名器のコギャルから名器の人妻へ
2019/04/22
昔、コンパで出会った女と
最近、熟妻スイートラインで再会した。
最初に会ったのは19歳のコギャルだったけど
今は25歳の人妻。
お互い偽名なんか当たり前だがら
ぜんぜん気付かなかったけど
ちょっとしたキッカケで急に思い出した。
もちろん
待ち合わせ場所で「あー!」なんてことはない。
彼女は身長160センチくらいで、中肉中背で
特別スタイルがいというわけじゃない。
ブスではないが見た目は本当に
記憶に残るような女じゃなかった。
前に会った時は、豹柄のミニスカにロンブーで
茶髪のロンゲのいかにもコギャルって感じ。
今回は、白のブラウスに黒の膝丈のフレアスカート。
まるで別人でしょ。
で、まったく気付かずにホテルに行って
シャワーを浴びてベッドIN。
デキ婚で子供を生んでるらしいのだが
妊娠線もなく肌は綺麗で
おっぱいもなかなかの美乳ぶり。
おっぱいを中心に愛撫してると
「あぁ、気持ちいい」
とうっとりするような声を出したが
それもすぐに喘ぎ声に変わった。
感度もよく
愛撫すればするほど乱れていった。
手マンとクンニでイカせてやると
「今度は私が」
ってフェラチオ。
人妻らしいスケベなしゃぶりっぱなしで
すぐにビンビンになっちまった。
前に会った時は本当に咥えるだけって感じで
舌の使い方も知らないからわざわざ教えたものだが
唾液をたっぷり絡めて
喉の奥まで咥え込むディープスロート。
亀頭がもぎ取られるんじゃないかってくらいのバキュームで
アナルまで舐められ、しっかり口内発射でイカされてしまった。
ここまでは本当に別人だった。
この5〜6年、俺の方は特に変わった気がしないが
女の変化はすごいものだ。
で、なんだかんだやって挿入の時というか
挿入してから気付いた。
何年かに1人出会えるかどうかの名器だった。
肉棒にひだが絡むミミズ千匹で
イソギンチャクで亀頭を締め付けてくる。
W名器はそう出会えない。
過去に1人か2人いたかどうか。
そう、ハメているうちに肉棒から
彼女の記憶を思い出してきたのだ。
思わず
「メグミ、メグミ」
と前の名前で呼んでしまっていた。
彼女は
「え?え?」
って感じだったが、俺は結局、射精するまでそんな感じだった。
「メグミって結婚前に使ってた名前だけど」
「やっぱり。実はさ」
と昔会ったかもしれないと話すと
「そうなんだ」
と大笑いだった。
狭い田舎町でお互いずーっとこんなことしてて
よく今まで会わなかったもんだと思ったが
再会してみると本当に不思議な気分だ。
そんなこともあって
昔はお互いの連絡先さえ交換しなかったが
今ではメアドという連絡先があるので
またに会ってW名器を堪能させてもらっている。