恩師の陽子先生
2021/06/30
中学時代、陽子先生は卵形の可愛い顔と身長150cmの華奢な体で30歳には見えなかった。
俺を含め、陽子先生のファンはたくさんいた。
陽子先生を初めて抱いたのは、陽子先生が38歳、俺は23歳だった。
陽子先生にはご主人もお子さんもいたけど、ご主人が単身赴任中だったので、しつこく口説いたら落ちた。
20代の若妻のような可愛い顔に、中学生のような華奢なロリボディ、それでも使い込まれた淫裂は38歳の人妻のそれだった。
可愛い憧れの陽子先生の熟した淫裂に唇を寄せて、豆を転がし、汁を啜った。
可愛い顔してても陽子先生のフェラは極上で、教え子肉棒を脈打たせた。
ご主人だけが許される淫穴への肉棒侵入を果たすと、ご主人より20歳も若い教え子の硬い肉棒に、可愛い顔を歪め、可愛い体を快楽に喘がせた。
中には出せない教え子精液を陽子先生の体に浴びせた。
ご主人が単身赴任を終えるまでの2年間、陽子先生とは週3~4回は交わっていた。
その頃には俺にも恋人が出来て、恋人との性生活もあったが、陽子先生とは切れずに月2~3会交わっていた。
俺が恋人と結婚しても関係が続いていた。
それは、初めて陽子先生を抱いてから22年間にも及んでいる。
ここ5~6年は、陽子先生の淫穴に中出しをしている。
陽子先生は来月末をもって定年退職する。
陽子先生60歳、俺45歳、陽子先生との長い長い不倫愛も清算する時がきた。
昨日、夕方に待ち合わせてラブホテルで陽子先生を抱いた。
60歳の陽子先生は今も可愛いけれど、もう幼さはない。
体も華奢なままだが、淫裂は真っ黒で陰毛は真っ白だ。
60歳の快感に顔を歪ませる陽子先生のシワを見ると、そこに二人の歴史が刻まれているようだった。
還暦になって、やっと艶かしい体つきになったような気がした。
陽子先生を抱くのもあと2回くらいだと思う。
退職後、ご主人と仲良く暮らして欲しいと願いながら、昨日も陽子先生の淫穴に精液を残した。