優しい初体験 3
2019/05/30
バージンの女の子は2人目だったので恥ずかしがって、足を閉じてしまうのは知っていたから無理にこじ開けず、足を擦ったり舐めたりしつつ「綺麗な足だね?柔らかくて、可愛いお毛毛だ^^」等色々お話しながら、彼女の緊張を解くようにしました。
それでもやはり初めてということで足がどうしても開けないので、顔を彼女の顔のところまで戻して、KISSしながら足を撫でつつ「お兄ちゃんは○○が好きなんだよ・・・」と語りかけ、少しずつ足の間に手を侵入させていきました。
今までの刺激で薄っすら湿っている草むらを(初めての子はあまり濡れません)掌で包む様にして中指を割れ目に這わせて、ゆっくりと下からあまり強い刺激にならない様に優しくなで上げてあげました。
剃れでも彼女には強かったらしく「ア・・・ア・・・うん・・・」と緊張のこもった声をあげ、両足で手をぎゅっと挟みこむので、「痛かったかなごめん・・・」と顔を見つめKISSすると、「ううん・・・大丈夫・・・」と微笑んでくれました。
そのまましばらくKISSと割れ目への微かな刺激を与えた後、ゆっくりと耳、首筋胸、お腹と舐めながら顔を花園に下ろして行きました。
そして優しく足を開かせてついに顔をうずめ下で、割れ目をなぞり上げてあげると、「きゃウゥゥゥ・・・アアン・・・ハア・・ハア・・・ア、ア、ア、ア」と腰を跳ね上げながら、悶えます。
やはりクリトリスへの刺激が気持ち良いらしく、そこを舐めると「お兄ちゃん・・・ああ・・・・ヤ・メ・テ・・・」と言ったのですが、重点的に舐め上げていると「あう、あう、あ、あ、あ、あ、あ、ああ???」といきなりイってしまいました(^^)。
呼吸が整った後「お兄ちゃん・・私どうしたのかな?」と訊くので、イク事を教えてあげると顔を真っ赤にして恥ずかしがり、「今度は私の中でお兄ちゃんが感じて」というので痛い事を良く説明して、もう一度クリトリスを重点に舐めて、彼女がリラックスしたところを、イッキに貫きました。
初めての子は導入し難いのですが、もたもたすると余計な痛みを与えるので「あっっ・・・うぅぅぅ・・・」という彼女の痛みの声を聞きながら、最後まで入れて後は彼女を抱きしめて「お兄ちゃんが全部入ったよ」って囁いて顔を彼女に見せてあげました。
痛そうな顔をしていた彼女も、俺の顔を見て安心したらしく、ちょっと笑顔を見せて「痛いけど、なんか嬉しい」って言ってくれました。
長く入れていても痛いのは知っていたので、乳首を舐めたりクリトリスを触って痛みをごまかしながら、少し腰を振って彼女のお腹に出してあげました。
そして彼女のおまんこの傷を舐めてあげ抱き合って寝ました。
次ぎの日もう一度Hをして(彼女はまだ痛がっていましたが)、帰りました。
その彼女とはもう2、3度Hをしましたが、やはり遠距離で付き合いは続かなく今はメルトモになっています、でも時々初Hの話になると「友達のHを聞くとただ痛いだけで大変みたいだから、お兄ちゃんと初Hできて私は良かったなあ」って言ってくれます。