私、重度の“先生フェチ”なんです
2018/02/05
女性には多いのかな、“先生フェチ”って。
私、先生とか教師の男性に胸キュンするんです。
先生って言っても色々ありますけど、塾講師、学校の先生、私を指導してくれる方にすぐ恋をしてしまいます。
重度な先生フェチなんです。
あくまでも一人の生徒、お客さんという事は分かっています。
今、私は予備校に通っています。
10人程生徒がいて、その内の一人です。
先生を見ているだけでエッチな事が頭から離れません。
(この先生のおチンチンはどのくらいなんだろう?いいな~先生の奥さんは)
など一人で勝手に、あんなことやこんな事を妄想しています。
私はいつも先生に気に入ってもらうため、最後まで教室に残って先生に質問したり、とにかく私の存在を先生に植え付けています。
ついにある日、先生にご飯のお誘いを受ける事が出来ました。
私は喜んで待ち合わせの場所に行き、ご飯を食べてお酒も飲んで、もうウハウハ。
カラオケに行こうとなってそこで事件は起こりました。
先生に犯されたのです。
先生は私が好意を持っていた事を感づいていたのです。
もちろん私も、なんの抵抗もなく先生を受け入れました。
二人とも軽く酔っぱらっていたのでセックスの快楽はたまらないものでした。
カラオケでエッチをするという事も興奮もの。
誰か入ってくるかハラハラしながら楽しんでいました。
むしろ店員さんは入って来ていたのかもしれません。
そんなことはお構いなしで私達は体を重ね合いました。
ソファーの上に座っている私に覆い被さるように先生が腰を振っています。
おっぱいはポロリ状態で乳首を愛撫され、先生の手マンで私は何度も絶頂。
もちろん私もお返しに、唾液たっぷりのフェラをしてあげました。
先生は何度もイキそうになったのか、私の顔を止め、キスしてきます。
それでも私はしゃぶりつき、ついに先生は私の口の中でイッてしまいました。
私はまだ物足りず、また先生のおチンチンにしゃぶりつき2回戦開始。
私たちのエッチは激しさを増し、テーブルの上で、立ちバックで、トイレでも行い、思う存分楽しみました。
気がついたのは終了コール。
私たちはそれぞれの家に帰りました。
私は次の授業の日、先生に会えると思って塾に行きましたが、先生は居ませんでした。
何日も何日も待っても来ませんでした。
先生は私との関係に罪悪感を持って塾を辞めていました。
既婚者で子供もいて、生徒に手を出してしまったと、罪悪感を持ったらしいです。
私はそれでも先生が大好きだったので、毎日泣いて、予備校にも行かなくなりました。
一晩だけの幸せな時間を未だに引きずっています。