中古ソフト売り場(その1)
2019/07/03
あくまでも妄想だけど、8月の終わり頃の体験。
自宅から少し離れた大型書店にCDを買いに行こうと出掛けた時のことなんだけど、入り口でデニムのミニスカ、胸元がゆるめのTシャツという服装のJCくらいの少女が俺の前に店に入っていった。
上手くすればブラチラくらいは拝めるかと、適当な距離を保ちつつ少女の後をついていくと、中古ゲームソフトのコーナーに歩いていった。
俺もソフトを選ぶフリをしながら徐々に少女に近づいていくと、ソフトを選ぶのに屈んだりしゃがんだりするたびにTシャツの下はこれまた胸元がゆるめのキャミだったため薄ピンク色のB地区を拝むことができた。
少女は1本のソフトを手に取り財布の中身と比べてため息をついていたので、まわりに人がいないのを確認して勇気を出して「そのゲームが欲しいの?少しだけ頼みを聞いてくれたらそれの新品を買ってあげるよ」と小声で声をかけてみた。
すると少女は怪訝そうな顔をしながらも「本当ですか?でも頼みってエッチなことですよね?」と尋ねてきたので、「本当のエッチはしないよ。ちょっと手伝ってくれればいいよ。ソフトが欲しかったら、トイレの前で待ってて」と答えて、自分が欲しくもないソフトの新品を持ってレジに向かった。
精算を済ませて指定したトイレに向かうと、トイレの前で少女がうつむきながら立っていた。