夏休みの体験-
2019/11/01
俺は中2で、今年の夏休みに入った三日目の午前中の部活の帰りに夕立にあい急いで近くの従兄弟の家に立ち寄った。
そこには、義従姉弟のユキ姉さん23歳と2歳の子供がいた。
姉さんはびしょ濡れの俺を見て風呂場の脱衣所につれてゆき服を脱がせお風呂に入ってなさいといい着替えをとりにいった。
下着を脱ぎ裸になったとき姉さんがバスタオルと着替えをもってきた、そして俺を見ていい体してるね、この間迄子供だと思ってたらといい前のほうを覗き込んできたので慌てて扉を閉めて風呂にはいった、しばらくすると姉さんが子供と一緒に私たちも入るねといい全裸で前も隠さず入ってきた。
子供の体を洗い終わると俺も洗ってあげるといい姉さんの前に座らされた。
初めて見る姉さん裸に興奮した。
姉さんは小柄だが胸が大きく薄い陰毛とオマンコが丸見えになり俺はタオルで前を隠していたがビンビンに勃起している。
それにきずいていた姉さんがタオルをとりにこりと笑い俺の耳元でアソコ見たい?とゆうと足を大きく広げワレメが見えるように手で広げてみせてくれた。
もっと近くにおいでといい顔にオマンコを押し付けてここ舐めてお願いとゆうので俺は子供がいるからとゆうと「大丈夫よ、まだなにをしてるかわからないから、ね、お願い姉さんとエッチしよう」といきなり大胆な言葉に俺は嬉しくなり、入れてもいい、うんいいよ、気持ちよくなったら中に出していいから、早く入れてといい俺のムスコをにぎりオマンコに入れてくれた。
姉さんのオマンコの中はぐじゅぐじゅに濡れていて俺のムスコにからみついてくる。
姉さんは激しく腰をうちつけてきたので我慢できずイッテしまった。
姉さんがこのままもう1回しようといいキスをしてきたので抜かずに2回目。
今度は5分ぐらいすると姉さんが「ああいい、上手よ、すごくかんじるー」そして一段と激しく腰をうちつけ「いくー、いきそー」その声に興奮して俺もいきそうになり「俺もいきそー」とゆうとまだだめもう少し「ああ、ああいいーいくーーうーーいいいくー」そして二人ともイッタ。
ユキ姉さんは、バスタオルを胸にまき、畳の部屋で子供を昼寝させようと寝かしつけていた。
俺も姉さんの横に寝ながら姉さんの胸をもみワレメに指をいれかきまわした。
姉さんが気持ちよくなりバスタオルをはずした。
子供が寝たので隣の部屋に布団をひいて裸で抱き合った。
姉さんのワレメを時間をかけ舐めた。
その間ねえさんにフェラしてもらった。
そして夕方迄4回した。
子供がまだ寝てるので二人で風呂に入り姉さんがソープごっこしてくれた。
それから毎日、部活の帰りに姉さんの家にゆき、姉さんとエッチしている。
兄さんは、高校の教員でバスケの合宿で夏休み中、帰ってこないのでたまに泊りがけでエッチしている。
3日目に姉さんが、いま妊娠三ヶ月目でとてもしたかったけど、兄さんが、いそがしくてしてくれないからイライラしてた時に、俺が運よく来たので、したくなりいれたの、ごめんね、と告白した。
そして中出ししても大丈夫だから毎日しよう、お願い二人だけの秘密にしよう。
それから毎日3、4回してます。