元風俗嬢の嫁と寝取られ生活24

2019/04/03

拓人と嫁と3人で、1泊で出かける計画を立てて、自分だけ直前に仕事でキャンセルすることにした。
拓人には正直に計画を話して、協力をしてもらうことにした。
「佳恵ちゃんと別れたいの? 俺と本気でくっつける気か?」真剣に聞かれた。
「まさか! 絶対に大丈夫って自信があるからやってるんだよ」と言いながら、最近はその自信が揺らいでると自覚していた。
1泊と言うことで、場所は長野の美ヶ原高原のコテージにした。コテージならば、俺が急にキャンセルしても影響が少ないと思ったからだ。
嫁に話したら、凄く喜んで、バーベキューしたり、ビーナスラインをドライブしたり、とても楽しみだと言った。
旅行は2週間後だったので、少し時間があった。
この前嫁とセックスしている時に急に萎えてしまってから、何となく嫁とセックスをしていなかった。
そんな時に、純一君からデートのお誘いがあったので、嫁に今日の夜会ってくると言ったら、「私も拓人君と遊ぶ!」と言われた。
嫁が嫉妬して、行かないで!とか言うのを期待していたから、ちょっと悲しかった・・・
と言いながらも、久しぶりに純一君と会うのは楽しみでもあった。
仕事を終えて夜になり、純一君と待ち合わせの本屋さんの前に行くと、もうすっかりセミロングになった髪を、緩やかなカールにした純一君がいた。
ピンクの細かい花柄の可愛らしいワンピースに、白いカーディガンを羽織った純一君は、どこから見ても可愛い女の子だった。
ちょっと興味を持ったので、隠れてしばらく見ていると、若い男の子2人組に声をかけられていた。
凄く慌てて、顔を赤くしながら何か喋ってる純一君は、焦りまくっていた。しばらくすると男の子達は本屋の中に入っていったので、純一君に声をかけた。
不安げな顔が、一気に笑顔になって小走りに俺の所に寄ってきた。
俺の手を握ると、楽しそうに歩き出した。
「純ちゃん、今日もメチャクチャ可愛いね!」
「嬉しい! ちょっと時間かけて巻いてみたんです・・・ 変じゃないですか?」と、髪を触りながら言う。
「変じゃないよ!可愛すぎる・・・ だって、あんまり可愛いから、ナンパされてたよね?」意地悪く言ってみた。
「エッ! 見てたんですかぁ? すっごく恥ずかしかった・・・」顔を赤らめる純一君。
「なんて言われたの?」
「・・・可愛いね、誰待ち? カラオケ行かない?」とか言われたそうだ。
声を出すと男とばれると思ったし、喋らないと余計怪しいしとか、パニックになったそうだ。ただ、結局喋ったけど、たぶんばれなかったそうだ。
実際に、少し声の低めの女の子としか思えないので、よほど注意深く見ないとわからないと思う。
食事をして、純一君の家まで歩いて移動した。歩きながら、さりげなく純一君の乳首を指でつまんでみた。
「んっ・・・」と吐息を漏らすが、まったく抵抗しないで触られるに任せている。
「なんか、モッコリしてきたけどバレちゃうよ・・・」と、意地悪く言ってみた。
「ん・・・ だってぇ・・・」と言いながら、どんどんテントが大きくなっていく。
純一君の大きくなった物を手で握りながら、
「もうカチカチじゃん・・・ 純子は淫乱だな」と言うと、ビクビク体をさせながら
「いやぁ・・・ 見られちゃう・・・」と、泣きそうな声を出す。
そこで、そのままコンビニにコンドームを買いに行かせた。
外から見ていると、やっぱり店員さんに股間をじっと見られていた。純一君は、恥ずかしそうに少しくねくねしながら、顔を真っ赤にしてレジで会計をしていた。
戻ってくると、テントは張ったままで、先が少しシミになっていた。ただ、前回のようにイキはしなかったので、少し物足りないと思った。
そして純一君の家に行くと、こらえきれなかったように純一君がキスをしてきた。激しく舌を絡めながら、ワンピース越しに純一君のペニスをしごくと、あっという間にビクンと体を震わせてイッてしまった。
そのままひざまずかせて、俺の物をくわえさせた。
丁寧に、愛情を感じるフェラをしながら、シャツの中にも手を入れて、乳首を刺激してきた。
耐えきれずに、純一君をベッドに寝かせると、ゴムとローションをつけて正常位の姿勢で純一君を貫いた。
すると驚いたことに
「あぁぁぁ・・・ しょうさん!」と叫びながら純一君は射精をした。
ところてんという言葉は知っていたが、実際に見るとインパクトがあった。
最近会えなかったので、ディルドを買って自分で慰めていたそうだ。そうやっているうちに、入れるだけでイケるようになったそうだ・・・
純一君が射精したところを見て、余計に興奮して、激しく腰を打ち付けた。純一君の腹に付いている精子を純一君の口の中に入れながら、指で純一君の口内をかき混ぜると、興奮してまた純一君のペニスが大きくなっていく。
俺が腰を振る動きに合わせて、純一君のペニスが大きく揺れて、視覚的にとても興奮した。
そして激しく純一君と舌を絡めながら、強く抱き締め合って腰を振った。この前の嫁の時のように、軟らかくなってしまう気配もなく、強烈な射精感が高まってきた。
「あぁぁっ! ハァ!ハァ! すごい・・・ 硬い・・・ しょうさん・・・ あぁぁ・・ 好き! 好き!」と言いながら、強く抱き締めてくる。
「あぁ・・ 純子!イくぞ! 愛してる!」と言いながら、射精した。
「しょうさん! 愛してる! 私だけ見て! 愛してる! だめぇぇ!」と、純一君は叫んだ。
しばらくそのまま抱き合ってキスをしながら、
「しょうさん、嬉しい・・・ 本当に愛してる?」と、うるうるした瞳で聞いてきた。
黙って激しくキスをして、耳元で「愛してる」と、一言ささやいた。一瞬嫁に悪いと思ったが、すぐに拓人のことが浮かんできた・・・
そして、そのまましばらくイチャイチャした後、帰宅した。帰り際に、純一君に今度ペアリングを買いに行きたいと言われて、一瞬めんどくせーと思いながら、ちょっと心が弾んでいる自分にも気がついた。
そして家に帰ると、嫁が出迎えてくれた。
俺の顔を見ると、何も言わずに激しくキスをしてきた。凄く高ぶっているようで、そのまま玄関で下を脱がされてくわえられた。
いつものように奥までくわえながら、とても熱心に奉仕をしてくれる。
しかし、また途中で軟らかくなってしまう・・・
「・・・・純ちゃんとしたから?」悲しげな顔で聞く嫁。
しどろもどろになりながら、リビングで話をした。
「佳恵はどうだったの?拓人とデートは?」
「楽しかったよ!しょうくんもお楽しみだったみたいで・・・」嫌みな口調で言う嫁。
「・・・したの?」
「その方がしょうくん嬉しいんでしょ? いっぱいしたよ・・・」ないしょと言わず、したと言われた・・・
その言葉で、息が苦しくなるくらい興奮した俺は、そのまま嫁を押し倒した。
「あっ!しょうくん・・・ だめぇ・・ シャワー浴びさせてぇ・・・」
かまわずに脱がせていくと、嫁はパンツとブラジャーを身につけていなかった。
「なんで着てないの?」興奮しながら聞くと、
「・・・拓人君が、着ずに待ち合わせに来いって言ったから・・・」言いづらそうな嫁。
「それで興奮したの?」聞きながらゴムをつけて挿入する。
「恥ずかしいだけだよぉ・・・ あぁっ! ハァ・・・ しょうくん・・・ 硬いよぉ・・」高まってきた嫁。
「楽しんでるの?拓人との・・・」
「うん・・・凄く気持ち良いよ・・・ 拓人君としてると、頭が真っ白になるぅ・・・ はぁぁ・・・」
「・・・俺とするより?」
「ごめんなさい・・・ しょうくんとするよりも、いっぱいイっちゃいましたぁ!」叫ぶように言う嫁。もう、嫉妬で目の奥がチカチカする。あっという間にイッてしまった。
すると、嫁が真剣な顔で
「しょうくん・・・もう純ちゃんと会うの止めて・・・ お願いします・・・」
「えっ!? そんな風に気にしてたの? わかったよ。もう会わないよ!」そう言った。もちろん、純一君と会えなくなるのは結構ショックだったけど、同時に少しホッとした。やはり、どれだけ可愛くても男だし、純一君の本気も怖いなと思っていた。良いきっかけだと思うようにした。
「じゃあ佳恵も、もう拓人と会うのは止めてくれる?」
「それはダメだよ! だって、しょうくん嫉妬してた方が愛してくれるしね。」いじわるな顔で言う嫁。
「冗談だよ。もっと嫉妬させてね」と、明るく言うが、会うの止めてと言ったのは、少し本気も入っていた。
その後少し話を聞くと、拓人とは外で待ち合わせてご飯を食べて、結局家に来て飲んでいるうちにしたそうだ。
嫁が先に寝た後、ビデオのSDカードを確認すると、嫁の言う通り、一人で出かけて戻ってきた時には拓人と二人だった。
リビングで嫁がソファに座って、拓人が床に座って飲み始めている。
「佳恵ちゃん、見えてるよ・・・ マジで履いてないんだ」拓人が明るい口調で言う。
慌てて足を閉じながら、「エッチ! 拓人君が言ったんじゃん!履くなって!」
「なんか、濡れて光ってたよ。エロ過ぎ・・・ 」
「嘘! それはないよ・・・ 変態!」
「凄い光ってたよ」拓人が意地悪く言う。
「ないない。嘘つき!」必死で否定する嫁。
「飯食べてる時から濡れてたんだろ?」口調がきつくなってきた。
「もう・・・ 変態! 興奮してないし、濡れてないよ!」認めない嫁。
拓人はするっと嫁の横に座り、スカートの中にいきなり手を突っ込む。
「ちょっと! 何やってんの! だめだって・・・」慌てて身をくねらす嫁。
「ほら・・・・ グッチョグチョじゃん。濡れてるってレベルじゃないぜ」冷たい口調の拓人。
「アッ! ハァ・・ ダメだってぇ・・ だって拓人君がこんなことさせるから・・・ あぁぁん!」
拓人はかまわずに責め続ける。
「だめぇぇ そここすったら、また出ちゃう・・・ いやぁぁ・・ やめてぇぇ・・・」
そこで拓人は、カバンから目隠しを出して嫁の目につける。嫁は特に抵抗なく目隠しをされた。
「拓人ぉ・・・・ だめぇ・・・ 気持ち良いよぉ・・・ いやぁ・・」
拓人は巧みに嫁の服を脱がせていき、全裸にする。
そして、カバンから電マを取り出すと、嫁のあそこに当ててスイッチを入れる。
「何!? あっ! あぁぁぁっ! だめぇぇ! いやぁぁっ! 凄いよぉ・・・ ダメだ、ダメだもん・・・」
太ももをビクビク痙攣させながら、凄く感じている。すると拓人は電マの振動を強くする。
「だめぇっ! ほんとに! いやぁ・・・ あぐっ! はぐっ! だめだ・・・ あぁぁぁぁっ!」と、叫びながら派手に潮を吹き始める。
「ほら、出てきた・・・ なに勝手に吹いてんの? ダメだろ?」冷たい口調の拓人。
「だってぇぇ・・ いやぁぁ! イく! イく! イッてもいい? イッてもいいですかぁっ?」そう言うとビクンと体が脈打った・・・
「あーーあ、また派手に吹いたね。 電マ初めて?」
「・・・・・・うん・・・ だめ、凄すぎる・・・ おかしくなるかと思った・・・」と、言い終わらないうちにまた拓人が電マを嫁にくっつける。
「あがぁ・・ だめぇ・・・ すとっぷしてぇぇ・・ こわれる・・・ だめだぁ・・ イくぅぅっ!」すぐイく嫁。
「だめぇ・・・ 拓人ぉ・・・もうしてぇ・・」嫁が自分からおねだりをする。
「何を? 電マ?」と言いながら、また当てる。
「それもうだめ! やめてぇ! 入れてぇ! 拓人の入れて!」目隠しされたままお願いをする嫁は、たまらなくエロかった。
「だから、何を?」
「・・・いじわる・・・ 拓人の入れてぇ・・・」
電マをまた当てながら、「何を?」少しイラついた口調で言う拓人。
「拓人のおちんちん入れてぇ! 入れてください!」嫁が言った。
拓人は、ゴムをつけずにそのまま入れてしまう。
「あぁぁ! イくっ!」激しくのけぞりながら、入れただけでイってしまう嫁。
「だめぇぇっ!抜いて!ダメだもん・・・ こんな・・・ 凄い・・・ だめ、また、 イくぅっ!・・ 拓人ぉ・・・」拓人はまだ軽くしか腰を振っていない。
拓人はカバンからビデオカメラを出して、片手に持ってハメ撮りを始めた。
「抜いてぇ・・・ ダメだもん・・こんなのしたら・・・ 変わっちゃうよぉ・・・ ハァ! あっ! あっ!」そう言いながら、目隠しも外さないし、体をよじることもなく拓人を受け入れてるように見える。
すると、拓人は強く腰を振り出した。
「あぐっ! あぐっ! ダメ! もういやぁ・・・ イきたくないよぉ・・・」そう言って泣き声になる嫁。目隠しで見えないが、本当に泣いているように思えた。
そこで目隠しを外す拓人。
「だめぇ!なんでぇ!? 撮っちゃダメだよぉ・・・ ストップしてぇ・・ もうイヤだよぉ・・・ 変わりたくないもん・・・ イきたくないもん・・・ あぐっ! あっ! あ、あ、あぁぁぁ」そう言いながら、両足を拓人に巻き付けている嫁。
「拓人・・・キス して・・」消えそうな声で言う。
激しくキスをしながら拓人が激しく突き始める。カメラはテーブルにのせたようだ。
「佳恵・・ 俺、結構マジだよ・・・ 好き」そう言ってキスをする。そのキスに、自分からも激しく舌を絡めながら、嫁が「私も・・・・」とだけ言う。
「あがぁ ぐぅ・・ うぅ・・ あっ! あっ! ダメだもん! すごいよぉ・・ あがぁっ!」もう、獣のように喘いでいる。
「イくよ・・・ 佳恵・・・」と、喘ぎながら拓人が言う。
「だめぇっ! 外に出して! 絶対だめぇ・・・」嫁が強い口調で言いながら、拓人を押しのけようとする。
「わかった・・・ 飲んで・・・」拓人が言う。
「来てぇ・・・ 拓人ぉ・・・・ もっと! あぁぁっ! 凄い! 硬くなって来たぁ・・・ あん! あん! いくぅぅ・・ イッちゃうよ! 拓人、一緒に! 一緒にイッてぇ! 拓人ぉ・・・ 好き!」拓人は抜いて嫁の口にペニスを持って行く。
そして嫁の口内に射精すると、嫁の口を開けさせて、それをビデオで撮影しながら
「よし、飲んで。」と冷たく言った。嫁はゴクッとそれを飲みながら、またイッてるようだ・・・
終わると、汚れてるのもかまわずに拓人が嫁にキスをする。激しく舌を絡め合いながら、長い時間キスをする二人。
「好きだ」拓人は時折そうささやく。嫁は答えずに舌を絡めている。
それが終わると、嫁が
「んんっ! それ! 早く止めて! すぐ消して! なんで撮ってるの? 変態!」と、明るく言う。
拓人は、謝りながら、「でも凄く感じてたじゃん。イきまくってるところ写ってるよ」と言う。
「イッてないし! 全然気持ち良くないよ! 無駄に大きいから、痛いだけだし・・・」強がる嫁。
「じゃあ、見てみる?」
「いいから、早く消すの!変態!」そのやりとりの後、ほら消したよ!と言ってビデオを見せる拓人。
その後は、電マが初めてだったこと、凄すぎたこと、等を話していたが、結構マジな口調で「もう、生は絶対にダメだから。初めては全部しょうくんの物なのに、どれだけ盗んじゃうつもり?本当にダメだからね!絶対にやっちゃダメだからね! ダチョウ倶楽部じゃないからね!ホントだからね!」かなりしつこく言う嫁。
「わかったよ。約束するから、それ以外は俺の言うこと聞けよ」急に冷たい口調で言う。どうも、嫁はその命令口調に弱いというか、感じているようだ。
「はい・・・わかりました・・・」嫁が言う。
そして、結構遅い時間になったので、慌ただしく拓人は帰っていった。そのほんの20分後くらいに俺が帰ってきた。
俺に純一君と会うなとか言ったり、ビデオでの様子から判断すると、俺への気持ちが変わっていないことは確かだと思うけど、拓人への気持ちも出てきてるのが確実だと思った。そうなることを期待していたのに、いざそうなってくると何とも言えない恐怖感が出てきた。

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