコをクンニしている時、上つきだと思ったから、ためしにやってみた。

「あん、気持ちぃぃ、」「はぁ?、はぁ?・・・・」みさの喘ぎが徐々に大きくなって早くなってきている。
「みさのあそこ、気持ちいいよ。」オレも息が荒くなっていた。
「みさ、みさ・・・」オレは妹にキスをしながら腰を強く打ち付けながら、みさの名前を呼んでいた。
「お兄ちゃん、みさも気持ちいい。」みさもそれに答えてキスを求めてきた。
みさの両手がオレの背中に回って強く抱きしめてきた。
もうオレは限界だ

「ああ?、みさ、ダメだ、イキそう・・」みさの耳につぶやき、オレは腰を強く振った。
「うん、うん、いいよ、イッて、お兄ちゃん、イッて!」
「みさ、イクよ!!」同時にオレの肉棒が妹のオマンコの中で膨れ上がった。
そして一気に頂点がきた。「ううぅ??、はぁ?、はぁ?」オレは妹の中で爆発した。
肉棒が何度も膨れ上がりドクドクと脈うった。オレは腰を動かし続けた。
妹も気持ちいいのか目を閉じ顔を上にあげて喘いでいた。

オレはみさの上でぐったりしていた。二人とも息が弾んで、汗ばんでいた。
あまりの気持ちよさに放心状態になっていた。
オレは腕立て伏せの形になり、妹をかばった。
「お兄ちゃん、気持ちよかった?」妹が聞いてきた。
「うん、気持ちよかった?。」オレも素直に応えながら、妹のおでこにキスをした。
「みさも、すんごい気持ちよかった?」うれしい事を言ってくれる。
そしてゴムが外れないように手で押さえながら、ゆっくりとオレの肉棒を妹の
オマンコから引き抜いた。
妹がゴムが付いたままの肉棒をジッと見ていた。
ゴムの先には白濁した精子がいっぱい溜まっていた。
「いっぱい、出たネ!」妹がうれしそうにそれを見ながら言った。

オレは時計を見ると、まだホテルに入って1時間もたっていなかった。
「風呂水、入れてくるな。」オレは風呂場に向かった。
しばらくすると、風呂にお湯が溜まり、また二人でお風呂に入った。
(中略)
風呂から出て、昼飯のサービス品を注文した。ラーメンとチャー飯を食べた。
それでもまだ、PM1時頃だったと思う。

175、いつもの方ですね。サンクスです。
今日はここまでで申し訳ない。中途半端でスマソ
で、この後例のローターを使ってみさと2回戦が始まりました。

オレとみさは、昼飯も食べてベッドの上でテレビを見ながら、ごろごろしていた。
二人ともパンツのみ穿いているだけだ。みさといえば、家でくつろぐような感じで、
スナック菓子を食べながら、ベッドの上でうつ伏せになりながらテレビを見ている。
離れて見てると、ほんとにウエストが細く、お尻に向かっての曲線が非常に綺麗だ。
ピンクのパンティーに包まれたお尻が可愛い小さな二つの山になっている。
ちょうど1回戦が終って2時間ちかくが過ぎた頃だろう。

オレは妹の可愛いお尻とかを見ているうちに徐々にまたHモードになってきていた。
オレはテレビを見ている妹と逆向きになり妹のお尻をまくらにして、横になった。
そして妹の足を下からなぞっていき、お尻の山の間に手を入れてみる。

「やだ?、お兄ちゃん。」と言いながら、お尻を振ってくる。
「くすぐったいよ?、もう!」
オレは無視をしてそのまま少しだけ足を開いてパンティーの上から股の部分を触り始めた。
そのままパンティーの股の部分に手を入れ、パンティーを少し横にずらしてみた。
妹のお尻からのスジが覗いて見えた。ビラビラもはみ出さない綺麗な1本スジだ。
そのまま両手でお尻の山を広げてみると、後ろから見る妹のアソコがピンク色に輝いて
ビラビラが花開いていった。その光景もまた妙に興奮した。

「みさ、ちょっと濡れてるよ。」オレは人差し指でなぞってみながら言うと、
「知らないよ!」妹はイヤイヤをするように腰を振っている。
オレは妹の花びらにそっと口を近づけ、舌の先で花びら全体を舐め始めて、
そして中心に舌を挿しいれた。
妹はされるがままにうつ伏せのままじっとしていたが、ときおりピクッと体を動かす。
いつのまにかテレビも消していた。
オレは起き上がり、妹のパンティーを脱がし足もとから取り去った。
今、全裸になった妹の裸体がうつ伏せの状態でいる。両手でウエストからお尻にむけて
愛撫し始めた。お尻も弾力があり、揉むとプリンプリンした感じがする。

今度は少し大きく足を開かせてみた。お尻の穴と、妹のオマンコが丸見えになっていた。
妹と逆方向のままオレは股の間に顔を入れた。
目の前に濡れた花びらが開いている。たまらずむしゃぶりついていた。
「ピチャッ、ピチャッ・・」オレの舐めている音が部屋に響いている。
「はぁ?、はぁ?・・・」妹が小さく喘ぎ始めた。

ここでオレは妹の股の間から顔を離した
「みさ、こっちおいで。」
みさは力が抜けた感じで、どうにか起き上がって反対向きに体を倒した。

今度は上向きで、隠す余裕も無いのか無防備な状態で目をつぶって横たわっている。
オレも自分でパンツを脱いだ。オレの物もすでに興奮状態になっている。

「みさ・・・。」オレは妹の名前を呼びキスから始めた。
妹が目を開けてオレを見た。「お兄ちゃん・・」そして激しくキスに応えてきた。
舌を絡ませ、上唇、下唇と交互についばんだ。とても柔らかい唇だ。
そしていつものように、乳房を愛撫し、乳首を舌で転がし、徐々に下の方に移動して行く。
みさの下半身にたどりついたところで、オレは妹と逆向きになって、上向きに横たわった。
「みさ、69しよ。」オレはみさの片足を持ち上げながら言った。

みさは何も言わず、オレの上に跨ってきた。オレのビンビンになっている物が妹の
顔の前に来ているはずだ。オレの目の前にはみさのオマンコが迫ってきている。
お尻をつかみ少し引き寄せて、また花びらを愛撫し始めた。
みさもオレの物を右手で握るとゆっくりと上下にこすり始めた。
みさのオマンコはオレの唾液とみさの愛液でグジュグジュに濡れていた。
みさもオレの物にそっと口をつけ、舌でチロチロした後含み始めた。
オレの物が一気に暖かい物に包まれた感じがした。そしてやさしくゆっくりと妹の
唇が上下している感じが伝わってきていた。

オレは妹の1番感じるクリを集中的に舐めては、吸い、舌の先で転がしている。
「うぅっ、はぁ?、はぁ?」妹は苦しくなるのか、ときおり口を離して喘いでいた。
舌の先でクリを強めに転がす度に太ももがピクピクしているのがわかる。

妹のフェラもずいぶんうまくなっていた。口をすぼめて含んだ状態で、
カリの辺りを舌を回転させるようにチロチロしている。それがとても気持ちがいい。
「それ、すごく感じる。」思わず口から出てしまった。
こんな気持ちがずっと続くといいな?と心の中で思っていた。
オレはみさをもっともっと気持ちよく感じさせてあげたいと思っていた。
「みさ、もういいよ、ありがと」 みさの一生懸命さがうれしかった。

オレの上からおりたみさの息がはずんでいた。みさを横たわらせ息を整えさせた。
オレはみさに腕枕をして背中をさすりながら抱きしめている。とてもいとおしい。
しばらくして落ち着いてきた。
みさがオレの方を見ながら、また「気持ちよかった?」と聞いてくる。
「うん、最高!みさは?」オレも聞き返した。
「すんごい気持ちいいよ、こんなの初めて・・」と嬉しそうに応えてくれた。

オレ「でもみさ、イクッて感じがあるの?」
妹「ん?、どれがそうなのかわかんない。」
オレ「そっか。あのさぁみさ、ローター使ってみる?」
妹「ローター?ピンクいの?」
オレ「そう、持ってんだ。」
妹「持ってきたの!?」
オレ「うん。だめ?」
妹「え??、使ったこと無いし・・」
オレ「ためしてみる?」
妹「痛くない?」
オレ「痛くないって、ゆっくりすれば」

実はオレもローター初体験だった。このローターは前カノとどっかのラブホに入った時、
偶然1周年記念かなんかで、全部屋にローターとローションが入った袋がおいてあって、
記念品と書いてあったので、持ち帰ってオレの部屋に隠していた物だ。
だから一度も使ったことが無い。

オレはベッドから降りて、ジーパンの横ポッケからローターを取り出して、ベッドに持っていった。
「これだよ。」透明の箱の中からピンクローターを取り出し妹に見せた。
「ほんとに持ってきたんだ?、やだぁ?」と言って笑っている。
ローターを妹に持たせてスイッチを入れてみた。
「ジィーーーーーーーーーーーー」っと小刻みに震えている。
妹「なにこれ?笑える?」ケラケラ笑っている。
5センチくらいのローターの部分に線がついてその先につまみのあるスイッチが付いていた。
スイッチを右に回すと無段階に振動が強くなっていくようだ。
余り強いと痛いかもしれない。まず、オレは妹の乳首にそれを当ててみた。
「ジィーーーーーーーーーーーー」ローターの音が響く。
「くすぐったいよ、」妹は肩をすくめて言った。
「くすぐったいの?」オレは自分の乳首に当てて見た。(笑)
「うわっ!なにこれ?」確かにくすぐったい。
一瞬これは使い物にならないかなと思ってしまった。

でもせっかく持ってきたんだし、もう少し使ってみようと、妹の足の間にオレは体を移動した。
スイッチを入れた。「ジィーーーーーーーーーー」1番弱くしてみた。
オレは妹の股の間に寝そべった。そして妹の花びらを開いた。まだ十分濡れて光っている。
妹の膣口の部分にローターをあてた。
「どう?くすぐったい?」
「ううん、大丈夫。」どうやらこっちはくすぐったくないようだ。
ローターを一旦止めて、オレはまた妹のオマンコをクンニし始めた。
オレは唇全体を使い妹の花びらに吸い付いたり、舌を上下さしたりして、オマンコが
ベトベトになるまで愛撫した。やっぱり妹はクンニが1番感じるらしく、感じる事に
没頭している。「はぁ?、気持ちいい」舌の先でクリを転がすとおもわず、声が出てしまうらしい。

オレはまたローターのスイッチを入れた。「ジィーーーーーーーーーー」
妹の隠れている小さいクリが出るように、左手で花びらを広げてそこにそっと
振動しているローターの先をクリにあててみた。
「ああん、」一瞬驚いたように声をあげた。
「どうした?痛いの?」オレはびっくりして聞いた。
「ううん、痛くないけど、何か変。」妹もびっくりしたようだ。
「痛かったら言ってよ。」
「うん、大丈夫。」
クリの上に愛液をたっぷり塗りつけて、ローターを近づけた。
「ジィーーーーーーーーーー」ローターの先がクリを振動させているのが、オレの手にも
伝わって来ていた。

「どう?」オレは聞いてみた。
「うん、気持ちいいよ。」妹は目を閉じたまま小さい声で応えた。
しばらくすると妹の腰がゆっくりとくねり始めていた。
「はぁ?、はぁ?・・・」「ああ?ん、あぁぁ?、あぁ?」妹の喘ぎも段々激しくなっている。
妹を見ると片方の手を胸の所に手を置き、もう片方の手で枕を握っていた。
自然に腰が動くのか、ローターから逃げるようになったかと思えば、またローターの方に
腰を押し付けてくるような動きをしている。
少しローターの強さをあげてみた。
そのとたん、妹の喘ぎ方が急に大きくなった。
「はあっ、はあっ、はあっ、あああぁぁ??」
「イケそう?」オレはつい聞いてしまった。
妹は顔を左右に動かして何も言わない。
「ジィーーーーーーーーーーーーーー」ローターの音と妹の喘ぎ声だけが響いている。

「お兄ちゃん、何かへん・・、はあっ、はあっ、ダメッ、ダメ、ダメーーー」
急に妹の足が伸びてきた。
「あああーーーっ、ダメッ、ああぁぁーー」
妹がローターを手でどけようとした。そして両足を閉じようとしている。
「もうやめてっ、ああぁーーー」ローターをどけても余韻がきてるのか、喘ぎが止まらない。
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、・・・・」妹の息が弾んでいる。
妹は上を向いて放心状態になっている。
オレはまた足を広げようとして太ももに触った。
「ダメダメっ、さわっちゃダメっ」敏感になっているのか、妹は自分で足の付け根を
さすっている。
オレは妹が落ち着くまで、上から妹を眺めていた。

ようやく妹の息が落ち着いてきたようだ。
「どうだった?イケた?」オレはまた聞いた。
「わかんないけど、頭の中がなんか真っ白になって、変な感じがした。」
「それがイクっていう感じじゃないの。」
「わかんないけどでも、すんごい気持ちいい、こんな感じ初めて。まだなんかおかしいもん。」
オレは女じゃないからイクッていう感覚がわからないけど、でも今までで一番感じてくれた事は確かだ。
でも、ちょっと道具を使ったって事に微妙な気持ちだけど、それ以上にみさが感じてくれた事の方が嬉しかった。
オレはまた自分で、ゴムをいきり立った物に被せた。

そして、正上位で妹の体の中に肉棒を挿入し、妹を抱きしめ、またひとつになった・・・・・。

これ以降は省略します。

長々と読んでくれた方サンクスです。
気分を害した方はスマソm(__)mスマソ

でわ又いつか。。

アナタも秘密の体験相手を探そう!
厳選おすすめ出会い4サイト

ハッピーメール

PCMAX

ミントC Jメール

メルパラ

他のサイトのエッチな体験談もどうぞ