バイト先の社員さんと

2019/06/23

こんにちは。
大学2年の夏南子といいます。
私は夕方からあるお店でバイトをしているのですが、そこの社員さん(Aさん・32歳)と、この夏休みにHしちゃいました。
その人には奥さん・子供がいます。
ある日、バイトが終わるのが少し遅くなってしまって、バス停で待っていたら、Aさんが車から「送っていってあげるから、乗りなよ」と、声をかけてくれました。
普段から、優しく仕事を教えてくれる人で、私にとってAさんは「理想の上司」的な存在でした。
家の近くまで来たので「あの…ここで…ありがとうございました」とお礼を言ったら「まだ、時間大丈夫だったら、一緒にご飯でも食べない?」と、誘われました。
せっかくなので、その日はAさんにごちそうになりました。
Aさんとはすごく年が離れてるんですが気が合うというか、話していて楽しいんです。
その時Aさんに「俺がもうちょっと若くて、結婚してなかったらなー…」と小さい声で言われて、冗談だよね、と思いつつもちょっとドキッとしてしまいました。
その日はご飯だけで終わったのですが、1週間前1人で倉庫にいたら、Aさんが入ってきて「今日、ご飯食べに行かない?」と誘われて、何も考えずにOKしました。
大人の男性と、楽しい話をしながら食事…というのに憧れてもいました。
ほんの少し、奥さんに悪いんじゃないかなぁ…とは思いましたが。
食事のあと、車の中でAさんにキスされて…思いもよらない展開にビックリしたけど、あんまりキスが上手なんで、そのまま受けてウットリしてました。
Aさんが服の下から手を入れてきて、胸を揉み始めました。
「あ…ん。」私は(どうしよう、、ダメ、、)と思いながらも、体が感じてきてきちゃって。
Aさんはブラを外すと直に胸を触って、乳首も舐めてきました。
「は…んッ。あ…」
(もう、ダメ…)私はAさんに体を委ねました。
「ゆっくりできるトコに行こうか?」Aさんは耳元で囁いてきました。
「…うん…」頷くと、Aさんは車を走らせて、ホテルに入りました。
部屋に入るとAさんは、キスしながら私をベッドに寝かせました。
「ぁ…だめ、、シャワー浴びなきゃ…」
「いいよ、そのままの夏南子ちゃん抱きたい。」
(ああ…こんなに汗かいてるのに…ゃだ…)Aさんは私の服を脱がせると、体中舐めてきました。
「夏南子ちゃん、きれいだよ…おいしいよ…」そう言いながら、お腹の方まで来て、アソコにたどり着きました。
「あんっ…だめぇ…そこは…」そう言ってもAさんは、私のアソコをピチャピチャと舐め始めました。
Hは高校の頃しか経験が無いので、クンニは初体験で…「あ。ンッ、、はぅっ…ん。」くすぐったかったけど、気持ちよすぎて喘いでしまいました。
アソコを舐められて、ビチョビチョになってからAさんが指を入れてきました。
「あんっ…」クリも一緒に触られたり、もう、感じ過ぎてアソコはヌルヌル状態。
自分で腰を浮かせてしまいました。
「夏南子ちゃん、感度イイんだね。」Aさんにそういわれました。
感度は分からないけど、前戯でこんなに感じて濡れたのは初めてでした。
Aさんは私の両足を肩にかけると、ペニスをググッと入れてきました。
「はあっ・・んっ。」ペニスを入れられた時の、気持ちよさの感覚も初めてでした。
「んっ。ぐっ…すご…い、シマルなぁ。」Aさんもすごく気持ち良さそうにさらに腰を動かし始めました。
もう、私も、メチャクチャ気持ち良くって…(すごい。オトナの人とのセックスって、こんな気持ちいーんだ…)だんだん、ピストンが速くなってきて私はあまりの気持ちよさに、気が遠くなっていくような感じがしました。
(あ…アソコが…私のアソコ、ヘンになっちゃうッ…)
「ッ!・・あッ・あんっ・・ハンッ…ぅん…も、ゃぁ?…」初めて、イっちゃったんです。
「ぅぁ…すげ…」Aさんもそう言いながら、私のアソコの中で思いっきりイったみたいです。
終わった後、イったのが恥ずかしくて布団かぶって顔を隠してたらAさんが「夏南子ちゃん、イったの初めて?…かわいいね。」とキスしてくれました。
その日から、まだAさんとはHしてないですが…(Aさんは何事も無かったかのように、フツーに振舞ってます。話はしてくれるけど。)すごく気持ちよかったし、またシたいです。
私から誘っちゃ、ダメかなぁ?奥さんいるし、もうダメですよね?

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