入社してすぐ人事担当者にホテルに連れ込まれた
2024/03/11
会社辞めて2週間が経つ24歳の女です。
辞めたから書いちゃうけど、やっぱり今考えても、凄い会社だったなって思います。
短大卒業して某食品企業に勤めたんだけど3年足らずで辞めてしまった。でもってここからは何系の企業とかも書くのやめるけど、結構名の知れた企業に中途入社したの。
面接官とかも結構若くて部長クラスの人も40歳半ばぐらいだったかなぁ。
ある部署に配属されたんだけど結構みんな若くて女の子達もそれなりの子達が集まってるって印象の企業だった。
普通に事務してお昼食べてベラベラ話して帰社って感じに過ごせて、転職して良かった~って思ってたら面接官だった人事の30歳前半の人に「今度夜飲みに行こう」と話しかけられたの。
「○○部署でですか?」って私聞いたら「2人だけじゃ嫌?」って言われた。
・・・この会社良いところだし、せっかく上手くいってるのにこれで居づらくなったらやだしなって思ったし、それにこの人事の人もまんざら、、結構格好良かった。
で、結局その週の金曜日飲みに行ったんだけど最初は楽しかったんだけど、、そろそろ終電だし帰ろうかなって思ったんだけど帰る気配が無くてちょっと疲れだしてきて、困ったって顔出ちゃってみたいで「帰りたいの?」って言われた。
まさか、一応上司だし面と向かって「帰りたいです!」とも言えなかった。
「そんな事はないんですけど、そろそろ終電が。」と言ってみた。
上司が「帰すわけないでしょ?」
「・・・・・」暫く沈黙してしまった。
上司が「そろそろ行かないとどこも満室になっちゃうし行くか」
・・・まさか満室ってホテル?ウソ?そういうことなの?って思った。
「行くよ。」って上司が言うと颯爽と居酒屋を出て行き、私の手を思いっきり掴んで某街のホテル街へと連れて行かれてしまった。
さすがに人もまばらになったんで手を思いっきり振り切って駅の方へ帰ろうとしたら、後ろから腰をスッポリ掴まれて抱え込むようにホテルへ連れ込まれた。それでも逃げようとしたら
「良いの?中途入社なんて人事でいくらでもどうにかなるよ?」
・・・こんな人だったなんて、人って見かけによらず最悪って思った。
「悪いようにはしないって。楽しませてあげるし。」
そう言って部屋の鍵を持ってエレベータに乗った。
部屋に入るなり胸を揉まれた。
・・・別に初めてってわけじゃなかったけど、それなりに彼氏と付き合った事あったけど、こういうイレギュラーっていうのかな。
こういう遊びのセックスは始めてでとても嫌な感じがした。
上司は服の上からブラジャーを外して白のYシャツ着てたんだけどそのシャツの上から胸を揉まれて、乳首をいじりだした。
緊張とあと、ちょっと感じてしまった。今までの感じた事のないなんか妙に変な感じがする感じ方だった。
「乳首が立ってるよ。気持ち良いの?感じやすいんだね」
と私をちょっと小ばかにしたように笑って乳首を舐め始めた。
「あふ」思わず声が出てしまった。はずかしいけど今まででこんな感じてしまったのは初めてかも。自分にこんないやらしい気持ちがあったなんて少し自分の中で軽蔑してしまった。
床に押し倒されてそのまま服を脱がされていった。
下の方の下着1枚にされると上司もトランクス1枚になった。
「かわいいよ」と一言言われてネクタイで手を縛られてベットの足にくくり付けられた。
「しゃぶって」
トランクスのゴムにひっかかって痛そうにしながら脱いでビチビチに起っている男の人の物を口元に当てられた。なんだかわからないけどしゃぶってみた。
上司はゆっくり腰を上下に動かし始めた。
「舌を裏のスジにあててもう少し吸うようにしゃぶってごらん」
あんまり私フェラチオって好きじゃなかった。どこが良いの?って思ってた。でも、やっぱり今日は妙に変な感じで感じてしまった。
気持ちいっていうか、もっとしゃぶってみたいって思った。そう思ったら唾液がいっぱいでてきちゃって口元から少し垂れてきてしまった。
「あれ?上の口がそんなんだったら下はどうなちゃってるの?」
って上司が私の口からアレを抜き出すと私の股を開き覗いた。
「すごいな。パンティーがぐしゃぐしゃだよ」
と又笑って私のアソコをなぞるように触りだした。
胸がドキドキしてもう何も考えられなくなってきてた。上司が最後の下着1枚を脱がすと私のアソコをさぐるように、ビラビラしたものを開いていった。
「ああ。すごい。すごいな。これは」とか言ってたように思う。
それからペロペロと舐め始めてある一点を集中てきに舐め始めて舌でツンツンとされた。すごく気持良い、、。・・・これがクリトリスが感じるってことなの?って思った。
正直いって今までのはちょっと感じるぐらいだったから、そんなにクリトリスって感じるものなの?って思ってた。
ベチャっと音がした。
私のアソコから液が大量にでた音だった。
「ああ。もうしょうがないおまんこだな。」
そう上司が言うと、指を私のアソコに入れだし、相変わらず観察していた。
もっと奥までほらほら、といった感じで上下に動かしながら、遊びっぽく指を動かされた。
私はもう何も冷静に考える事ができなくなった。その後も胸とか乳首とかもいじられまくって、アソコを指でいじられまくっての繰り返しでもう、感じてる事しか頭になくなって、唯一感覚で残ってるのはアソコからただひたすら液が流れて止まんないよ。どうしようって事だけだった。
「そろそろ入れるよ」と声が聞こえた瞬間、ひたすら液が流れ出てる感覚しかなかったアソコに熱い棒の感覚がはしった。と同時に私のアソコもいっきに熱くなった。
「ああ。すごい。ぐちゃぐちゃだ」
と上司が言うと上下に高速に腰を動かし
「ぐちゃぐちゃだよ。ああ。」
と何回も言いながら上下に腰を動かし続けた。
もう、なにがなんだかわからなくなって、ただ気持ち良くってなんか知らないうちに私のアソコがピクピク動いて、そのたびに「あ、、うう。」って声がでちゃって、上司も「だめだ。いくーー」って叫んでお互いぐったりしてしまった、、
そのまま朝まで、今度はベットの中で何回かやって過ごし土曜日のお昼に帰宅した。
その土日はずっと体がほてって何度か自慰も部屋でおこなってしまった。
大人のエッチってこんなすごいものなの?と感じてしまっていた。
以来、毎週金曜日はその上司とエッチするようになって、どんどんエスカレートしていくことになるんだけど、この会社の凄さはこんな事で終わらないんだけど、、
なんか、今書いてて思い出してきちゃって感じてきちゃったので一旦終了、、
又、この続き気が向いたら書きます。