奥手の嫁と友人夫婦で、少しだけ刺激的な経験をした
2018/10/17
あまりエロい話ではないのですが、僕達夫婦にとっては刺激的な経験をしたので、とりとめもなく書いてみます。
僕は、27歳でデザイン関係の仕事をしてて、スマホがらみの商品が結構ヒットしてる、そこそこ勢いのある会社で頑張ってます。
嫁は22歳で、パン屋さんでパートをしてます。
パン屋で働く彼女に、僕が一目惚れをして、半ばストーカー化しながら、かなり頑張った結果、何とか付き合うことが出来ました。
付き合いだした時、嫁はまだ20歳の大学生で、驚くほどすれていない女の子でした。
小柄でおっとりとした感じの嫁(いつもユキと呼んでいるので今後そう書きます)は、僕の好みそのものの顔をしていて、今でも見飽きることはないです。
芸能人とかはよくわからないから、誰に似てるとかは無いけど、しいて言えば、ショートカットがよく似合っていて、顔の感じとかも含めて、エヴァのマヤに似てる気がします。
付き合いだした頃のユキは、20歳の女子大生にしては珍しく真っ黒な髪の毛で、とてもおとなしい感じでした。
実際、僕が猛アタックを始めると、本当に困ったようにキョドってました。
男慣れしていないとか以前に、人見知りが凄いという印象でした。
それなのに、僕のしつこい誘いに結局乗ってくれて、お茶をするようになり、何回かデートして、やっと付き合うようになった感じです。
付き合いだしてから、なんで誘いに乗ってくれたか聞いたら、僕の顔が凄く好みだったそうです。と言っても、僕はイケメンと言われるタイプではなく、真面目そうとか、人なつっこそうとか、ウソつけなさそうといわれる感じです。
そして、ユキの前には3人ほど付き合ったことがある僕と違って、ユキは僕が初めてのデートの相手でした。
ユキは可愛いので、今まで男性と付き合ったことがないのが不思議だったけど、付き合ってみてよく理解しました。本当に、人との距離の取り方が苦手な子でした。
付き合いだした当初は、僕のことを「高橋さん」と、さん付けで呼ぶし、一緒に歩いても照れてしまって手も握らしてくれませんでした。
3回目か4回目のデートの時に、人混みが凄かったので、チャンスだと思って手を握って引っ張るように歩きました。
手を握るだけで、もの凄く緊張したのを覚えてます。
そして、人混みが少なくなってきて、ユキを見ると、耳まで真っ赤になっていて、可愛くて死にそうでした。
人混みを抜けると、すぐに手を振りほどくようにされて、ちょっとショックだったけど、
「あ、汗、、ごめんなさい、、 ハンカチ、、えっと、、、」
などと言って、カバンを探り始めました。
言われて手を見ると、ちょっと汗で湿っていました。
ユキの手汗ですが、拭くほどの量でもなかったです。
それよりも、緊張して顔を真っ赤にして、手汗をかくユキは本当に、メチャメチャ可愛くて愛おしかったです。
デートを重ねて、「高橋さん」から「浩行さん」に変わり、「浩さん」になった頃には普通に手を繋いで歩けるようになっていて、「浩くん」になった時に初めてキスをしました。
ベタな観覧車の中でのキスでしたが、ユキがガチガチに緊張してロボットみたいになっていて、僕まで緊張してしまったのをよく覚えてます。
唇が触れあったときに、”ぐきゅぅ”みたいな、変な声(音?)がユキの喉の辺から出て、思わず笑いそうになりました。
けっこう長い時間唇を重ねていて、離れるとユキが顔を真っ赤にして、荒い深呼吸をしながら
「ハァハァ、、い、息するの忘れてた、、、、 気絶するかと思った、、」
と言って、空気をむさぼるように吸いました。
それを見て、可愛すぎて萌え死にしそうになり、もう、この子と絶対に結婚する!!と、心に決めました。
そんな感じのユキだったので、結婚するまでセックスはしませんでした。
性欲よりも、大切にしたい気持ちが上回りました。
そして1年半ほど、舌も入れない幼いキスまでしかしないような関係で、それでも順調に交際が進んで、とうとう結婚しました。
このあたりまで来ると、最初は僕の一目惚れで始まって、僕の方がベタ惚れ状態だったのも変化していて、ユキの方が僕に超ベタ惚れ状態になっていました。
そして、とうとう新婚初夜を迎え、結ばれました。
別々にシャワーを浴びて、タオルだけ巻いた状態でベッドに入り、キスをしました。
この初夜から半年以上立つけど、いまだにユキは、一緒に風呂に入るのも恥ずかしがるし、裸どころか下着姿もほとんど僕に見せないようにしてます。恥ずかしくてダメだそうです。
でも、そんな風に希少価値が高まっているので、セックスの時にユキの下着姿を見ただけで興奮がMAXになるので、倦怠期がなさそうですw
キスが始まり、初めて舌をユキの口の中に入れてみました。
ユキは驚いたように目を見開いたけど、僕がそのまま舌を絡めていると、ユキも絡めてきました。
ぎこちないその動きに、ユキは僕だけのもの!と、テンションが上がりました。
そして舌を抜き取ると
「プあぁ、、 すごい、、 浩くん、大人のキスって、凄いんだね、、」
顔を真っ赤にして、恥ずかしそうに言うユキ。ルックスも性格も悪くない彼女が、21歳まで男性経験がゼロというのは、本当に奇跡だと思いました。
そして、緊張しながらタオルを外すと、意外と大きく形の良い胸がポロンと出てきました。
僕は女性とセックスもしたことあったし、胸も何度も見てきたけど、初めてユキの胸を見てとにかく興奮しました。
夢中で乳首に吸い付いて舐め始めると
「あぁっ! 恥ずかしいよぉ、、 見ちゃダメ、、 あ、、 変な、、、感じ、、、 電気、消して、、」
顔を真っ赤にして言うユキ。
言われるままに真っ暗にしました。
そして、真っ暗なままでユキの胸を舐め続けます。
恥ずかしいとか、変な感じとか言っていたユキも
「ア、、あっ! あ、あぁ、、 浩くん、、 気持ち良い、、 あ、、あ、ふぅ、、」
ちょっと吐息が漏れてきました。
そのままけっこう長いこと舐め続け
「ああっ! ア、んんっ! 浩くん、、気持ち良いよぉっ、、 あっ!あっ!」
と、喘ぎだしていました。
そして、ユキのアソコに手を持っていくと、ヘアに触れました。
すぐにユキの手が飛んできて、僕の腕をガシッとつかみます。
「ダメぇ、恥ずかしいよぉ、、」
「夫婦でしょ?恥ずかしくないから、、」
そう説得して、アソコに手を滑り込ませました。
ユキのアソコは、結構濡れた感じになっていて、クリトリスを探り当てて触ると
「ん、はぁぁっ、、 浩くん、、ビリビリする、、 そこ、、ダメ、、、怖い、、」
こんなリアクションでした。まさか、オナニーもしたこと無いのかな?と思って聞いてみると
「無いに決まってるじゃん!普通は無いよ!しないよ!」
こんなことを言いました。普通はあると思うし、男ならオナニー経験率は21歳なら100%だと思いました。
だけど、そんなユキがたまらなく愛おしかったです。全てを僕と初体験していく、、、 男冥利に尽きると思いました。
「浩くん、ダメぇ、声出ちゃう、、恥ずかしいよぉ、、」
恥ずかしがりながらあえぐユキ。かまわずにクリを触り続けます。
「ハァ、ハァ、、 アン、 アアぁん、、 浩くん、、 浩くん、、、」
もう、僕も限界になったので、コンドームをつけてユキに覆いかぶさります。
暗闇にも慣れてきたので、うっすらとユキの表情もわかりました。
不安そうに僕を見つめるユキ。そのままキスをして、アソコにアレをあてがいました。
「あ、浩くん、、 怖い、、」
「大丈夫、、、力抜いて、、、」
と言いながらも、僕も処女とは初めてだったので、緊張してました。
グッと腰を入れると、案外あっさりと入っていきます。特に抵抗感なく入っていきましたが、確かにキツい感じがしました。
「つぅ、、あぁ、、 浩、、くん、、 ゆっくり、、あぁ、、」
痛がるユキ。だけど、我慢している感じでした。
「大丈夫?」
「平気、、 大丈夫、、続けて、、」
健気にユキが言いました。
そして、そのまま全部挿入しました。処女膜を押し破る感触とかがあるのかと思っていたけど、それは無かったです。もしかして、処女じゃ無かった?と、一瞬思いましたが、薄闇の中かすかに見えるユキの顔は、痛みと闘いながら涙を流していました。
「ユキ、愛してる。絶対に幸せにする!」
「浩くん、愛してる、、 ずっと一緒にいてね、、、 絶対に一人にしないで、、、」
ユキはそう言うと、僕に抱きついてキスをしてきました。
処女をもらった、、、 その感激と、ユキの真っ直ぐな気持ちにやられて、もうイキそうでした。
「ユキ、、イクよ、、愛してる!」
「浩くん、、あぁ、、」
そして、ユキの中に射精しました。
「ビクンてしたw」
ユキが、笑いながら言いました。
「大丈夫?痛い?」
そう言って抜こうとすると、
「待って、このまま、、、 もっとこのままでいて、、」
こんな可愛いことを言ってくれました。
そして、そのまましばらく繋がったまま抱き合って、新婚初夜が終わりました。
次の日ベッドを見ると、けっこう血がついていて、処女をもらった実感が強くなりました。
それから、二人の新居での生活が始まり、3か月過ぎると慣れてきて、ユキはパン屋でパートを始めました。
一緒に暮らし始めても、ユキは相変わらず照れ屋で恥ずかしがりで、下着姿すらあまり見れないような生活でした。
ただ、夜の生活はほとんど毎日で、初めの頃は痛がっているだけだったユキも、セックス中に「気持ち良い」と、言うくらいにはなってました。