私と結婚したときにはすでにドロドロの不倫状態だった妻

2017/05/22

これは実話です。
世間に告白することで妻がこれを読み、更に不貞な不倫妻になります。
妻が30歳の時に結婚して現在45歳になるが、今でも出会った頃の美しさは全く衰えていない。
顔は小さくて目鼻立ちのはっきりしたとても美人で、スレンダーな身体にいつもピンヒールを履いているのでキュッと締まった脚が魅力的な女性です。
初めて出会った時はOLでコンサバスーツにハイヒール姿の彼女に1秒で一目惚れしてしまった。
長い髪は軽くカールしていて育ちの良い感じだが何か別の物を直感した。
直感は的中した。妻は私と出会うまで25歳から5年間も不倫をしていて結婚後も抱かれていたようだ。
当時、相手は7歳年上の32歳くらいのエリート公務員。
それを知ってしまったのは結婚前の妻の車にあったカバンだった。
悪いと思いながらも覗いてみると、なんと中には無数のセクシー下着が入っていた。
色も赤、黒、白、ピンクと様々でガーターベルトにストッキング、穴あきショーツ、あそこが丸見えのショーツ、オープンブラ、ベビードールもある。
特にショーツはレースや紐系でパイパンにしないと似合わないデザインが多く、この頃から彼にパイパンにされていたのが伺える。
更には赤のセット、黒のセット、白のセットと色分けされたポーチもあり妻が彼と逢う度に準備をしていたんだと想像すると興奮してしまった。
かなりの数からとても自分で用意したものではなくて買い与えられたものだろう。
交際初めは妻も初々しい様子で私とセックスをしていたが、私がセクシーランジェリーを用意すると手慣れた様子で身にまとった。
パイパンも直ぐに受け入れてくれた。
やはり元カレにかなりの調教を受けている様子だった。
フェラチオもねっとり舐めあげたり、尿道口を舌先でチロチロとしたり、玉袋まで舐めるしフェラチオが大好きとまで言う始末。
足元はいつも高級なナイロンガーターストッキングに高級ブランドのルブタンやジミーチュウの10センチ以上のピンヒールなので、イヤラシイ美脚が艶々で街の男の視線を集めている。
今日も朝から10デニールのブラックナイロンガーターストッキングに12センチのルブタンなので赤いソールがとてもセクシーだ。
街を歩く時も少し離れて妻の脚を見るのが楽しみだ。
すれ違う男は必ず見てくるので、それを見ていて興奮する。
車に戻って妻のスカートの中に手を入れると既におまんこがヌルヌルしていた。
ミニスカートから伸びる脚は他人にもフェロモンを振りまきながら本人も興奮させているようだ。
時々妻は、「あーん、足が蒸れちゃったから匂ってみる?」と言いながら助手席からピンヒールごと足を差し出す。
運転しながらなので私はどうも出来ないが妻はゆっくりピンヒールを脱ぎつま先を私の顔の前に持ってくる。
対向車の人が見たらどう思うのだろう。
こんなイヤラシイ事をしながらホテルに向かう。
ホテルに着くとシャワーなんて浴びない。
何故ならお出かけ前にお互い綺麗に準備をしてセックスが終わるまではトイレも行かないからだ。
妻はセクシーランジェリーに着替えると変貌するようで、セックスの前には自分からお尻を突き出してくる。
綺麗に剃られたおまんことアナルの上を細い紐が食い込んで愛液がヌラヌラして全くショーツの役割を果たしていない。
ブラジャーは乳首丸出しで洋服の上からでも乳首が確認できる。
妻の身体は本当に綺麗で何処を舐めても汚く無いので、私はおまんこはもちろんだがアナルも舐めてやる。
クリトリスからおまんこのひだひだに舌を這わせ、おまんことアナルの間をチロチロすると声を出す。
次にアナルのまわりに舌先をやると「そこはいやん・・・」と言うので「ここは何処なの?」と聞くと
恥ずかしそうに「アナルよ」と答えたのでご褒美にアナルの中に舌先をチロチロと入れてやるとおまんこから愛液が溢れ出した。
アナルは最初こそ嫌がっていたが、最近では自分でアナルに指を入れて洗っているようだ。
さらに脚フェチの私には最高の美脚で、先ほどまで沢山の男に見られていた足からゆっくりとピンヒールを脱がせる。
つま先は汗と高級革の混じった最高の匂いでたまらなくなる。
先に湿った靴の中敷きの指あとをなぞり鼻を押し当てると妻は「いい匂いがするのぉー?変態だね」と言ってくる。
次にナイロンストッキングに包まれたつま先に鼻を押し当てると更に「口の中にいれて舐めて」と言ってくる。
妻はつま先がベトベトになるくらい口の中に入れてくる。
そういえば出会った頃からセクシーストッキングとハイヒールばかり履いていたので元カレとの不倫セックスもこんな感じでしていたのだろう。
私も責められてばかりではなく後半は私が主導権を握る。
まずはアナルに小指ほどの大きさのローターを入れる。その間、妻の口の中には私のペニスが入ったままだ。
ローターのボリュームを最大にして綺麗なアナルから出し入れすると妻はヒクヒクとアナルで返事をする。
次に玉が10個連なったバイブを入れる。
最初は3つまでで嫌がったが最近では10個全部飲み込んでしまう位アナル開発が進んだ。
入れた玉を一個づつ抜くとアナルが玉に吸い付くように出で来る様子はとてもイヤラシイ。
最後に大きめのアナルプラグで栓をしたまま次の行為に移る。
いつも思うのが、アナルは元カレに調教されていないのだろかと・・・
次に妻の両手を後ろで拘束したまま、膝をつかせてフェラチオをさせると、淫乱な口だけでピチャピチャ音をたててしゃぶってくる。
時にはさっきのお仕置きだとばかりに妻の頭を押さえて口ピストンをしたり、のどの奥までペニスを咥えこませると苦しそうにもだえる。
口からペニスを抜くと妻はそろそろオチンチンがほしいとおねだりするので、四つん這いにさせ、代わりに太めのローター付バイブを、愛液でベチャベチャになったおまんこに挿入してやる。
アナルにもプラグが入ったままなので少しきつそうな顔をするが、クリトリス、おまんこ、アナルの3点責めで、お尻をクネクネさせながらイヤラシイ声を出して感じている。
まだ口が空いているので私のペニスを突っ込んでやりたいがところだが、焦らしてやりたいのと、妻の疑似3Pが見たかったので、私より長くて太くてカリ首の張ったディルドを与えた。
すると妻は小さい口をいっぱいにして太めのディルドを咥えたりしゃぶっている。
今度はバイブを下に置き、そこへゆっくりとしゃがみボリューム全回のバイブをおまんこに出し入れしている。
実際には寝そべった男の上で腰を振りながらもう一人のペニスをしゃぶるんだなぁと想像すると私のペニスから我慢汁があふれてきた。
十分楽しんだらやっとペニスを与えるが、決まって騎乗スタイルで妻は絶頂に達する。
私のペニスを膣の奥に擦り付けるように腰を振る姿は淫乱そのもので、小ぶりながらもツンと立った乳首を舌で転がすように吸い付くと、大きな声で「イクー、イクー」と言いながらぐったりした。
私はそんなぐったりした妻を無理やりバックから突き上げる。
もうおまんこはグチャグチャで完全に開ききっていておまんこの中まで見えてしまう。
あまりにもヌルヌルで抵抗が無く私もイク事ができないくらいだ。
仕方ないので正常位で妻の締まった両足首をつかんで激しくピストンを繰り返す。
脚を開くとパイパンおまんこにスケベショーツの紐が食い込んでその横をペニスが出たり入ったりしている。
しかも朝からトイレにも行かせてないので突き上げるとオシッコがピュッと出てくる。
妻は「出してぇー出してぇーいっぱい出してぇー」とせがむが、私もいじわるなので妻の耳元で「昔は何処に出してもらったの?」と囁くと「顔に出してもらったの」と言った。
次に「顔だけなの?」と聞くと「口の中にも出してもらったの」と白状した。
以前、妻のメールを盗み見た時の事。しかも結婚後のメールで「平田さんのオチンチンを舐めまわしたいなぁと思ってしまいます。
濡れて・・・・最後はたっぷり飲ませてくださいね」とあったので本当の事だろう。
交際当時からよく口の中に出した後も精子を飲み込み、精子と愛液でベトベトになったペニスを綺麗に舐めとった姿を見れば、元カレに教え込まれたとしても不思議ではないと思った。
こんな屈辱セックスをしながら、そろそろ私もフィニッシュしたくなったので、正常位で入れながら妻のピンヒールを少しだけ脱がす。
そしてピンヒールの中敷と足の間に鼻を押し当てて絶頂で蒸れた匂いを堪能する。
妻も私の好みがわかっているので両足を私の顔に擦り付けてくる。
何度も言うが高級ナイロンストッキングのサラサラ感、湿ったパンプスの指痕、ほのかな足汗の匂いと高級パンプスの革の匂いは最高だ。
私は指と指の間に鼻を擦り付け、匂いを嗅ぎながら妻のおまんこの中で絶頂を迎え、すぐさま引き抜いて顔にぶっかけた。
美人でセレブ妻の顔に大量の白いドロッとした精子をかける気分は征服感たっぷりで快感だ。
セックスの後はノーパンのまま帰るが自宅に着くと普通の妻に戻る。
過去は過去として受け入れるべきだろうがどうしても嫉妬心が出てしまう。
嫉妬心の裏でもう一度元カレと寝てこないかなぁと思ったりもする自分がいる。
または他人棒をおまんこに入れられている妻を想像したりする。
別の日、ついに妻を貸し出し寝取らせた。
貸し出したとは言えこの事は妻と私しか知らないので相手の社長はこんな目的があるとは知らない中での出来事だ。
歳は13歳年上でおそらく60歳手前のガッチリした体格のインテリ社長で、とても歳相応に見えないエネルギッシュな方だ。
食事に料亭を予約して3人で行くと告げ、私だけ仕事でドタキャンの電話をした。

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