留学先の金髪ママさんは素敵な思い出をくれた
2018/02/25
アメリカの学校に短期留学する事になった俺。
ホームステイだ。
ホームステイの家族は三十路熟女。
金髪の白人。
アメリカンドリームって雰囲気のお母さんとお父さん。
女の子2人だった。
お母さんは正に生粋の美人アメリカン。
人妻のお色気フェロモンむんむん。
その家族とは仲良く過ごしていた。
自分の部屋で映画見たり。
友達とアメリカナイズごっこのように遊んだ。
俺には家事で洗濯。
おまけにトイレ掃除が週に1回。
洗濯機に入れてるときに、お母さんの使用済みのエロ下着を見てしまった。
お母さんは、170くらいで身長が高めの白人。
30代半ば。
エロい人妻って感じ。
体はムチムチ。
髪はセミロング。
ブロンド金髪ヘアー。
いい女。
下着は水色で、なんかマンコの部分が結構汚れててすげー興奮した。
それから即効匂い嗅いでチンコに巻きつけて、その場でオナニーしちゃった。
今考えると誰がきてもおかしくない状況だった気がするそれからすぐに、この外国人のお母さんが性の対象になるのはそう時間がかからなかったと思う。
好きとかそんなんじゃなくて、性欲処理の対象って感じだった。
3日に一回くらいパンツを盗んでは、それをオナニーするのに使ってた気がする。
自分の部屋でお母さんの名前呼びながらそのとき白人のマンコは臭いなってことはわかったし、だから余計に興奮したのかもしてないいつも決まって染み付きパンツに出して、それをそのまま洗濯機に入れて洗うって方法でばれないようにしてた。
今思うとぜんぜんブラジャーには興味なかったなそんな風に毎日オナニー生活をしてるときにある事件がおこったその日は金曜日でお父さんは炭鉱に夜勤の仕事に行ってた。
多分炭鉱の仕事だと思うけど、あんまり知らなかった。
ともかく毎週金曜が夜勤という、この家族にとっては最悪のスケジュールだったわけだ。
俺にしてみればお父さんは関係ないからいつも気にしないでいたわけだけどその日は違った。
朝学校に行く前にノート見たいのがキッチンに置いてあって。
今日はお父さんが夜家にいないってことと、お母さんが友達とパーティにいくから夕飯は作れないってことだけ書いてあった。
あと、子供たちはベビーシッターに頼むって書いてあった。
そんなことだったんで、その日は学校終わって友達と食事をして遊んでゆっくり帰ることにしたんだ。
まぁ、家についたのは11時ちょっと前俺、結構酔ってたっぽいかな、たしかで、俺が帰ったのが11時で、ベビーシッターは子供を寝かせてテレビ見てた。
ベビシッターっていっても近所の女子大生でさ。
まぁ、おれはその子のこと前からかわいいな、なんて思ってた。
でも、もう11時になるからってことで、お母さんは帰ってきてないけどベビーシッターの子を帰すことになった。
まぁ、40ドル渡して家に帰っていったわけだけど。
その外国人のjkととなにかあると良いな、なんて心で思ってたけど、何もなかったそれからどのくらいたったかわからないけど、ビール飲みながらテレビ見てた。
確かあんま覚えてないけどX-File見てたと思う。
あの怖いけど不思議なのが子供の頃から好きだったから、そんな風にみてて俺もさらに酔っていたとこに、ピンポーンってドアベルが鳴った。
俺は何でこんな時間にとか思って玄関まで歩いていった。
正確な時間とかはまったく覚えてないけど、12時くらいだと思う。
そしたらそこにいたのは知らない外人の女の人だったなんだろ?と思ってドアを開けてみたらグッタリしたお母さんを連れてた。
一瞬でおかあさんが飲みすぎで泥酔したのはわかった。
多分そのときはほとんど意識なかったと思う。
友達の話ではカクテルだかなんかを飲みすぎてこうなったとか。
それでつれてきたけど乗っていた車とかはまだそこにおいてあるらしい。
それから俺がお母さんを運ぶことになったんだけど、すげー大変だった。
お母さんの手を肩にかけて運ぼうとしたらなんかすげー酒臭い。
多分吐たんだとおもうが、そんな感じの匂いも少しして多様なきがする。
2階の寝室まで運んだんだけど、結構大変だった。
2階まで運んだ頃にはもう汗だくだったやっとのことで寝室まで着いてお母さんをベットに寝かせた。
おもー、みたいな感じで寝かせて布団かけたらそのまま下でX-Fileの続き見ることしか考えてなかった。
で布団を掛けようとしてたら、すぐにあることに気がついたなんかすげーブラが見えてる。
普段着ないのにワンピースなんて着てるから見たい放題だった。
黄色のブラに黄色のパンツそれだけで俺のオナニーのおかずには十分だった。
そんなことを考えてたらドアを閉めて即効ズボン脱ごうとしてた・・さすがにまずいって思ってたけどそれより先に体が動いてたんだと思う。
酔ってたせいもあってそっこうチンコだしてこすり始めたと思う。
覗いてるくらいだったんだけど、ワンピたくし上げてパンツはバリバリに見えてる状態でオナってた。
お母さんの脚がすげーやらしくて、真っ白。
あとおなかも真っ白ですげー興奮してた。
コレは即効イケるななんて思ってたら事件がおきたお母さんが起きたんだよまじでガバってなにしてるの?って感じでこのときにびっくりした感じは一生忘れないと思う。
うわ・・うわって俺はかなりあせっただって、ある意味俺の人生おしまいだったからw
・・でもなんか、お母さんは酔っているせいかかなり反応が違ったエロエロモードっていうかそんな感じだったんだろうかなんか自分のパンツこすってるびっくりしてボーとたってたら、電気消してって言われた。
何だそれー思ったけど心の中はすげー怯えて、怒られると思ったから速攻電気消した。
部屋はあたり真っ暗で何も見えなくてでもお母さんがパンツの上から自分の触ってる音だけは聞こえたズリズリって音多分20秒とか30秒くらい突っ立ったままだったと思う何が起きてるかわからなくて。
あせってたと思う。
そしたらお母さんに、何してるの、こっちに着なさいよって言われた。
もう頭はパニックで下半身裸のままベットのほうに行った。
なんでか覚えてないけど、多分自然とベットに横になった怯えていると、ガシッて感じでちんこつかまれた。
まじびびったけど俺の息子は反応しまくっていたそしたらゴシゴシって手コキをしだした。
ぶっちゃけ、なんでって思ってたけど何か期待をしていた。
そのうちそのやらかい手に握られてしごかれているうちに、多分声が漏れてたんだと思う。
何か訳のわからないこと言われたと思ったら。
お母さんが脱ぎだした。
俺の英語はまだまだで何言ってるかわからなかったんだと思う。
そんなこんなしてるうちにお母さんが裸になったのはわかった。
多分このあたりから俺もセックスするかも、なんて思ってた気がついたら、多分ピンク色であろうお母さんの乳首が見えた。
窓からもれてくる明かりで少しわかったんだけど、気がついたときには舐めてた。
夢中で舐めてたら、「あっあっ」みたいな感じの声がお母さんから聞こえた。
そんな声きいたら夢中で舐めてたねなんか、そのときは喘ぎ声はどこも一緒だなって思った。
あと少しずつ緊張はほどけてた。
むしろ興奮だけが俺を支配してたと思う。
そんなことしてたらまたお母さんに、ぎゅってチンコ握られて、手コキされた。
今思えば、その時点で逝っちゃわなかったのが救いだと思う。
少し手コキをされてお母さんが下にもぐった。
そう思ったらねっとりしたものが俺のチンコを包んだ。
お母さんがフェラしてるってすぐにわかった。
そしてすげー興奮した。
下見たらお母さんが布団の中にもぐってすげー激しく、そしてやらしく俺のチンポしゃぶってるそれみてすげー興奮したすごい勢いで吸われるまじでびびったコレが白人熟女のフェラかみたいな感じで、すげー豪快にじゅばじゅば吸ってたそんなこと考えてたら、気づいたら、イクイクって感じだった。
やめてもらおうと思ったけど、とまらないでそのままズバズバ吸い続けてて俺にはどうにもできなかった。
それですげー興奮したまま、そのままお母さんの口の中でいった瞬間、ん!って感じの声出してた。
すげー量でたな、って思ってたら、そのまま口はなさないでしゃぶり続けてきた多分飲んだんだと思うそれでも俺の息子はがちがちだった多分興奮しすぎてたからだと思う。
お母さんもいっこうに口を放さないしばらくして顔を抑えたらやめてくれたけど、もうこの後はセックスするしかなかった。
俺は入れるのか、なんて淡い期待でまってたけど、、次はクンニだったでも初めてみる外人のマンコにすごく興奮してたし。
即効まんこにむしゃぶりついてた多分白人の特有のものなんだろうけどにおいが強かったでもそんなの気にしないでガンガン舐めてた。
舐めてたら、お母さんがあうっ、あうっ、って感じで喘いでるの聞いてすげー興奮した。
でも子供にばれないかすげー怖かった。
子供は隣の部屋で寝てるんだけど、そんなことして、お母さんが十分濡れてるのもわかった。
クンニも落ち着いていよいよって感じだった。
でもコンドームがないってことに気がついた。
うわー、どうしようって感じでどん底って感じだった。
でもお母さんは俺の上にのってきて、そのまま、にゅるって感じマンコに入った入った瞬間に、うわ-暖ったけーぬるぬる・・なんてお持ってたらそのまま動いてきた白人妻もわからないけど感じてる感じだった。
コンドームつけてないのなんて忘れて、俺はただただ喘いでるしかなかった。
それから正上位になってガンガン腰を動かした。
何回か逝きそうになったけど我慢してwまぁ、お母さんはすげー喘いでる感じがした。
訳のわからない英語しゃべって。
でもひ…