片思い

2018/12/03

武藤:俺。某飲食チェーン店の店長(22歳)
友紀:バイトの女の子(20歳)
小野田:バイトの子(男)。吉田と仲良しだがあまりいい噂は聞かない。
吉田:バイトの子(男)。小野田と仲良しだがあまりいい噂を聞かない。
俺が某飲食チェーンの店長として転勤したときの話です。
その店のバイトは23名。その中でもちょっと変わった子がいた。
友紀という子で仕事中は普通だがプライベートになるとものすごくボーイッシュな子になる。
外見は至って普通な女の子。いつも膝までのスカートを履いていてショーットカット。
ただ、言葉使いが男みたいだ。「わたし」というところをいつも「オレ」と言っている。
そんな普通とちょっと違うところに俺は惚れ込んでしまった。
しかし、そんな言葉使いと、もう一つ彼女には「やりまん」との噂もあって他の女の子はあまり友紀に近づかなかった。
逆に男の方は寄ってくる人が多いようだ。
近づきやすいというのもあるが、友紀といるといつもパンチラが見れるのだ。
スカートで椅子に座っていても平気で片膝立てていてパンツがモロに見える。
この前、仕事後に休憩室を通ると友紀と小野田と吉田の3人が楽しそうに喋っていた。
吉田が立ち上がって友紀の後ろに回りこむと、友紀の目を両手で塞いで
「だ?れだ?」とわざとらしく声を変えて言う。
その隙に小野田は友紀のパンツを携帯カメラで写している。
そのときは見て見ぬフリをしたが、友紀がそういうことされてるのに耐えれなくなって
別の日にご飯に誘った。
「お前、いつもパンツ見えてるけど恥ずかしくないの?」
「ん??、別に見せてるつもりは無いんだけどね」
「店長は見られると恥ずかしい?」
「え?俺は男だから別に・・」
「じゃあ、ここで見せてよ」
「え・・それは無理」
「なんで?」
「恥ずかしいじゃんか」
「それよそれ!見せてって言われると恥ずかしくて嫌だけど、見えちゃってる分には気になんないね。
たかが下着だし。。。 パンツの中はさすがにやばいけどねーー」
と言って笑っている。
「そっか・・。せっかくかわいいんだからもうちょっと女の子らしくしたら?」
「かわいい?・・・そうかな・・・? 一応ありがと」
そんなやりとりが続く中、不意に
「店長もオレのパンツ見てたの?」
と言われて
「え・・?い、いや・・その・・・」
「ああ??、見てたんだぁ??いやらしい??」と言って微笑む友紀。
もうその姿がかわいくてどんどん惚れ込んでいってしまった。
それから俺と友紀は頻繁に二人でデートする日が続いた。
「やりまん」の噂は本当なのだろうか?
確かにHのチャンスはいくらでもあった。しかし、俺は純粋に友紀が好きなので必死に
なって堪えた。
俺はこの心のモヤモヤをどうにかしたくなって告白する為に夜の海辺まで
ドライブに連れて行った。
そして、最初はたわいもない会話をしていたが、会話が無くなってきたので立ち上がって、ついに
「俺、友紀がすきだ。付き合ってほしい」と言った。
こっちが真剣なので友紀も立ち上がったが
「ん??・・」と言ってしばし無言状態が・・・
「オレさぁ?、一人の人と付き合うとか考えてないんよね?。束縛とか嫌いだし」
「ムトさん顔も正確もいいし、絶対私よりいい人見つかるって!」
「でも、ありがと。うれしい」
と言って俺の胸に体を預けてきた。
俺は「好きだ!」と言って抱きしめた。
その状態がしばらく続いて俺は勃起してしまった。
大好きな友紀を抱きしめているのだから当然だろう。
しかし、バレると恥ずかしいので腰は引いておいた。
「オレなんかと付き合っても何にもいい事ないよ?変な噂も流れてるしね。
ムトさんまで白い目で見られちゃうし」
男ぶってもその中で女らしさがたくさんチラチラする友紀が大好きで、思いっきり抱きしめた。
俺のチンポが友紀の体に思いっきり当たっていた。
すると突然雪が俺のチンポを掴んで揉んできた。
「欲情しちゃった?ごめんね」と耳元で言うとズボンの上からチンポを扱いてくる。
俺はどうしていいのかわからずそのまま身を任せる事しかできなかった。
「気持ちいい?」
「う、うん・・・」
友紀はずっとズボンの上からシュッシュッシュッと扱いている。
俺は友紀にもたれかかるようにしてハァハァと息を荒くして快感に浸っている。
そのうち俺はいきそうになってきた。
「で、出ちゃいそう・・・」
「あ、ごめんごめん、ズボン脱ぐ?」と言って俺のベルトを緩める友紀。
俺はズボンとパンツを脱いで石段に腰かけた。
友紀は俺の横に座って手で扱いてくれる。
シュコシュコシュコシュコ・・・・
俺の息遣いがどんどん荒くなってくると
「口でしたろっか?」と言って俺の膝と膝の間にしゃがみこむ。
そして俺のチンポをペロペロ舐めたかと思うとパクッと咥えてきた。
気持ちいい・・・
俺のチンポを大好きな友紀が咥えてるところを見るとどんどん射精感が高まってきた。
俺がいきそうになるとチンポから口は離し、玉を揉んでくる。
そして少し回復するとまた咥えてくる。
最高に気持ちよくてずっとこのままの状態が続けばと思った。
10分くらい経ったときに友紀は
「もういっかな?」と呟くと、今度は射精に追い込む責めをしてきた。
チュパチュパチュパチュパという音と同時に友紀の頭が上下する。
そしてその上下が速くなって俺はいきそうになった。
さすがに口の中に出すのは抵抗があったので
「出そう・・」と言って友紀の肩をポンポン叩く。
友紀はひたすら咥えながら「んん」と言うだけである。
(え?どういうこと?聞こえてないのかな?)
そして限界だった俺は
「出ちゃう出ちゃう!!」と言って肩をパンパン叩く。
友紀は「んん」と言うだけ。
(ああ、だめ、もう駄目・・)
ドクン・ドクン・ドクン・ドクン・・・
友紀の口の中に射精した。
友紀は最後まで吸い取ると、口を離して足元に吐き出した。
俺は何も言えずにハァハァとするばかり。
「どう?すっきりした?」と言われ
「うん、、、ありがとう・・」
ありがとうという言葉が適切かはわからないが他に言葉が出てこなかった。
そして俺は友紀の家まで送った。
友紀の家に着いて友紀が車から降りるとき
「やっぱりムトさんも身体目当てなのかな?いい人見つけてね」とニコっと微笑んで帰ってしまった。
俺はものすごく後悔した・・・・あそこでやめておけば・・・
次の日からも友紀はいつも通り出勤して、いつも通り俺と話もした。
お互い何もなかったということにしようという事なんであろう。
しかし友紀への思いは変わらなかった。
そして店の従業員全員での忘年会。そこで事件は起こった。
忘年会も盛り上がって後半に差し掛かったときです。
みんなはカラオケで盛り上がっている。
その反対側(みんなが向いているカラオケをしている方とは逆側)ではベロンベロンに
酔って壁にもたれて寝ている友紀。
そしてその両サイドには小野田と吉田が友紀を挟んで密着して座っている。
俺よりも後ろの方にいたが気になってチラチラと見ていた。
なんといっても小野田と吉田の行動が気になるからだ。あいつらは悪い噂ばっかり飛び込んでくる。
そしてその予感は的中した。
そーっと後ろを見ると吉田が服の上から友紀の胸を触っている。
起きないようにコソッと手を添えて静かに揉んでいる。
これはまずい! 誰も小野田達には関心が無いようで誰も見てないと思ってやりたい放題だ。
すると小野田が毛布を持ってきて3人の腰から下にかぶせた。
毛布の中でモゾモゾしていると思ってチラチラ見るとおかしい光景が飛び込んできた。
友紀の右側にいる小野田の左足と、友紀の左側にいる吉田の右足の上をもう1本の別の脚が交差するように乗っているのだ。
毛布で隠れて見えないが、その脹らみはどういうことなのかすぐにわかった。
そう、友紀の両脚は毛布の中で大きく開いているのだ。
友紀の右脚が小野田の左足の上を、友紀の左脚が吉田の右足の上を交差する形だ。
そして小野田の左腕は毛布の中へ入っていて、ちょうど友紀のあそこのあたりでモゾモゾと動いている。
(そんなばかな・・・。あいつら許せない。俺の大好きな友紀に悪戯しやがって。
しかしどうする?とめるべきなのか?とめて逆切れされたら俺の立場の方が危うくなる)
その間も小野田はニヤニヤしながら友紀のあそこを弄っている。
友紀は時折「うう??ん・・」と言うだけで起きる気配が無い。
(友紀、起きてくれ!)
小野田と吉田の会話が微かに聞こえた。
「おい、友紀のやつ濡れてきてるぞ」
「まじか?やっちゃう?」
ヒソヒソと話していたがこんなような会話だった。
すると小野田と吉田は友紀を抱えて立ち上がると
「友紀のやつ吐きそうなんでトイレ連れて行きまーす」と言う。
みんなはカラオケに夢中で「お願いしまーす」とか言って無関心だ。
小野田と吉田は友紀を抱えて消えていった。
(やばい、まじでやばい!助けなくちゃ!しかしどうやって?
でも本当に吐いてるだけだったら・・・)
待つこと5分・・・まだ帰ってこない。
待つこと10分・・・まだ帰ってこない。
みんなが俺に話しかけるも俺は上の空で返事すらできない。
時計ばかり気にしている。
そして待つこと15分、もう限界だ!
「トイレ行って来る」と言って立ち上がった。
そして俺たちのいる3階のトイレへ行った。
男子トイレに入るが誰もいない。女子トイレをコソっと開けるがここもいない。
2階へ行く。
男子トイレには入り口に「故障中」の張り紙がしてあるので女子トイレに行くが誰もいない。
1階へ行く。

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