会社の保養所専用ビーチでレイプされる兄嫁を目撃
2020/12/09
会社の旅行で会社の保養所へ行った時の出来事を投稿します。
兄貴が経営している会社へ無職の俺を入社させてくれた。
兄貴は、IT起業家で一儲けして専用ビーチ付きの保養所まで購入して社員を招待した。
俺は、行く気は無かったが、兄嫁が参加することを聞いて参加することにした。
他の社員は、貸し切りバスで保養所に向かい俺は、出張先から帰って来る兄貴と兄嫁を成田空港で拾って保養所へ行くことになりました。
待っていると出て来たのは、兄嫁だけで、兄貴は、仕事のトラブルで後一週間伸びてしまったそうです。
俺としては、兄嫁と二人きりのちょっとしたドライブになり嬉しい次第です。
兄嫁は、33歳で芸能人の桐谷美玲にそっくりです。
スタイルも良く推定ですが、身長は158cm B87 W55 H86って感じです。
車に乗って来た時にワンピースのミニスカートがめくれ赤パンティが見えて興奮し兄嫁を見て犯したいと思いました。
ワンピースは、ノースリーブなので脇から赤ブラジャーが見えて俺は、興奮しっ放しでチンポが、勃起しそうです。
保養所に着くと社員は、5人しか来てなく兄貴の仕事のトラブルで他の人は、会社に残ることになったそうです。
仕方無く、みんな水着に着替えて専用ビーチで遊びました。
俺は、ビーチで遊ぶ6人は、全員女性ですが、1人の女性だけに釘付けになっています。
勿論、エロい体の兄嫁です。
兄嫁は、黒のビキニを着ていて、ちょっと小さいのかビキニのパンツがおしりに食い込んでいて舐めまわしたくなるおしりで、オッパイも巨乳でプルンプルンしてたまりません。
兄嫁のビキニを剥ぎ取って、オッパイを揉んで、乳首を舐めまわしたくなる体で、兄嫁はエロさ全快です。
他の子もエロい子も居ますが、ダントツで兄嫁です。
ビーチバレーしてて兄嫁がジャンプするたびオッパイがプルンプルンしていて途中一度だけビキニのブラがずれてオッパイが見えた時は、俺のチンポフル勃起しました。
兄嫁は、管理人に呼ばれて、丁度、俺の目の前に来て管理人と話し始めました。
兄嫁のビキニのパンツは、食い込んでままで思わずデジカメで連写して盗撮しました。
俺のオナ道具ゲットしました。
あんな兄嫁のおしりを見れば、誰もが襲っても文句言えないぐらい兄嫁のおしりは、エロいです。
兄嫁が、振り返って俺の方に向かって来る時の兄嫁のオッパイがプルンプルンしていて、もうたまりません。
兄嫁「聡さん、みんなと遊ばないの~みんなかわいいからお嫁さん候補にどうかしら?」
兄嫁は、年は、俺より年下なので、さんずけするのです。
俺「いーよ。日光欲してるよー」
本音は、兄嫁のビキニ姿を見ればいいだけで、後は、どうでもいい、今も兄嫁のビキニのブラから乳輪がチラチラと見えオッパイは、プルンプルンとしていて勃起しているチンポを隠すのにいっぱいいっぱいで誰も居なければ兄嫁を押し倒して襲いたい気分です。
兄嫁「それなら聡さんにお願いがあるの台所の冷蔵庫が壊れて、朝から管理人さんが近くお店から氷をかき集めてきてくれたけど、電気屋さんが明日の午後からしか来れないから、明日の午後まで持つ様に隣街まで氷を私と買い行こ~」
俺「いいけど、隣街まで車で行っても時間かかるよー」
兄嫁「うん、あの子達の夕食は、管理人さんに頼んだから大丈夫。私達のは、隣街で食べよう~」
俺「了解しました。車の鍵とTシャツ取ってくるよけど、義姉さんは、その格好?」
兄嫁「うん!そうだよ~だれも見ないしょう!車の所で待ってるね~」
俺は、兄嫁の後ろ姿を見て、ビデオカメラも持って行こうと思いました。
部屋に行く途中に管理人が、携帯で話しをしていました。
管理人「まだ早い!後からに・・・バカ兄切りやがってさかり着くと人のこと聞かんーバカだー」
管理人は、かなり怒っていだけど何のことだろーと思いつつ、後でこの会話の意味を思いさせられるとは、思わず俺は、部屋に行き準備をして車の駐車場まで距離があるので、ダッシュで向かいました。
車の所に行くと兄嫁がいません。
駐車場の奥に倉庫とトイレがあるので、たぶん兄嫁は、トイレに居るのでは無いか、早速、ビデオチャンスと思いこそーとトイレに行くと誰も居ません。
そのとき男の声が倉庫から聞こえてきたので、壁の隙間から覗くと男が片手にナイフでもう片手は、女性の口を押さえていて手が大きいので女性の顔は、わかりませんが白パーカーに黒のビキニ姿は、間違いなく兄嫁です。
男は大柄でタンクトップに短パン筋肉もりもりでナイフ持ちです。
俺は兄嫁を助ける気持ちより、これから起きる事をビデオカメラに撮ろうと思う気持ちが勝って、あの男に勝ち目が無いので覗くことを選び他にビデオカメラが、取りやすい場所に移動して盗撮と覗きを決行しました。
男「こらー大人しくしろー痛い目にあいたいんかー姉ちゃんが悪いやでーそんな格好で俺を誘惑するからやでー」
男は、ナイフで脅され大人しくなると下に落ちてあるロープで縛りバンザイさせて縛って手と手間にナイフを刺した。
男「姉ちゃん動くとケガするからなー姉ちゃん指輪してるなー人妻かー安心しなー旦那より気持ちいいことをしてやるからなー見れば見るほどいい女やなーその顔でこの体たまらんわーたっぷり可愛がってやるなー」
兄嫁「お願いします。許してください。今なら誰にも言いませんから許してください。お願いします。」
兄嫁が言うと男は、兄嫁にキスをしました。
兄嫁は、必死に抵抗して唇を開きません。
男は、兄嫁のビキニのブラを上にずらしオッパイがもろに見えています。
男「姉ちゃんいや違う奥さんだよなー嫌がっているけど体は、正直やなー綺麗なオッパイの乳首が立っているぞ」
兄嫁「違います。」
男「なら、奥さんのエロい体に聞いてみよーか」
男は、兄嫁の右のオッパイを片手は揉み左のオッパイは、吸い付いて音を立てて乳首も舐めています。
兄嫁「あぁぁぁぁぁ~~~んダメ~~~~~あはぁ~~~ん許して~~~~~うふ~~~~んあはぁ~~~ん」
間違いなく兄嫁はオッパイを揉まれ舐められて感じ始めています。
男「奥さん正直やなー感じているなー乳首がこんなにも固くなっているなー奥さんは、ドスケベやなー」
兄嫁「あ~~~ん違い・・・ま~~~~~すふぅ~~~ん感じ~て~~な~んか~~あぁぁぁぁぁ~~~~~~~りませ~~~ん~~~も~~~ぅぅぅぅぅ~~~~ダ~~~~メ許して~~~~もぅ~~~凄い~~~変になちゃぅ~~~」
男は、兄嫁が感じて理性を無くしたと判断して唇が緩んだのを見て、再びキスをして舌を入れました。
今度は、兄嫁の唇の中に男の舌が侵入して兄嫁の舌と交差していやらしい音が聞こえています。
もう兄嫁は、性奴隷に落ちたのか?俺はチンポをしごきながら盗撮しました。
男の手が兄嫁のビキニのパンツの上からマンコを刺激しています。
兄嫁「ダ~~メ~~~そこ~~もぅ~~~~ダ~~~~メ~~あぁぁぁぁぁ~~~~許して~~~お願い~~~ハァ~~」
男は、兄嫁のビキニのパンツの中に手を入れてマンコをいじっていて遂に、ビキニのパンツを脱がしました。
俺は、兄嫁のアンダーヘアーを見て感動しました。
男は、しゃがんで兄嫁のマンコにむしゃぶる様にクンニをすると、兄嫁は、感じて声が大きくなった。
兄嫁「そこ~~~ダメ~~~もう~~~やめて~~~~~ダメ~~~あぁぁぁぁぁ~~~~~~~~あはぁ~~~~~んダメ~~~こんなの~~~初めて~~~~ダメ~~もぅ舐めないで~~~あぁぁぁぁぁ~~~~お願い~~~許して~~アァ~アァ~~アァ~~~あふ~~んあふ~~~ん~~ハァ~~ハァ~~ン~~あぁ~~~そこ~~~ダ~~メ~~~~~あぁぁぁぁぁ~~~ダメ~~~~いゃ~~~~いゃ~~いゃ~~いゃ~~~あぁぁぁぅぅぅぅぅぅ~~いく~~~~~~」
兄嫁は、逝ってしまいガクっとして男に体をあずけた。
男「奥さん、自分だけ気持ちいいじゃいかんだろー」
男は、兄嫁を縛っているロープを外してキスしながら短パンとパンツを脱ぐと、とんでもないチンポがフル勃起して出てきて、まさしく巨根の登場でただの巨根ではありません。
ぶつぶつしていて、真珠が埋め込んであるかは分かりませんが、とにかく凄いのです。
男は、兄嫁の手を取り上げ手コキを強要して兄嫁が、チンポを握りしめると、兄嫁はびっくりして男のチンポを見ました。
男「どや、俺のチンポ大きいやろー旦那のとどっちが大きいかー」
兄嫁は、目をパチクリして答えた。
兄嫁「・・・・・大きいです。」
男「俺の方が大きいかを聞いているだろー真珠入りのチンポを見るのは、初めてかー奥さん大きいチンポ好きかー」
兄嫁は、言葉では抵抗して手コキしながら顔を立てに振った。
男「奥さん、チンポの大きいのが好きなんかー真珠入りチンポも好きなんかー声に出して答えんかー」
兄嫁「・・・・・大き・・な・・・おちんちんと・・・・・真・珠・入りの・・・おちんちんが・・・・・好きです。」
まだ、兄嫁はあの男に負けていません。
性奴隷に成り下がってないが、手コキは、強要されています。
男「そうかー奥さんそろそろ、チンポを咥えたくてなっただろー俺の大きな真珠入りのチンポを咥えさせてくざさいと言いなー奥さんチンポ咥えたいだろー」
兄嫁「そんな……こと言えません。」
男「そうかーええ加減せんと知らんぞーええかー」
兄嫁「あなた様の大きな真珠入りのチンポを咥えさせてくざさい。」
兄嫁はそう答えると、自分からしゃがんで男のチンポを手に取り、じっと、いやらしい目つきで見つめ真珠入りのチンポを先から舌を出して舐め始めカリの所や裏筋を丁寧舐めた後にチンポを咥えました。
男「奥さん、チンポ美味しいかー今まで何番に美味しいかー」
兄嫁「‥‥・・・美味しいです。今までの中で・・・一番美味しいです。」
兄嫁は、男のチンポを見て欲情したのか言いなりなってきています。
男「後から奥さんのマンコを犯すから自分でマンコをいじくって濡らしておけーもっとしっかりしゃぶらんかー」
兄嫁「・・・いゃです。もう許してください。」
兄嫁が逆らった時、男は、兄嫁を立たせて嫌がる兄嫁のマンコをバックから犯し始めました。
男「奥さんが、俺のチンポを味わったら、どこまで、逆らうことが出来るかなー楽しみやーすぐに気持ち良くなるど」
兄嫁「ダメ~~入れちゃ~~ダメ~~やめて~~~そんなおちんちん入れられたら壊れてちゃぅ~~~あぁ~あふぅ~ん~こんなおちんちん始めて~~~凄い~~~凄い~~~あぁぁぁぁぁ~~ダ~~メ~~~~そんなに突いたら壊れちゃぅ~そんなに突かないで~~~凄い~~気持ちいい~~~あぁぁぁぁぁ~~あぁぁぁぁぁ~~~凄い~~~いぃぃぃぃ~~~凄く気持ちいぃぃぃぃぃ~~あふ~~~んハァ~~ハァ~ハァ~ハァ~ハァ~あぁぁぁぁぁ~~あぁぁぁぁぁ~~~~~」
男は、腰の動きを早くしていてパコーンパコーンと音が響いています。
男「奥さん、段々気持ちよくなってきてるだろーたまんねーマンコの締まり最高ー奥さん、自分で腰動かしてるでー」
兄嫁「ダメ~~~こんなの~~~いゃ~~~あぁぁぁぁぁ~~~うふ~~~ん~~凄い~~~い~~もぅ~~ダ~~メ~~こんなの~~気持ち~~~いぃぃぃぃぃ~~~~~~~あぁぁぁぁぁ~ん~~もっと~~もっと~~~気持ち~~~い~~ねぇ~もっと突いて~~~突いて~~~あぁぁぁぁぁ~~~いいの~~いいの~~~あふ~んハァ~~ハァ~ハァ~ハァ~あっ~ハァ~~~あぁぁぁぁぁ~~~~凄くいいの~~~いぃぃぃぃぃ~~~いいの~~~こんなの~~~凄い~~~~~ハァ~~あは~~ん~~こんなの~~初めて~~~いぃぃぃぃぃ~~~凄く~~いぃぃぃぃぃ~~~変になちゃぅ~~~」
兄嫁は、男にオッパイをわしづかみされ揉まれてないオッパイは、ゆっさゆっさと揺れてバックから犯され感じています。
男「奥さん、さっき嫌がっていたけど犯すのをやめよかーもっと犯して欲しいなら自分の名前を言って犯してと言えー」
兄嫁「いゃ~~やめないで~~~真由美オマンコを犯して~~ください~~~こんなの気持ちいぃの初めて~~~~~~~もっともっと真由美のオマンコを犯してください~~~いぃぃぃぃぃ~~~もっと犯して~~~犯して~~~いぃぃ~~~真由美をもっと犯して~~~凄い~~~もっと突いて~~~凄い~~気持ちいぃぃぃぃぃ~~~真由美オマンコをもっと~突いて~~~犯して~~~犯して~~~真由美オマンコ気持ちいぃぃぃぃぃ~~~凄くいいの~~凄くいいの~~いいの~あぁぁぁぁぁ~~~~ぃぃぃぃぃ~~~いく~~いく~~いく~~い~く~~い~く~いく~~あぁぁぁぁぁ~~~~~」
男は、倒れそうな兄嫁を引っ張って向かい合うと、兄嫁を抱えてキスをしながらマンコにチンポを入れ駅弁ファックで兄嫁を犯し始めました。
男「奥さん、俺はまだ、逝って無いどーそや、奥さんの名前は、真由美やなー真由美のマンコをもっともっと気持ちよくしてやるなー真由美は、駅弁ファックは、初めてかー気持ちいいどーならたっぷり可愛がって犯してやるからなー」
男は、兄嫁の乳首を口で犯してまたしても腰の動きを早くして犯し始めました。
兄嫁「もぅ~許して~ください~~あぁぁぁぁぁ~~~凄い~~凄い~~ダメ~~~あぁぁぁぁぁ~~~いぃぃぃぃ~~すご~~~~いぃぃぃぃぃぃ~~~すごくぅぅぅ~~~~~いぃぃぃぃぃ~~~あぁぁぁぁぁ~~~あはぁぁぁ~~~ん~変になちゃぅ~~~~~凄い~凄い~凄い~凄い~凄い~気持ちいぃぃぃぃぃ~~~~真由美をもっと犯して~~~~~~あぁぁぁぁぁ~~~~~ん~~~~~もっと突いて~~~~~もっと~もっ~~~突いて~~~犯して~~~犯して~~~真由美オマンコをもっと犯して~突いて~~~突いて~~~凄くいいの~~凄くいいの~~気持ちいぃぃぃぃぃ~~~~~ダメ~~~もぅ~~~いちゃぅいちゃぅ~~~いく~~~いく~~いく~~いちゃぅ~~~あぁぁぁぁぁ~~~~~~~」
男「真由美ーーー俺もイキそうやー真由美のマンコー気持ちいぃのーいいしまりやー真由美ーマンコに俺の精子受け取れーいくどーーーーーー真由美ーーーーーーいくどーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー真由美の中に出すどー」
兄嫁は、逝った後に男にしがみついていて中出しされたのにも関わらずキスを自分からして男から下におろさせると兄嫁のマンコから精子がたれていて兄嫁はしゃがんで、自分から男のチンポを口に咥えてしゃぶって念入りにチンポを掃除しています。
男「真由美ー俺のチンポ気持ち良かったやろー真由美は、ドスケベの狂乱女やーマンコの締まり良かったでー今後、犯してやるからなー真由美楽しみにしとけやー」
兄嫁「…………もう帰してください。」
男「あー帰っええー」
男は、服を着て出て行きました。
兄嫁は、ビキニを着て車へ向かったので、俺は、急いで車に走りました。
兄嫁は、兄貴からの電話で話しが長くなったので遅くなったと言い訳をしました。
兄嫁は、まさかレイプされたのを覗かれビデオカメラに盗撮されているなんか、夢にも思わないだろう。
俺もこの後、兄嫁が再びレイプされるとは、夢にも思わないかったです。
兄嫁が、再びレイプされたことは、また投稿します。